(*゚ー゚)が未来からキモオタを・・・ようです

180:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:54:49.58 ID:/Fiims93O
6話目
いしころ帽の巻

ξ゚听)ξ「268円になりまーす。」

ξ゚听)ξ「次の方どうぞー。」
(;@з@)「だぁかぁら!絶対ポーション買った方いいって!」
(*゚ー゚)「そんなの買うためにコンビニきたの!?普通に他のにしようよ。・・バナナとか。」

ξ゚听)ξ「キモ太さん?」
(;@з@)「あっ!ツン香ちゃん!制服越しでもおっぱい大きいね!」
ξ゚听)ξ「そちらの方は?」
(;@з@)「うぁ、スルー?」
(*゚ー゚)「あ、初めまして。しぃって言います。」



181:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:55:49.95 ID:/Fiims93O
ξ;゚听)ξ「ちょ、キモ太君!」
(;@з@)「な、なに?」
ξ;゚听)ξ「ついに小学生にまで、手をだしたのね・・」
(;@з@)「は?なに言って・・こんなロリ貧乳よりツン香ちゃんのマシュマロおっぱいの方が・・」

ξ;゚听)ξ「あぁ、もうすぐバイト終わるから、一緒に警察いこ?」

(;゚ー゚)「あの、あたし17歳なんですけど・・」

ξ゚听)ξ「・・あ、あたしより年上なの!?そんなおっぱいちっちゃいのに・・」
(;@з@)「ぶw」
(#゚ー゚)「ムカッ!」



183:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:56:43.21 ID:/Fiims93O
(;@з@)「ちょ、しぃちゃん17歳!」

(#゚ー゚)「おっぱいのこと気にしてるのに!」

(*゚ー゚)つ「フェロモン帽!」
(*゚ー゚)「えぃ!」
ξ゚听)ξ「?」

(*゚ー゚)「さぁ、キモ太君、いこっ。」
(;@з@)「な、なにしたの?」



184:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:57:27.93 ID:/Fiims93O
(*゚ー゚)「まぁ外から様子みてようよ。」

(;@з@)「うん・・見た目は変わってないけど・・?」
(*゚ー゚)「まぁまぁ、ほら。」
客「すいませーん、肉まん二つください。」
ξ゚听)ξ「あ、すいません。今切らしてるんで・・」
客「二つあるじゃないですか?おっきな肉まんがよぉぉぉ!」
ムギュッ
ξ;゚听)ξ「ふぇ?」

(;@з@)「うお!?」

(*゚ー゚)ニヤ



185:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:58:19.79 ID:/Fiims93O
客「ほら!ここに肉まんあるんだろ!?」
モミッモミッ

ξ////)ξ「あんっ!ちょっ、店長ぉ!」

店長「どうした!?」

ξ////)ξ「あっ、あのっ!んっ!このお客様がっ!あっ」
店長「なんだと!?それはいかん!はやくお客様に肉まんをお見せしなさい!」
ポロン!ポロン!
ξ////)ξ「えぇぇ!?」客「いただきまぁす♪」
ハムッ
ξ////)ξ「ひゃうん!?」
(*゚ー゚)「そろそろやめないとね。キモ太君、帽子と・・あれ?キモ太君?」



186:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:59:14.74 ID:/Fiims93O
客「おいしい肉まんですねぇ!」
ξ////)ξ「んっ!乳首なめっちゃっ・・」
(;@з@)「さ、さすが!しぃさんとは月とスッポンの差!ハァハァ」

(#゚ー゚)「この・・・」
ひょい
客「ハッ、ボクはいままでなにを!?」
店長「あれ?てかツン香ちゃん!?なんでおっぱい丸見えなの!?」
ξ゚听)ξ「あれ?そ、そういえば何してるのかしら?」
(*゚ー゚)つひょいп
(;@з@)「え?」

客「すいません・・」
(;@з@)「な、なんですか!?」
客「あらびきポークフランク一本くれませんか?」
(;@з@)「!!」

(*゚ー゚)ニヤ
いしころ帽の巻おわり



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