( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
- 409: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:01:58.57 ID:JCzuTPZO0
( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
1、ニューゲーム(残数0)
⇒2、ロードゲーム(4)
ロードします。
- 413: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:05:21.89 ID:JCzuTPZO0
メモリーカード1
主人公:川 ゚ -゚)クー
時:夕方
場所:コンビニ更衣室
参考:バ・・・・・・やめろ!
メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:夜
場所:ギコの家
参考:Don't worry
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:朝
場所:学校
参考:電車でGO
メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:夕刻
場所:家
参考:ウツダシノウ
>>414-419
- 414: (´<_` ) ◆KlJl2kUtuk :2006/12/18(月) 23:05:48.99 ID:4RKInlQw0
- 3
- 415: 猪(体臭きつめ) :2006/12/18(月) 23:05:59.76 ID:2ChQBQV50
- 1
- 416: ニンジン :2006/12/18(月) 23:06:24.37 ID:1ZFLbkNJ0
- 1
- 417: 凧(バンカー) :2006/12/18(月) 23:06:43.43 ID:0tLwSuMS0
- 1
- 418: 猪(vipper) :2006/12/18(月) 23:06:49.99 ID:6yJxPrAJO
- 3
- 419: 書初め(私は広東面) :2006/12/18(月) 23:06:55.84 ID:GO1vKu4J0
- >>415
IDが2ch
- 420: カマボコ :2006/12/18(月) 23:06:59.95 ID:QCZjTZSq0
- 3
- 424: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:10:38.28 ID:JCzuTPZO0
メモリーカード1
主人公:川 ゚ -゚)クー
時:夕方
場所:コンビニ更衣室
参考:バ・・・・・・やめろ!
メモリーカード3 (2)
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:朝
場所:学校
参考:電車でGO
>>426-428
- 426: 凧(♀) :2006/12/18(月) 23:11:26.70 ID:MlygTWLB0
- 2
- 427: 猪(おもらし君) :2006/12/18(月) 23:11:33.05 ID:UzeJcZ+lO
- 1
- 428: 黒豆(五粒) :2006/12/18(月) 23:11:37.50 ID:BFh6wWJBO
- 1
- 431: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:14:23.62 ID:JCzuTPZO0
- 今ここで抵抗しても、無駄なだけだ。
それより、逃げる機会を伺おう……
从'ー'从「クーちゃん、我慢しすぎーw」
渡辺の手は、相変わらず私の下着を摩り続けている。
強すぎず、弱すぎず。
それをされながら顔色を変えないのは、とても難しい事だった。
川;゚ -゚)「……んっ……離せ……」
思わず甘い声が出てしまった。
渡辺はニヤリと口元を上げ、私を見た。
从'ー'从「やっと声でてきたね〜……それじゃ、おじゃまします〜〜」
私の下着に手をかけ、少しずつおろしていく。
必死に足を動かすが、それも無駄な事だった。
川///)「おい!やめろ!戻せ!」
私の秘部を隠すものはなくなった。
- 436: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:19:53.05 ID:JCzuTPZO0
- 渡辺が私の下半身をじっくりと見つめている。
その視線はたえず動き、私を観察していた。
从'ー'从「……まだ膜あるんだ〜」
ちょん、と冷たい指が触れた。
すぐに指は離れたが、私の秘部には冷たい感覚が残っていた。
川///)「おい……客が着たらどうするつもりだ?」
恥ずかしさ……を隠し、普通の口調で言った。
それを見透かしたかのように渡辺は答える。
从'ー'从「ドアのカギしめちゃったw」
川///)「開けろ」
从'ー'从「そんな無駄口聞いてると、無防備になるよ〜?」
今度は私のクリトニスに触れてくる。
ついに私の我慢が及ばなくなった。
