ブーン系情報誌
Boon Novel Magazine
イントロのブーン系について思うこと。
どうもどうも初めまして。
普段は暖炉の隅のようなところで細々とブログをしている者です。
イントロとか紹介とかうんことかなんでも好きなように呼んでやってください。
コラム(そんな呼び方は大層だけど便宜上そう呼ばせていただきます)のタイトルは桜井政博さんのコラムからとりました。
桜井さんとはカービィを作ったりスマブラを作ったりした偉い人で尊敬していていくらでも語れるのだけど今回は割愛。
なんの脈絡もなく文を綴るスタイル(人はそれを適当と呼ぶ)なのでわかりにくいかも。
そのまま戻るボタンをクリックしてほかの方の記事を読むのが吉かもしれません。
というか俺なら絶対斜め読みする。誰でもそうする。
そんな感じで気ままにやっていきたいので、よろしくお願いします。お手柔らかに (*´.ω.`)

Vol.1 「支援について」
VIPのスレで投下したことがある人は必ずもらったことがあると思います。

支援について

もらうのはもちろん嬉しいし、いくらでも欲しい。
でもたびたび論議の種になったりもする 「支援」。
今回はこれについて考察していきたいと思います。

・まず支援ってなんだろう

まず支援について。
現在のVIPでは1人が短い時間にたくさん投下すると 「バイバイさるさん」 という規制にかかり、10分ほど投下できなくなります。
そのため 「支援」 というレスを挟むことによって投下をスムーズにすることです。
わかりやすく言うと 「支援してやるから早く投下しろ待ってるんだよ」 という読者の愛の表れです。ツンデレなんですね。

・なぜ支援が論議の的になるのか

なんででしょうね。
とりあえず俺が見た限りでは、
「感想も書いた方が作者のやる気が上がる」派と
「男は黙って支援」派に別れます。
感想も〜派 は支援だけでは味気ないんでその作品に対しての感想を書いた方がいいということです。
男は黙って〜派 は作品の途中に感想は不要。黙って支援といったところでしょうか。
どちらも一長一短ですね。

・結局どうすればいいのさ

どうすればいいんでしょうね。
まあ、俺個人の意見としてはなんでもいいんじゃないかなあと思います。
そもそも感想って簡単に書けるもんじゃないですし。
どっちの言い分もわかってしまうから難しいところなんですけど。
ギャグやカオスは支援レスが続くと厳しいみたいですね。
結局はその場その場にあったレスをつけることが重要なのかもしれません。

ううむ、無難な結論に軟着陸してしまったなあ。
ブーン系が続く限り、この議論に結論を出すのは難しいかもしれません。
え、俺ですか? 支援をつけてもらえるのが稀なので支援くれたら拝みますよ。マジでマジで。


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