(*゚ー゚)が未来からキモオタを・・・ようです

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:12:15.89 ID:7tUDKsh6O
(*´д`)「て、ことで、しぃちゃんはこいつの家に行ってねハァハァ」
(*゚ー゚)「はぁーい。」

22性器、タイムマシンが開発された今、相次ぐ幼女誘拐事件に政府は次のような政策をだした。

1、キモオタを排除すべし
2、とまでは言わないけど、その者又はその血縁を更正するべし。
3、必要ならば、過去へ行き更正することを許す。
4、がんばれ。

(*゚ー゚)「じゃあ行ってきまぁす。」
(*゚ー゚)は、タイムマシンに乗り過去へ向かった。

※今回は痴漢スレのような鬼畜にはなりません



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:14:34.96 ID:7tUDKsh6O
19××年

先生「今回の赤点は、野比君!君だけだ!」

( ^ω^)「キモ太ぁ、また赤点かよwほんっとキモイなw」
('A`)「そーだそーだw」
(;@з@)「うぅ・・」

ξ゚听)ξ「ちょっとジャイブン、ドク夫、やめなさいよ。」

(;@з@)「ツン香ちゃん・・」
放課後

(;@з@)「あの、ツン香ちゃん、一緒にかえ・」

(´・ω・`)「ツン香ちゃん、一緒に帰らないかい?」
ξ*゚听)ξ「あ、ショボ杉君、いいわよ。」

(;@з@)「うぅ、ショボ杉のどこがいんだよ!」

キモ太は一人さみしく家に帰った



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:15:54.11 ID:7tUDKsh6O
( @з@)「あーあ、今日も楽しくなかったなぁ。こんな時は・・」

キモ太は椅子に座り、引き出しからアルバムを取り出した。

(;@з@)「やっぱツン香ちゃんのブルマ姿は最高だなぁハァハァ。」

そこには、体育祭の時のブルマ姿のξ゚听)ξが載っていた。
(;@з@)「ハァハァ、このおっぱい、このお尻!・・ハァハァ」
シコシコシコ

ガタン!
(*゚ー゚)「こんにちはぁ!あたし未来からあなたの・・」
(;@з@)「でるぅ!」

(;゚ー゚)「へっ?」
ドピュピュ!!



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:17:54.72 ID:7tUDKsh6O
(;゚ー゚)「うぅ・・い、いきなり顔にかけるとは、さすがS級キモオタ君ね」

(;@з@)「うわぁぁぁ!すいません!ってかあなた何故引き出しから!?」

(*゚ー゚)「まぁ事故だし・・別に顔射は嫌いじゃ・・じゃなくて!」
(;@з@)(こ、こんなかわいい子に顔射しちゃった・・)
(*゚ー゚)「はじめまして!あたし未来からあなたを更正しにきたの。」
(;@з@)「更正?・・てか未来って・・」
(*゚ー゚)「>>1や君のようなキモオタ君またはその血筋の方を未来で撲滅することになってるの」
(;@з@)「撲滅!?ってことは殺すの!?」



8:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:19:22.13 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「そんなことしないよ。少しの間側にいて、更正するのよ。」
(;@з@)「あ、あぁよかった・・」
(;゚ー゚)「というか・・その・・お、おちんちんしまってね。」
(;@з@)「うわぁぁぁぁ、ごめんなさいごめんなさい!」
(;゚ー゚)(見かけによらず、けっこう大きいナ・・)
(;@з@)「ふぅ、それで更正って具体的にどうするの?」
(*゚ー゚)「うん。色々あるけどまず周りからね。例えば・・」
ガラッ
(;@з@)「あぁぁ、押し入れあけないでぇぇ!」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:20:22.10 ID:7tUDKsh6O
(;゚ー゚)「やっぱりね・・」
そこには、アップル通信、妹系エロ本、レイプビデオ、痴漢ビデオ、その他225作品が並べてあった
(;@з@)「ちがいます!これは誰かの罠で・・」
(;゚ー゚)「いや、隠さなくてもいいのよ。データ通りだけど・・すごい量ね」

(;@з@)「いや、あの・・そうですか。」
(;゚ー゚)「とりあえず、これ全部捨てるよ。」

(;@з@)「それはだめですよぉぉ!」
(*゚ー゚)「でもここ掃除しないと、あたしの寝るとこないなぁ。」
(;@з@)「こ、ここで生活するんですかぁぁぁ!?」
(*゚ー゚)「だって決まりだしね。見張らないといけないし。さぁ、かたずけるよ」



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:21:34.13 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「さ、これで全部ね。・・あ、まだあった」
(;@з@)「あぁそれは捨てないでください!」
(*゚ー゚)「なんで?」
(;@з@)「ボクの好きな秘蔵の書物『私のお兄ちゃんは暴れん棒』なんです!」
(;゚ー゚)「そんなにレアなの?どれどれ・・」
(;@з@)「あぁ!」

(;゚ー゚)「うっわぁ・・すご・・こんなおっきいのも・・ゴクッ」
(;@з@)「あ、あの・・?」
(;゚ー゚)「ハッ!、と、とにかく捨てるからね!」

(;@з@)「まっまってください!最後に一回抜かせてください!」
(;゚ー゚)「・・あのねぇ、そんなことだから・・」
(;@з@)「じゃ、じゃあ、あなたが代わりに抜いてくれるんですか?」
(;゚ー゚)「えっ・・」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:22:49.47 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「だっ、だって・・それなくなったらもうオナニーできないし・・」
(;゚ー゚)「うーん、自慰行為までやめろとは言わないけど・・あたしもたまにや・・いやいやいや!」
(;@з@)「もういいよ!捨てなくてもいいから、未来だかに帰ってよ!」
(;゚ー゚)「・・・うーん、じゃあ一回だけだよ?」
(;@з@)「え?」
(;゚ー゚)「手でしてあげるから、その替わりえっちな本は捨てるよ?」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:24:11.82 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「はい、じゃあ・・おちんちんだしてね」
(;@з@)「あっ、あっほんとに・・」
(;゚ー゚)「ほんとおっきいね・・・」

シュッシュッシュッ

(;゚ー゚)「ど、どう?きもち・・」
(;@з@)「うわぁ!」

ドピュ!ドピュ!ドッドッドッドッドピュピュ♪

(;ー )「・・・・。」



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:27:26.88 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「す、すいません!気持ちよすぎて・・」
(;゚ー゚)「さ、さすがに一日2回も顔射されたことないなぁ。」
(;@з@)「とにかく、すっきりしたので、気が変わらないうちに捨ててください!」
(*゚ー゚)「おっ、さっそく更正してきたね。じゃあ捨てちゃうね。」



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:33:05.14 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「ふぅ、これで全部っと。」
(;@з@)「で、でもこれだけで更正されたとは思えないんですが・・」

(*゚ー゚)「そりゃそうよ。君は重度のきもオタだもん。名前もキモオタだし」
(;@з@)「いや、キモ太です。」
(*゚ー゚)「ふーん、まぁいいや。とりあえず今日はもう寝るね」
(;@з@)「え?」
(*゚ー゚)「変なことしたらだめよ?」



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:38:59.26 ID:7tUDKsh6O
翌日

(*゚ー゚)「おはよう。」

(;@з@)「あ、おはようございます。」
(*゚ー゚)「じゃあ学校がんばってね。」
(;@з@)「え、あなたはどうするんですか?」

(*゚ー゚)「あたしは色々やることがあるから。」
(;@з@)「そ、そうですか・・あ、くれぐれもそこの棚の上から2番目、左から3番目の本は読まないでくださいね!」
(;゚ー゚)「・・はいはい、いってらっしゃい」



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:44:38.77 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「さてと・・この本か・・」

その本には、マイスイートハニーツン香と書かれていた

(;゚ー゚)「どれ・・」


今日はボクのツン香が、とてもかわいかった。
中学生ながら豊なおっぱい!
桃のような尻!

そして・・

(;゚ー゚)「うはぁ・・これはひどい・・あれ?」

次のページは何故か、ひっついて開かなかった。



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:49:22.76 ID:7tUDKsh6O
学校にて

( ^ω^)「よーキモ太wあいかわらずキモイなw」
('A`)「キモイなw」

(;@з@)「ぼ、ボクは変わったんだ・・」
( ^ω^)「あぁん?おまえは未来永劫キモイんだよw」
('A`)「よw」

(;@з@)「そ、そんなことない!ボクはきもくないきもくないきもくない」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 22:55:45.43 ID:7tUDKsh6O
( ^ω^)「はっwほんとに変わったんだな?」
('A`)「なw?」

( ^ω^)「ツン香ちゃーん。」
ξ゚听)ξ「なに?内藤君?」
( ^ω^)「ほいw」

ぺらり
ξ////)ξ「きゃ、もうスカートめくりなんてやめてよね!」

(;@з@)「おおぉ!白!いや、純白!汚れなき美しいお尻は明日に何を見るのか!?」
ξ;゚听)ξ「・・・」

( ^ω^)「うはwやっぱテラキモスwww
('A`)「キモスw」



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:03:07.74 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「うっ、うわぁぁぁぁん!」

( ^ω^)「おwまた逃げるのか?w」
('A`)「逃げるのか?w」
(´・ω・`)「やめるんだ!」
( ^ω^)「ちっ、うぜんだよショボ杉!おまえショボいんだよ!」

(´・ω・`)「たしかにボクはショボい。そしてキモ太君はキモイ。だが、人の悪口を言うな!」

( ^ω^)「ちっ」
('A`)「そしてジャイブンもキモイw」
( ^ω^)「てめっw」

(;@з@)「うわぁぁぁん!どらえ・・あれ?あの人名前なんていったっけ?とにかくうわぁぁぁん!」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:10:28.81 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「うわぁぁぁん!うわっ!?」

(;゚ー゚)「きゃっ!ど、どうしたのキモ太君!?」

(;@з@)「うわ、着替え中でしたか!かわいいおっぱいですね!」

(#゚ー゚)「そんなことどうでもいいのよ!それよりどうしたの?」

(;@з@)「あ、そうでした。えっとですね、うわぁぁぁぁん!」

ガバッ

(;゚ー゚)「ちょっ、落ち着いて!ってどこに顔埋めてんのさ!」
(;@з@)「学校の奴がボクをキモイって!」
ハムハム

(;゚ー゚)「あ、ちょ、どさくさにまぎれて何を!んっ!あん!」



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:15:25.61 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「やっぱりボクはきもいんですか!?そうなんですか!?」
ちゅぱちゅぱ

(;゚ー゚)「あっ・・んっ、吸っちゃだ・・んっ!!って、いい加減にしなさい!」
ドン!