- 442: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:25:26.86 ID:JCzuTPZO0
- 川///)「ふぁ!ゃっ……」
先ほどの下着を摩るように、今度は直接摩っていく。
その下半身からくる刺激に、私は身をよじらせた。
川///)「ゃ!ふぁぅ!あっ……やぁめ……ふぁぁ!」
川///)「や、や……んん!!ぃぁ……ぁぁ!」
もう声を止める事はできない。
頭では止めようとしているのだが、体がいう事を聞かなくなっていた。
私は彼女のされるがままになり、抵抗する事すら忘れかけていた。
从'ー'从「ね、そんなに喘いじゃって……えっちなんだ?」
川///)「ちがっ……んんっ〜〜〜!!ひゃっ!ぁっぁっ……」
从'ー'从「違うの?喘いでいるのに?」
川///)「ふらぁ……ちゃ……ちゃが……むぁ…ぃ…」
違う。という言葉をいう事ができない。
言葉らしい言葉を発する事が出来ない。
- 443: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:30:10.83 ID:JCzuTPZO0
- 渡辺の指の動きが少し止まった。
既に息は荒くなり、呼吸するので精一杯になっていた。
从'ー'从「普通クリちゃんでそこまでなる?」
川///)「はぁ…はぁ……はぁ……」
从'ー'从「……本当にエッチなんだ……」
彼女は今度は人差し指を突き出した。
ペロリ、と舌を出して舐め、それをゆっくり股間に近づけていく。
从'ー'从「大丈夫……これだけぬれてたら……ね」
渡辺の指が、私の中に入り込んだ。
少しづつピストン運動を続ける指。
微かだが、ねちゃと言う音が聞こえた気がした。
川///)「あっ、あっあっ……や……や…だめ……」
从'ー'从「何がダメなの?」
ピストン運動を少しずつ早くしているのが分かる。
私はその運動と共に息ともいえぬ声を出していた。
- 446: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:35:48.00 ID:JCzuTPZO0
- 川///)「くぁ……ぃゃぁ……はっ……んっんっ!」
川///)「やめぇ…・ぉぉ……」
从'ー'从「やめろ?その割には口しか動いてないけど」
体は確かにいう事を聞かなくなっていた。
元々手足は縛られているが、それだけではない。
頭で考えている事を実行できないのだ。
从'ー'从「処女の割には意外とスムーズなんだけど?」
彼女の指が置くまで入り込む。
私は痛みとも、快感ともいえる感覚に襲われた。
川///)「ぁ……っぃぃ……も……やめ……」
次の瞬間、私の中を物凄いスピードで指が出入りを始めた。
川///)「ふぁ!や!ためぇ!んんぁ!ぁぃぁ!ひゃぁ……」
- 449: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:40:03.66 ID:JCzuTPZO0
- 指が出たかと思うと、次の瞬間には繋がっていた。
繋がったかと思うと、出ている。
完全に音を立て、渡辺の指は私を支配していった。
川///)「ぁ!ぅぁぁ!ぃゃ……くぅぅ……!」
彼女の手は止まらず、私を狂わせ続ける。
私はもう、何も考えられなくなっていた。
从'ー'从「気持ちいいの?クーちゃん?」
川///)「ひゃぅ!ん!気持ち……んん!」
从'ー'从「え?何て?」
川///)「ふぁ……気持ち……いい……」
彼女は笑みを浮かべていた。
そして、静かに顔を埋める。
次の瞬間、指とは違うものが私の膣に入ってきた。
- 450: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:43:48.53 ID:JCzuTPZO0
- 川///)「ふぁぁぁぁぁああ!」
ざらざらとした物が、私の股間を舐め続ける。
膣に入れたりもし、完全に私を支配し続ける。
川///)「にゃぅ…・・・ふぁ……!ぉか……しぃ……」
『ぺちゃぺちゃ』
音が聞こえた。
私の体液と、彼女の舌が絡まる音だろう。
そんな事はどうでもいい──
川///)「ぃぁ!ふぁぅ!壊れる……ぁぁ……くぅぅぅ!」
──渡辺の舌が止まった──
川///)「ふぁ……はぁ……ぁぁ………」
从'ー'从「……クーちゃん可愛い……」
- 451: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:46:19.04 ID:JCzuTPZO0
- 何もない私の下半身──
从'ー'从「クーちゃん、やめてっていったよね?」
指も舌もない秘部──
从'ー'从「……やめてあげたよ?」
入れて欲しい──
从'ー'从「……何かいう事ない?」
入れて欲しい──舐めて欲しい──壊れるぐらい──
支配いて欲しい──抵抗できないくらい──おかしくなるぐらい──
川///)「……て……」
从'ー'从「ん?」
川///)「つづ……けて……」
- 456: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:50:35.15 ID:JCzuTPZO0
