( ^ω^)は幻の大地の住人のようです
- 93: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:08:11.32 ID:npWOZH7J0
- *二話・後編*
〜試練の塔〜
( ゚∀゚)「おっ!ここみたいだぜ」
( ^ω^)「ブーン達が一番最後みたいだお」
( ゚∀゚)「よし。急ごうぜ」
( ^ω^)「突入だお!!」
- 94: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:09:35.33 ID:npWOZH7J0
- 〜塔内部1F〜
( ^ω^)「なんかトゲだらけだお」
( ゚∀゚)「トラップか一筋縄ではいかなそうだな」
アロードッグA、Bが現れた!
( ゚∀゚)「モンスターまで出るのか……」
( ^ω^)「戦闘は任せるお」
( ゚∀゚)「……まぁいいだろう」
- 96: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:11:20.15 ID:npWOZH7J0
- ながおかは 隼振りを した!
( ゚∀゚)o彡゜「おっぱい!おっぱい!」
アロードッグAに 10の ダメージ!!
アロードッグAに 13の ダメージ!!
アロードッグAを 倒した!
アロードッグBは 仲間を 呼んだ!
アロードッグCが 現れた!
( ゚∀゚)「仲間を呼ぶのか厄介だな」
( ^ω^)「長くなりそうだから先に行ってるお」
( ゚∀゚)「ちょwwおまwww回復とか援護ぐらいしろよ」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
ブーンは 逃げ出した!
(;゚∀゚)「逃げ足だけは速いな……あれならモンスターにあっても大丈夫か」
- 97: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:13:23.86 ID:npWOZH7J0
- 〜3F〜
( ^ω^)「ブーンの速さには魔物もついて来れないおww」
( ^ω^)「お?」
兵士E「ふっふっふ。やっとここまでたどり着いたか。」
( ^ω^)「おっおっお。やっとここまでたどり着いたお。」
兵士E「どうだわしを倒していけばだいぶ近道ができるぞ。ひとつ戦ってみるか?」
( ^ω^)「戦闘は苦手だけど、走るのは得意だお。よって遠回りするお」
兵士E「そうかそれも良かろう。ならば遠回りするがよい。」
( ^ω^)「お勤めご苦労だお」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
- 98: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:14:07.54 ID:npWOZH7J0
- 〜1F〜
アロードッグZを 倒した!
まもののむれを やっつけた!!
( ゚∀゚)「ふぅ〜。やっと片付いたぜ。ブーンの奴は無事かな?」
- 99: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:15:33.49 ID:npWOZH7J0
- 〜3F−外への道−〜
( ^ω^)「お。出口ktkr。外に出られるお」
ザザッ!
( ^ω^)「!」
兵士E「どうれ。ぐるっと回ってきたら少しは強くなったかな?」
( ^ω^)「ちょwwこのおっさんクオリティタカスクリニックwww」
塔の兵隊が 現れた!
( ^ω^)「こうなったらやってやるお!!」
- 103: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:18:26.32 ID:npWOZH7J0
- 塔の兵隊の 攻撃!
ブーンは 14の ダメージを 受けた!!
(メメメ゚ωメ)「じ、次元が違いすぎるお……」HP1
兵士E「どうした。そんなことでは兵士になれんぞ」
その様子を 遠くから 見つめるものが 一人
( ゚∀゚)「お、あそこで戦ってるのはブーンか。
( ゚∀゚)「……さっきのお返しだあいつが戦ってる隙にここを通り抜けてやる」
ながおかは 忍び足で 歩き出した!
( ゚∀゚) (抜き足、差し足、忍び足……おっぱい! おっぱい!)
ソー _ ∩
( ゚∀゚)彡(抜き足、差し足……おっぱい! おっぱい! おっぱい!)
| ⊂彡
(_⌒ヽ
〜 )ノ `J ソー
( ゚∀゚)(おっぱい! おっぱい!)
- 104: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:20:14.10 ID:npWOZH7J0
- 兵士E 「安心せい。殺しはせんよ」
(メメメ ω メ)「うわぁぁぁぁぁ」
「おっぱい! おっぱい!」
兵士E「ん?」
兵士Eは 声の する方に 振り向いた!