(;@з@)「あ、すいません・・で、ボクはどうすればいいんですか?」

(*゚ー゚)「んー、そうねぇ、あっそうだ。」



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:20:49.49 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「君がキモイのは、その異常な性欲のせいよ!」
(;@з@)「いやぁ、そうでもないでしょ。」
(*゚ー゚)「そうなの!とにかくその異常な性欲を我慢する精神を身につける必要があるわ!」

(;@з@)「ど、どうすれば・・」

(*゚ー゚)つ「透明スプレー!」
(;@з@)「?」



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:28:06.01 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「あなたの好きなツン香ちゃんの家に行くのよ。」
(;@з@)「ムリですよぉ、ボクキモイですし。」

(*゚ー゚)「このスプレーをつければ、5分だけ透明でいられるわ。」

(;@з@)「えっ?」

(*゚ー゚)「それでツン香ちゃんの生着替えや入浴をのぞいてらっしゃい。」

(;@з@)「まじですかぁぁぁぁ!」

(*゚ー゚)「その代わり、その間一切射精しちゃだめよ。ふつうに森の木々を見るように穏やかに覗きなさい。」
(;@з@)「ええぇ!むりむりむり!」



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:32:57.13 ID:7tUDKsh6O
(*゚ー゚)「我慢すれば、何事にもどうじない強靱な精神力を身につけられるわ。」
(;@з@)「わ、わかりました。いってきます。」

(*゚ー゚)「このハエ型カメラでちゃんと見てるからねっ!射精しちゃだめだよ!」
(;@з@)「だ、だいじょぶですよぉ・・・では!」


(;゚ー゚)「もうおっきくなってるし・・・」



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:40:16.23 ID:7tUDKsh6O
ツン香宅

(;@з@)「ハァハァ、このドアの先がツン香ちゃんの部屋・・あれ!?」

そこには無造作に脱ぎ捨てられたセーラー服がありました。

(;@з@)「これはもしや風呂ぁぁぁぁ!うっ!」

ドピュッ!

(;@з@)「あっ、しまった!でもツン香ちゃんの制服にボクの精子が・・うはぁw」



(;゚ー゚)「はぁ・・だめだこりゃ」



60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:46:52.54 ID:7tUDKsh6O
ξ゚听)ξ「ふんふーん♪」
ξ゚听)ξはやっぱりお風呂に入っていた。

(;@з@)「うへやぁぁぁぁぁぁぁ!おっぱい!おっぱい!」

ξ゚听)ξ「ん?」

(;@з@)「・・・。」

ξ゚听)ξ「?・・きのせいかしら。」

(;@з@)(い、いけない・・森の木々を見るような穏やかな精まんこぉぁぁぁ!)
ドピュッ!

ξ゚听)ξ「きゃ!なっなに!?」

(;@з@)「あっ・・」



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:52:05.23 ID:7tUDKsh6O
ξ;゚听)ξ「な、なにかしらこれ・・なんかベトベトしてるけど・・」

(;@з@)(・・・・)

(;゚ー゚)(・・・・)

ξ゚听)ξ「ボディシャンプーかしら?いいや、これで洗おっと。」

ぬりぬり

(;@з@)「!!!」

(;゚ー゚)(しかしこの子おっぱい大きいなぁ・・あたしより・・・はぁ)



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/20(月) 23:58:09.91 ID:7tUDKsh6O
(;@з@)「ただいま・・」
(;゚ー゚)「・・あのねぇ、2回も射精って・・」

(;@з@)「あっ!!」

(;゚ー゚)「ん?」

(;@з@)「制服に出したの拭き忘れてしまいました・・」
(;゚ー゚)「!!」



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:04:18.51 ID:gg6MOcBaO
(;@з@)「ど、どうしよう!このままじゃ明日ツン香ちゃんはボクの精子付き制服を・・あ、でもそう考えると・・」

(;゚ー゚)「この精力は・・・仕方ないな・・」

(;@з@)「?」

(*゚ー゚)つ「ちんちんイレイザー!」

しゅいいいん!

(;@з@)「ちょ、なにす・・ぎゃぁぁぁぁあ!」



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:10:32.18 ID:gg6MOcBaO
(;@з@)「あれ?・・痛くない・・」

(*゚ー゚)「別に切り取ったわけじゃないよ。ただちょっと消しただけよ。」

(;@з@)「うわぁぁ!ない!ボクのちんちんがぁぁぁ!」

(*゚ー゚)「おちんちんがないから、もうエッチなことに関心がなくなるよ。」

(;@з@)「信じられないですよ!ひどい!」

(*゚ー゚)「ためしてみよっか?」
(;@з@)「え?」

(*゚ー゚)はおもむろに服を脱ぎはじめた



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:16:49.01 ID:gg6MOcBaO
(*゚ー゚)「あー、なんかムラムラしてきちゃった。」
(;@з@)「うぉぉぉ!」
(*゚ー゚)「乳首もこんなに固く・・・んっ!」

(;@з@)「おぉぉぉ・・・ってあれ?」

(*゚ー゚)「ふふっ。」

(;@з@)「なんも興奮しないや。」

(*゚ー゚)「ねっ?効いたでしょ?」

( @з@)「ふん!このボクが、こんなちっこいおっぱいに興奮するかよ!」

(#゚ー゚)(効きすぎたか・・・)



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:24:10.70 ID:gg6MOcBaO
翌日

( ^ω^)「よぉwキモ太wなんていうかもう、とにかくキモイなw」

('A`)「キモイなw」

( @з@)「ボクがきもいって?冗談よせよ。」

( ^ω^)「はんwツン香ちゃーんw」
ξ゚听)ξ「なぁに?」

ぺらり

ξ////)ξ「きゃっ、もう!いい加減にしてよね!」
( @з@)「んっ?どうかしたのかい?」

(;^ω^)「なっ!?」
('A`)「なっ!?」
ξ;゚听)ξ「なっ!?」
(´・ω・`)「なっ!?」



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:34:58.13 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「なにをそんなに驚いてるんだい?」

(;^ω^)「バ・・バカな・・」
('A`)「こんなことが」

ξ;゚听)ξ「私のパンツで興奮しないなんて」
(´・ω・`)「な、なんてことだ!」

( @з@)「用はもう済んだのかい?じゃあボクはこれで。」

(;^ω^)「きにくわねぇ!これでどうだ!」

ムギュ!
ξ////)ξ「ひぁっ!?」

( ^ω^)「おらおら、お前の好きなツン香ちゃんがおっぱいもまれてるぞ?」
モミモミモミ

ξ////)ξ「やっ、ちょっと・・あっあん!」

('A`)「乳首もコリコリしちゃうぞw」

ξ////)ξ「んぁっ、だめぇ、乳首弱いのよぅ・・やぁん!」

( @з@)「こんなとこで、なにをしてるんだ。やめないか。」

(´・ω・`)「そ、そうだよ・・ハァハァ。」



98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:42:19.06 ID:gg6MOcBaO
(;^ω^)「なっ!てかショボ杉立ってる!!」

ξ;゚听)ξ「ショボ杉君・・ショボいうえに、エロいなんて・・」
(´・ω・`)「いや、これは・・」
( ^ω^)「今日からおまえ、キモ杉なw」
('A`)「おまえもなw」
( ^ω^)「てめっw」

( @з@)「ふん、くだらない・・じゃあね。」



101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:49:42.34 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「ただいま。」

(*゚ー゚)「おかえり。どうだった?」
( @з@)「別に。ただおしっこする時、ちょっと困るかな。」

(*゚ー゚)「そう・・よかったわ。」
( @з@)「君も用がすんだなら未来に帰ったらどうだい?」
(*゚ー゚)「えっ?」
( @з@)「よく考えたら、なんでボクの部屋に住んでるのさ。風呂入ってくるから、その間に荷物まとめて、でてってね。」
(*゚ー゚)「・・・そうね・・・」



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 00:55:51.63 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「ふぅ、やっぱ風呂は落ち着くな。」

コンコン

( @з@)「ん?」

(*゚ー゚)「あの・・最後に、一緒に入ってもいい?」
( @з@)「恥じらいというものがないの君は?まぁ入るなら入れば?」

(*゚ー゚)「うん・・・」

ちゃぷん

( @з@)「・・・」
(*゚ー゚)「・・・」



111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:04:15.60 ID:gg6MOcBaO
(*゚ー゚)「・・ねぇ」

( @з@)「ん?」

(*゚ー゚)「なにも感じないの?」

( @з@)「なにが?」

(*゚ー゚)「いや、ほら、あたし裸なわけだし。」

( @з@)「別に。見た目に似合った小振りの胸なんじゃないの?」

(*゚ー゚)「キモ太君・・。」
チュッ

( @з@)「!?」

(*;ー;)「少しの間だったけど、楽しかったよ・・さよなら。」

ガララ。ダッダッダッ




(;@з@)「な、なんなんだよ・・」



118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:07:29.01 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「・・帰ったのか・・」

