('A`)（ﾋｷｦﾀﾆｰﾄ）がもてまくるようです

827 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 14:59:49.72 ID:Tc1hrlSM0

(´･ω･`)「そういえば・・・」

('A`)「田〜さんも大変すね」

(´･ω･`)「なんてことが昨日あったような」
(-@∀@)「田中・・・なら要注意だ」
(´･ω･`)「そうだ！そいつだよ！！」
(-@∀@)「天国と山田組は釣るんでる可能性がある、あくまでも可能性だ」

(´･ω･`)（ふむ・・・なんとしてでも守ってやらなきゃならなくなったな
(-@∀@)「それと、ジョルジュは性同一性障害ではない、ただの女子高生だったんだ」
(´･ω･`)「だった？というと？」
(-@∀@)「最近山田組の奴らと博打をして、大もうけした奴がいるんだ」
(´･ω･`)「うむ」
(-@∀@)「そいつは最近になって消された、ただ一人、16歳の子供をを除いてな」
(-@∀@)「消されたのは長岡譲治とキャシー長岡だ、ジョルジュはおそらくハーフだろう」
(-@∀@)「ジョルジュはおそらくレイプされていた、そこから逃げ出したんだろう」
(´･ω･`)「服は？」
(-@∀@)「ある男性からその服を奪い取った」
(´･ω･`)「それが田中か」
(-@∀@)「ご名答、読心術は伊達じゃないな」

829 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 15:06:56.55 ID:Tc1hrlSM0

(-@∀@)「組長はおそらくジョルジュがレイプされたときに殺されている」
(´･ω･`)「物好きだな、二人きりになるとは」
(-@∀@)「うむ、刃物で脅して犯していたそうだ」
(´･ω･`)「その刃物で殺したと・・・」
(-@∀@)「首と胴体を切り離されてな」
(´･ω･`)「ﾃﾞﾝｼﾞｬｰだな」

(*ﾟ∀ﾟ)「はぁ・・・いった・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「うがっ・・・頭が・・・痛い・・・」

組長「はぁはぁ・・・孕ませてやるからな、覚悟しろよ！」
ドクン・・・
(　 ∀ )「いやああああ！！汚い！汚いいいいい！！やめてえええ！！！！！」
ドンッ
組長「な、なにをする！」
(　 ∀ )「うああああああああ」
カチャ・・・ザンッ・・・
組長「あれ？」
ポーン・・・ぶしゃあああああ・・・

(||ﾟ∀ﾟ)「わわわ・・・逃げないと・・・逃げないと・・・」
ぽたっ・・・ぽたっ・・・
(#ﾟ∀ﾟ)「奴の精液がたれてやがる・・・汚い！！！」

(； ∀ )「あががが・・・うぐっ・・・頭・・・われ・・・」

831 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 15:19:20.09 ID:Tc1hrlSM0

(-@∀@)「その後、組長が遅いと組員が見に行ったら・・・ということだ」
(´･ω･`)「だいたい分かった、逆恨みだな」
(-@∀@)「性的暴行だから、一応正当防衛になる、罪にはとられない」
(´･ω･`)「うん・・・」（かなりやばそうだな、奴らの手を借りるか

(　＾ω＾)「絵本かっくのはったっのしーいおー♪」
ξﾟ�听)ξ「うるさい、ちょっと黙りなさい」
ξ*ﾟーﾟ)ξ「だーま！だーま！！」

(´･ω･`)「もしもし、こちらｼｮﾎﾞﾝだが、大統領官邸に繋いでくれ」もち英語
オペ太「コードナンバーを」もち英語
(´･ω･`)「R9928」
オペ太「いま検索します・・・ｼｮﾎﾞﾝ様ですね、わかりました」

大統領「こちらｱﾒｿｶ合衆国大統領、ｸﾘﾘﾝﾄﾝだが」
(´･ω･`)「やあ大統領、ｼｮﾎﾞﾝだ」
大統領「今日は何の用かね」
(´･ω･`)「援軍をくれ、500人でいい」
大統領「分かった、あのことをばらされては話しにならんからね」
(´･ω･`)「それでこそ我が友だ、ありがとう」 大統領「そちらで日本の総理に許可を取ってくれないか？」
(´･ω･`)「承知した」

838 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 15:31:58.92 ID:Tc1hrlSM0

