(*゚ー゚)が未来からキモオタを・・・ようです

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:12:15.89 ID:7tUDKsh6O
(*´д`)「て、ことで、しぃちゃんはこいつの家に行ってねハァハァ」
(*゚ー゚)「はぁーい。」

22性器、タイムマシンが開発された今、相次ぐ幼女誘拐事件に政府は次のような政策をだした。

1、キモオタを排除すべし
2、とまでは言わないけど、その者又はその血縁を更正するべし。
3、必要ならば、過去へ行き更正することを許す。
4、がんばれ。

(*゚ー゚)「じゃあ行ってきまぁす。」
(*゚ー゚)は、タイムマシンに乗り過去へ向かった。

※今回は痴漢スレのような鬼畜にはなりません



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:14:34.96 ID:7tUDKsh6O
19××年

先生「今回の赤点は、野比君!君だけだ!」

( ^ω^)「キモ太ぁ、また赤点かよwほんっとキモイなw」
('A`)「そーだそーだw」
(;@з@)「うぅ・・」

ξ゚听)ξ「ちょっとジャイブン、ドク夫、やめなさいよ。」

(;@з@)「ツン香ちゃん・・」
放課後

(;@з@)「あの、ツン香ちゃん、一緒にかえ・」

(´・ω・`)「ツン香ちゃん、一緒に帰らないかい?」
ξ*゚听)ξ「あ、ショボ杉君、いいわよ。」

(;@з@)「うぅ、ショボ杉のどこがいんだよ!」

キモ太は一人さみしく家に帰った



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:15:54.11 ID:7tUDKsh6O
( @з@)「あーあ、今日も楽しくなかったなぁ。こんな時は・・」

キモ太は椅子に座り、引き出しからアルバムを取り出した。

(;@з@)「やっぱツン香ちゃんのブルマ姿は最高だなぁハァハァ。」

そこには、体育祭の時のブルマ姿のξ゚听)ξが載っていた。
(;@з@)「ハァハァ、このおっぱい、このお尻!・・ハァハァ」
シコシコシコ

ガタン!
(*゚ー゚)「こんにちはぁ!あたし未来からあなたの・・」
(;@з@)「でるぅ!」

(;゚ー゚)「へっ?」
ドピュピュ!!



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:17:54.72 ID:7tUDKsh6O
(;゚ー゚)「うぅ・・い、いきなり顔にかけるとは、さすがS級キモオタ君ね」

(;@з@)「うわぁぁぁ!すいません!ってかあなた何故引き出しから!?」

(*゚ー゚)「まぁ事故だし・・別に顔射は嫌いじゃ・・じゃなくて!」
(;@з@)(こ、こんなかわいい子に顔射しちゃった・・)
(*゚ー゚)「はじめまして!あたし未来からあなたを更正しにきたの。」
(;@з@)「更正?・・てか未来って・・」
(*゚ー゚)「>>1や君のようなキモオタ君またはその血筋の方を未来で撲滅することになってるの」
(;@з@)「撲滅!?ってことは殺すの!?」



8:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:19:22.13 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「そんなことしないよ。少しの間側にいて、更正するのよ。」
(;@з@)「あ、あぁよかった・・」
(;゚ー゚)「というか・・その・・お、おちんちんしまってね。」
(;@з@)「うわぁぁぁぁ、ごめんなさいごめんなさい!」
(;゚ー゚)(見かけによらず、けっこう大きいナ・・)
(;@з@)「ふぅ、それで更正って具体的にどうするの?」
(*゚ー゚)「うん。色々あるけどまず周りからね。例えば・・」
ガラッ
(;@з@)「あぁぁ、押し入れあけないでぇぇ!」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:20:22.10 ID:7tUDKsh6O
(;゚ー゚)「やっぱりね・・」
そこには、アップル通信、妹系エロ本、レイプビデオ、痴漢ビデオ、その他225作品が並べてあった
(;@з@)「ちがいます!これは誰かの罠で・・」
(;゚ー゚)「いや、隠さなくてもいいのよ。データ通りだけど・・すごい量ね」