部屋に戻ると、(*゚ー゚)の姿はなかった。


( @з@)「結局何しにきたんだっけあの人?」


この日から更正した( @з@)の生活がはじまった



128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:18:52.64 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「おはよう。」

( ^ω^)「おいきたぜ・・」

('A`)「あぁ・・」

( ^ω^)「よっwキモ太、昨日は調子悪かったみたいだけど、ちゃんとキモイか?w」
('A`)「キモイか?w」

( @з@)「いい加減にしてくれ。目障りだよ。」

( ^ω^)「・・・・」

ξ゚听)ξ「・・おかしいよ!」
( @з@)「は?」

ξ゚听)ξ「キモくて、ダサくて、臭くて、それでもやっぱりキモイ・・それがキモ太君なんじゃないの!?」

(´・ω・`)「そうだよ。キモイこと・・それは君だけの長所!そうだろ!?」
( @з@)「キモイのは君だろキモ杉?それにツン香ちゃんも、身体触られて喜ぶとかおかしいよ?」
ξ゚听)ξ「・・・」

( @з@)「あと、そっちの二人はゴミ以下じゃない?」
( ^ω^)「・・・いこうぜ。」



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:23:18.94 ID:gg6MOcBaO
( ^ω^)「ちっ、おもしろくねー。」
('A`)「いい返せないのなwジャイゴミw」
( ^ω^)「ふん、怒る気にもなれねー・・」

('A`)「だよな・・」
(´・ω・`)「ジャイゴミw」
ξ゚听)ξ「ジャイゴミw」
( ^ω^)「てめぇらw」



133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:27:51.03 ID:gg6MOcBaO
放課後

( @з@)「今日は暇だからなぁ・・よしこんな時は・・・」



( @з@)「化学の本を読みに本屋にいくか。」

( @з@)は、本屋に向かった



137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:34:37.87 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「これください。」

店主「お、キモ太君。アップル通信最新号入ったから、サービスしとくよ。」

( @з@)「はぁ・・」

帰宅

( @з@)「さてと、さっそく開始だ。・・ん?これは・・


( @з@)「はぁ、アダルト向け雑誌か・・くだらない・・」

( @з@)「見ることもないし、押し入れにでもつっこんでおくか。」

( @з@)「ん?」

そこには、一通の手紙と、小瓶が置かれていた



148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:44:52.49 ID:gg6MOcBaO
( @з@)「なんだこれ?」

キモ太君へ

あの性欲の塊だったキモ太君が、まじめに更正されて、あたしの任務は終わったけど・・。
ちょっぴりさみしいよ・・
あたしね・・


ううん、なんでもない



キモ太君・・

更正おめでとう

最後になりますが、あたしとの生活の思い出を残しておきました。あけてみてください。

しぃ

( @з@)「あ、こんなのいたな・・これか?」



150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:48:40.61 ID:gg6MOcBaO
ポン!

( @з@)「ん・・なんだ?下半身に違和感が・・」

( @з@)「まぁいい」




( @з@)「さて、アップル通信の続きでも読むかwww」



160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 01:59:11.62 ID:gg6MOcBaO
それから三年後・・



( ^ω^)「よwキモ太w中学最後のも最高にキモイなw」
('A`)「キモイなw」

(;@з@)「うぅ・・そ、そんなことないやい」

( ^ω^)「ツン香ちゃーんw」
ξ゚听)ξ「なぁに?」

( ^ω^)「ちょっとこっちにお尻向けてw

ξ゚听)ξ「こう?」
( ^ω^)「うはwいいお尻w」
パンパンパンパン!

ξ////)ξ「あんっ!あんっ!あんっ!だ、だめっ!こんなとこでっ!」

(;@з@)「うはw大きいチンポに付かれ、激しく感じるツン香の花園は、未来を吸い込むブラックホールw」

( ^ω^)「うはwやっぱキモイwそれでこそキモ太」

(;@з@)「ははっwそれほどでもw」



174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 02:15:59.76 ID:gg6MOcBaO
(;@з@)「ああ、今日でおわりかぁ・・」

(;@з@)「そういえば、ツン香ちゃん、今度ボクにもバックでさせてくれるって・・」

机に向かうキモ太
(;@з@)「練習しとこ!ふんふんふんふん!」
ガララッ
(*゚ー゚)「ひさしぶりぃ!元気して・・」

スボッ!
(;゚ー゚)「へっ!?」

(;@з@)「あっ!」
パンパンパンパン!
(;゚ー゚)「ひゃうっ!んっ!んっ!んっ!な、なにを」
(;@з@)「で、でる!」

ドピュ!



おしまい



1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:18:15.13 ID:Ba96b+QiO
(;@з@)「しぃさぁぁぁん!!」
(;゚ー゚)「わっ、わっ、キモ太君どうしたの?」
(;@з@)「ショボ杉の奴がツン香ちゃんをぉあぁぇ」
(;゚ー゚)「な、なにがあったのさ」
(;@з@)「聞いてくださいよ!!」



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:20:11.18 ID:Ba96b+QiO
(;@з@)「今日ツン香ちゃんと初エッチする予定だったんですよ!」
(;゚ー゚)「だから昨日珍しくオナニーしなかったのね・・」
(;@з@)「そしたら・・
ξ゚听)ξ「あっ、ごめんなさいキモ太さん。今日はショボ杉君とするの。」
(;@з@)って言うんですよぉぉ!?」
(;゚ー゚)「そ、そう。なら別に明日でも・・」
(;@з@)「だめですよ!ショボ杉の子供ができて結婚しちゃったらどうするんですか!?」
(;゚ー゚)「ていうか・・未来でツン香ちゃんはショボ杉君と結婚してるよ。」
(;@з@)「やっぱりぃぃぃ!」



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:21:11.55 ID:Ba96b+QiO
(;@з@)「そんなの嫌ですよ!しぃさぁん!ショボ杉を殺す道具だしてくださいよぉ!」
(;゚ー゚)「そんな道具な・・あっ!・・・ないよ!」
(;@з@)「とか言ってあるんですよねぇ!?ほら、おねがいしますよぉ!」
ゴソゴソ
(;゚ー゚)「ちょ、どこに手入れてんのさ!な、ないって!」
(;@з@)「あ、なんかありますよぉ!?この柔らかいやつですね!?」
モミモミ
(;゚ー゚)「あっ!こ、こら!」
(;@з@)「あれ!?なんか固くなってきましたよ!?早く出してくださいよぉ!」
(;゚ー゚)「ひぁっ!?ちょ、んっ!わかった!わかったから!」
(*゚ー゚)つ「独裁者スイッチ2式」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:23:25.20 ID:Ba96b+QiO
(;@з@)「独裁者スイッチ・・?」
(*゚ー゚)「そ!これで相手の名前は叫びながら押すと、その人が消えるわ。」
(;@з@)「なるほど!早速貸してください!」
(*゚ー゚)「ただし・・」

(;@з@)「?」
(;゚ー゚)「自分よりエッチな人には効かないからね。」
(;@з@)「なら全員消せますね!さぁはやく!」
(;゚ー゚)「はいはい・・」



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:24:20.45 ID:Ba96b+QiO
(;@з@)「これで脅せば、世界中の女の子をボクの物に・・」
キモ太は道を急いだ。

( ^ω^)「よぉキモ太wそんなに急いでどこ行くんだよ?w」
('A`)「行くんだよ?w」
(;@з@)「うぁジャイブン!ボク急いでるから!じゃ!」
( ^ω^)「まぁまてよw」
(;@з@)「うわぁ!」
( ^ω^)「これから空き地でカーリングするんだよwチームに入れよw」
(;@з@)「や、やだぁい!たすけてしぃさ・・あっそうだ!」
( ^ω^)「あん?」
(;@з@)「ジャイブン!消えろ!」ポチ

ぴしゅん!



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:25:12.01 ID:Ba96b+QiO
('A`)「な、なんだ!?」
(;@з@)「ふふっ、ボクの魔法で消したのさ。次は・・」
('A`)「ま、まさかなw俺達親友だよな?wジャイブンはただのゴミだけど、キモ太は超キモイよなwあっ!」
(;@з@)「ドク夫!消えろ!」
ぴしゅん!
(;@з@)「ふひひwさぁて急がなくては。」

キモ太はツン香宅に着いた



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:28:02.97 ID:Ba96b+QiO
ξ////)ξ「んっ、そこ・・入れて・・」
(´・ω・`)「ハァハァ、い、いくよ?」

バタン!

(;@з@)「ショボ杉!消えろ!」

ぴしゅん!

ξ;゚听)ξ「!?」



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:33:31.73 ID:Ba96b+QiO
ξ;゚听)ξ「ど、どうなって・・てかキモ太君なにしに・・」
(;@з@)「ふひひwツン香ちゃん!続きはボクとやろうよ!」
ξ゚听)ξ「いや!だってキモ太君キモイんだもん!」
(;@з@)「な、なんだってぇ!」

ξ゚听)ξ「ショボ杉君はショボいけど、アソコはショボくないわ!キモ太君はアソコもキモイもん!」
(;@з@)「ツン香ちゃん!消えろ!」
ぴしゅん!