(´･ω･`)「あ、もすもす、小泉さーん？」
小泉（しょういずみ「小泉そーりーひげそーりー」
(´･ω･`)「怒るよ？」
小泉「すいません、で、なんか用？」
(´･ω･`)「アメリカから浦賀基地へ空母がくるとおもうから、ｽﾙｰするように諜報部に伝えておいてよ」
小泉「おっけー、ほかになんか注文は？」
(´･ω･`)「陸軍を1000人ほど、多分その空母にアメリカ軍兵が乗ってると思うから、臨時で仮設住宅貸してあげてよ」
小泉「承知した、なんかやらかすのかい？」
(´･ω･`)「山田組とちょっともめそうだから、一応の準備さ」
小泉「ほー・・・政府としてもありがたいな」
(´･ω･`)「あと僕用に、浦賀基地直通の長距離無線機を貸してくれないか？」
小泉「小包で届けるから、捨てるなよ」
(´･ω･`)「わかってるって、それじゃよろしく頼むよ」

(´･ω･`)「軍部がうごいてもなにもなかったらいいのにな、店の評判が下がることはしたくない・・・」
(´･ω･`)「ま、税金の無駄使いをへらしてやってると考えりゃいいか」


( ﾟ∀ﾟ)「はぁ・・・なんかｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞだぞ作者」すまん
( ﾟ∀ﾟ)「・・・治まったか・・・」
(||ﾟ∀ﾟ)「俺・・・殺されるのかな・・・」

('A`)「じゃあちょっと大家さんの所行ってくるね」

(；´∀｀)「こ、こわいおっちゃんがうじゃうじゃ外にいるモナ・・・」

857 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 16:06:08.24 ID:Tc1hrlSM0

(；'A`)（うわ・・・８９３いっぱい・・・）
８９３「おいそこのにーちゃん！ジョルジュって女の子しらないかい？」
(；'A`)「知ってるよ」
８９３「ちょっと出してもらえる？」
(；'A`)「ここには居ないよ」
８９３「どうしてもその子に用事があるんだ、早く出してくれ」
８９３「ここにいんのはわかってんだよ！さっさと出てこいやああ！！！」
(；'A`)（考えることをやめるとこうなるからダメだな・・・

(；'A`)「ジョルジュ、聞いたか？」
((||ﾟ∀ﾟ))「コロサレル・・・コロサレル・・・コロサレル・・・」
(；'A`)「ｼｮﾎﾞﾝにも連絡はとっておくから、多分ヤクザの一部だろ、数は少ないよ」
((||ﾟ∀ﾟ))「コロサレルコロサレルコロサレル・・・」
('A`)（これは何を言っても無駄だな・・・俺がしっかりしないと・・・）

('A`)「うちのジョルジュに何の用だ、それだけ聞かせてもらおう」
８９３「だからつれてこいっていってんだよたｋ」
８９３「落ち着け、ただ話があるだけだ、早く呼んでくれ」
('A`)「話だけなんだな？」
８９３「ああ、話だけだ」

('A`)「おいジョルジュ、大丈夫、話だけだそうだ、手は出さないよ」
(( ﾟ∀ﾟ))「あわわわわ・・・」

861 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 16:15:15.59 ID:Tc1hrlSM0

(|||ﾟ∀ﾟ)「なななな何の用ですか？」
８９３「降りてきてくれ、離れていていいから」
カン・・カン・・・カン・・・
('A`)「心配だから俺も下に下りる、良いか？」
８９３「ああ、怖がっているようだから付いていてやってくれ」
('A`)（話の分かるやつがいるようだな・・・ｼｮﾎﾞﾝに連絡しなくてもいいかもしれない・・・）

(´･ω･`)ｷｭﾋﾟｰﾝ！
(´･ω･`)「ドックン・・・だめだ・・・行っちゃだめだ！！！！！」
(´･ω･`)「おいバイト、ちゃんと店仕切っておけ」
バイト５「分かりました店長」


('A`)「ジョルジュ・・・大丈夫、大丈夫だから・・・」
(||ﾟ∀ﾟ)「うん・・・うん・・・」
('A`)（こうみるとただの女の子だな、もしかしたらただの女の子なのかもしれない