(;@з@)「いや、あの・・そうですか。」
(;゚ー゚)「とりあえず、これ全部捨てるよ。」

(;@з@)「それはだめですよぉぉ!」
(*゚ー゚)「でもここ掃除しないと、あたしの寝るとこないなぁ。」
(;@з@)「こ、ここで生活するんですかぁぁぁ!?」
(*゚ー゚)「だって決まりだしね。見張らないといけないし。さぁ、かたずけるよ」



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:21:34.13 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「さ、これで全部ね。・・あ、まだあった」
(;@з@)「あぁそれは捨てないでください!」
(*゚ー゚)「なんで?」
(;@з@)「ボクの好きな秘蔵の書物『私のお兄ちゃんは暴れん棒』なんです!」
(;゚ー゚)「そんなにレアなの?どれどれ・・」
(;@з@)「あぁ!」

(;゚ー゚)「うっわぁ・・すご・・こんなおっきいのも・・ゴクッ」
(;@з@)「あ、あの・・?」
(;゚ー゚)「ハッ!、と、とにかく捨てるからね!」

(;@з@)「まっまってください!最後に一回抜かせてください!」
(;゚ー゚)「・・あのねぇ、そんなことだから・・」
(;@з@)「じゃ、じゃあ、あなたが代わりに抜いてくれるんですか?」
(;゚ー゚)「えっ・・」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:22:49.47 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「だっ、だって・・それなくなったらもうオナニーできないし・・」
(;゚ー゚)「うーん、自慰行為までやめろとは言わないけど・・あたしもたまにや・・いやいやいや!」
(;@з@)「もういいよ!捨てなくてもいいから、未来だかに帰ってよ!」
(;゚ー゚)「・・・うーん、じゃあ一回だけだよ?」
(;@з@)「え?」
(;゚ー゚)「手でしてあげるから、その替わりえっちな本は捨てるよ?」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:24:11.82 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「はい、じゃあ・・おちんちんだしてね」
(;@з@)「あっ、あっほんとに・・」
(;゚ー゚)「ほんとおっきいね・・・」

シュッシュッシュッ

(;゚ー゚)「ど、どう?きもち・・」
(;@з@)「うわぁ!」

ドピュ!ドピュ!ドッドッドッドッドピュピュ♪

(;ー )「・・・・。」



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:27:26.88 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「す、すいません!気持ちよすぎて・・」
(;゚ー゚)「さ、さすがに一日2回も顔射されたことないなぁ。」
(;@з@)「とにかく、すっきりしたので、気が変わらないうちに捨ててください!」
(*゚ー゚)「おっ、さっそく更正してきたね。じゃあ捨てちゃうね。」



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:33:05.14 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「ふぅ、これで全部っと。」
(;@з@)「で、でもこれだけで更正されたとは思えないんですが・・」

(*゚ー゚)「そりゃそうよ。君は重度のきもオタだもん。名前もキモオタだし」
(;@з@)「いや、キモ太です。」
(*゚ー゚)「ふーん、まぁいいや。とりあえず今日はもう寝るね」
(;@з@)「え?」
(*゚ー゚)「変なことしたらだめよ?」



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:38:59.26 ID:7tUDKsh6O
翌日

(*゚ー゚)「おはよう。」

(;@з@)「あ、おはようございます。」
(*゚ー゚)「じゃあ学校がんばってね。」
(;@з@)「え、あなたはどうするんですか?」

(*゚ー゚)「あたしは色々やることがあるから。」
(;@з@)「そ、そうですか・・あ、くれぐれもそこの棚の上から2番目、左から3番目の本は読まないでくださいね!」
(;゚ー゚)「・・はいはい、いってらっしゃい」



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:44:38.77 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「さてと・・この本か・・」

その本には、マイスイートハニーツン香と書かれていた

(;゚ー゚)「どれ・・」


今日はボクのツン香が、とてもかわいかった。
中学生ながら豊なおっぱい!
桃のような尻!

