（　＾ω＾）が樹海に死体を捨てにいくそうです

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/09(金) 08:37:30.39 ID:R1cPV47t0: ザッ　ザッ　ザッ　・・・・・・　ﾊｧﾊｧ

（　＾ω＾）　「早く埋めないとやばいお・・・・・・・・誰かに見られたらやばいお・・・・・・」
（　＾ω＾）　「なんでこんなことになったんだ・・・・・・・」
('A`)　「ぶーん、早くしろ。」
（　＾ω＾）　「わかってるお、どくおもこっちきて手伝ってくれお」
('A`)　「しょうがねーだろ、オレは見張りやってんだから」
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/09(金) 08:43:01.89 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「どくお、やっと埋め終わったお帰ろう」
('A`)　　「よし、はやくズラかろうぜ」
（　＾ω＾）　「うん・・」

その１２時間前・・・・・・・・
10：1 ：2006/06/09(金) 08:47:05.36 ID:R1cPV47t0: ブーンの通う高校　昼休み屋上

ξ*ﾟーﾟ)ξ「ぶーん、実ねわたしぶーんのこと一年のときからずっと好きだったの」
（　＾ω＾）　「え？つん・・・・・・・・うれしいお。漏れもつんのことずっと見てたんだお」
ξ*ﾟーﾟ)ξ「えっ？ほんと？？　　　　　　　　　　　　　　　ぅれしぃ・・・赤面」
11：1 ：2006/06/09(金) 08:56:05.72 ID:R1cPV47t0: ｶﾞﾁｬｯ　（屋上のドアが開く音）

('A`)　「ぶーん、ここにいたのか？みんな待ってるぞ、早くサッカーやろうぜ」
（　＾ω＾）　「・・・・・・」
('A`)　「おっ　つん？　どうしたんだこんなところで？」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「うんとね、ちょっとブーンに話があったから。じゃーブーンまた後でね」
（　＾ω＾）　「おう、わかったおツン後でおっぱい揉ませてね」
12：1 ：2006/06/09(金) 08:57:20.34 ID:R1cPV47t0: ('A`)　「おっぱい？　ブーンなんの話してたんだよ？」
（　＾ω＾）　「いや・・・なんでもないお（汗）」
('A`)　「そうか、まあいいやサッカーやろうぜ」
（　＾ω＾）　「わかったお」
13：1 ：2006/06/09(金) 08:58:42.69 ID:R1cPV47t0: ピー

(´･ω･`) 　「また、ブーンに決められたお・・・・・・さすが元Jリーガー」
('A`)　「やっぱブーンがいねーとオレ達のチームだめだな。」
（　＾ω＾）　「こんなのおちゃのこさいさいだお」
14：1 ：2006/06/09(金) 08:59:50.51 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「ﾔﾅｷﾞｰｻﾞﾜ、ｵｵｸﾞﾛｩ、ﾀﾏｧｰﾀﾞｰ、ﾏｷ」
('A`)(´･ω･`) 　「おー」
17：1 ：2006/06/09(金) 09:02:35.19 ID:R1cPV47t0: 放課後の屋上

（　＾ω＾）　「ツン、おっぱい揉ませろよ」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「ブーン、ちょっとまって・・・・そんな急に・・・・・」
（　＾ω＾）　「なにもったいつけてんだよ！！このアバズレが！！」

そこでブーンの平手打ちがツンに炸裂した
18：1 ：2006/06/09(金) 09:04:40.43 ID:R1cPV47t0: ξ*ﾟーﾟ)ξ　「わたしそんなことするために告白したんじゃないのに・・・・・ﾋﾄﾞｲ」
（　＾ω＾）　「うるせー！！はやくマンコみせろよ！！オレは女のマンコみたことねーんだよ！！」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「分かった・・・・・私の好きな人のお願いだからしょうがないわね・・・・」
（　＾ω＾）　「ｵｯｵｯ」