(||ﾟ∀ﾟ)「はわわわわ・・・私を犯した人がいるよぉ・・・私を・・・」
('A`)（私？今まで俺口調だったのに・・・
８９３「ジョルジュ長岡で間違いないな？」
(||ﾟ∀ﾟ)「ははははい・・・」
８９３「この車に乗ってくれ、お前ら、道あけろ」
そこには専用ハイヤーと思われる車が
('A`)「俺も付き添うぞ、いいな？」

|−ﾟ）「ドクオ・・・」

863 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 16:22:16.36 ID:Tc1hrlSM0

('A`)「俺が付いてるから、大丈夫だぞ、安心していいからな」
(|||ﾟ∀ﾟ)「私殺されちゃうんだよね・・・もう死んじゃうんだよね・・・」
('∀`)「大丈夫、そんときは俺が身代わりになってやっから」

|−ﾟ）「ドクオと手繋いでる・・・うらやましい・・・」
注意 クーは生理により人が変わって、気が動転しております、御注意ください

(´･ω･`)「そこまでだ悪党！」
８９３「だれだおめーはよ！」
(´･ω･`)「余の顔を見忘れたか」
８９３「・・・ｼｮﾎﾞﾝさん！」
(´･ω･`)「ほう、お前ニダーじゃないか」
<丶｀∀´>「ｼｮﾎﾞﾝさんお久しぶりっす」
(´･ω･`)「ドクオとジョルジュをどこへ連れて行くつもりだ」
<丶｀∀´>「ちょっと組のビルまで」
(´･ω･`)「山田組には内通者がいる、ちょっとでもドクオとジョルジュに危害を加えてみろ」
(´･ω･`)「ｱﾒｿｶ陸軍と自衛隊が突入して、お前らを皆殺しにする」
(´･ω･`)「いいな？」
<丶｀∀´>「危害は加えません、ちゃんと帰しますよ」

('∀`)「大丈夫だぞ、大丈夫大丈夫」（俺も内心こわいよー・・・もう死にたい
(||ﾟ∀ﾟ)「最後に質のいいおっぱいを見たかった・・・」
('A`)（こいつただのおっぱい好きかよ

864 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 16:31:01.63 ID:Tc1hrlSM0

８９３「お騒がせして済みませんでした、この借りはきっちりと返させていただきますんで」
(；´∀｀)「あ、そんなのいりませんモナ」
８９３「それでは私どもはこれで」

山田組ビル

(||ﾟ∀ﾟ)「はわわ・・・私の犯されたところだ・・・私が人を殺したところだ・・・はわわわわ」
(；'∀`)「おびえなくてもいい、俺を見ろ、大丈夫だから！」
(||ﾟ∀ﾟ)「気休めは・・・いいよ・・・ころされるんだ・・・」
('A`)（だめだ・・・

(´･ω･`)（あー・・・最後にもう一度どっくんとクソミソしたかった・・・）
お前も死ぬと思ってるのか、斜め上を行かせてもらうから大丈夫だ
(´･ω･`)「そうか」


８９３「おら、お前ら集まれ！！」
ざわざわ・・・
８９３「しずまれぃ！」
ざわ・・・ざわ・・・
８９３「ジョルジュさん、あんたがこれからこの組の代表だ」
８９３「この組にうらみはあると思うが、あんたがこれからリーダーなんだ」
８９３「俺らも、あの組長を恨んでた、あんたが殺してくれたおかげでこの組も晴れて自由」
８９３「だから、なんなりと命令してくれ」

( ﾟ∀ﾟ)「こんな展開あり？」

873 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 16:41:48.53 ID:Tc1hrlSM0

８９３「さあ！」
(；ﾟ∀ﾟ)「そ、そんな事言っても・・・私・・・」
('A`)「じゃあさ、ジョルジュ」
(；ﾟ∀ﾟ)「な、なに？」
('A`)「引退しちゃえば、組と縁が切れるんじゃね？」

( ﾟ∀ﾟ)「じゃあ一言！」
ざわ・・・ざわ・・・
( ﾟ∀ﾟ)「これを期に、山田組を引退します！」
８９３一同「エーッ！」
( ﾟ∀ﾟ)「私には・・・憎むべき８９３だけど・・・」
( ﾟ∀ﾟ)「でも冷静になれば、紳士な対応もしてくれた」
( ﾟ∀ﾟ)「それでも・・・ﾄｰﾁｬﾝとｶｰﾁｬﾝを殺した・・・あんたらは憎いよ」
( ﾟ∀ﾟ)「私をめちゃくちゃにも犯した、それが前の組長の命令でも・・・私は汚された」
( ﾟ∀ﾟ)「だから・・・この組に関わりたくない」
('∀`)（冷静さを取り戻したようだな）
( ﾟ∀ﾟ)「だから引退します、時期組長は・・・」
( ﾟ∀ﾟ)「そこのおまえ」
８９３一同「エーッ！」
<丶；｀∀´>「ウリかよ！」
( ﾟ∀ﾟ)「今度から・・・私のような人間を作らないでくれよ、それが最初で最後の命令だ」