そして・・

(;゚ー゚)「うはぁ・・これはひどい・・あれ?」

次のページは何故か、ひっついて開かなかった。



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:49:22.76 ID:7tUDKsh6O
学校にて

( ^ω^)「よーキモ太wあいかわらずキモイなw」
('A`)「キモイなw」

(;@з@)「ぼ、ボクは変わったんだ・・」
( ^ω^)「あぁん?おまえは未来永劫キモイんだよw」
('A`)「よw」

(;@з@)「そ、そんなことない!ボクはきもくないきもくないきもくない」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:55:45.43 ID:7tUDKsh6O
( ^ω^)「はっwほんとに変わったんだな?」
('A`)「なw?」

( ^ω^)「ツン香ちゃーん。」
ξ゚听)ξ「なに?内藤君?」
( ^ω^)「ほいw」

ぺらり
ξ////)ξ「きゃ、もうスカートめくりなんてやめてよね!」

(;@з@)「おおぉ!白!いや、純白!汚れなき美しいお尻は明日に何を見るのか!?」
ξ;゚听)ξ「・・・」

( ^ω^)「うはwやっぱテラキモスwww
('A`)「キモスw」



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:03:07.74 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「うっ、うわぁぁぁぁん!」

( ^ω^)「おwまた逃げるのか?w」
('A`)「逃げるのか?w」
(´・ω・`)「やめるんだ!」
( ^ω^)「ちっ、うぜんだよショボ杉!おまえショボいんだよ!」

(´・ω・`)「たしかにボクはショボい。そしてキモ太君はキモイ。だが、人の悪口を言うな!」

( ^ω^)「ちっ」
('A`)「そしてジャイブンもキモイw」
( ^ω^)「てめっw」

(;@з@)「うわぁぁぁん!どらえ・・あれ?あの人名前なんていったっけ?とにかくうわぁぁぁん!」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:10:28.81 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「うわぁぁぁん!うわっ!?」

(;゚ー゚)「きゃっ!ど、どうしたのキモ太君!?」

(;@з@)「うわ、着替え中でしたか!かわいいおっぱいですね!」

(#゚ー゚)「そんなことどうでもいいのよ!それよりどうしたの?」

(;@з@)「あ、そうでした。えっとですね、うわぁぁぁぁん!」

ガバッ

(;゚ー゚)「ちょっ、落ち着いて!ってどこに顔埋めてんのさ!」
(;@з@)「学校の奴がボクをキモイって!」
ハムハム

(;゚ー゚)「あ、ちょ、どさくさにまぎれて何を!んっ!あん!」



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:15:25.61 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「やっぱりボクはきもいんですか!?そうなんですか!?」
ちゅぱちゅぱ

(;゚ー゚)「あっ・・んっ、吸っちゃだ・・んっ!!って、いい加減にしなさい!」
ドン!

(;@з@)「あ、すいません・・で、ボクはどうすればいいんですか?」

(*゚ー゚)「んー、そうねぇ、あっそうだ。」



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:20:49.49 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「君がキモイのは、その異常な性欲のせいよ!」
(;@з@)「いやぁ、そうでもないでしょ。」
(*゚ー゚)「そうなの!とにかくその異常な性欲を我慢する精神を身につける必要があるわ!」

(;@з@)「ど、どうすれば・・」

(*゚ー゚)つ「透明スプレー!」
(;@з@)「?」



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:28:06.01 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「あなたの好きなツン香ちゃんの家に行くのよ。」
(;@з@)「ムリですよぉ、ボクキモイですし。」

(*゚ー゚)「このスプレーをつければ、5分だけ透明でいられるわ。」

(;@з@)「えっ?」

(*゚ー゚)「それでツン香ちゃんの生着替えや入浴をのぞいてらっしゃい。」

(;@з@)「まじですかぁぁぁぁ!」

(*゚ー゚)「その代わり、その間一切射精しちゃだめよ。ふつうに森の木々を見るように穏やかに覗きなさい。」
(;@з@)「ええぇ!むりむりむり!」



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:32:57.13 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「我慢すれば、何事にもどうじない強靱な精神力を身につけられるわ。」
(;@з@)「わ、わかりました。いってきます。」

(*゚ー゚)「このハエ型カメラでちゃんと見てるからねっ!射精しちゃだめだよ!」
(;@з@)「だ、だいじょぶですよぉ・・・では!」


(;゚ー゚)「もうおっきくなってるし・・・」



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:40:16.23 ID:7tUDKsh6O
ツン香宅

(;@з@)「ハァハァ、このドアの先がツン香ちゃんの部屋・・あれ!?」

そこには無造作に脱ぎ捨てられたセーラー服がありました。

(;@з@)「これはもしや風呂ぁぁぁぁ!うっ!」

ドピュッ!

