( ＾ω＾)ブーンは女になってしまったようです

536：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/28(水) 05:37:17.23 ID:zPLHFF8z0

(*'A`)「ぶぶぶ、ﾌﾞｰﾝ!!!ちょ、ちょっと来てくれ!!!」
(;＾ω＾)「な、なんだおﾄﾞｸｵ。そんなに引っ張らないでくれお!!!!」
ﾄﾞｸｵはﾌﾞｰﾝを校舎裏に連れて行く
(;＾ω＾)「ど、どうしたんだお??こんなとこに連れて来て…」
('A`)「…脱げ」

(　＾ω＾)「…ふぇ？」
ﾄﾞｸｵの口から予想外な言葉が喋られ、ﾌﾞｰﾝはよく理解出来てないようだ。
(#'A`)「脱げ!!!」
ﾋﾞﾘｯ
(　゜ω゜)「!?!?!?!??」

540：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/28(水) 05:46:13.47 ID:65hPsAsr0

ﾄﾞｸｵがﾌﾞｰﾝの着ている服を乱暴に脱がし始めた
(*'A`)「ﾌﾋﾋ、ﾌﾋﾋﾋﾋ」
ﾌﾞｰﾝの大きくなった胸が露出し始めた
(　；ω；)「ﾄﾞｸｵ!?何するんだお!?ﾌﾞｰﾝは心は男だお!!やめるお!!!!」
('A`)「でも体は女だよな」
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
(　////)「あっ、んぁ。やめっ……んぅっ」
(*'A`)「ﾌﾋﾋ…ｵｯﾊﾟｲ………」

543：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/28(水) 05:55:44.82 ID:PhwDaO4g0

(*'A`)「ﾌﾋﾋ…ちゃんと反応してんじゃねぇか…下は自分で触った事はあるのか？」
(　；ω；)「ひっぐ、うっぐ…もうやめてくれお」
(#'A`)「…答えろ」

(　；ω；)「…ないお」
IDたまに変わるのはｽﾙｰしてくれ
544：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/28(水) 05:59:26.00 ID:LlEdqUIlO やべぇ朝からﾄﾞｸｵでｵﾅﾇするわｗｗ
このｽﾚのﾄﾞｸｵちょっとタイプだお
545：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/28(水) 06:01:40.42 ID:PhwDaO4g0

(*'A`)「そうかそうか」
ﾄﾞｸｵの手がﾌﾞｰﾝの下半身へと向かっていく
(　゜ω゜)「ひぅっ！？！？」
('A`)「すげぇ…ホントに（放送禁止用語）無いんだ」
(　////)「うぅっ…やめt」
ｽﾞﾙｯ
ﾌﾞｰﾝが言葉を喋り終える前にﾄﾞｸｵはﾌﾞｰﾝのｽﾞﾎﾞﾝを脱がした

549： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 06:10:03.17 ID:PhwDaO4g0

(*'A`)「ﾄﾗﾝｸｽ萌ﾊｧﾊｧ」
(　；ω；)「ひっぐ、ひっぐ」
ｽﾞﾙｯ
興奮したﾄﾞｸｵはそのままﾌﾞｰﾝのﾄﾗﾝｸｽも脱がした
(*'A`)「うっひょおおおお」
(　；ω；)「あああああああ」

551：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/28(水) 06:15:10.60 ID:PhwDaO4g0

(;'A`)「これが…ｸﾘ（自主規制）か？」
ｸﾁｭｸﾁｭ
(　////)「びくっ」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
(　；ω；)「やだっ!!やめてくれおﾄﾞｸｵ!!!!」
(*'A`)
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
(;////)「あっ、や…だぁ……んっ」

555： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 06:22:48.27 ID:PhwDaO4g0