そういうと、おもむろにツンはパンツを下ろし始めた
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「恥ずかしい・・・・・・」
21：1 ：2006/06/09(金) 09:06:24.42 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「ほら、早くスカートをたくしあげろ！！早く！！！」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「・・・・・・・・・・・・・・ﾊｲ　これでいい？」
（　＾ω＾）　「まだだ！！マンコを自分の手でひらげてみせろ！！」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
（　＾ω＾）　「どうした？なにもったいつけてんだこのメス豚が！いつも家でオナニーしてんだろうが！？」
22：1 ：2006/06/09(金) 09:08:03.41 ID:R1cPV47t0: ξ*ﾟーﾟ)ξ　「わかったわ・・・・・・・・・・・・・・・ﾊｲ」
（　＾ω＾）　「おめぇのマンコくせーな！オレのチンポで浄化してやる」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「ﾔﾒﾃ･･････････お願い・・・・・・・・まだミサオだけは守りたいの」
（　＾ω＾）　「うるせー」

ずぼっ
23：1 ：2006/06/09(金) 09:09:04.95 ID:R1cPV47t0: ガチャ　（屋上の扉が開く音）

('A`)　「ぶーん、いるｋ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「きゃ・・・・」
（　＾ω＾）　「ｵｯｵｯ」
24：1 ：2006/06/09(金) 09:10:31.83 ID:R1cPV47t0: ('A`)　「なにやってんだオマエラ！！　先生が不純異性交遊は禁止だっていってただろ！！
　　　　　先生呼んでくる！！」

（　＾ω＾）　「まておドクオ・・・・ちがうんだ・・・・・これはちがうんだ！！」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「まってドクオさん、誤解よ・・・・・・」
30：1 ：2006/06/09(金) 09:14:08.58 ID:R1cPV47t0: ('A`)　「なにが誤解なんだよ？なにがどうなったらそうなるんだよ！」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「実はね、さっきブーンと話してたらデリケートゾーンが痒くなって
　　　　　　　　ブーンにかいてってお願いしたら、ブーンが聞き違いをして
　　　　　　　　チンチンをかきだしたの」
（　＾ω＾）　「うん・・・・・そして間違ってチンチンをツンのマンコに入れてしまったんだよ」
('A`)　「なーんだ、そういうことかよ。先にそれを言えよ。勘違いしちゃったじゃねーか」
31：1 ：2006/06/09(金) 09:15:31.42 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「わかってくれればそれでいいんだお」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「よかった誤解がとけて」
34：1 ：2006/06/09(金) 09:16:13.63 ID:R1cPV47t0: ('A`)　「ってんな馬鹿な言い訳にだまされるオレじゃねーぞ！！クズどもが！！」
37：1 ：2006/06/09(金) 09:16:41.68 ID:R1cPV47t0: ξ*ﾟーﾟ)ξ　（　＾ω＾）　「ｴｴｴｴｰｰｰ」
41：1 ：2006/06/09(金) 09:18:28.37 ID:R1cPV47t0: ('A`)　「とりあえず先生呼んでくる」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「お願い・・・・やめてどくおさん」
（　＾ω＾）　「どくお勘弁してくれお・・・・・」

('A`)　「うーん、どうしよっかなー・・・・ｸｸ、まぁ、考え直さなくはないよ？はなしによっては？」
43：1 ：2006/06/09(金) 09:19:52.48 ID:8Wsjuifx0: ('A`)　「ブーンは俺を掘れ」
44：1 ：2006/06/09(金) 09:20:50.19 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）ξ*ﾟーﾟ)ξ「えっ？」
('A`)　「オレもまぜろや！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｭｳﾘﾝ
（　＾ω＾）　「いいお、そんなことでいいのかよｗｗ　いくらでもツンの体を蹂躙してくれよｗｗｗｗｗｗ」
('A`)　「おっさんきゅｗ」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「ブーンひどいよ・・・・・・・わたしブーンのこと好きだから体ゆるしたのに・・・・・
　　　　　　　　私の体はそんなに安くないわよ！見損なわないで！！！」
47：1 ：2006/06/09(金) 09:23:23.34 ID:R1cPV47t0: ('A`)（　＾ω＾）　「うっせーアバズレがへるもんじゃねーんだからさっさとしろや！！」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「いやよ！！先生に言いつけてやる！！」
('A`)　「ばかじゃね？ｗｗｗｗｗｗ　お前も不純異性交遊してたのがばれるぞ？ｗｗｗｗｗ」
（　＾ω＾）　「そうしたら、Ｋ慶大学の推薦もなくなっちゃうんじゃねーの？ｗｗｗｗｗｗ　ﾎﾙﾎﾙ」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「・・・・・・・・・・・・・・」
48：1 ：2006/06/09(金) 09:24:34.69 ID:R1cPV47t0: ξ*ﾟーﾟ)ξ　「塾まで２時間弱・・・・・・・・・・・つらくは・・・・・・・・・・・ない・・・・・・
　　　　　　　　期待に応え・・・・・・・・・・・・なきゃ・・・・・・。」
49：1 ：2006/06/09(金) 09:25:13.23 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「ツンなにいってるんだお？」
('A`)　「うはｗｗｗｗｗｗこいつきめぇええええええ、頭とちくるったんじゃね？ｗｗｗｗｗｗｗ」
56：1 ：2006/06/09(金) 09:28:37.14 ID:R1cPV47t0: 　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「コラぁ　おまえらなにやってるんだ！！！！！」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣

（　＾ω＾）('A`)ξ*ﾟーﾟ)ξ「あっ・・・アナゴ先生」
ξ*ﾟーﾟ)ξ　「アナゴ先生・・・・・・助けてください！！」　　　　　　　

　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「どうしたツン？」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣
　　　　　　
60：1 ：2006/06/09(金) 09:30:48.43 ID:R1cPV47t0: ξ*ﾟーﾟ)ξ　「ブーンとドクオが私の服を脱がせて犯そうとしたんです！！」

　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「なんだと！！！　オレだってｾｯｸﾙしたこないのにオマイラはなにやってんだ！！」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣
61：1 ：2006/06/09(金) 09:31:17.08 ID:R1cPV47t0: 　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　＿／　　　　　　ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　　　/ 　　　 /　　　／　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　　/. 　　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ　　/　　 ,-､　　|　　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　｛　　/ ﾊ `l／　 i'　i 　　＿　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　　 ;. ｌ｜　　　|　!
　　　|ｌ　　　　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　ｌ　　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　　`,-.　-､'ヽ' iヾ　l　　　 l　　;: ｌ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　　　ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　＼ヽ､__ 　　　ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　ヽ　　　　　:
63：1 ：2006/06/09(金) 09:32:33.62 ID:R1cPV47t0: 　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「とりあえずツンは帰れ」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣

ξ*ﾟーﾟ)ξ　「はい・・・・・・・・・・・せんせいさようなら、みなさんさようなら」
66：1 ：2006/06/09(金) 09:33:33.52 ID:R1cPV47t0: 　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「おい、ブーン、ドクオおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣

（　＾ω＾）('A`)　「はい・・・・・・・・・・・・・・・センセイ」
75：１：2006/06/09(金) 09:44:26.68 ID:R1cPV47t0: 　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「ツンの体の味はどうだったよ？　・・・・・・・ﾊｧﾊｧ」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣

('A`)　「いや、ぼくはなんにもしてないっすよ。しようとしたらセンセイきたから・・・・」
（　＾ω＾）　「なんかしょーべんクセーガキでしたわー」

　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「そうか、ブーン詳しく聞かせてもらおうか」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣
76：１：2006/06/09(金) 09:47:18.38 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「あいつチンチンのさきっちょちょっと入れただけでマンコぐちょぐちょでしたよ
　　　　　　　　みかけによらず、あいつオサセですね」
77：１：2006/06/09(金) 09:47:40.16 ID:R1cPV47t0: 　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「ちくしょう・・・」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣
78：１：2006/06/09(金) 09:48:56.34 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）('A`)　「ちくしょう？まさかセンセイって童貞なんですか？」