(;@з@)「あ、しまっ・・」



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:39:40.37 ID:Ba96b+QiO
(;@з@)「ど、どうしよう!しぃさんに戻してもらわなきゃ!」

キモ太は家に帰った。

(;@з@)「しぃさぁぁぁ・あれ?いない?」

(;@з@)「あ!入浴の時間か!しめた!」

(*゚ー゚)「あー、やっぱお風呂は気持ちいいナ。」

(;@з@)「しぃさん!」

(;゚ー゚)「!?」



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:44:51.97 ID:Ba96b+QiO
(;゚ー゚)「お風呂にまで入ってこないでね・・」

(;@з@)「まずいですよ!まちがってツン香ちゃんまで!あぁ!」

(;゚ー゚)「と、とりあえずあがるまで待ってね。」



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:51:12.94 ID:Ba96b+QiO
部屋にて

(;@з@)「なんとか戻してくれませんか!?」

(*゚ー゚)「とは言ってもなぁ・・」

(;@з@)「はやくしてよ!ああ、待ちきれない!しぃさん!代わりにおねがいします!」

(;゚ー゚)「へ?」

(;@з@)「こうなったのはもともとしぃさんのせいですし・・いきますよ!?」

(;゚ー゚)「あぁ!ちょっとまって!ダメだって!」
(;@з@)「あれ?ボクがしぃ!消えろ!って言ったら消えてしま・・あっ!しまったぁ!」


(;゚ー゚)「・・・」
(;@з@)「あれ?」



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:54:11.91 ID:Ba96b+QiO
(;@з@)「消えない・・ってことは、しぃさん・・」
(;゚ー゚)「うっ・・・」

(;@з@)「ボクよりエ・・」
(;゚ー゚)「あ、あははは・・こ、故障でもしたのかな?」
(;@з@)「・・・・。」



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/21(火) 23:59:46.18 ID:Ba96b+QiO
(;゚ー゚)「と、とにかく解除するね!」

ポチ

(;@з@)「ふぅ・・しかししぃさんがなぁ・・」

(;゚ー゚)「なっ、なにさ!」
(;@з@)「なんでも・・ないです。次はまともな道具おねがいしますよ」

(;゚ー゚)「うぅ・・」


独裁者スイッチの巻終わり



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:04:03.69 ID:/Fiims93O
もしもボックスの巻

( ^ω^)「キモ太ぁw今日帰りちょっとつきあえよw」
('A`)「付き合えよw↑ひらがなw」
( ^ω^)「てめっw」

(;@з@)「えぇ、そんなぁ!今日はプリキュアのフィギュア特別版がでるから・・」



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:07:33.88 ID:/Fiims93O
( ^ω^)「は?プリキュア?wおまえマジきもいなw」
('A`)「知ってんのかよw」
( ^ω^)「おまえあとで覚えてろよw」
(;@з@)「とにかく今日は勘弁してよぉ。」

( ^ω^)「ツン香ちゃーんw」
ξ゚听)ξ「なぁに?」



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:11:57.02 ID:/Fiims93O
( ^ω^)「ちょっとお尻こっち向けてw」

ξ゚听)ξ「こう?」

ガバッ!

( ^ω^)「生パンツいただきw」
ξ////)ξ「ちょっ、なにすんのよぉ!あとで返してよね!」

(;@з@)「おぉぉぉぉ!」



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:16:12.57 ID:/Fiims93O
( ^ω^)「これが欲しかったら、放課後空き地にきなw」
('A`)「きなw」

(;@з@)「いや、でもボクは色々やることがあるしなぁ・・でも友達の誘いだしなぁ・・しかたないかぁ」
( ^ω^)「来る気満々かよwまじキモイwじゃあ待ってるぜw」

そして空き地にて・・



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:23:10.40 ID:/Fiims93O
( ^ω^)「よくきたなwじゃ、早速やろうぜw」

(;@з@)「な、なにを?」
( ^ω^)「プライドだよwさぁいくぜ?w」
(;@з@)「まっ、まって・・うわぁぁぁ!」






( ^ω^)「あー、すっきりしたw」
('A`)「したw」
( ^ω^)「また明日も来いよwボコボコにしてやっからw」
('A`)「やっからw」
( ^ω^)「次おまえなw」
('A`)「なるほどw」

(;@з@)「うわぁぁぁん!」



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:29:58.35 ID:/Fiims93O
(;@з@)「と、いうわけなんですよ!」

(*゚ー゚)「なるほどねぇ。」
(;@з@)「てことで、しぃさん・・道具」

(;゚ー゚)「か、貸さないよ?」
(;@з@)「あ、そうですよね。しぃさんはマトモな人間ですもんねぇ?ボクみたいにエロの塊じゃないですもんねぇ?」

(;゚ー゚)「くっ・・・わかったよぅ。」

(*゚ー゚)つ「もしもボックス2式」



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:34:34.33 ID:/Fiims93O
(*゚ー゚)「これに入ってなにか言えば、その事がほんとになるわ。」

(;@з@)「なるほど!」
(*゚ー゚)「ただし・・」

(;@з@)「もし、しぃさんが淫乱だったら!」



59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:42:14.02 ID:/Fiims93O
(*゚ー゚)「キモ太君・・なんだか身体が熱くなってきちゃったよ・・」

(;@з@)「ここですか?ここが熱いんですか!?」
クチュクチュ

(*゚ー゚)「んっ!そ、そこ!あんっ!も、もっと・・」
(;@з@)「あぁ、しぃさんのここ、すごく濡れてますよぉ?」
(*゚ー゚)「ひゃう!いっ、そんなに激しくしたら・・あんっ!」

(;@з@)「ほら、欲しいんだろ?言ってごらん?ボクのチンポが欲しいって。」
(*゚ー゚)「あれ?あたしなに・・って、うぁ!」
(;@з@)「あれ?」
(*゚ー゚)「キモ太君!!」



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:48:16.44 ID:/Fiims93O
(;@з@)「うわぁぁぁ!」
(*゚ー゚)「なにしてんのさ!!」
(;@з@)「すいません!つい!」
(*゚ー゚)「まったく・・いい?効果は30秒しかないし、一人が使えるのは三回までだから、よく考え・・」
(;@з@)「もし、しぃさんが金縛りになったら!」



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 00:55:42.29 ID:/Fiims93O
(;゚ー゚)「ちょっ、キモ太君・・?」
(;@з@)「さぁ、入れますよ!」

(;゚ー゚)「こ、こらやめな・・ひっ!?」

(;@з@)「あぁ、最高ですよ!しぃさんの中!」

パンパンパンパン!

(;゚ー゚)「あんっ!あんっ!んっ!は、激しすぎだよっ!んっ!」

(;@з@)「えっ、もっと激しく?こうですか?わかりません。」
スパンスパンスパンスパン!
(;゚ー゚)「ち、ちがっ!んぁ!あっ!んっ!だ、だめだめだめぇ!」



66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 01:04:51.39 ID:/Fiims93O
(;@з@)「あれ?しぃさんもしかして、イッちゃったんですか?」
(;゚ー゚)「ハァハァ、い、いってないもん!」

(;@з@)「ならイクまで突きまくりますよぉ!」

パンパンパンパン!
(;゚ー゚)「い!?やっ、もうだめっ!んぁ!あんっ!ま、またイっちゃ・・んっ!」


30分後

(;@з@)「あのぉ、しぃさん?」
(#゚ー゚)「なにさ!?」
(;@з@)「効果って30秒しか効き目なかったんじゃ・・」
(;゚ー゚)「そ、そうだったっけ?あ、あはは・・」



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/22(水) 01:10:38.08 ID:/Fiims93O
(;゚ー゚)「とにかくもうしまうよ!」
(;@з@)「あと一回残ってるんですが・・」

(*゚ー゚)「だめ!しまうから・・」

(;@з@)「もし、しぃさんと毎日セクロスできry」


もしもボックスの巻おわり。



96:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 06:26:40.14 ID:/Fiims93O
3話目。
スモールライトの巻

(;@з@)「あぁ、お小遣いがもうこれしかないや。」
(;゚ー゚)「エロゲ2本も買ったからよ。」
(;@з@)「だって、ツン香ちゃんは未だにやらせてくれないし、しぃさんは貧乳だからなぁ。」
(#゚ー゚)「悪かったね!」
(;@з@)「あっ、でもあえぎ声は萌えますよ?」
(;゚ー゚)「うるさいなぁ・・」
(;@з@)「あっ、机の下に500円がある!」

(*゚ー゚)「どれどれ・・あっ、ほんとだ。」


(;@з@)「これで、クリムゾン本が買える!」
(*゚ー゚)「これで、バナナ買おうかな。」

(;@з@)&(*゚ー゚)「え?」



97:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 06:27:42.18 ID:/Fiims93O
(;゚ー゚)「まぁたそういうの買うし・・」
(;@з@)「いいじゃないですか!てか、しぃさんバナナ好きだったんですか?」
(*゚ー゚)「うん、バナナは栄養価も高いし、おいしいよ?」
(;@з@)「あぁなるほど、だからチンポ好きなんですね。」
(*゚ー゚)「そうなの、あの感じがまた似て・・・怒るよ?」」
(;@з@)「ささっ、遠慮しないでボクのバナナを!」
(*゚ー゚)つ「部分スモールライト!」
びーーッ
(;@з@)「うわぁぁぁぁ!」



98:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 06:29:34.28 ID:/Fiims93O
(;@з@)「ボ、ボクのチンポが・・小指サイズに!」
(*゚ー゚)「しばらく反省してね。」
(;@з@)「くそー!見てろぉ!」
シコシコシコシコ
(;゚ー゚)「な、なにして・・・」
(;@з@)「く、薬指サイズになっただけか・・」
(*゚ー゚)「ふふっ、今日一日それでいなさいな。」
(;@з@)「や、やだよぉ、ってあっ!もうこんな時間!いってきます!」
(*゚ー゚)「いってらっしゃぁい。」

(*゚ー゚)「さってと、バナナでも買ってくるかナ♪」



99:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 06:30:53.79 ID:/Fiims93O
学校にて

( ^ω^)「よぉwキモ太w今日はおまえのキモさが発揮される日だぜw?」
('A`)「日だぜw?」
(;@з@)「なにいって・・あぁ!」
( ^ω^)「思い出したかw?じゃあ早くこいよw」
('A`)「こいよぉ?w」

(;@з@)「わ、忘れてた・・今日はプールの日だったんだ・・」

(´・ω・`)「どうかしたのかい?キモ太君。」
(;@з@)「あ、ショボ杉・・。」
(´・ω・`)「まさか、海パン忘れたのかい?2枚あるから貸すよ?」

(´・ω・`)つ
(;@з@)「(ショボッ!)あ、あぁ、ありがとう。」



100:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 06:32:20.93 ID:/Fiims93O
プールにて

先生「じゃ、今から自由時間にする!」

( ^ω^)「キモ太ぁwちょっと来いよw」
(;@з@)「な、なんだよ?」
( ^ω^)「ツン香ちゃーんw」
ξ゚听)ξ「なぁに?」
( ^ω^)「そりゃw」

ポロリ

ξ////)ξ「ちょ、なにすんのよ!やめてよね!」

( ^ω^)「うはwでけぇw」
(;@з@)「うほぉぇぁ!!」
( ^ω^)「はいみんなキモ太にちゅうもーくw」
('A`)「キモ太のチンポ大公開w」
(;@з@)「うわぁ!やめ!」ガバッ!



101:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 06:33:38.15 ID:/Fiims93O
(;^ω^)「なっ!?」
('A`)「なっ!?」
ξ;゚听)ξ「なっ!?」(´・ω・`)「ツン香ちゃん・・ハァハァ」

( ^ω^)「ちっちぇぇぇぇぇwテラビッツw」
(;@з@)「ち、ちがうんだ!これは、その!」
('A`)「キモイ上にポークビッツかよw」
ξ;゚听)ξ「あ、あれなら何本でも入るわね・・」
(´・ω・`)「ていうか、ツン香ちゃん、おっぱい隠そうよ・・ハァハァ」
( ^ω^)「はいみんなショボ杉にちゅうもーくw」(´・ω・`)「えっ?」ガバッ!



102:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 06:34:42.79 ID:/Fiims93O
一方その頃・・

(*゚ー゚)「すいませーん、このバナナと、そっちのキュウリください。」
∫^-^)「かしこまりました。夕食の買い出しですか?」
(;゚ー゚)「え、えぇ、まぁそんなとこかナ。」
∫^-^)「じゃあ特大サイズの入れときますね。」
∫^-^)つ¶
(;゚ー゚)「そ、そんなの入らないよ!」
∫^-^)「え?」
(;゚ー゚)「あ、いや、なんでもないです。あはは・・」



103:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 06:35:36.86 ID:/Fiims93O
(;@з@)「あーあ、ひどい目にあったなぁ。しかし、ショボ杉があんな・・」
(;@з@)「ただいまぁ!」
ガラッ

(;゚ー゚)「!・・お、おかえりぃ。」
(;@з@)「どうしたんですか?顔赤いですよ?」
(;゚ー゚)「そ、そんなことないよ。あ、そろそろ戻してあげるね。」

(*゚ー゚)つ「部分ビックライト!」
びーーっ

(;@з@)「おぉぉぇ!」
(*゚ー゚)「はい、これで元通りね。あとは・・」

ゴトッ
(;゚ー゚)「あっ・・」
(;@з@)「バナナ・・?てか今、どっから落ちて・・」

スモールライトの巻
おしまい



110:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 09:37:55.01 ID:/Fiims93O
4話目
タケコプターの巻

空き地にて
( ^ω^)「いいか?wよく見ておけよ?w」
(;@з@)「ゴク・・」

⊂二( ^ω^)二⊃「ジャーイ♪」

('A`)「おぉ!飛んだ!」
(;@з@)「す、すごい!」
ξ゚听)ξ「か、かっこいい・・」
( ^ω^)「へへwかっこいいだろ?wツン香ちゃんにも飛び方教えるよw」
ξ゚听)ξ「ほんと?」
( ^ω^)「もちろんw手取り足取り乳取りねw」



112:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 09:38:55.77 ID:/Fiims93O
(;@з@)「あの・・ボクにも・・」
( ^ω^)「やだねwキモイ奴は何やってもキモイからなw」
('A`)「キモイからなw」
(;@з@)「うぅ・・」

( ^ω^)「ささwツン香ちゃんwまずは軽くするためにブラとパンツ脱いでねw」
('A`)「脱いでねwあとキモ太は帰れよw」

(;@з@)「うわぁぁぁん、しぃさぁぁぁん!」



113:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 09:39:43.81 ID:/Fiims93O
(;@з@)「しぃさぁぁぁん!」

ガラッ!
(;@з@)「いないし・・あ、もしや。」

(;@з@)「押し入れか!」
ガラッ
(*ーーー)「すぅ、すぅ、」
(;@з@)「寝てる・・起きてくださいよぉ!」

(*ーーー)「んぅ・・すぅすぅ」
(;@з@)「起きないなら・・おっぱい吸いますよ!」
チュッ、チュパ
(*ーーー)「んっ・・あっ・・んん・・すぅすぅ。」
(;@з@)「あー、もう!こうなったら・・」



114:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 09:40:28.24 ID:/Fiims93O
ズチュッズチュッズチュッ!

(;゚ー゚)「すぅすぅ・・ん!?あっ!」

(;@з@)「あ、やっと起きましたか!でもせっかくですし、最後まで・・」

ズチュッ!ズチュッ!

(;゚ー゚)「あんっ!やめっ!ぬ、抜きなさ・・んぁ!」
(;@з@)「すいません!止まりません!」

ドクッ!ドクッ!

(;゚ー゚)「ひぇ!?」

(;@з@)「あっ、中に出しちゃった・・」



115:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 09:41:16.10 ID:/Fiims93O
しばらくして・・

(#゚ー゚)「またイレイザー使われたいの!?」

(;@з@)「すいませんすいません!この話は精子に流しましょう!」
(;゚ー゚)「はぁ、なんか怒るのも疲れたナ・・で、どうしたの?」

(;@з@)「あ!あのですね、ジャイブンが空飛んで、ツン香ちゃんの身体がピンチで、最近しぃさんのおっぱいが成長してきてなんていうか、とにかく!」

(;゚ー゚)「・・・。」

(;@з@)「空を飛べる道具出してください!」



117:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 09:42:06.15 ID:/Fiims93O
(*゚ー゚)「なんかよくわかんないけど・・空を飛べればいいのね。」

(;@з@)「そうです!」
(*゚ー゚)つ「タケスクリュー!」
(;@з@)「たけすくりゅー!?」
(*゚ー゚)「これで飛べるよ。でも・・」

(;@з@)「あれ?これどこに付けるんですか?先端が丸くなってますが・・」
(;゚ー゚)「お、お尻の穴に入れるの。スクリューだしね。」

(;@з@)「こ、こうですか!?」
(;゚ー゚)「スイッチ入れると飛べるけど、トップギアに入れたら振動もすごいから気を付けてね。」

ヴィィィィィン!
(;@з@)「あぁぁぁぁ!いい!最高です!行ってきます!」
(;゚ー゚)「ダイジョブかナ?」



119:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 09:47:07.69 ID:/Fiims93O
空き地にて

ξ////)ξ「こ、こう?」
( ^ω^)「あーちがうちがうwこりゃもっと揉む必要があるなw」

(;@з@)「そこまでだ!あぁ!イイ!くぅ!」
( ^ω^)「うおwこいつ飛んでやがるwでもキメェw」
('A`)「ど、どうやって飛んでるんだ!?」



122:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 09:54:05.62 ID:/Fiims93O
( ^ω^)「ぷwこいつケツにプロペラ入れてやがるw」
(;@з@)「ああ!返してよぉ!」

ヴィィィィン!

( ^ω^)「うはw飛べるwてか、キモチヨスw」

('A`)「ボクにも!」
( ^ω^)「ほらよw」
ヴィィィィン
('A`)「おぉ!きもちぃぃ!」
ξ゚听)ξ「あ、あたしにも!」
('A`)「あいよw」

ξ////)ξ「えっと、穴に入れるのよね?」

(;@з@)「いや!そっちの穴じゃ・・」
ξ////)ξ「んっ・・えぃ!」
ヴィィィィン!

タケコプターの巻おわり



143:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 12:12:37.22 ID:/Fiims93O
5話目
どこでもドアの巻

襖|ー゚)(あー、またやってるし・・)

(;@з@)「ハァハァ」
シコシコシコシコ!

(;@з@)「うっ!」
ドピュ!

襖|ー゚)(これまた、すごい量だねぇ・・)
(;@з@)「ふぅ・・さて」
襖|ー゚)(あ、おわったかな?)
ダッダッダッダッ!
襖|ー゚)(!?)
ガラッ
(;@з@)「うぁ!しぃさん。こんな遅くまで起きて何してるんですか!?」

(;゚ー゚)「いや、なんか寝れないなぁ・・なんて。」



144:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 12:13:33.31 ID:/Fiims93O
(;@з@)「奇遇ですねぇ!ボクも寝れなくて、夜空に輝く星々を眺めてたんですよ!」
(;゚ー゚)「そ、そう・・じゃあおやすみ!」
(;@з@)「まぁ明日も早いですし、とりあえず一発やらせてください!」

(;゚ー゚)「何言って・・うっ!」
(;@з@)「ハァハァハァハァ!」
(;゚ー゚)(断っても犯されちゃう・・・)
(;@з@)「しぃさん!ボクもう!」
(;゚ー゚)つ「どこでもあなー!」

(;@з@)「な、なんですかこのオナホールは!?」



145:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 12:14:22.65 ID:/Fiims93O
(*゚ー゚)「それは未来のオナホールでね、今日君に最後に触れた人の穴につながってるの。」

(;@з@)「おぉ!それなら多分、ツン香ちゃんだ!今日帰り際おっぱい揉みしだいてビンタされたんですよ!」

(;゚ー゚)「だから嫌われるんだよ。とにかく、高校あがりたてなんだから、中に出しちゃだめだよ?」

(;@з@)「わかってますって!!うぉぉぉ!」

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
(;゚ー゚)「ツン香ちゃん・・妊娠しなきゃいいけど・・」



146:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 12:15:13.40 ID:/Fiims93O
翌日、学校にて

(;^ω^)「あー、ちくしょうwケツがいてぇw」

(;@з@)「どうしたのジャイブン?」

(;^ω^)「なんかわかんねんだけどよ、昨日の夜に幽霊かなんかにケツ掘られまくった上に中出しされちまってよ・・」

(;@з@)「な!ジャイブンだったのぉぉ!?」

( ^ω^)「ん?なにがだ?」
(;@з@)「い、いや、なんでもない・・よ。」



147:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 12:16:30.95 ID:/Fiims93O
(;@з@)「まずいなぁ・・なんとしてもツン香ちゃんに・・よし。」

(;@з@)「ツン香ちゃぁん!」

ξ゚听)ξ「なぁに?」

(;@з@)「そのたわわに実る果実をボクに味見させてぇぇ!」

ドン!

