( ^ω^)がξ゚听)ξといけない関係の様です。

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火) 00:11:14.76 ID:Bmsko7hVO
俺は妹を押し倒し衣服をはぎ取ると、ブラジャーをぐっと押し上げた。目の前に、年齢にしてはやや小さめな胸が露わになる。さくら色の乳首が目に映える。

「はぁ…はぁ…お…お兄ちゃん…」

妹はとろんとした切なそうな目で俺を見つめている。

もう、制御がきかない。

少し湿っているパンツをおろした。糸が垂れ、妹のそこはだらしなく涎を垂らす。
とめどなく溢れる蜜で、シーツにいやらしいシミが広がっていった。

「ツン…俺、もう…」

名前で呼ばれ、桃色だった妹の頬が更に紅くなる。心なしか蜜も更に溢れてきた様だ。



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火) 00:12:32.69 ID:Bmsko7hVO
「…い…いいよ…わたしの…全部……お兄ちゃんに…」

俺はトランクスから、とっくのとうに硬くなった物を弾け出させる。妹のそれに劣らない位、先から汁が垂れていた。

俺は反り返った物を妹のにあてがう。先と入口が触れ、妹は「あっ…」と体を震わせる。

「ツン…痛いかもしれないけど…我慢…して…」
「…うん…お兄ちゃんのなら…はぁ…どんなに痛くても…んっ…我慢でき…ふあぁっ!」

めりめりと、先っぽが徐々に埋め込まれていく。既に濡れているとはいえ、やはり初めてはうまく挿っていかない様だ。



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火) 00:13:14.49 ID:Bmsko7hVO
「くっ…暖かくて…すごい…キツ…」
「あっ…あんっ…うあっ…あはぁっ…」

結合部分からは、真紅色の破瓜の血が出ている。しかしそれも、次から次へと溢れてくる蜜によって次第に薄められていった。

「ツン…動くよ…」

俺は腰を動かし始める。にちゃ、にちゃ、という音が繰り返されて、俺の頭はおかしくなりそうだ。
俺は妹の胸を掴みながら、全体重を一ヶ所に集中させる。

「あっ!いやっ…あんっ!…はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……いやぁ…っ…これ、深いよおぉ……あっ、きゃんっ!ぃやん!」



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火) 00:16:48.77 ID:Bmsko7hVO
俺が動くたびに、彼女も甘い喘ぎ声をあげる。荒い息の漏れる小さな口からは、涎が出ていた。

ぱちゅんっ…ぱちゅんっ…ずぷっ…ずぷっ…

「あっ、ひゃうっ!…んはっ、あっ……もう…らめぇ……きゃふっ!」

快感でろれつが回らなくなってきた妹の声に、俺はそろそろ絶頂がくるのを感じた。

「ごめ…ツン……もう、出る…っ!」
「あん、ひゃっ…お兄ちゃんと…一緒に…あっ…イく……のぉっ!ああああああっ!」

ドクン、ドクン…びゅるっ!びゅるるるっ!!

ざらざらした腟内にきゅうっと締め付けられ、俺は彼女の腟にたくさん白い液を注ぎ込んだ。



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火) 00:18:41.41 ID:Bmsko7hVO
「あっ…はぁっ……お兄ちゃんのが…わたしの腟に…いっぱい…」

イったばかりの腟にゼリー状の液を流し込まれ、妹のは再びビクビクと俺のを締め付ける。ペニスの残り汁が余すとこなく搾られていくのを感じた。

数秒間、荒い息遣いが部屋に聞こえる中、俺は半萎えのモノを腟から引き抜いた。妹が「んっ」と短い喘ぎをあげる。
充血した陰唇の奥から、白く濃いザーメンがとめどなく吐き出される。

俺は腟の奥に指を突っ込んで、俺のを掻き出す。みだらな汁が混ざった液を手にすくい、妹に見せる。



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火) 00:19:57.05 ID:Bmsko7hVO
( ^ω^)「俺のとツンのが混ざった汁だお。…ツンのはしたない汁で、こんなに泡立ってるお…」

手をにちゃにちゃさせて、糸を引いてみせた。妹は赤面する。

ξ///)ξ「ば…ばかぁ……っ!」
( ^ω^)「恥ずかしがってる顔も可愛いおwwwww」

と、途端に下半身に意識を感じた。見ると、もう既に俺のそれは復活して反り返っている。

( ^ω^)「フヒヒwwwww復活ハヤスwwwww」

妹は目を丸くして、それをまじまじと見つめる。

「えっ……!? も、もしかして……その…また、なの……?」



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火) 00:21:28.65 ID:Bmsko7hVO
…てっきり気持ち悪がられると思っていたら、妹は恥ずかしがりながらも上目遣いで俺を見て言った。


( ^ω^)(……もうだめぽ…)  クラッ
…どさっ!

「ど…どうしたのお兄ちゃん!? 鼻血が出てる…だ、大丈夫…?」

妹のいつになく心配した顔をぼんやり見ながら、俺は妹とこうなったいきさつを思い出していた………。
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【( ^ω^)が●といけない関係の様です。】(第一話)




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30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火) 00:42:27.46 ID:Bmsko7hVO
……あれは一週間前……。

その日俺は学校が終わると、真っ先にドクオの家へ向かった。

('A`) (…帰りに俺の家こないか?良いもん見してやるよ。…)


・・
・・・
・・・・

( ^ω^)「全く、何だっていうんだお…それでも期待してしまう俺が自分で哀しいお…」

5分程してドクオの家に着く。いつものように勝手にドアを開け、部屋に入った。

部屋のテレビには、男女がセクロスしている映像が流れていた。

(*^ω^)「うはwwwww(予想通りだけど)ktkrwwwww」
(*'∀`)「ウヘェヘェヘェヘェ…すげぇだろ!?」



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/04(火) 00:47:04.94 ID:Bmsko7hVO
『やめて…お兄ちゃん…』

画面からは喘ぎ声がひっきりなしで、あれやこれやでもう大変だ。俺はこの女優の声が気に入った。

(*^ω^)「フヒヒ!この萌えボイス、たまらんおwwwww」
(*'∀`)「ウヘヘヘヘヘヘヘヘ」

しばらく一緒に堪能した後、俺はドクオに深々と礼をして、家を去った。


夕方。

夕ご飯の時間になり、俺と妹が顔を合わせる。カチャカチャと食器の音と、TVの笑い声だけが聞こえる。ふいに妹が口を開いた。



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