　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「あたりまえだ！先生が婚前交渉したら生徒に示しがつかねーだろうが！」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣
80：１：2006/06/09(金) 09:52:02.62 ID:R1cPV47t0: 　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　 | |　　／　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　 (6　　　　つ　/　　　「もういい、オマエラは帰れ。ブーンあとでこの事件の感想文いや反省文かいてこい」
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　 |　　　＼　￣ノ
　　　　 |　　　　　/￣
82：１：2006/06/09(金) 09:55:11.91 ID:R1cPV47t0: ('A`)　「アナゴのヤロー、あいつのせいでツンとセックルしそびれたじゃねーか」
（　＾ω＾）　「ほんとだよな、オレもまだ発射してなかったのに・・・・・」
('A`)　「あいつとっちめちゃわない？」
（　＾ω＾）　「うーん、でもあいつ怒らすとやばいじゃん？」
('A`)　「オマエびびってんのか？」
83：１：2006/06/09(金) 09:58:56.18 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「でおアイツつえーよ？空手３段らしい・・・・・」
('A`)　「えっそうなの？？？そりゃこえーな。しかえしやめとくか・・・」
（　＾ω＾）　「あっでも、あいつタイコさんって婚約者がいるって聞いたことあるぜ？」
('A`)　「えっ？？タイコさんってノリスケって人と付き合ってるってオレは聞いたぜ？」
84：１：2006/06/09(金) 09:59:43.66 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）('A`)　「！！！！ｵｯｵｯ　これは使える！！」
86：１：2006/06/09(金) 10:01:20.76 ID:R1cPV47t0: ピンポーン　（タイコさん宅）

川ー＿ー川　「はい・・・タイコですけど、どちら様ですか？」

（　＾ω＾）　「たっきゅうびんでーす。タイコさん宛てにお荷物が届いてま～す。」
88：１：2006/06/09(金) 10:03:05.74 ID:R1cPV47t0: ガチャｯ　

川ー＿ー川　「はい」

（　＾ω＾）　「オマイ、タイコだな？」
('A`)（　＾ω＾）　「中に入れろ」　
　
ｽﾞｻｰ

川ー＿ー川　「なんなんですか！？？あなたたち警察よびますよ！！」
90：１：2006/06/09(金) 10:05:09.80 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）('A`)　「け・・・・・けいさつ！！？？　やべぇ　逃げろ！！！！！」
川ー＿ー川　「二度とくんじゃねーぞ、このクソがきどもがぁああああああああ！！」
95：１：2006/06/09(金) 10:09:38.83 ID:R1cPV47t0: ('A`)（　＾ω＾）　「あぶなかったなー、まさか警察とかいいだすとか思わなかったなー」
('A`)　「ひとあばれしたから、腹減ったなーなんか食べにいこうぜ」
（　＾ω＾）　「そうだな、マックいく？」
('A`)　「おっいいね。マックいこうぜ！」
97：１：2006/06/09(金) 10:11:12.00 ID:R1cPV47t0: マック店員　「いらっしゃいませ、こんにちわ」
('A`)　「スマイルくれよ」
定員　「ニコッ」
('A`)　「ﾎﾟっ赤面」
定員　「ご注文をどうぞ」
98：１：2006/06/09(金) 10:13:40.10 ID:R1cPV47t0: ('A`)　「じゃー、ダブルチーズバーガーとポテトのLサイズ、あとマックシェークのストロベリーお願いします。」
（　＾ω＾）　「ぼくはビッグマックのセットね」
店員　「ポテトをあげるのに３分ほどお時間いただきますが大丈夫でしょうか？」
（　＾ω＾）　('A`)　「あ、大丈夫です。」
店員　「お会計ご一緒ですか？」
('A`)　（　＾ω＾）　「いえ、別々でお願いします。」
101：１：2006/06/09(金) 10:14:41.81 ID:R1cPV47t0: テレレ　テレレ　（ポテトの機械の音）

店員　「おまたせいたしました。」
('A`)　（　＾ω＾）　「どうも」
102：１：2006/06/09(金) 10:16:21.57 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「やっぱり揚げたてのポテトうめーなーマックさいこー！」
('A`)　「うんうん、たしか鉄は熱いうちに打てに似たことわざでポテトは早いうちに食えってのがあるぐらいだからねー」
105：１：2006/06/09(金) 10:18:19.81 ID:R1cPV47t0: ('A`)　「ブーン、何ハンバーガー分解してるんだよ？」
（　＾ω＾）　「漏れ、分解したパーツを一個ずつ食うのがすきなんだよ」
('A`)　「へー、かわってるなー」
（　＾ω＾）　「そうか？オレの家じゃ普通だけど？」
('A`)　「すごいね・・・・・・」
106：１：2006/06/09(金) 10:19:36.29 ID:R1cPV47t0: お店を出る二人