(´・ω・`)「あ、ごめん、ぶつかったから謝らないといけないね。」

(;@з@)「ショボ杉ぃぃぃぃ!」



149:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 12:17:34.55 ID:/Fiims93O
(;@з@)「やばいやばいやばい!結局今日最後に触られたの誰なんだ?」

(;@з@)「ショボ杉の後は覚えてないぞ!?」

ガラッ。

(;@з@)「ただいまぁ!しぃさん!ボクに触ってください!」

(*゚ー゚)「その手には乗らないよ。じゃああたしもう寝るから。おやすみ。」

(;@з@)「くぁぁぁ!どうする!?女子かもしれないけど、男かもしれない・・・くそぉぉぉ!」
ガラッ

ママ「うるさいでしょキモ太!近所迷惑でしょ!」
ゴツン!
(;@з@)「痛いよママ!もう寝るよ!」

(;@з@)「ふぅ、行ったか・・もう運まかせだ!女子に当たってくれぇ!」
ズチュ!

ママ「ひぇ!?」
(;@з@)「ん?」

どこでもドアの巻おわり



180:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:54:49.58 ID:/Fiims93O
6話目
いしころ帽の巻

ξ゚听)ξ「268円になりまーす。」

ξ゚听)ξ「次の方どうぞー。」
(;@з@)「だぁかぁら!絶対ポーション買った方いいって!」
(*゚ー゚)「そんなの買うためにコンビニきたの!?普通に他のにしようよ。・・バナナとか。」

ξ゚听)ξ「キモ太さん?」
(;@з@)「あっ!ツン香ちゃん!制服越しでもおっぱい大きいね!」
ξ゚听)ξ「そちらの方は?」
(;@з@)「うぁ、スルー?」
(*゚ー゚)「あ、初めまして。しぃって言います。」



181:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:55:49.95 ID:/Fiims93O
ξ;゚听)ξ「ちょ、キモ太君!」
(;@з@)「な、なに?」
ξ;゚听)ξ「ついに小学生にまで、手をだしたのね・・」
(;@з@)「は?なに言って・・こんなロリ貧乳よりツン香ちゃんのマシュマロおっぱいの方が・・」

ξ;゚听)ξ「あぁ、もうすぐバイト終わるから、一緒に警察いこ?」

(;゚ー゚)「あの、あたし17歳なんですけど・・」

ξ゚听)ξ「・・あ、あたしより年上なの!?そんなおっぱいちっちゃいのに・・」
(;@з@)「ぶw」
(#゚ー゚)「ムカッ!」



183:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:56:43.21 ID:/Fiims93O
(;@з@)「ちょ、しぃちゃん17歳!」

(#゚ー゚)「おっぱいのこと気にしてるのに!」

(*゚ー゚)つ「フェロモン帽!」
(*゚ー゚)「えぃ!」
ξ゚听)ξ「?」

(*゚ー゚)「さぁ、キモ太君、いこっ。」
(;@з@)「な、なにしたの?」



184:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:57:27.93 ID:/Fiims93O
(*゚ー゚)「まぁ外から様子みてようよ。」

(;@з@)「うん・・見た目は変わってないけど・・?」
(*゚ー゚)「まぁまぁ、ほら。」
客「すいませーん、肉まん二つください。」
ξ゚听)ξ「あ、すいません。今切らしてるんで・・」
客「二つあるじゃないですか?おっきな肉まんがよぉぉぉ!」
ムギュッ
ξ;゚听)ξ「ふぇ?」

(;@з@)「うお!?」

(*゚ー゚)ニヤ



185:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:58:19.79 ID:/Fiims93O
客「ほら!ここに肉まんあるんだろ!?」
モミッモミッ

ξ////)ξ「あんっ!ちょっ、店長ぉ!」

店長「どうした!?」

ξ////)ξ「あっ、あのっ!んっ!このお客様がっ!あっ」
店長「なんだと!?それはいかん!はやくお客様に肉まんをお見せしなさい!」
ポロン!ポロン!
ξ////)ξ「えぇぇ!?」客「いただきまぁす♪」
ハムッ
ξ////)ξ「ひゃうん!?」
(*゚ー゚)「そろそろやめないとね。キモ太君、帽子と・・あれ?キモ太君?」



186:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 17:59:14.74 ID:/Fiims93O
客「おいしい肉まんですねぇ!」
ξ////)ξ「んっ!乳首なめっちゃっ・・」
(;@з@)「さ、さすが!しぃさんとは月とスッポンの差!ハァハァ」

(#゚ー゚)「この・・・」
ひょい
客「ハッ、ボクはいままでなにを!?」
店長「あれ?てかツン香ちゃん!?なんでおっぱい丸見えなの!?」
ξ゚听)ξ「あれ?そ、そういえば何してるのかしら?」
(*゚ー゚)つひょいп
(;@з@)「え?」

客「すいません・・」
(;@з@)「な、なんですか!?」
客「あらびきポークフランク一本くれませんか?」
(;@з@)「!!」

(*゚ー゚)ニヤ
いしころ帽の巻おわり



194:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 18:44:16.52 ID:/Fiims93O
7話目
タイム風呂敷の巻

(*゚ー゚)「ねぇキモ太君、ちょっと買い物付き合わない?」
(;@з@)「はぁはぁ、このはちゃん・・はぁはぁ」
(*゚ー゚)「キモ太君!!」
(;@з@)「このはちゃん・・だめだよ。そんなことしたら。」

(#゚ー゚)「またエロゲに夢中になって!・・・そうだ!」

(*゚ー゚)「それにしても今日は暑いなぁ。裸で行こうかナ?」
(;@з@)「ちがうよ!このはちゃん!おっぱいの大きさなんて関係ないんだよ!」
(#゚ー゚)「むー・・」



195:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 18:45:22.67 ID:/Fiims93O
(;゚ー゚)「こうなったら・・!」

パサッ・・

(*゚ー゚)「キモ太君・・こっち向いて・・」

(;@з@)「ん?」

(*゚ー゚)「な、なんだかエッチな気分になっちゃったなぁ・・だ、誰か抱いてくれないかなぁ・・?」

(;@з@)「あ、ジャイブンあたりどうすか?巨根ですよ?あぁ、このはちゃん!」

(;゚ー゚)ガーン・・・



196:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 18:46:14.54 ID:/Fiims93O
トボトボ・・

(;゚ー゚)「はぁ、あたしって色気ないのかなぁ・・」
(;゚ー゚)「それにしても失礼だよ!裸のあたしより、制服のゲームの子に夢中なんて!あっ、バナナください。」
∫^-^)「はい。」

(*゚ー゚)「そういえば、つい最近よねぇ。エロゲにあんなに夢中になったのは・・あっ、そっちの大きいのにしてください。」
∫^-^)「わかりました。」
(*゚ー゚)「よぉし見てろよー。」



197:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 18:47:13.97 ID:/Fiims93O
(*゚ー゚)そろーり・・

(;@з@)「さぁこのはちゃん!今ボクと一つになるんだ・・」
ガバッ!

(;@з@)「うわっ!なんだ!?」
(*゚ー゚)つ「記憶タイム風呂敷!」

(*゚ー゚)「エロゲに夢中になる前までもーどれ♪」


(;@з@)「んっ?あれしぃさん?って何故下着姿!?あ、誘ってるんですね!?」

(;゚ー゚)「えっ、いや、これは・・」
(;@з@)「遠慮しなくていいですよ?欲しいんでしょ?ボクのチンポが!」

(;゚ー゚)(うーん、まぁ久しぶりだしいっか♪)



(´・ω・`)ただいまセクロス中だよ。あんまり激しいからボクが省略させていただくよ。



198:◆wxIVKKZgwo:2006/03/22(水) 18:48:03.30 ID:/Fiims93O
(;@з@)「ハァハァ、しぃさん・・やっぱりしぃさんが最高です!もう一回やりますよ!?今度は騎乗位で中出ししますね!」

(;゚ー゚)「はぁはぁ、ちょ、もう7回目・・こわれちゃうよ・・」

(;@з@)「さぁ!足を広げて!」
(;゚ー゚)(やりすぎたか・・・)

タイム風呂敷の巻おわり



334:◆wxIVKKZgwo:2006/03/23(木) 03:17:40.00 ID:hnCuumNeO
8話目
テキオー灯の巻

(;゚ー゚)「おかしいナ・・どこで落としたんだろ・・」
(;@з@)「ただいまぁ!ん?しぃさん、どうしたんですか?珍しく悩んで?」
(;゚ー゚)「いやぁ、実はね・・」
(;@з@)「あ、わかった!生理が来ないんでしょ!?産みましょうよ!そしてその子ください!」