(メメメ^ωメ)「お?」
( ゚∀゚)「おっぱい! おっぱい!」
兵士E「何をやっておるんじゃ!」
( ゚∀゚)「おっ……はっ! いつの間にか興奮のあまり口に出して言っていたぜ!」
兵士E「お前も参加者か! ならば覚悟!!」
( ゚∀゚)「……しかたがない。戦うか」
(メメメ^ωメ)「なんだかよくわからないけどチャンスだお」
ブーンは 逃げ出した!
( ゚∀゚)「ちょ、あいつまた逃げやがった!」
- 105: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:22:23.97 ID:npWOZH7J0
- 〜3F−外−〜
ブーンは ホイミを 唱えた!
ブーンの 傷が 回復した!
( ^ω^)「フゥ〜。何とか生き延びたお」
( ^ω^)「気を取り直してガンガンのぼるお!」
????「よおっ。やっとここまでたどり着いたか」
( ^ω^)「お?」
ブーンは 声の する方に 振り返った!
- 106: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:25:10.77 ID:npWOZH7J0
- (# ^ω^)「何ようだお!もょもと!」
(。 ` ー´)「まぁまぁ。そんなにいきりたつなって。
ところでよ。そこから下を覗いてみなって。
スゲェいいものが見えるぜ」
( ^ω^)「いいもの?」
ブーンは 身を乗り出し 下を見た!
( ^ω^)「どこだお? 何もないお」
ドカッ!
ヒュ―――……
ドシン!!
ブーンは 塔から 突き落とされた!
(。 ` ー´)「ひゃーwwハハハwwwwひっかかったなwww
じゃあ俺は先に行くぜwwまぁゆっくり上がってこいやwww」
- 107: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:27:31.95 ID:npWOZH7J0
- 〜1F〜
(メ ^ω^)「やられたお……」
「お〜いブ〜ン。どこにいるんだ〜」
( ^ω^)「おっ! 上からながおかの声がするお」
( ^ω^)「ここだおーーーー」
〜3F−外−〜
( ゚∀゚)「おーいブーン。どこにいるんだー?」
「………………」
しかし ながおかに ブーンの 声は 届かなかった!
( ゚∀゚)「いないみたいだな。先へ行ったのか?」
ながおかは 4階へ 上がっていったようです。
〜1F〜
(;^ω^)「気付かなかったみたいだお……。急いで追いつくお!!」
- 108: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:30:27.09 ID:npWOZH7J0
- 〜4F〜
(;;^ω^)「はぁはぁ……ブーンしてやっと4階まで上がってきたお」
ブーンは あたりを 見回した!
( ^ω^)「ながおかはいないみたいだお」
ブーンは 歩き出した!
すると――
スーーーー
(;^ω^)「お?」
なんと 床が 動き出した!
- 109: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:33:56.74 ID:npWOZH7J0
- スーーーーーー
( ^ω^)「おwおwおw床が動くおwww」
ブーンは 滑っているようです。
スーーーーーー
( ^ω^)「……! いいこと思いついたお」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ スチャッ!
ブーンは ブーンの構えを した!
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ススーーーー ノ>ノ
____レレ
( ^ω^)「オートブーンだおwwwオモスレーwwwこのまま5階へいくおww」
- 111: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:35:46.09 ID:npWOZH7J0
- 〜5階〜
( ^ω^)「まだすべる床は続いているおwwwksk!!」
≡≡≡⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
( ^ω^)「おっおっおっ。風のように走れるお!」
( ^ω^)「お! 外がみえるお!!」
〜5階−外−〜
( ^ω^)「ちょwww道が無いおww」
( ^ω^)「ブーンは急には止まれない……このままじゃ落っこちるお。でも……」
( ^ω^)「この速さなら き っ と 空 も 飛 べ る は ず 」
- 112: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:37:00.00 ID:npWOZH7J0
⊂ \ /⊃
\\/⌒ヽ//
(( \( ^ω^) )) < ktkr!!
