( ^ω^)の乳首がとんがりコーンになったようです
- 1: 名無しさん :12/23(土) 12:23 SW37jfmrO
( ^ω^)「おっす!おらブーンだお。最近はまってる事は肛門様にいろんな物を入れる事だお」
(;^ω^)「・・・て、誰に言ってるんだお。末期症状だお・・・人生オワタ\(^o^)/」
2: 名無しさん :12/23(土) 12:26 SW37jfmrO
ブゥイィィィィン、・・・
( ´ω`)「ふぅ・・・もうアナルバイブじゃ感じないお」
彼、ブーンは刺激を求めていた。もっと強く・・・激しく自らの肛門を刺激してくれる何かを・・・。
( ´ω`)「・・・そうだお」
- 3: 名無しさん :12/23(土) 12:27 SW37jfmrO
ブーンの目に入ったのはとんがりコーンだった。それは彼の大好物であり、さきほどまで食べていた物だ。
( ´ω`)「ま、気休めに入れてみるかお」
なるべく大きく堅そうな物を選び、ブーンはそれを肛門にあてがった
( ´ω`)「ヨッコラセックス」
( ´ω`)「・・・。」
( ゚ω゚)「ふほっ!!」
- 4: 名無しさん :12/23(土) 12:30 SW37jfmrO
( ゚ω゚)「なんという塩味。入れただけで痒くなってしまった。このとんがりコーンは間違いなくカルビー」
とんがりコーンのガリガリとスナック特有の塩分がブーンの肛門に恐ろしいまでの刺激をあたえた。
もしブーンが毎日アナルオナニーに励んでいなければ・・・もしブーンのアナルがあと少しでも弱かったなら・・・きっとブーンは死んでいただろう・・・。
- 5: 名無しさん :12/23(土) 12:34 SW37jfmrO
そしてブーンは飛び出したッ!!!
( ゚ω゚)「ぶるあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ブーンは精子をまき散らしながら走った。走った。走り続けた。
ブーンが町中にまき散らした精子の量は約2000リットル
一夜にして町中を精子まみれにしたこの事件は後に、「白い恋人達」と呼ばれるようになる
- 6: 名無しさん :12/23(土) 12:35 SW37jfmrO
ブーンは体中の精子が無くなるまで走り続けた。そして気がつけば3時間がたっていた
(ヽ´ω`)「うぅぅ・・・帰って寝るお・・・」
まさに諸刃の剣!
とんがりコーンオナニーは死と隣り合わせなのである。
ブーンは痛む体を引きずりながら家に帰り、寝た
- 8: 名無しさん :12/23(土) 12:39 SW37jfmrO
朝になりブーンはボロボロの体を引きずりながら学校に言った。
気遣う友人達にブーンは言った
(ヽ´ω`)「邪気眼を持たぬ者にはわかるまい・・・」
- 10: 名無しさん :12/23(土) 12:41 SW37jfmrO
・・・そしてその夜
( ^ω^)「さーて今日もアナニーするお」
彼の手にはとんがりコーン。またしても過ちを繰り返すのか!?
- 11: 名無しさん :12/23(土) 12:45 SW37jfmrO
( ^ω^)「NO、NO、NO。打開策はちゃんとあるお」
そう独り言をつぶやいた後、昨晩のようにブーンは肛門にとんがりコーンを入れたのであった。
( ゚ω゚)「ピタゴラスイッチ!」
- 12: 名無しさん :12/23(土) 12:50 SW37jfmrO
( ゚ω゚)「あひぃぃぃ、あっひぃぃぃぃ」
昨晩と同じ快感がブーンわ襲った
( ゚ω゚)「同じ失敗は繰り返さないッ!」
そう叫んだブーンの目線の先には鉛筆削りがあった
- 13: 名無しさん :12/23(土) 13:07 SW37jfmrO
( ゚ω゚)「男は度胸ッッッ」
ブーンは鉛筆削りに鉛筆サイズのチンコを突っ込んだ!
なぜブーンがこのような奇行に走ったのか・・・それには理由がある
- 15: 名無しさん :12/23(土) 19:28 SW37jfmrO
とんがりコーンの気持ちいい
しかし、その快感は麻薬的だ。このまま続ければ心身に異常をきたす・・・
- 17: 名無しさん :12/23(土) 19:29 SW37jfmrO
だが、適度な痛みを・・・快感の中に適度な痛みをあたえれば快感を制御できるのではないか?
それがブーンの考えだった
- 19: 名無しさん :12/23(土) 19:37 SW37jfmrO
ギュイーーーン、ガリガリガリガリ
( ゚ω゚)「なんという圧力、入れただけで悶絶してしまった。間違いなくチンコは取れる」
前からの激痛、後ろからの快感。ブーンの声にならぬ叫びは町中に響き渡り、子供達に眠れぬ夜をあたえた
J('ω`)し「ブーンたら何してるのかしら?」
- 20: 名無しさん :12/23(土) 19:47 SW37jfmrO
( ゚ω゚)「いぐぅぅぅぅぅぅぅ!」
ガラガラッ
J('ω`)し「何してるの?ブー・・・・・・」
(゚ω゚;) <・・・。
┗ノ ノゝ
┏ω┓
- 22: 名無しさん :12/23(土) 19:55 SW37jfmrO
(;゚ω゚)「・・・お、俺流のサプライズや!」
J('ω`)し「姿慎めよ」
バタン
まるで何も見なかったかのように母ちゃんは部屋から去っていった。
それ以来、母ちゃんはブーンを空気のように扱った
- 25: ◆qN/NuPH40c :12/23(土) 22:50 SW37jfmrO
次の日
(;^ω^)「おはようだお」
J('ω`)し「・・・。」
(;^ω^)「あれ?朝ご飯がないお?」
J('ω`)し「・・・。」
何を言っても母ちゃんは返事をしてくれない。
ブーンに愛想をつかしたのだろうか?
悲しかった
昔、一緒にピクニックに言ったこと・・・学校で誉められたのを自分の事のように喜んでくれたこと・・・
母ちゃんとの思い出はたくさんある。昔の母ちゃんはいつも笑っていた・・・。
- 26: ◆qN/NuPH40c :12/23(土) 22:55 SW37jfmrO
でも今の母ちゃんは笑ってくれない。
自分の責任だ。どうしたらいい?
・・・そうだ。
昔のように・・・今の暗い自分じゃない、明るかったあの頃の自分に戻ればいいんだ・・・。
母ちゃんとピクニックにいったあの頃の明るい自分に・・・
- 27: ◆qN/NuPH40c :12/23(土) 23:21 SW37jfmrO
/
ヘ(^ω^)<ヘーイ!
ヽ ノ-┛
レ┓
J('ω`)し「・・・。」
( ^ω^)「この前さぁ、娘に聞かれたんだ。私はどうやって生まれたの?って、何て答えたと思う?」
J('ω`)し「・・・。」
( ^ω^)「俺はこう言ったのさ。ジェシィーはね・・・パパがゴムを忘れたから生まれたんだよって」
- 29: ◆qN/NuPH40c :12/23(土) 23:29 SW37jfmrO
/
ヘ(#^ω^)欧米かっ!!
ヽ ノ-┛ミ☆)^ω.;' レ┓
(#)^ω^)「と、父ちゃん!出張中のはずじゃ・・・」
(#^ω^)「ばっかもーん!それがルパンだ!!追えー!!!」
- 31: ◆qN/NuPH40c : 12/23(土) 23:34 SW37jfmrO
こうしてブーンのルパンを探す旅が始まった・・・。
( ^ω^)「続きは明日だお。糞つまらないけどまた明日も見てほしいお」
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