('A`)　「はーやっぱマック最高だよ！！」
（　＾ω＾）　「だなだな、ハンバーガーならマックだよ」

田原総一郎　「いったんCM」
108：１：2006/06/09(金) 10:20:01.40 ID:R1cPV47t0: この番組は、マクドナルドの提供でお送りしています。
109：１：2006/06/09(金) 10:20:33.55 ID:R1cPV47t0: おいしいえがおー　マクドナルド♪
113：１：2006/06/09(金) 10:21:31.10 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「どくお、オレそろそろ家に帰るわ」
('A`)　「わかった、じゃーまた明日な」
（　＾ω＾）　「おう」
117：１：2006/06/09(金) 10:23:34.11 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「ママァーン、ただいまだお」
J( '-`)し　「ぶーん・・・・・・・今アナゴ先生から電話があったところよ！」
（　＾ω＾）　「えっ？なんの電話？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｱｰ」
J( '-`)し　「ぶーんどういうことなの！！！」
119：１：2006/06/09(金) 10:24:45.05 ID:R1cPV47t0: J( '-`)し　「お母さんはあなたをそんな子に育てた覚えはないわよ！！」
（　＾ω＾）　「ごめんだお・・・・・・・・・ついムラムラして・・・・・・」
121：１：2006/06/09(金) 10:25:18.97 ID:R1cPV47t0: J( '-`)し　「ムラムラ！？どっかの局のアナウンサーじゃないなだから！！」
123：１：2006/06/09(金) 10:27:18.61 ID:R1cPV47t0: J( '-`)し　「あっ話はかわるけど・・・・・実はブーン・・・・・あなたの飼ってるうさぎが死んじゃったの・・・・・・」
（　＾ω＾）　「ｵｯｵｯ」
127：１：2006/06/09(金) 10:28:57.78 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「うわーん・・・・・・かなＰよー」
J( '-`)し　「かわいそうだから、埋葬してあげようねー。樹海に埋めてきて頂戴」
（　＾ω＾）　「わかったお・・・・・・ひとりでいくのさみしいからドクオよんでくるお」

>>1へ

―――――――――――　　　完　　　　――――――――――――――――――――――
197：1 ：2006/06/09(金) 15:57:39.52 ID:R1cPV47t0: >>127　の続き

（　＾ω＾）　「漏れのうさぎちゃん成仏してくれお・・・・・っうぇｗｗｗっうぇｗｗｗ」
('A`)　「おい、ブーンなんか寒気がしねーか？もう６月だぜ？おの寒さ異常じゃね？」
（　＾ω＾）　「そうかお？漏れは特になんにもないけど？」
('A`)　「そうか・・・・・」
198：1 ：2006/06/09(金) 15:59:26.63 ID:R1cPV47t0: ('A`)　「うぅ・・・・・・・くるし・・・・・・い・・・・・・・・・」
（　＾ω＾）　「おい、どくお？どくおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ドクオはその場に崩れ落ちた
199：1 ：2006/06/09(金) 16:01:25.26 ID:R1cPV47t0: ドクオは息がなく、ぐったりしている

（　＾ω＾）　「なにがあったのかお・・・・・・こわいお・・・・・・」
（　＾ω＾）　「しっかりするんだお　ドクオ！　ドクオ」

ｶﾞｻｶﾞｻ　ｶﾞｻｶﾞｻ　（しげみから物音が・・・・・）
200：1 ：2006/06/09(金) 16:04:50.48 ID:R1cPV47t0: (´･ω･`) 　「警察だ！何してる！！！」

どうやら付近を巡回していた警官のようである

（　＾ω＾）　「たいへんなんだお・・・・・どくおがどくおが・・・・・・・おまわりさん助けてお！」
(´･ω･`) 　「ドクオ？誰のことだ？誰もいないじゃないか？」
（　＾ω＾）　「あれ・・・・・・・・どくおがいない！！？？　いえおまわりさんさっきまで友達と一緒にいたんです」
（　＾ω＾）　「急にここで倒れこんだんです！」
(´･ω･`) 　「なにを訳のわからないことを！あやしいやつだ、とりあえず署まで同行ねがおうか？」
205：1 ：2006/06/09(金) 16:09:28.96 ID:R1cPV47t0: ｷｰｶﾞｯｼｬﾝ　（牢屋に幽閉される音）

