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( ^ω^)おちんぽからミルクティーのようです
ここに、自らの性器からこぼれる白濁液をミルクティーだと勘違いしてしまった少年がいる。至極当然のことだ。
そして彼は、世の男性諸君がそうされたように、年上の筋肉質な男から、性の手ほどきを受ける。そして……。
ここに万民が読むべき性の法典が誕生した。挿絵もあり、読み易いので精通の有無に関わらず一読を勧める。

( ^ω^)チワワだと思ってかわいがってたらチクワだったようです
独特の言語センスと後半になって盛り上がっていくハリウッド的展開。
そう、この有象無象の入り混じる現代という世界に於いては、チワワもチクワも似たようなものである。
貴方がお金に困窮していて、それでもペットが欲しいならスーパーでチクワを買えば良い。非常食にもなる。

スレタイの時点でつっこまざるをえない。内容も期待を裏切らない面白さ
――名無し

【投稿された絵】

( ^ω^)ついにおちんこキングバトルが開催されるようです
完成された不条理に満ちた世界観は、一月という年初めの季節にはあまりに刺激的だった。
ここで説明すればするほど陳腐になってしまうだろう。その意味でこの推薦文はまるで無意味だ。
ただ読めばいい。そうすれば自ずと全てを理解でき、彼らの三年後の帰還を待望せざるを得なくなるだろう。

( ^ω^)のコミカルアドベンチャーのようです
作品を通して作者を観るならばこの作品はうってつけだ。何しろ、これを書けるのはこの作者以外ありえない。
だが、この作品が訴えるのは何もそれだけではない。斬新な衝撃に、貴方も度肝を抜かれるはずだ。
これは我々の固定観念という愚鈍な装備への重大な挑戦、或いは告発である。決して目は背けてはならない。

浪漫。伝説。哲学。全てが込められてると思います。
――名無し

( ^ω^)のチンコはコンビニのバーコードを読む機械のようです
「もしもコンビニのバーコード読み取り機がチンコだったら・・・?」 そんな発想をする、ごくごく一般的な貴方のために、この小説は存在している。
この短編を読めば、貴方は貴方の想像を形にしてくれた作品、及び作者に感謝せずにはいられないはずだ。

('A`)('e')( ^ω^)ハッチポッチステーションのようです
貴方が日本の青少年ならば、幼児期の夕方、NHK教育の番組を見るためにテレビにかじりついていたはず。
この作品は、そんな貴方の淡い想い出を、甘いノスタルジアとともに想起させてくれる作品だ。
世知辛い世の中に翻弄された貴方の心を癒してくれる、清涼剤がここにある。

('A`)オナニー職人ドクオのようです
足掛け数年の歴史を持つブーン系小説だが、哲学的啓蒙を引き起こす作品は意外に少ない。
これは、そんな数少ない啓蒙小説である。インタビュー形式で書かれた内容は、男子の精神に革命を起こす。
恐らくこの作品は私たちに語りかけているのだ。立ち上がれ、そしてオナニーせよ、と。

ξ゚听)ξのまんこはカードダスのようです
カードダスのお世話になった人、特に男性諸君には多いのではないだろうか。
だがそんな貴方達でさえ、興味はカードダスそのものではなく、カードにばかり向けられていたに違いない。
これを読んでベッドに入れば、去りし日に世話になったカードダスを想って涙を流さずにいられなくなるだろう。


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