<丶｀∀´>「ジョルジュさんの期待に沿える様、ウリはがんばるぜ！」
８９３「でもニダーはまだ入って２年だぜ？許せるのかよ！」
８９３「でも組長の命令は絶対だ、それとｼｮﾎﾞﾝさんの知り合いだし」
８９３「ニダーがｼｮﾎﾞﾝさんの知り合いだとは思わなかったぜ・・・びっくりさせやがって」
( ﾟ∀ﾟ)「じゃあ今日から、世の為人のためにがんばってくれ！」
( ﾟ∀ﾟ)「８９３は人から尊敬される仕事ではないけど、警察や政府のためになれることはいくらでもできるんだ」
( ﾟ∀ﾟ)「だからがんばってくれ、これは個人的に私からのお願いだ」

878 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 16:52:51.42 ID:Tc1hrlSM0

<丶｀∀´>「じゃあとりあえず、元組長に礼！」
８９３一同「礼！」

８９３「さ、ご隠居、こちらへ」
(；ﾟ∀ﾟ)「あ、ありがとう・・・」（ご隠居？
('∀`)「うまく立ち回ったじゃないか、えらいぞ穣ちゃん」
( ﾟ∀ﾟ)「ドクオがいなかったら多分おっぱいだらけの組になってたよ！ありがと♪」
(*'∀`)「いや、あはははは」

８９３「ここで、新組長から挨拶です」
<丶*｀∀´>「な、なんか照れるニダ・・・」
８９３「ひゅーひゅー」
８９３「いいぞー！」
<丶｀∀´>「じゃあ今日は宴だ！ウリの就任を祝ってくれ！！」
８９３一同「おおおおおおおおお！！！」

<丶｀∀´>「ジョルジュさんはかえるのかい？」
(；ﾟ∀ﾟ)「い、一応ね、私の嘘も・・・ドクオたちに話さなきゃ・・・」
<丶｀∀´>「今日はどうもありがとうニダ、ウリはぜったいこの組をいい組にしてみせるよ！」
( ﾟ∀ﾟ)「なんか押し付けちゃったみたいで・・・」
<丶｀∀´>「いやいや、でも組との縁はきれないニダ」
(；ﾟ∀ﾟ)「え、マジで？」
<丶｀∀´>「ご隠居として、組の歴史に残るニダ」
<丶｀∀´>「あと、ジョルジュさんのﾄｰﾁｬﾝｶｰﾁｬﾝは死んでないニダ」
(*ﾟ∀ﾟ)「マジで！？！？」
<丶｀∀´>「彼らは、すでに逃がしたニダ、だから死体まで消したということにしたんですよ」

882 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 17:02:55.68 ID:Tc1hrlSM0

<丶｀∀´>「ウリもどこへ行ったかはしらないニダ、でもそのうちあなたをたずねてくる予定ニダ」
( ﾟ∀ﾟ)「ふむふむ」
<丶｀∀´>「そのときに、あなたの連絡先と住所を教えておくぜ」
( ﾟ∀ﾟ)「たのむよ、本当に・・・」
<丶｀∀´>「それまでにどっか行かないでくれよ、わかんなくなっちゃうニダ」
( ﾟ∀ﾟ)「わかった・・・」
( ；∀；)「ありがとう・・・」
<丶｀∀´>「泣かないでほしい、ウリたちはものすごく悪い事をしたニダ」
<丶｀∀´>「それを償うために、今後世のためにも人のためにもよい事をしていくニダ」
<丶｀∀´>「これは山田組の再生であり、日本の再生ニダ！全世界にかけていいことをしていくニダ！」
( ﾟ∀ﾟ)「ニダー、ほんとうにありがとうニダ」（あ・・・うつった
<丶｀∀´>「ウリはもうニダーではないぜ、今日からは俺は山田組組長『山田太郎』ニダ！」

(；ﾟ∀ﾟ)（は、入らなくてよかった・・・）

884 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 17:11:01.47 ID:Tc1hrlSM0