(;@з@)「あっ、しまった!でもツン香ちゃんの制服にボクの精子が・・うはぁw」



(;゚ー゚)「はぁ・・だめだこりゃ」



60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:46:52.54 ID:7tUDKsh6O
ξ゚听)ξ「ふんふーん♪」
ξ゚听)ξはやっぱりお風呂に入っていた。

(;@з@)「うへやぁぁぁぁぁぁぁ!おっぱい!おっぱい!」

ξ゚听)ξ「ん?」

(;@з@)「・・・。」

ξ゚听)ξ「?・・きのせいかしら。」

(;@з@)(い、いけない・・森の木々を見るような穏やかな精まんこぉぁぁぁ!)
ドピュッ!

ξ゚听)ξ「きゃ!なっなに!?」

(;@з@)「あっ・・」



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:52:05.23 ID:7tUDKsh6O
ξ;゚听)ξ「な、なにかしらこれ・・なんかベトベトしてるけど・・」

(;@з@)(・・・・)

(;゚ー゚)(・・・・)

ξ゚听)ξ「ボディシャンプーかしら?いいや、これで洗おっと。」

ぬりぬり

(;@з@)「!!!」

(;゚ー゚)(しかしこの子おっぱい大きいなぁ・・あたしより・・・はぁ)



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:58:09.91 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「ただいま・・」
(;゚ー゚)「・・あのねぇ、2回も射精って・・」

(;@з@)「あっ!!」

(;゚ー゚)「ん?」

(;@з@)「制服に出したの拭き忘れてしまいました・・」
(;゚ー゚)「!!」



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:04:18.51 ID:gg6MOcBaO
(;@з@)「ど、どうしよう!このままじゃ明日ツン香ちゃんはボクの精子付き制服を・・あ、でもそう考えると・・」

(;゚ー゚)「この精力は・・・仕方ないな・・」

(;@з@)「?」

(*゚ー゚)つ「ちんちんイレイザー!」

しゅいいいん!

(;@з@)「ちょ、なにす・・ぎゃぁぁぁぁあ!」



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:10:32.18 ID:gg6MOcBaO
(;@з@)「あれ?・・痛くない・・」

(*゚ー゚)「別に切り取ったわけじゃないよ。ただちょっと消しただけよ。」

(;@з@)「うわぁぁ!ない!ボクのちんちんがぁぁぁ!」

(*゚ー゚)「おちんちんがないから、もうエッチなことに関心がなくなるよ。」

(;@з@)「信じられないですよ!ひどい!」

(*゚ー゚)「ためしてみよっか?」
(;@з@)「え?」

(*゚ー゚)はおもむろに服を脱ぎはじめた



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:16:49.01 ID:gg6MOcBaO
(*゚ー゚)「あー、なんかムラムラしてきちゃった。」
(;@з@)「うぉぉぉ!」
(*゚ー゚)「乳首もこんなに固く・・・んっ!」

(;@з@)「おぉぉぉ・・・ってあれ?」

(*゚ー゚)「ふふっ。」

(;@з@)「なんも興奮しないや。」

(*゚ー゚)「ねっ?効いたでしょ?」

( @з@)「ふん!このボクが、こんなちっこいおっぱいに興奮するかよ!」

(#゚ー゚)(効きすぎたか・・・)



