('A`)ドクオの悪の秘密結社のようです
- 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:03:40.01 ID:XAdtmF8NO
- お仕置タイムいこうか、ドックンに対する
- 8: ◆xPmNiQwsF. :2007/07/26(木) 20:06:41.45 ID:ORaLhbZl0
- >>6
それじゃあお仕置きの内容
>>10
- 10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:09:07.75 ID:2bcLz1m90
- アナルに異物挿入
- 11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:12:06.37 ID:ORaLhbZl0
- 立会人
>>13
- 13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:14:07.73 ID:PFA/UcxaO
- アナリスク
- 15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:15:24.15 ID:ORaLhbZl0
- 再安価
>>16
- 16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:16:41.63 ID:/X6bwMSE0
- ロマネスク
- 18: ◆xPmNiQwsF. :2007/07/26(木) 20:20:13.42 ID:ORaLhbZl0
- 【お仕置き内容】
アナルに異物挿入
【立会人】
ロマネスク
それじゃ書きますかね
- 21: ◆xPmNiQwsF. :2007/07/26(木) 20:32:22.15 ID:ORaLhbZl0
- ('A`)「zzz……zzz……ん……んん?」
('A`;)「ここは……どこだ?」
目が覚めるとそこは見知らぬ真っ白な部屋
見渡す限り白い壁、白い床、白い天井
白いドアに白い窓、そして白い外の世界
不気味なほど真っ白な世界の中、ドクオはある事に気付いた
('A`;)「……ジャラッ、ってまさか……な……」
首に纏わり付く違和感が気になり、手をそこにやる
この世界でたった一つ、例外的な存在がそこに在った
('A`;)「……マジかよ、首輪と鎖で繋がれてら」
灰色の鎖と灰色の首輪
自分はこの部屋に繋がれているのだ
- 22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:34:32.01 ID:o70v3wZl0
- ( ゚∀゚)o彡°ゴーヤ!ゴーヤ!
- 25: ◆xPmNiQwsF. :2007/07/26(木) 20:44:41.09 ID:ORaLhbZl0
「お目覚めかね」
('A`;)「!?」
( ФωФ)「それじゃあ、お仕置きを始めようか」
('A`;)「お仕置き……? なんだそ――!?」
突然部屋に入って来たガタイのいい男がドクオを押し倒し、非力な彼はなす術も無く組み伏せられてしまった
('A`;)「な、何すんd――アッー!」
( ФωФ)「だから、お仕置きだって……力は抜けてるみたいだな。処女じゃないってことかい」
男は躊躇することなくドクオのパンツを引き摺り下ろす
そして間髪入れず、ケツ穴に沖縄産最高級ゴーヤをぶち込んで動かし始めた
- 26: ◆xPmNiQwsF. :2007/07/26(木) 20:45:57.75 ID:ORaLhbZl0
('A`;)「いっ! ひぁっ!」
( ФωФ)「なんだ、感じてるじゃないか。ゲイだったんだな」
('A`;)「あひぃっ! ちがっ……ひゃぁぁぁんっ!」
( ФωФ)「何が違うんだ? こんなだらしない声を上げて、ゲイ以外に何がある?」
('A`;)「あひっ! あひぃぃっ!」
( ФωФ)「そろそろかな……イッていいぞ」
('A`;)「あっ……アァああああああああああああああ!!!!」
- 32: ◆xPmNiQwsF. :2007/07/26(木) 20:59:32.62 ID:ORaLhbZl0
- ('A`;)「あああああああああああああ! あああああああああああああああああああああああ!!!」
目を見開いて絶叫し、ベッドから飛び起きる
そこには白い部屋ではなく、見知った自分の部屋があった
('A`;)「ハァ……ハァ……ゆ、夢!? 夢だったのか……よかった……」
('A`)「よかっ――」
(´・ω・`)「zzz……」
- 35: ◆xPmNiQwsF. :2007/07/26(木) 21:06:22.61 ID:ORaLhbZl0
('A`)「……」
(´・ω・`)「zzz・・・…うっ……うーん……あ、ドックン? 起きてたの?」
('A`)「確かここにポン刀が……お、あったあった」
(;´・ω・`)「……ま、待て! 早まるな! 勝手に添い寝したのは悪かったけど掘ってはないから安心してくれ!」
('A`)「知ってるか? 俺、ヤッパの扱いだけならジョルジュより上手いんだよ……一瞬で終わらせてやるから動くなよビチクソ」
(;´・ω・`)「ちょ、ちょ! 話を聞けって!」
('A`)「スゥー……ハァー……フッ!」
(;´・ω・`)「ひぃっ!?」
刃はショボンの頭上を僅かに掠める
('A`)「腕が鈍ったか? ……まあいいや、次は必――あ、逃げんなコラ」
(;´・ω・`)「だから、何もやましい事はしてないって! 頼むから信じてくれよ!」
('A`#)「待てコラァ!!」
(;´・ω・`)「ひぃぃっ!」
- 37: ◆xPmNiQwsF. :2007/07/26(木) 21:07:13.97 ID:ORaLhbZl0
lw´‐ _‐ノv「ところで君誰?」
( ФωФ)「ハッ、長岡大佐の補佐を務めている杉浦ロマネスク中尉であります」
lw´‐ _‐ノv「ガチホモなの?」
( ФωФ)「いえ、両刀です」
lw´‐ _‐ノvb d(ФωФ )
番外編終了
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