/| ヘ
//( ヽノ \\
⊂/ ノ>ノ \⊃
レレ スイスーイ
―――――――┐
│
ブーンは 空を 飛んでいるようです。
- 113: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:37:59.50 ID:npWOZH7J0
l|l l|l l|l
l|l l|l
―――――――┐
│ ヒュー
⌒Yて
ドシン! そ
……やっぱり 無理だったようです。
- 114: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:40:04.09 ID:npWOZH7J0
- 〜4階−外−〜
????「おい!おきなっ!」
( −ω−)「んんっ…。誰だお……。もうちょっと寝させてくれお……」
????「おきないなら…………
ブチ込んじまうぜ!!」
( ゚ω゚)「アッーー!」
- 116: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:42:18.97 ID:npWOZH7J0
- ( ゚,_ノ゚)「おっ目覚めたか。」
( ゚ω゚)「あっ、あっ、あっ、ハッサソ……」
(;゚,_ノ゚)「そんなにおびえるなよ。何にもしちゃいないぜ。(今はもょもと一筋だからな)」
(;^ω^)「…………ここは何階だお……?」
( ゚,_ノ゚)「塔の4階だよ。いきおいよく上から落ちてくるから驚いたぜ。
奴は……おっぱいは一緒じゃないのか?」
( ^ω^)「……はぐれてしまったお……」
( ゚,_ノ゚)「そうか……まぁここまで来れたんなら一人でも大丈夫だな?
先にイかせてもらうぜ。お互いがんばろうな!」
ハッサソは 先へ 進んだ!
- 117: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:42:53.55 ID:npWOZH7J0
- ( ^ω^)「ハッサソ……以外といい奴だお」
(;^ω^)「…………本当に何もされてないお?」
ブーンは 自分の アナルを 調べた!
しかし 何も 見つからなかった!
( ^ω^)「ホッ。先に進むお」
- 121: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:46:32.82 ID:npWOZH7J0
- 〜4階−B〜
兵士F「またお客さんがやってきたようだな。」
( ^ω^)「遠路はるばるやってきてやったお」
兵士F「この先の3つの扉のうち一つを選んであけるがよい。」
( ^ω^)「把握したお」
ブーンは 3つの 扉の前に 立っている!
( ^ω^)「さてどれをあければいいんだお?」
扉に 何か説明のようなものが 書いてあるが
ブーンは 3行以上 読む気になれない
( ^ω^)「………………」
( ^ω^)「…………」
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「決めたお!」
( ^ω^)「右の扉にするお」
ブーンは 右の扉を 開けた!
( ^ω^)「おっ階段だお。ブーンの感はさえてるお」
- 123: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:51:13.10 ID:npWOZH7J0
- 〜5階−B〜
兵士G「ほほう。ここまでたどり着くとは……。」
( ^ω^)「当然だお」
兵士G「今回の志願兵はなかなかやるジャマイカ」
(*^ω^)「そんなにほめられたらてれるお」
兵士G「よろしい。私の負けだ。さあコレを受け取るがよい」
ブーンは 金の指輪を 手に入れた!
たーらたた たーたーたーっ!(これはっ あいてむーをー もらったーときー!)
- 125: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:52:31.30 ID:npWOZH7J0
- 兵士G「さあコレをもって城に戻るがいいだろう。」
( ^ω^)「やったお! コレであいつを見返せるお!!」
( ^ω^)「急いで戻るお。」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
そのころ ながおかは――
- 126: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:54:39.47 ID:npWOZH7J0
- 〜試練の塔 頂上〜
兵士H「私の負けだ……さぁその宝箱をあけるがよい!」
( ゚∀゚)「じゃあもらっていくぜ」
????「まちな!」
( ゚∀゚)「ハッサソ……!」
( ゚,_ノ゚)「おっぱい……いや、ジョルジ、頼むそいつをこのもょもとに譲ってやってくれないか」
( ゚∀゚)「どうしたお前がそんなにあらまって……」
- 128: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:56:52.28 ID:npWOZH7J0
- ( ゚,_ノ゚)「もょもとには夢があるんだ。お前と同じように……」
( ゚∀゚)「……」
( ゚,_ノ゚)「そのためにはどうしても兵士になって王様に聞かなきゃいけないことがあるんだ」
( ゚∀゚)「そうか……夢…か……いいぜ。もっていきな」
( ゚,_ノ゚)「そうか。ありがとよ。さぁもょもと、お前が宝箱を開けるんだ!」
(。 ゚ ー゚)「ありがとう。おっぱいさん」
( ゚∀゚)「いいってことよ。もともと兵士になる気はなかったしな」
もょもとは 宝箱を 開けた!