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:24:10.70 ID:gg6MOcBaO
翌日

( ^ω^)「よぉwキモ太wなんていうかもう、とにかくキモイなw」

('A`)「キモイなw」

( @з@)「ボクがきもいって?冗談よせよ。」

( ^ω^)「はんwツン香ちゃーんw」
ξ゚听)ξ「なぁに?」

ぺらり

ξ////)ξ「きゃっ、もう!いい加減にしてよね!」
( @з@)「んっ?どうかしたのかい?」

(;^ω^)「なっ!?」
('A`)「なっ!?」
ξ;゚听)ξ「なっ!?」
(´・ω・`)「なっ!?」



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:34:58.13 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「なにをそんなに驚いてるんだい?」

(;^ω^)「バ・・バカな・・」
('A`)「こんなことが」

ξ;゚听)ξ「私のパンツで興奮しないなんて」
(´・ω・`)「な、なんてことだ!」

( @з@)「用はもう済んだのかい?じゃあボクはこれで。」

(;^ω^)「きにくわねぇ!これでどうだ!」

ムギュ!
ξ////)ξ「ひぁっ!?」

( ^ω^)「おらおら、お前の好きなツン香ちゃんがおっぱいもまれてるぞ?」
モミモミモミ

ξ////)ξ「やっ、ちょっと・・あっあん!」

('A`)「乳首もコリコリしちゃうぞw」

ξ////)ξ「んぁっ、だめぇ、乳首弱いのよぅ・・やぁん!」

( @з@)「こんなとこで、なにをしてるんだ。やめないか。」

(´・ω・`)「そ、そうだよ・・ハァハァ。」



98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:42:19.06 ID:gg6MOcBaO
(;^ω^)「なっ!てかショボ杉立ってる!!」

ξ;゚听)ξ「ショボ杉君・・ショボいうえに、エロいなんて・・」
(´・ω・`)「いや、これは・・」
( ^ω^)「今日からおまえ、キモ杉なw」
('A`)「おまえもなw」
( ^ω^)「てめっw」

( @з@)「ふん、くだらない・・じゃあね。」



101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:49:42.34 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「ただいま。」

(*゚ー゚)「おかえり。どうだった?」
( @з@)「別に。ただおしっこする時、ちょっと困るかな。」

(*゚ー゚)「そう・・よかったわ。」
( @з@)「君も用がすんだなら未来に帰ったらどうだい?」
(*゚ー゚)「えっ?」
( @з@)「よく考えたら、なんでボクの部屋に住んでるのさ。風呂入ってくるから、その間に荷物まとめて、でてってね。」
(*゚ー゚)「・・・そうね・・・」



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:55:51.63 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「ふぅ、やっぱ風呂は落ち着くな。」

コンコン

( @з@)「ん?」

(*゚ー゚)「あの・・最後に、一緒に入ってもいい?」
( @з@)「恥じらいというものがないの君は?まぁ入るなら入れば?」

(*゚ー゚)「うん・・・」

ちゃぷん

( @з@)「・・・」
(*゚ー゚)「・・・」



111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:04:15.60 ID:gg6MOcBaO
(*゚ー゚)「・・ねぇ」

( @з@)「ん?」

(*゚ー゚)「なにも感じないの?」

( @з@)「なにが?」

(*゚ー゚)「いや、ほら、あたし裸なわけだし。」

( @з@)「別に。見た目に似合った小振りの胸なんじゃないの?」

(*゚ー゚)「キモ太君・・。」
チュッ

( @з@)「!?」

(*;ー;)「少しの間だったけど、楽しかったよ・・さよなら。」

ガララ。ダッダッダッ




(;@з@)「な、なんなんだよ・・」



118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:07:29.01 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「・・帰ったのか・・」

部屋に戻ると、(*゚ー゚)の姿はなかった。


( @з@)「結局何しにきたんだっけあの人?」


この日から更正した( @з@)の生活がはじまった



128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:18:52.64 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「おはよう。」