(;゚ー゚)「はぁ、君に話ても無駄だね・・」

(;@з@)「じゃあボクの悩み聞いてくださいよ!」
(;゚ー゚)「なんでそうなるの?あたしが悩ん・・」

(;@з@)「今日ジャイブンの奴が・・」
(;゚ー゚)「はぁ。」



336:◆wxIVKKZgwo:2006/03/23(木) 03:19:07.28 ID:hnCuumNeO
( ^ω^)「ツン香ちゃーんw」
ξ゚听)ξ「なぁに?」

( ^ω^)「この授業つまんねぇから一発やろうぜw」
(;@з@)「な、なに非常識なことをっ!見たいけど!」
ξ゚听)ξ「そうね。やりましょっか!」

(;@з@)「うそぉ!」
( ^ω^)「うはwほら早く俺の上に座ってw」

先生「内藤、授業中のセクロスはほどほどにな。」

(;@з@)「どうなってんの!?」

(;@з@)「・・てことがありまして・・」
(*゚ー゚)「くわしく。」



337:◆wxIVKKZgwo:2006/03/23(木) 03:20:00.08 ID:hnCuumNeO
(;@з@)「んでその後・・」
ξ////)ξ「んっ!ジャイブ・・んぁ!おっきぃ!」
(;@з@)「ちょっ!誰か止めてよぉ!」

(´・ω・`)「いんじゃない別に。ツン香ちゃん気持ち良さそうだし。」

(;@з@)「ど、どうなってんだぁぁぁ!」



(;@з@)「ということです。」

(*゚ー゚)「まさか・・キモ太君!ジャイブンの所に案内して!」



338:◆wxIVKKZgwo:2006/03/23(木) 03:21:51.46 ID:hnCuumNeO
ジャイブン宅

( ^ω^)「あぁ最高だったなツン香ちゃんwこれから毎日やろw」



(;@з@)「こ、ここだけど・・」
(*゚ー゚)「だけどって・・こないの?」
(;@з@)「だってボク弱いしキモイから・・」
(;゚ー゚)「じゃああたしが行ってくるね。」

( ^ω^)「しかしまだやり足りないなwジャイ子ぉぉかもぉぉんw」
(*゚ー゚)「そこまでよ!」
( ^ω^)「あん?w」



339:◆wxIVKKZgwo:2006/03/23(木) 03:28:11.54 ID:hnCuumNeO
( ^ω^)「誰だよおまえw」
(*゚ー゚)「その道具の持ち主よ!おとなしく返しなさい!」
( ^ω^)「これのことだなwひゃっほうw」

ピカッ!

(;゚ー゚)「うっ!」

( ^ω^)「さってと、お嬢ちゃんw俺とセクロスするかw」

(*゚ー゚)「そうね。」



341:◆wxIVKKZgwo:2006/03/23(木) 03:34:46.35 ID:hnCuumNeO
( ^ω^)「さぁて、とりあえず服ぬごうぜw」

(;@з@)「うわっ!しぃさんがジャイブンに・・ちょっと見たい気もするけど・・くそぉぉぉ!」

(;@з@)「や、やめろよぉ!」

( ^ω^)「キモw」
ピカッ

(;@з@)「うっ!」



343:◆wxIVKKZgwo:2006/03/23(木) 03:43:04.03 ID:hnCuumNeO
( ^ω^)「さてと、この子を犯し・・あれ?」

(*゚ー゚)「残念ね。効果は一人にしかあらわれないのよ。」

(*゚ー゚)つ√ ̄ピカッ!

( ^ω^)「うっ!」

(;@з@)「あれ?」



345:◆wxIVKKZgwo:2006/03/23(木) 03:51:52.41 ID:hnCuumNeO
(*゚ー゚)「これはテキトー灯っていってね、当たった人が何でもテキトーになっちゃうの。」
(;@з@)「はぁ、てことは・・先生に使ってたってことですか?」

(;゚ー゚)「うん・・でも効果は一人だから、ツン香ちゃんとショボ杉は素だったみたいね・・」

(;@з@)「ツン香ちゃん・・・男なら誰でもいいのか・・」

テキオー灯の巻おわり



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:17:40.58 ID:/X0O5pMoO
9話目
ひらりマントの巻

( ^ω^)「バッファローゲームしようぜw」

≡(√ ^ω^)√

ズムッ!

ξ////)ξ「んっ!ヒット!」
('A`)「次ボクw」

 ̄('A` ̄)≡

ズムッ!

ξ////)ξ「んっ!右はハズレ!」

≡(√´・ω・`)√



81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:18:29.83 ID:/X0O5pMoO
( ^ω^)「なにしてんだよショボ杉www」

(´・ω・`)「い、いや、つい・・」

ξ゚听)ξ「いいじゃない。みんなでやりましょ。」
(;@з@)「うぅ・・いいなぁ。ボクもやりたいなぁ・・」
( ^ω^)「キモ太はキモイからだめだなw」

(;@з@)「そんなぁ・・」
( ^ω^)「じゃあ次は、ユニコーンゲームしようぜwツン香ちゃん、お尻だしてこっち向けてw」



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:19:11.25 ID:/X0O5pMoO
ξ゚听)ξ「ユニコーン?・・なんかわかんないけど、こう?」

≡( ^ω^)

スパァン!

ξ////)ξ「あんっ!おっきぃ!」

( ^ω^)「ちゃんと入った時はボーナスタイムw」
パンパンパンパンパン!

ξ////)ξ「ひゃあ!あんっ!んっ!あん!ちゃ、ちゃんと外に出してよねっ!」
(;@з@)「う、うわぁぁぁん!しぃさぁぁぁん!」
('A`)≡

≡(´・ω・`)



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:19:56.14 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「ただいまぁ!しぃさぁぁん!」

(;゚ー゚)「ま、またいじめられたの?」

(;@з@)「そうじゃないんです!まずセックスしましょう!話はそれからです!」
(;゚ー゚)「ちょっ、しつこい!」
ガバッ!

スルッ!

(;@з@)「ありゃ?」

(*゚ー゚)ニヤ



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:20:50.08 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「避けたんですか!?おねがいしますよ!溜まってるんですよ!」

ひらり

(;@з@)「いったぁ・・どうなってるんだ!?」

(;゚ー゚)つ「ひらりマン・・・コ!」

(;@з@)「え?なんて言ったんですか?聞こえません。」

(;゚ー゚)「ひ、ひらりマン・・・コ。」



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:21:38.14 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「・・・しぃさんの口からマン・・」

(;゚ー゚)「そ、そういう名前だから仕方ないの!!」
(;@з@)「で、それを付けるとどうなるんですかこの淫乱!」

(*゚ー゚)「殴るよ?」

(;@з@)「すいません!で、どうなるんですか?」
(*゚ー゚)「これを羽織ると、どんなエッチな行為も当たらなくなるの。これは未来でセクハラや痴漢に悩む女性が開・・」

(;@з@)「なんて卑怯で性悪な道具だ!・・あっ、そうだ!」

(*゚ー゚)「ん?」

(;@з@)「それ貸してください!」



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:22:53.21 ID:/X0O5pMoO
(*゚ー゚)「いや!」

(;@з@)「なぜです!?」

(;゚ー゚)「だってこれ取った瞬間襲われそうだもん。」
(;@з@)「そんなことしませんよ!したいけど!今ツン香ちゃんがやばいんですよ!かくかくしかじか・・で!」
(;゚ー゚)「ツン香ちゃんは別に嫌がってないんでしょ?」
(;@з@)「ボクが許せないんですよ!さぁ貸してください!」

(;゚ー゚)「しかたないなぁ・・ハイ。」

(;@з@)「ありがとうございます!行ってきます!」
(*゚ー゚)「いってらっしゃぁい。」



89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:23:48.98 ID:/X0O5pMoO
空き地にて

( ^ω^)「あーきもちよかったw」

ξ////)ξ「もう!外に出してって言ったでしょ!」
( ^ω^)「わりぃわりぃw今度は外に出すからさw」
ξ////)ξ「ぜ、絶対だからねっ!?」

(;@з@)「これ着て!」
( ^ω^)「なにしにきたんだよキモ太wどっか行けよw」
('A`)「行けよw」

(;@з@)「わかってるよ!」

( ^ω^)「へっwさてと、ツン香ちゃんいくよー?」
ξ////)ξ「は、はじめはゆっくりねっ!?」



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:25:19.27 ID:/X0O5pMoO
≡( ^ω^)

ひらり

(;^ω^)「あれ?ツン香ちゃん避けるなよな!」

ξ゚听)ξ「あ、あたし動いてないよ?」
(;^ω^)「おっかしいなぁ。もっかい!」

≡( ^ω^)

ひらり
(;^ω^)「どうなってやがる!?」
( ^ω^)「くそ!もう一度!」
(´・ω・`)「今度は僕が!!」

≡(;^ω^)「ちょwどけwおま・・」

ズブッ
(;^ω^)(´・ω・)うっ

ひらりマントの巻おわり



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:26:24.87 ID:/X0O5pMoO
10話目
着せ替えカメラの巻

(;@з@)「今月の月刊コスプレはチャイナドレス特集かぁ!ハァハァ」
(*゚ー゚)「キモ太君!宿題は済んだの!?」

(;@з@)「しぃさん、見てくださいよこれ!」
(;゚ー゚)「なぁに?」

(;@з@)「このスリットから見えるすらりとした足!そして服越しでもわかるマスクメロンのようなおっぱい!」

(;゚ー゚)「はぁ・・」

(;@з@)「あ、そうだ。しぃさんこれ着てみてくださいよ!」
ガサゴソガサゴソ

(;@з@)「ハイ!」

(;゚ー゚)「ハイって・・なんでこんな物持ってるの?」
(;@з@)「いやぁ、いつかツン香ちゃんに着てもらおうと思いまして!」



92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:27:14.30 ID:/X0O5pMoO
(;゚ー゚)「とにかくそんなの着ないよ。」

(;@з@)「えぇぇ!?しぃさんなら絶対似合いますよ!?」
(*゚ー゚)「そ、そうかナ?」
(;@з@)「あぁ、しぃさんのチャイナドレス姿・・かわいいだろうなぁ・・」
(*゚ー゚)「し、しかたないなぁ。ちょっと後ろ向いててね。」

(;@з@)「きたこれ!」




(@ε@;)クルッ

(#゚ー゚)「こっちみんな!」



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:28:01.70 ID:/X0O5pMoO
(*゚ー゚)「・・キモ太君、こっち見ていいよ。」

(;@з@)「うぉぉ・・・」

(;゚ー゚)「ど、どうかナ?・・」

(;@з@)「・・・足が短くて見えないし、マスクメロンがミカンになってる・・」
(#゚ー゚)「ツン香ちゃん用だからサイズが合わないの!」

(#゚ー゚)つ「コスプレカメラ!」

(;@з@)「な、なんだ!?」



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:29:10.65 ID:/X0O5pMoO
(*゚ー゚)「見てなさいよ!」
パシャ!パシャ!