ｶﾁｬｶﾁｬ
('A`)「…」
ﾄﾞｸｵは自分のｽﾞﾎﾞﾝを下ろし始めた
('A`)「…ﾌﾞｰﾝ」
(　；ω；)「…？？」
(*'∀`)「おっきしちゃった…なめて」
ｽﾞﾎﾞｯ
(　；ω；)「むぐぅっ…!?!?!?」
(*'A`)「おぉっ…これ…はっすごいっ」
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
(　；ω；)「むぐっ…んぐっ」

562： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 06:31:34.13 ID:PhwDaO4g0

('A`)「ｱｯｰ!!」
びゅるっ!!びゅるるっ!!!
(　；ω；)「んぐっ!?!?」
(*'A`)
ﾄﾞｸｵは早濡だった
(　´ω｀)「けほっ…けほっ」
思わずむせてしまうﾌﾞｰﾝ
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
('A`)「おっと、もうすぐ授業か…おい、ﾌﾞｰﾝ。この事をﾂﾝにばらされたくなかったら…わかってるな??」
(　´ω｀)「…はい」

567： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 06:37:47.81 ID:PhwDaO4g0

―授業中―

(　´ω｀)「…………」


ξ゜�凵K)ξ「（どうしたのかしらﾌﾞｰﾝ…元気無いわね……）」


(　；ω；)「うっ……」


ξ;゜�凵K)ξ「（泣いてる!?）」

571： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 06:43:06.92 ID:PhwDaO4g0

―放課後―

('A`)「おいツン。ちょっと来てくれ」
ξ゜�凵K)ξ「いいけど…なに？」
('A`)「ﾌﾞｰﾝ元気無いだろ？なんでかわかるか？」
ξ゜�凵K)ξ「そうなのよね…わからないわ」
(*'∀`)「俺が犯した」
ξ#゜�凵K)ξ「は？」

576： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 06:50:07.39 ID:PhwDaO4g0

ξ#゜�凵K)ξ「犯したってどーゆー事よ!!説明しなさいよ!!!」
('A`)「そのまんまだよ。俺がﾌﾞｰﾝを犯した…写真も撮った。お前ﾌﾞｰﾝの事好きだろ…？」
ξ;゜�凵K)ξ「何言って…」

577： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 06:54:17.86 ID:PhwDaO4g0

('A`)「このままだとお前の大好きなﾌﾞｰﾝが女だとばらされたうえに、犯されてる写真をばらまかれて引きこもり。最悪自殺してしまうかもしれません」
ξ;゜�凵K)ξ「なにが言いたいのよ…」
(*'∀`)「ケツ出せよ」

580： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 06:59:52.04 ID:PhwDaO4g0

ξ#゜�凵K)ξ「そんな事出来る訳無いでしょ!!」
('A`)「…なら写真をばらまくだけだ。じゃあな」
足早にどこかへ行こうとするﾄﾞｸｵ
ξ;゜�凵K)ξ「ま、待ちなさいよ!!」
('A`)「あ？」
ξ;///)ξ「や、やるわよ…」

584： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:04:53.85 ID:PhwDaO4g0

(*'∀`)「ﾌﾋﾋ…よし、ケツ出せ」
ξ///)ξ「こ、これでいいの？」
(*'A`)「…」
ｽﾞﾎﾞｯﾒﾘﾒﾘ
ξ///)ξ「ひぅっ!?!?」
(*'∀`)「処女ktkrwwww」
ﾄﾞｸｵはいきなり(自主規制)を挿入した

589： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:11:20.85 ID:PhwDaO4g0

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ξ////)ξ「あっ、ひぅっ…痛…あうっ」
(*'A`)「やべっ、なんだコレ…すげぇ」
ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ
ξ;��;)ξ「あっ、あああっ…いやっ」
(*'∀`)「ホントは気持いいんだろ？濡れてきてるぜ」
ξ////)ξ「気持ちよくなんかな…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ξ;///)ξ「あっ、んっ」

591： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:16:20.86 ID:PhwDaO4g0

(*'A`)「ｱｯｰ!!!」
びゅるっびゅるっ
ξ///)ξ「!?!?!?」
ξ;��;)ξ「やだっ!!抜いてっ!!!!」
(*'A`)「もう遅いぜ。念の為写真撮らせて貰うぜ」
ﾊﾟｼｬｯ
ξ;��;)ξ「うっ、ひっぐ」
泣いてるﾂﾝを無視してﾄﾞｸｵはご機嫌で帰路に向かう

594： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:22:19.68 ID:PhwDaO4g0

その頃ﾌﾞｰﾝは
ーﾌﾞｰﾝ宅ー　
(　´ω｀)「ﾄﾞｸｵ…」


(　´ω｀)「ﾌﾞｰﾝとﾄﾞｸｵは友達じゃなかったのかお？」


(　´ω｀)「なんであんな事したんだお？」


ぷるるるるるっ
ﾌﾞｰﾝの携帯が鳴る
―着信ﾄﾞｸｵ―
(　゜ω゜)「…！！！！」

598： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:25:22.86 ID:PhwDaO4g0

満足気に帰路を歩いている犯罪者ﾄﾞｸｵ
('A`)「さて、あとはﾌﾞｰﾝだな…」
ﾄﾞｸｵは携帯を取りだしﾌﾞｰﾝに電話をする
ぷるるるるる
(　´ω｀)「…もしもし」
('A`)「今から●●●公園に来い」

606： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:36:39.19 ID:PhwDaO4g0

('A`)「おう…来たか」
(　´ω｀)「何をしようとしてるかわかってるお…早く…終らせてくれお」
ﾌﾞｰﾝはもう諦めていた
('A`)「おっと、その前にこれを見て貰おうか…なんだかわかるか？」
(　;ω;)「ッッッ!!!ツン!!!!?!?!ﾄﾞｸｵ!!!ツンになにしたんだお!!!!!!」
('∀`)「見ればわかるだろ？犯したんだよ」
(　;ω;)「ﾌﾞｰﾝはなんでもするからﾂﾝにはなにもするなお!!!!

609： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:41:46.74 ID:PhwDaO4g0

ｶﾁｬｶﾁｬ
(*'∀`)「乗れよ」
(　;ω;)「へ？」
(#'A`)「乗れっつってんだよ!!!」
(　;ω;)「………」
頬に涙を浮かべ無言でﾄﾞｸｵにまたがるﾌﾞｰﾝ


ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯﾒﾘﾒﾘｯ
(　;ω;)「痛っ!!!痛いお…」
('A`)「んな事聞いてねーよ、早く動け」

614： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:48:40.15 ID:x5n3+FN60

―心の声―
腹減ったああああああ
―声終了―
(　;ω;)「うっ、うっ」
泣きながら腰を上下に動かすﾌﾞｰﾝ
(*'A`)「うぉっ、動いて貰うとこんなに気持ちいいのか…」
ｽﾞﾌﾟッｽﾞﾌﾟッ
(*'∀`)「今度ﾂﾝにもやらせるか」
(　;ω;)「ﾂﾝには…うっ…なにも…ふぁっ…しないで…」
('A`)「知るかﾎﾞｹ、さっさと動け」
ﾋﾟﾀｯ
動くのをやめるﾌﾞｰﾝ
(　;ω;)「や、約束が違うお:!?」

617： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:52:50.23 ID:x5n3+FN60

(#'A`)「誰が止まれって言った？動けって言ったんだよ!!!」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
(　;ω;)「あうっ、あうっ、ひっ、ああっ!!」
ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ
(　////)「ふあっひあっ、やっ、あぁっ」
(*'A`)「おおおおお」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ

618： 作者居ない時に短編書く人 ◆i9Yyp3coXI ：2006/06/28(水) 07:56:22.88 ID:x5n3+FN60

(*'∀`)「ｱｯｰ!!!」
びゅるっびゅるっ
(　゜ω゜)「!?!?!?」
(　;ω;)「うっ、ひどいお…」




ﾄﾞｸｵはもう誰にも止める事は出来ない
そう
犯す事の快感を知ってしまったのだから
―完―

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