- 从'ー'从「続けて?やめてあげたのに?」
川///)「続けて……くだ……さい……」
彼女は私の頭をニ三度撫で、自分のポケットへと手を入れた。
从'ー'从「今度は……これで……」
よく見えなかったが、何かを手にしているようだった。
次の瞬間、さびしくなった私の秘部に何か物体が入る。
川///)「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
从'ー'从「処女だから、小さめのにしといたよ」
そう言い、手に持つリモコンのようなものを私に見せてきた。
それが何なのかもう判断できない。
ぼやける視界を開くのに必死だった。
从'ー'从「スイッチON」
- 458: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:55:26.22 ID:JCzuTPZO0
- 川///)「あああ!!!!」
彼女がリモコンに力を入れた瞬間、私は気を失うのを必死で押さえた。
私の中に入っている物体が振動し、動いている。
その振動、動き、全てが私を狂わせて行く。
川///)「ああ!んん!おか……ぉかしぃぅ!」
言葉ももういう事ができない。
渡辺の声だけが私の耳に届いた。
从'ー'从「気持ちいいの?」
川///)「ふぁぁ!気持ち…・・・・いいよ……いいよぉ!」
从'ー'从「あーあ。クールなんてモンじゃないね」
私をかき混ぜていく物体。
気持ちいい、快感、この気持ち、抑えられない、気持ちいい、すごい、
とまらない、興奮、快楽、天国、おかしくなる、これだけでいい、やめないで、
- 462: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/18(月) 23:59:46.85 ID:JCzuTPZO0
- 川///)「ぃぃょぉ……すごいょぉ……ぁぅ……」
自分が何を口にしているかも分からない。
もう、気持ちを伝えるだけだ。
口にするだけだ。
川///)「ああ……ああああ・・・・・・・!」
体は震え、顔はしびれる。
体はいう事を聞かず、頭は働かなくなっていた。
从'ー'从「ほら、これ」
一度動きが止まる。
渡辺はリモコンのような物を私の手に握らせた。
从'ー'从「自分でおしなよ」
ボタンらしきものが3つある。
ボタンの大きさからして、弱、中、強のボタンなのだろうか。
- 463: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 00:02:09.65 ID:+m7mbtsP0
- 私はボタンを押す。
一番大きいボタンを。
次の瞬間には、物体は震え始めていた。
川///)「ひゃぅ……」
先ほどと同じ振動。
私は快感に陥った。
从'ー'从「それが弱、一番小さいボタンが強だからね」
川///)「ひゃっひゃ…・・・んん〜〜〜。。。」
1、一番小さいボタンを押す。
2、このまま快楽に包まれる。
>>468
- 468: 猪(委員長) :2006/12/19(火) 00:03:55.89 ID:Sn5wetphO
- 2
- 471: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 00:08:31.80 ID:+m7mbtsP0
- 私はもう押す気力など残っていなかった。
あるのは、この快感におぼれたいという欲望。性欲。
川///)「あっあっ……」
渡辺が立ち上がり、私の真横に来た。
次の瞬間、私のエプロンを脱がせ、服をどかす。
ブラジャーだけとなった乳首を吸い始めた。
川///)「ふぁぁ・・・・・・・?んん……あああぅ!」
何が起こっているのかわからなくなる。
私は今、おかしくなっている。
おかしい、だけどやめれない。
おかしい、だけどやめられない。
川///)「ふあ!ふああ……ね、なに・・・・・・なに・・・」
何か自分の異変に気づく。
心の中が強く締め付けられる。
何かが出てくる感じ…・・・・
- 474: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 00:12:31.44 ID:+m7mbtsP0
- 川///)「あああ!いいよお!私!気持ちいいから!」
川///)「何!何!おかしいよぉ……変だって……」
来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る
来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る
来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る
川///)「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
何が起こったのかはわからない。
私は体中の力が抜けていくのが分かった。
何が……ねぇ……
从'ー'从「……あーあ…・・・汚いなぁ……」
汚い?何がぁ……?
