( ^ω^)が蘇るようです。

2:◆P6XYtzoblM :2006/07/30(日) 12:25:22.72 ID:30DSQ5ts0
  
第三話『探』
(´・ω・`)「そうゆうわけで、君と同じように蘇った人間を探してほしいんだ」
(;^ω^)「そんなこと言われてもどうやって見分けるんだお」
(´・ω・`)「そこでこれ」
(´・ω・`)つ「スカ○ター」
( ^ω^)「ちょwwwwwwwwwDBktkrwwwwwwwwwwww」
(´・ω・`)「黙れ、ほかに浮かばなかったんだ。作者の気持ち考えろ」

とりあえずブーンはスカウ○ーを装着した
(−●ω^)「キメェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
(´・ω・`)「キメェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
(−●ω^)「ひどいお、あ、ショボンさんが赤く見えるお」
(´・ω・`)「そうだね、説明しておこうか」

ショボンは以下のことを説明した。
○カウターでは相手が自分より弱かった場合、青く見える
大体同じくらいのときは、黄色
段違いなLVのときは、赤く見えるのである。

まぁ、世紀末リーダー伝た○しを読んでいた人なら
しまぶーが鳥山先生をパクったように、俺はしまぶーをパクりました。すいません。

(−●ω^)「要するにこれで、悪いやつを見つけるんだおね」
(´・ω・`)「そうゆうこと、どこの方向にどのくらいのやつがいるかっていうのは大体わかるからね、使って慣れてよ」
そう言うと、ショボンはスッと消え去った

(−●ω^)が敵を探すようです。



4:◆P6XYtzoblM :2006/07/30(日) 12:31:22.36 ID:30DSQ5ts0
  
(−●ω^)「ふぅ、周りの視線が痛いお」
('A`)「ちょwwwwwwおまwwwwwww」
(−●ω^)「それ以上口を開くと死ぬんだぜお?」
('A`)「正直すまんかった。だがry」

ブーンはドクオに色々と話した。
('A`)「そうゆうことだったのか、お前がな…とりあえずツンには事情話しといたほうがいいぞ、あいつ心配してるからな」
(−●ω^)「わかったお、てかドクオめっちゃアオスwwwwwwwwwwザコスwwwwww」
('A`)「お前とは生きてる世界が違うんだからな」

そしてブーンはスカウタ○を使いつつ、ツンを探した。
ξ゚听)ξ「あ、ブーン!こんなところにいたのね!」
(−●ω^)「ちょwwwwwwwwwアカスwwwwwwwwwwwww」

ブーンはツンにも事情を説明した。
ξ゚听)ξ「ふーん、あんたがね…べ、戦ってケガしてほしくないなんて思ってないんだからね!」
(;−●ω^)「今ひどいツンデレを見たお…」
ξ゚听)ξ「とりあえず、頑張りなさいよ」
(−●ω^)「わかったお、とりあえz…」

そのとき轟音とともに、目に見えない速さで一人の男が現れた

(????)「お前もまた蘇生者なのか…」

ブーンが????に出会ったようです。



6:◆P6XYtzoblM :2006/07/30(日) 12:41:26.32 ID:30DSQ5ts0
  
(−●ω^)「だ、だれだお!」
( ゚∀゚)「申し遅れてすまなかった、俺の名はジョルジュ。お前と同じ蘇生者だ」

どうやらジュルジュは敵ではないらしい。見た感じだが、そうゆうオーラが出ていたのだ。

(−●ω^)「ブーンに何か用かお」
( ゚∀゚)「すまなかったな、俺もショボンに依頼されて蘇生者を探しているんだ」
(−●ω^)「そうなのかお、じゃあブーンと一緒に探さないかお?」
ξ゚听)ξ「ちょ、ちょっとブーン!何初対面の奴簡単に信じてるのよ!」
(−●ω^)「ジョルジュは悪い人じゃなさそうだお。だから大丈夫だお」
( ゚∀゚)「…まぁ、簡単に人を信じるなよ。とりあえずお前と一緒に行動をともにしてみたい。俺は蘇生させられてから2年弱だ」
(−●ω^)「マジかお、ブーンなんかまだ2日目だお…」

ジョルジュはこれまでに蘇生者と出会い、戦ってきたようだ。体の傷が全てを物語っていた。

( ゚∀゚)「いいか、とりあえず蘇生者を探すんだ。お前空飛べること知ってるよな?」
(−●ω^)「ちょwwwwwマジかおwwwwwwwwwww」
( ゚∀゚)「とりあえず、それは後だ。お前にはこれから色々と教えたい。戦うのは簡単なことじゃないんだ。」


ξ゚听)ξの出番は少ないようです。



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