もょもとは くじけぬ心を 手に入れた!
- 129: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 02:59:23.74 ID:npWOZH7J0
- ( ゚∀゚)「じゃあなハッサソ、それにもょもと。夢のためにがんばれよ」
( ゚,_ノ゚)「まちな。お礼といっちゃ何だが、お前の夢の場所についての情報だ」
( ゚∀゚)「! まさか……!」
( ゚,_ノ゚)「このもょもとが見たらしいんだ」
(。 ゚ ー゚)「ここから『東』に大きな崖があった。そして見たんだ! 崖の下に町があるのを」
( ゚∀゚)「『幻の大地』……」
( ゚,_ノ゚)「そうだお前の求める場所があるといわれている『幻の大地』だ」
( ゚∀゚)「ありがとよ……じゃあな」
ながおかは 塔から 飛び降りた!
- 130: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 03:01:48.55 ID:npWOZH7J0
- 〜レイドック城〜
ソルティ「おお戻ったか! ブーンといったな。もまえが1番乗りだぞ」
( ^ω^)「とうぜんだお。ブーンにかなう奴はいないおww」
ソルティ「で何をとってきてくれたのかな? どれどれ……。」
( ^ω^)「コレだお!」
ソルティ「うん? まさかこの金の指輪がそうだとは言わないだろうな?」
( ^ω^)「? この金の指輪だお? 塔の兵士にもらったんだお」
ソルティ「うはwwwこいつクオリティヒクスww頼んだのはこんなものじゃねぇよwww半年ROMってろww」
(; ^ω^)「アウアウ……」
ブーンは生まれて初めて……でもないが、心の底から震え上がった…
社会の厳しさと決定的な挫折に…
( ;ω;)「ウウッ……」
自らの不甲斐なさと絶望に涙すら流した
これも初めてのこと…………でもなかった
( ;ω;)「こんなに悔しいのは、あのとき以来だお……」
- 133: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 03:03:48.28 ID:npWOZH7J0
- ブーンが 悲しみにくれていた その時――
(。 ` ー´)「ただいま戻りました」
ソルティ「もょもとといったな。して何をとってきたのだ?」
(。 ` ー´)「これです」
もょもとは くじけぬ心を 差し出した!
ソルティ「うはwwおkwwおまい採用ww」
(。 ` ー´)「合格ktkrwwwww」
( ゚,_ノ゚)「やったなもょもと!」
ソルティ「人手不足だから、ハッサソお前もついでに合格」
( ゚,_ノ゚)「はっ! ありがたき幸せ」
(。 ` ー´)「よかったなハッサソ」
( ^ω^)「ちょwww待ておww人手不足ならブーンも・・・」
ソルティ「お前はだめだ」
(;^ω^)「差別ヒドス」
- 135: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 03:05:11.08 ID:npWOZH7J0
- ソルティ「というわけで約束どおり二人を王宮の兵士と認めよう」
ソルティ「では王様にあわせようついてくるがいい」
(。 ` ー´)「じゃあなブーン。お前みたいな役立たずは必要ないってよ!」
( ^ω^)「くやしいお。でも……言い返せないお……」
( ゚∀゚)「ブーン……」
( ^ω^)「ちょwwおまwwいつからいたんだおwww」
( ゚∀゚)「今北産業」
( ^ω^)「金の指輪ゲッツ&リターン
だがブーン、テメーはダメだ!
くやしい……! でも…! 感じちゃう!」
( ゚∀゚)「把握した。んでお前はどうするんだ?」
(;;^ω^)「テラコマッタス。帰る手がかりがなにもないお」
- 136: 2・後 ◆WOkutRzuoQ :2006/09/18(月) 03:06:38.22 ID:npWOZH7J0
- ( ゚∀゚)「なぁ……よかったら俺と一緒に旅をしてくれないか?」
( ^ω^)「お?」
( ゚∀゚)「俺はある夢を追い続けて、旅をしているんだ。
その途中でお前の村も見つかるかもしれないだろ?」
( ^ω^)「なるほど。ブーンは別にかまわないお」
( ゚∀゚)「じゃあこれからよろしく頼むぜ! ブーン」
( ^ω^)「よろしくだお! ながおか」
ながおかが 仲間に なった!
*二話・後編 おわり*
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