あれ?おかしいや。
眠い。さっき寝たよね?
あれ?眠いんだけど・・・……
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・
・
- 481: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 00:16:37.54 ID:+m7mbtsP0
- 从'ー'从「寝ちゃったか……」
私はすっと立ち上がり、掃除箱へと向かっていく。
取り出したのは雑巾。
彼女が漏らしたものを拭かなければいけない。
・・・・ごめん、クーちゃん。
私、バカだから、こういう事しかできないんだ。
おかしいよね。
好きな人に、ちょっかいをかけるっていうレベルじゃないよね……
雑巾で辺りを拭いていく。
薄黄色の液体が吸い込まれていった。
クーちゃんのまんこから、バイブを抜き出す。
あー……処女膜は大丈夫かな?
やっぱり、こんなので破れちゃったら嫌だよね……。
黙って掃除を続けていると、更衣室の扉が開いた。
- 493: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 00:22:54.19 ID:+m7mbtsP0
- 現れた人物の顔見て、少し溜息。
そして、静かに言った。
从'ー'从「これで……これでいいんでしょ?」
ソイツは小さく頷いた。
なんで……こいつの言いなりにならないといけないのだろう。
从'ー'从「約束は守ってもらうから」
振り返らず雑巾を洗いに行く。
大体掃除は終わっていた。
从'ー'从「大体、アナタ部活は?バスケ部に入ってるって記憶してるけど。」
ソイツは黙ったまま動こうとしない。
部活もさぼってるのか。
从'ー'从「とりあえず、これから先クーちゃんに手を出したら許さないから」
私はソイツを睨む。
ふっ、と一つ笑いを入れると、ソイツは更衣室を出て行った。
- 500: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 00:25:41.90 ID:+m7mbtsP0
- ─────
───
──
─
……ここは?
……どこ?
私はゆっくりと目を開ける。
まぶしい光──ではなく、薄暗い明かりが私を照らした。
川;゚ -゚)「……」
よみがえる記憶、とんでもないことになった気がする。
そういえば縄は!?
私の手足は自由に動き回っていて、私は綺麗に椅子に座っていた。
夢……にしては生生しい。夢ではないのだろう。
私は重たい体を動かし、更衣室を出た。
- 505: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 00:29:20.27 ID:+m7mbtsP0
- 外は相変わらずの雨。
そしてレジには渡辺がたっていた。
川;゚ -゚)「……」
声を掛けづらい。
当たり前だが……。
从'ー'从「あ、クー起きたぁ?」
渡辺がくるりと振り向いた。
変わらずの笑顔だ。
川;゚ -゚)「……」
私が声を出さずにいると、渡辺のほうから声を出してきた。
从'ー'从「どうしたのwなんか嫌な夢でも見た?ww」
川;゚ -゚)「……いや……」
まだ判断がつかない。あれは夢なのか、現実なのか。
結果が出ないまま、仕事に向かう。
- 507: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 00:33:13.85 ID:+m7mbtsP0
- こっそりとトイレに忍び込んだ。
現実か、夢かを判断するため。
あの時の私は、おかしかった。
下半身が以上に……その・・・・・・・ぬれていたら、あれは現実だろう。
逆に、いつもと変わらない、別に異常も感じなかったら、あれは夢なのだ。
そっと下着を下ろす。
そして、股間に手をすべらせた。
川;゚ -゚)「……」
夢……か。
- 508: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 00:33:54.66 ID:+m7mbtsP0
- メモリーカード1
主人公:川 ゚ -゚)クー
時:夜
場所:コンビニ
参考:夢は時間を裏ぎr……ゴホゴホッ
セーブしました。
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