ドクオ宅
(；'A`)（もう死ぬほど疲れた・・・）
( ﾟ∀ﾟ)「ドクオ・・・話があるんだ」
('A`)「なんだ？」

( ﾟ∀ﾟ)「実は・・・かくかくしかじかおれおれおんなおんななんだ」
(；'A`)「えー！！性同一性障害ってのは嘘なの！？」
(； ∀ )「ごめん・・・」
(；'A`)「まあいいよ、うすうす勘付いてた」
(；'A`)「今まで一人称が俺だったのに、急に私に変わったから・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「そそそそうだっけ？」
('∀`)「ログみるといいよ・・・」

( ﾟ∀ﾟ)「アーッ！」
('∀`)「だろ？」
( ﾟ∀ﾟ)「いま考えれば無理やり収拾しちゃってるし・・・」
('∀`)「作者の気まぐれは恐ろしいね・・・」

川；−；）「はうう・・・」
('∀`)「ごめんごめん・・・心配かけちゃったな」
川；−；）「ジョルジュとドクオが手ぇ繋いでたぁ！」
(；'A`)「そっちかよ・・・」
(´･ω･`)「おかえりドックン」
('∀`)「ｼｮﾎﾞﾝ！心配かけたね！」
(´･ω･`)「いやいや、税金の無駄遣いにもなったしいいってことよ」
(；'A`)（時々裏でなにやってるかわからん・・・）

889 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 17:16:35.48 ID:Tc1hrlSM0

(´･ω･`)「あ、無線機とどいてんじゃん」

『ｻﾞｰ･･･』
「お、無線機がとどいたらしいぞ」
「やっと出番だ！」
(´･ω･`)『きみら帰っていいよ』

一同「エーッ！！」

898 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 17:38:00.37 ID:Tc1hrlSM0

数日後・・・

(　´∀｀)「あ、数日前はどうもモナ」
８９３「いえいえ、ご迷惑をおかけしました」
８９３「このお金をお納めください」

８９３は騒いだ謝礼金として、メゾンモナーの近所に謝礼金を渡して回った
その後の山田組の再生はすばらしく、警察の裏の情報網として名を馳せることになる
世界に情報網を持つ大きな組は、すばらしい世界の情報発信地になった

('A`)「あー・・・バイトつかれるな・・・」
今日もドクオはバイトの帰り、ジョルジュとクーも一緒だ
川ﾟ−ﾟ）「今日、ドクオんち泊まるから」
('∀`)「マジで！？」
( ﾟ∀ﾟ)「私も！」
(*'∀`)（３P・・・

案の定３Pになりましたとさ

どくぉ・・・ぉっぱぃぃじっちゃらめぇ・・・
(*´∀｀)「はぁはぁ・・・うっ・・・」
(*´∀｀)「ドクオくん元気だなぁ・・・」

901 ： ◆DYaMoU5o7g ：2006/04/08(土) 17:46:29.91 ID:Tc1hrlSM0

(*ﾟ∀ﾟ)「あうっ・・・どく・・おっ・・・あっ・・・奥でこすれるぅ！」
(*'A`)「中出すよ！うっあ・・・あぁ・・・」
川*ﾟ−ﾟ）「ジョルジュずるーい、早く私もしてよぉ・・・」
(*'∀`)「わかってるよ、クー」（あぁ・・・幸せ・・・

川*´ρﾟ）「あぅ！！深いよぉ・・・きもちよすぎるぅ！！」
(*'A`)「あぁ・・・すごい締まるよ・・・こうしてるだけでも・・・」
川*´ーﾟ）「う・ご・い・て♪」
(*'A`)「動くよ！」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
川*´ρ｀）「いや！いや！！しゅごいのくる！！きちゃうにょおおお！！！！！！」
(*'A`)「締まる！締まる・・・ちょっと痛いけどそれ以上に気持ちいいよぉ！！！」
(*ﾟ∀ﾟ)「みてるだけじゃものたんないよぉ・・・私のを綺麗にして♪」
(*'A`)「ああ・・こっちもってきて・・・」
川*´ρ｀）「いくぅ！！」
どくん・・・
(*'A`)「んぷ・・・んむむ・・・」
(*ﾟ∀ﾟ)「あああ！！や、うまぁい！！」


ドクオはその夜、女性二人に攻めに攻められ眠ることができませんでした

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