( ^ω^)ブーンは女になってしまったようです

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/26(月) 00:54:31.30 ID:XnCqyqFA0
シチューと聞いたらこんな妄想ががががががが

シチューを作り終えて、早速食べようとしたところ

ガツッ!

(^ω^)「痛ぇお!」

なんとお約束、ブーンは机の脚に小指をぶつけてしまいます

バシャ

(^ω^)「熱ぃお!火傷するお!」

これまたお約束、小指をぶつけた際にシチューのお皿を真上に放り投げてしまい
頭からシチューを被ってしまいます
髪からポタポタと垂れ、顔を伝って滴り落ちるシチューや
シチューの水分を吸って若干透けてしまったYシャツが扇情的です

('A`)「よぉー、とりあえず困ってるだろうと思・・・」
(^ω^)「ド、ドクオ?」
('A`)「・・・・・・・・・辛抱たまるかーっ!」
(^ω^)「ちょwwwwwwwwwwwwwwwオチケツwwwwwwwwwwww」



85:1 ◆4zgCWEtm.A :2006/06/26(月) 00:59:51.09 ID:tskstBz00
>>81
吹いたwwwwwwwww
もしくはだな・・・

(本編とは関係ありません)
(^ω^)「練乳イチゴ食べるおー」
('A`)「ん・・・あれ・・・出ねーぞ?ってあ」(ぶちゃ

(^ω^)「あうぅ・・・練乳まみれだお・・・はうぅ・・・
    ってドクオ?何前かがみになったるお?」
(*'A`)「いや、なんでもない。なんでもないから」


とか・・・すいません。本編書きます・・・でも眠いや



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/26(月) 01:16:29.08 ID:wNCSEKlf0
(^ω^)「この体どうしちまったんだお・・」

ブーンは悩みました。テストのハマチですという答えを出す以上に悩みました。


(^ω^)「憧れのおっぱいだけど・・・・・いざ見ると不思議と興奮しないもんだお」
  _  
( ゚∀゚)「・・・」

(^ω^)「!!!!!!!!!」



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/26(月) 01:29:36.93 ID:wNCSEKlf0
  _  
( ゚∀゚)「おっぱい大好きぴーーむ!!」
(V)o\o(V)「こんなものかジョルジュマン!地球はもらった!!!」

  _  
( ゚∀゚)「く・・・パワーが足りない・・・」

( ^ω^)「ジョルジュマン・・・・」
_
(゚∀゚)「・・・おっぱい」
( ^ω^)「!!!!!!!!!」



107:1 ◆4zgCWEtm.A :2006/06/26(月) 01:32:51.43 ID:tskstBz00
>>105
ブーン「あうッ・・・ウアッ・・・や、やめるお・・・ハッ!」(////
ジョルジュ「ガマンするんだ!コレも地球を救うため・・・」(もみもみ
ブーン「も・・・ふわ・・・んくぁ!!」(びくん!



ジョルジュ「やった!回復したぞ!」


ごめんなさい。ついかっとなって(ry
じゃ、お休みなさい。



336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/26(月) 23:28:40.10 ID:LhW2v/iw0
〜番外 体育〜
(´・ω・`)「今日はリレーなんだ すまない。」
( ´_ゝ`)「我がFMVをバトンにすれば流石兄弟に敗北は無い」
(´<_` )「それはないから」

そして・・・

ξ゚听)ξ「はっぁ!はっぁ!頼んだわよブーン!!」
( ^ω^)「任せるお!!」
誰か(→('A` ) 

が遅すぎてブーンの組は現在3位
ブーンがアンカーにバトンを渡すまでにちょっとでも差を詰めなければなりません。
(;^ω^)「ぶーーーーん!!!(走りづらいお・・)」
少しずつですが、差が縮まりラストアンカーは目の前です。
(;^ω^)「はぁ・・はぁ・・アンカーは誰だお!?」

    _ _
   ( ゚∀゚ ) 
   し  J  ←He is Tom
   |   |   
   し ⌒J

  _  
( ゚∀゚)「うほ いいゆれ具合」
( ^ω^)「!!!!!!!!!!!!!!」

Fin



342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/27(火) 00:04:42.75 ID:d7C9+XJR0
〜番外 体育其2〜
(´・ω・`)「今日は水泳なんだ すまない。」
( ´_ゝ`)「我がFMVを活用すればイアン・ソープも目ではない!」
(´<_` )「それはないから」

('A`*)「ぶぶぶ・・巨乳ブーンの水着姿が見れるのか」
(;^ω^)「ま・・まいったお。男子水着じゃ胸が隠しきれないお」
ξ゚听)ξ「まかしときなさい。水着ちゃんと持ってきたから。こっちきてブーン」
どこかへ行く二人
('A`*)「スクールミズギ キョニュウ スクールミズギ キョニュウ キョニュウ・・・」
( ´∀`)「ドクオ・・ここまで酷いとは思わなかったモナ。」
独り言を呟きながらその後を追うドクオ そして失望するモナー。

壁越しに
(;^ω^)「えぇ!ツン これを着ろと言うのかお!?」
ξ゚听)ξ「そうよ。私が数あるものの中から選んできたんだから。」
(;^ω^)「でもこれは・・・学校では大胆すぎるお!!」

('A`*)「なななな・・どんなものを着てるんだ!?大胆!?スクールミズギじゃないのか!!」
ガタッ!興奮しすぎて音を立てるドクオ
ξ゚听)ξ( ^ω^)「だれ!?だれだお?!」
('A`)「マズイ」ドクオははぐれメタルのごとく逃げ出しました。

('A`*)「こ・・これはプールが楽しみでならん・・」
( ゚Д゚)「あ、ドクオ 水着貸してくれるんだろ?貸してくれよ」(普段ドクオはマンドクサクて見学組み。一応水着は持ってくる)
('A`#)「だが断る!!!!!!」

続く

続くのか。( ´_ゝ`)(´<_` )オチが決まってないんだ。



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