（　＾ω＾）　「どうしてこんなことに・・・・・一体どくおになにがあったんだ・・・・・・」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ（囚人A）　「コラッ　静かにしろ　寝れねーだろが！」
（　＾ω＾）　「ごめんだお・・・・・・・・叩かないで！」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「たたかねーよ、警官に見られたら大変だからな」
（　＾ω＾）　「ありがとうだお」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「おまえ新入りか？　なにしてここへ入れられたんだ？」
（　＾ω＾）　「（うーん・・・・舐められたらイジメに合うかも・・・・・ここは嘘いってびびらせるか）」心の声
（　＾ω＾）　「殺人だ！」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「おおお、おまえさん大人しい顔してるクセしてやるねぇ」
207：1 ：2006/06/09(金) 16:11:35.99 ID:R1cPV47t0: （　＾ω＾）　「おう、なめてっとオマエも痛い目あわすぞ！コラァアアアアア」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「お・・・・おう、生意気な口きいてすまなかった。勘弁してくれよにーちゃん」
（　＾ω＾）　「分かればいいだよ、ゲスが」
209：1 ：2006/06/09(金) 16:14:20.73 ID:R1cPV47t0: （＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「あん・・・・・・ゲス？」
（　＾ω＾）　「なんだテメェケンカ売ってんのか？ところでテメェはなんでここに入れられてんだ？」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「あ？オレは横浜駅で女子高生のパンツを盗撮したんだよ」
（　＾ω＾）　「ﾌﾟﾊﾊﾊﾊ、テメェ強面のクセしやがってチンケな犯罪してるなｗｗｗｗｗｗｗ」
211：1 ：2006/06/09(金) 16:16:15.93 ID:R1cPV47t0: （＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「ムラムラしちまってよ・・・・・・・大変申し訳ないことをした・・・・」
（　＾ω＾）　「まーそれぐらいだったらすぐ出してもらえるから安心しろや」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「うーん・・・・・そりゃそうだと思うが・・・・・」
（　＾ω＾）　「どうした？なんか他に悩みがあんのか？」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「実はオレ、アナウンサーなんだよ・・・・・」
（　＾ω＾）　「アナウンサーだ？んなわけねーだろ、アナウンサーは盗撮なんかしねーよｗｗｗｗｗ」
213：1 ：2006/06/09(金) 16:17:59.90 ID:R1cPV47t0: （＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「オレみたことない？料理のドッチショーってのに出てるんだけど？」
（　＾ω＾）　「ん？・・・・・・・・ｱｰ。おまえ！！！！まじでアナウンサーじゃん！！！」
（　＾ω＾）　「毎週たのしみに見てるお！サインしてくれお」
215：1 ：2006/06/09(金) 16:21:10.27 ID:R1cPV47t0: ブーンはそのアナウンサーとしばらく話している内に眠くなり床へついた

そして夜が明けた・・・・・・・・・・
217：1 ：2006/06/09(金) 16:23:09.86 ID:R1cPV47t0: ティティティティティティ　ティン

(´･ω･`) 　「おい！ぶーん起きろ！これから取り調べだ！」
（　＾ω＾）　「うう・・・・眠いお・・・・・ｶｰﾁｬﾝあと１０分眠らせてくれ！」
(´･ω･`) 　「ねぼけてんじゃねーぞこのカスが！！ここは警察だ！」
（　＾ω＾）　「ん？なんで警察？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｱｰ」
222：1 ：2006/06/09(金) 16:26:18.54 ID:R1cPV47t0: 取調室

(´･ω･`) 　「昨日あの場所で何をしていたんだ？」
（　＾ω＾）　「家のうさぎが死んで、そのしかばねを埋葬しにいったんだお」
(´･ω･`) 　「ほう・・・・・今朝なあの付近で犬を散歩させてた奥さんが男の子の遺体を発見したんだ」
（　＾ω＾）　「ん？」
(´･ω･`) 　「学生証から判明したんだが、名前はどくどくお17歳だ。オマエと同じ学校らしいな。
　　　　　　　オマエが殺したのか？」
226：1 ：2006/06/09(金) 16:35:49.77 ID:R1cPV47t0: （；＾ω＾）　「ちょっとまってお・・・・・・・・なんだおソレ・・・・・・・・・・・ドクオが死んだってほんとなのか？？」
(´･ω･`) 　「なにしらばってくれてんだ！！オマエが殺したんだろうが？」
（　＾ω＾）　「まってくれお・・・・・・漏れはやってないお・・・・・」
(´･ω･`) 　「証人だっているんだぞ？」