( ^ω^)「おいきたぜ・・」

('A`)「あぁ・・」

( ^ω^)「よっwキモ太、昨日は調子悪かったみたいだけど、ちゃんとキモイか?w」
('A`)「キモイか?w」

( @з@)「いい加減にしてくれ。目障りだよ。」

( ^ω^)「・・・・」

ξ゚听)ξ「・・おかしいよ!」
( @з@)「は?」

ξ゚听)ξ「キモくて、ダサくて、臭くて、それでもやっぱりキモイ・・それがキモ太君なんじゃないの!?」

(´・ω・`)「そうだよ。キモイこと・・それは君だけの長所!そうだろ!?」
( @з@)「キモイのは君だろキモ杉?それにツン香ちゃんも、身体触られて喜ぶとかおかしいよ?」
ξ゚听)ξ「・・・」

( @з@)「あと、そっちの二人はゴミ以下じゃない?」
( ^ω^)「・・・いこうぜ。」



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:23:18.94 ID:gg6MOcBaO
( ^ω^)「ちっ、おもしろくねー。」
('A`)「いい返せないのなwジャイゴミw」
( ^ω^)「ふん、怒る気にもなれねー・・」

('A`)「だよな・・」
(´・ω・`)「ジャイゴミw」
ξ゚听)ξ「ジャイゴミw」
( ^ω^)「てめぇらw」



133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:27:51.03 ID:gg6MOcBaO
放課後

( @з@)「今日は暇だからなぁ・・よしこんな時は・・・」



( @з@)「化学の本を読みに本屋にいくか。」

( @з@)は、本屋に向かった



137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:34:37.87 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「これください。」

店主「お、キモ太君。アップル通信最新号入ったから、サービスしとくよ。」

( @з@)「はぁ・・」

帰宅

( @з@)「さてと、さっそく開始だ。・・ん?これは・・


( @з@)「はぁ、アダルト向け雑誌か・・くだらない・・」

( @з@)「見ることもないし、押し入れにでもつっこんでおくか。」

( @з@)「ん?」

そこには、一通の手紙と、小瓶が置かれていた



148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:44:52.49 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「なんだこれ?」

キモ太君へ

あの性欲の塊だったキモ太君が、まじめに更正されて、あたしの任務は終わったけど・・。
ちょっぴりさみしいよ・・
あたしね・・


ううん、なんでもない



キモ太君・・

更正おめでとう

最後になりますが、あたしとの生活の思い出を残しておきました。あけてみてください。

しぃ

( @з@)「あ、こんなのいたな・・これか?」



150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:48:40.61 ID:gg6MOcBaO
ポン!

( @з@)「ん・・なんだ?下半身に違和感が・・」

( @з@)「まぁいい」




( @з@)「さて、アップル通信の続きでも読むかwww」



160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:59:11.62 ID:gg6MOcBaO
それから三年後・・



( ^ω^)「よwキモ太w中学最後のも最高にキモイなw」
('A`)「キモイなw」

(;@з@)「うぅ・・そ、そんなことないやい」

( ^ω^)「ツン香ちゃーんw」
ξ゚听)ξ「なぁに?」

( ^ω^)「ちょっとこっちにお尻向けてw

ξ゚听)ξ「こう?」
( ^ω^)「うはwいいお尻w」
パンパンパンパン!

ξ////)ξ「あんっ!あんっ!あんっ!だ、だめっ!こんなとこでっ!」

(;@з@)「うはw大きいチンポに付かれ、激しく感じるツン香の花園は、未来を吸い込むブラックホールw」

( ^ω^)「うはwやっぱキモイwそれでこそキモ太」

(;@з@)「ははっwそれほどでもw」



174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 02:15:59.76 ID:gg6MOcBaO
(;@з@)「ああ、今日でおわりかぁ・・」

(;@з@)「そういえば、ツン香ちゃん、今度ボクにもバックでさせてくれるって・・」

机に向かうキモ太
(;@з@)「練習しとこ!ふんふんふんふん!」
ガララッ
(*゚ー゚)「ひさしぶりぃ!元気して・・」

スボッ!
(;゚ー゚)「へっ!?」

(;@з@)「あっ!」
パンパンパンパン!
(;゚ー゚)「ひゃうっ!んっ!んっ!んっ!な、なにを」
(;@з@)「で、でる!」

ドピュ!



おしまい



戻る