ｶﾞﾁｬ　（証人が入ってくる音）

（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ　「こいつ昨日、殺人したって言ってましたぜ。ﾋﾋ」
（　＾ω＾）　「す・・・○谷！！！！」
229：1 ：2006/06/09(金) 16:37:37.91 ID:R1cPV47t0: (´･ω･`) 　「これでもしらをきるきか？」
（　＾ω＾）　「いや・・・・・あれはちがうんだお・・・・・房でいじめられないおうに嘘を言ったんだよ」
(´･ω･`) 　「見え透いた嘘を言うな！　とりあえず、オマエの親にこれから連絡を入れる」
（　＾ω＾）　「やめてくれお・・・・・・漏れのｶｰﾁｬﾝ心臓の病気なんだお・・・・・・びっくりさせたらｼｮｯｸ死するかもだお」
232：1 ：2006/06/09(金) 16:39:43.89 ID:R1cPV47t0: ﾄﾙｩﾙﾙﾙ　ﾄﾙｩﾙﾙﾙ

J( '-`)し　「はい、ｶｰﾁｬﾝですけど」
(´･ω･`) 　「おたくのブーン君のことでお電話差し上げたんですが・・・・・・・・」
J( '-`)し　「え？ブーンちゃんがどうしましたの？昨日から家にかえらないんですの」
(´･ω･`) 　「実はですね・・・・・いいにくいんですが・・・・・おたくの坊ちゃんが同級生をさつがいしましてね。」
233：1 ：2006/06/09(金) 16:41:51.40 ID:R1cPV47t0: J( '-`)し　「なんですって！？うちの坊ちゃんがそんなことするわけがないじゃないですか・・・・・・・ﾜﾅﾜﾅ・・・・」
(´･ω･`) 　「残念ですが証人もいます。坊ちゃんから殺人をしたときいたみたいです。」
J( '-`)し　「がくがく・・・・・・・ぶるぶる。うちの坊ちゃんはこれからどうなるんですか？」
(´･ω･`) 　「まー死刑でしょうね。」
235：1 ：2006/06/09(金) 16:44:53.72 ID:R1cPV47t0: J( '-`)し　「うわぁああああああああああああああん・・・・・・。」
(´･ω･`) 　「まー落ち着いてお母さん。まだ、坊ちゃんが助かる方法はあります」
J( '-`)し　「その方法ってなんなんですか？」
(´･ω･`) 　「実はですね、どくおさんの親御さんがですね。２００万円で示談してもいいと言ってるんです。
　　　　　　　今から振り込んでもらえますか？」
J( '-`)し　「はい・・・・・わかりました・・・・・・口座番号教えていただけますか？」
(´･ω･`) 　「いえ、今は教えられません。ATMの前まで着たら電話してください。」

ｶﾞﾁｬ
238：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/06/09(金) 16:47:29.11 ID:+FS8hMss0: そろそろ飽きて>>1が飽きて来たなw
239：1 ：2006/06/09(金) 16:47:53.48 ID:R1cPV47t0: ○×銀行のATM

J( '-`)し　「あのぉ、今ATMの前についたんですが・・・・・」
(´･ω･`) 　「いいですかーじゃー次の口座にお金振り込んでください。
　　　　　　　△□銀行○○支店　ツンザキツン子」
J( '-`)し　「・・・・・？ドクオさんのご両親の口座じゃないんですか？」
(´･ω･`) 　「いえ、ドクオさんの代理人の口座なんです」
J( '-`)し　「そうですか・・・・・・・・・」
241：1 ：2006/06/09(金) 16:50:59.52 ID:R1cPV47t0: >>238からクレームが入ったので、作者(>>1)は降板となりました。
みなさまご購読ありがとうございました。

これからの作者は　>>238さんになります。
引き続きお楽しみください。

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