(;@з@)「うぉぉぉぉ!」

(*゚ー゚)「どう?これでぴったりでしょ?」

(;@з@)「しぃさん・・お、おっぱいが・・」

(;゚ー゚)「へっ?うわぁ!」

(;゚ー゚)「こ、これで撮ると、好きな服がサイズぴったりで着られるの!けど、コスプレエッチ用だから仕様が・・」

(;@з@)「はぁはぁ、似合ってますよぉしぃさん・・」
(;゚ー゚)「うっ、この展開は・・」

(;@з@)「レッツセクロス!!」



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:29:55.84 ID:/X0O5pMoO
20分後

(;@з@)「ふぅ、すっきりしたぁ。」

(;゚ー゚)「結局またやられちゃった・・」

(;@з@)「しかしおもしろいですねそれ。貸してくださいよ!」

(;゚ー゚)「どうせ変なことに使うんだから、だ・・」
(;@з@)「はぁはぁ、しぃさん、もう一発やりますか?」

(;゚ー゚)「うっ・・は、はやく返してね。」

(;@з@)「ふひひ、ありがとうございます!ちょっと出かけて来ますね!」



98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:30:48.49 ID:/X0O5pMoO
駅にて

(;@з@)「どこかなぁ・・・いた!」

ξ゚听)ξ

(;@з@)「階段登ってる最中に、お尻丸出しにしてやるぞぉ!」

コツッコツッコッッ

(;@з@)「チャンス!」
警官「おい。」

(;@з@)「くそ、ブれるな・・」

警官「おい!田代!」

(;@з@)「えっ?うわっ!」

警官「田代容疑でタイーホする!」

着せ替えカメラの巻おわり



104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:33:18.16 ID:/X0O5pMoO

特別長編11話目
ショボ杉君の休日の巻

朝六時


ピピピピピピ


(´・ω・`)ムクッ



(´・ω・`)「・・・でかけるか。」







ショボ杉君の休日の巻おわり



107:こっから新作です:2006/03/24(金) 11:34:50.32 ID:/X0O5pMoO
12話目
ほんやくこんにゃくの巻

(;@з@)「ただいま・・・。」

(*゚ー゚)「おかえりぃ。どしたの?元気ないねぇ?」
(;@з@)「はい・・最近ツン香ちゃんがわかりません・・。」

(*゚ー゚)「どうしたの?」
(;@з@)「今日も、授業中ジャイブンに後ろからおっぱい揉まれたのに、怒らないんです・・」

(;゚ー゚)「うーん、あたしに言われてもナ・・」



108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:36:42.93 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「ふつうおっぱい揉まれたら嫌がりますよねぇ!?」

(;゚ー゚)「そりゃぁ、普通はね・・」

(;@з@)「しぃさんはどうなんですか!?」

(;゚ー゚)「いや、あたしは・・」

(;@з@)「こんな風にされて!!」
モニュ
(;゚ー゚)「ひっ!?」

(;@з@)「こぉぉぉんな風に、最初はゆっくり焦らす様に揉んで・・」
モミ・・モミ・・モミ
(;゚ー゚)「んっ!キモ太君・・や、やめなさ・・」

(;@з@)「そして乳首をつまむぁぁぁ!!!」
キュッ!
(;゚ー゚)「ひゃうんっ!」



109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:38:07.71 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「あれ?しぃさん乳首弱いんですか!?」
(;゚ー゚)「ち、ちがうもん!てかいい加減に・・

(;@з@)「そうですかぁ?こんなに固くなってますよぉ?」
コリッコリッ
(;゚ー゚)「んぁっ!んっ、やめなさぁぁい!」
(#゚ー゚)=○)@з@)ブッ

(;゚ー゚)「ったく、君の頭の中にはエッチなことしかないの!?」

(;@з@)「そんなことないですよ?・・社会のこととか、政治のこととか・・」
(*゚ー゚)つ「本音こんにゃくゼリー!」



112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:42:41.95 ID:/X0O5pMoO
(*゚ー゚)つ□

(;@з@)「むぐっ!?」

(*゚ー゚)「キモ太君、あたしのこと好き?」

(;@з@)「そ、それは・・そうっすね、まぁ顔はかわいんじゃね?貧乳だけどwってええ!?」

(#゚ー゚)「ムカッ!どっかいけ!」
       ☆キラ
(#゚ー゚)=○/



116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:48:45.87 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「ってぇ・・あ、あれは!」

ξ////)ξ「んぁ!んっ、や、やめなさいよぉ!」

( ^ω^)「あー、ツン香ちゃんの中は最高だぜw」
(;@з@)「またやってるし・・ツン香ちゃん・・嫌がってるように見えるけど・・えぃ!」

パク!

ξ////)ξ「あはっ!んっ!やっぱジャイブンのおちんちん最高!んぁ!も、もっと・・あん!もっと突いて!」
(;@з@)「・・・。」



118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:53:21.47 ID:/X0O5pMoO
( ^ω^)「おwツン香ちゃんテラエロスwツン香ちゃんのここは世界1だよw」
(;@з@)「えぃ!」

パク!

( ^ω^)「あーあwもうこのヤリマンも飽きてきたなぁwやっぱジャイ子が最高だぜw」

ξ;゚听)ξ「・・・」
(;@з@)「・・・。」

(;^ω^)「え、いや・・」



122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 11:57:28.25 ID:/X0O5pMoO
(;^ω^)「ちょ、用事を思い出した!そんなもんないけど!って・・くそ!」
ヒューン!

ξ゚听)ξ「どうするキモ太さん?キモイから帰ってよ!っあら?」

(;@з@)「う、うわぁぁぁん!しぃさぁぁぁん!」



123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 12:05:01.82 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「しぃさん!ツン香ちゃんが・・」
(;゚ー゚)「それは自業自得でしょ?」

(;@з@)「・・えぃ!」
パク
(;゚ー゚)「うっ!?」

(;゚ー゚)「なにするのさ!でもそういう情けないとこがいいのよねぇ。ってうわぁぁぁ!」
(;@з@)「しぃさん・・・やりましょう!」

(;゚ー゚)「やんないやんない!んー、最近ご無沙汰だから、激しくして欲しいナ。!!おもってないおもってない!!!」
(;@з@)「じゃあ望みどおり・・」

ほんやくこんにゃくの巻おわり



201:保守がてら:2006/03/24(金) 20:58:06.82 ID:/X0O5pMoO
13話目
しぃ、ライバル現わるの巻前編
( ^ω^)「よぉwショボ杉w今日はまた一段とショボいなw」
(´・ω・`)「あ?ぶちころすぞ。」

(;^ω^)「うおっ!?なんだよ!!」
(;@з@)「ど、どうしたのさ?ショボ杉君?」

(´・ω・`)「あ、今君に呪いをかけておいたから。あと3日でインポになるよ。」
(;@з@)「なんだってぇぇ!?」
(´・ω・`)「でもひとつだけ呪いを解く方法があるんだ。」



202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 20:58:44.88 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「いやだ!インポになりたくないよ!どうすればいいんだ!?」

(´・ω・`)「次の英語の時間に、ふひひ、すいませんと言いながら、ツン香ちゃんの乳をもみしだくんだ。」
(;@з@)「そ、それは・・・嫌われちゃうよ!」

(´・ω・`)「元から嫌われてるから大丈夫。じゃあ健闘を祈るよ。」



203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 20:59:31.68 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「くそぉ、こうなったらやけくそだ!」


(;@з@)「ふひひ、すいません!」

ムギュ!

ξ////)ξ「わぁ!」

(´・ω・`)「せんせぇ!キモ太の奴が授業中なのにツン香ちゃんのおっぱい揉んでます。」

先生「なんと!羨ましい!野比!廊下にたっとれ!」
(;@з@)「な、なぜだ!?」



204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 21:01:17.32 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「くそ、えらい目にあった。ただいまぁ!」

(゚ー゚*)「おかえりぃ!もぅ、待ちくたびれちゃったヨ!」
(;@з@)「あれ・・しぃさん?なんかおっぱい大きくなってません?」

(゚ー゚*)「キモ太君にたくさぁん揉まれて成長したのかナ?」
(;@з@)「な、なんと!」
(゚ー゚*)「さ、いーっぱいエッチしよ!」
ガラッ!
(*゚ー゚)「なにしてるの!!」
(゚ー゚;)「あ、お姉ちゃん・・」

前編おわり



217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 23:01:28.35 ID:/X0O5pMoO
13話
後編

(*゚ー゚)「みぃ・・あなたなにしにきたの!?」

(゚ー゚*)「あたしも派遣されたの。ショボ杉君のところにね。」

(;@з@)「だから今日ショボ杉の様子がおかしかったのか!」

(*゚ー゚)「じゃあなんでここにいるのよ!」
(゚ー゚*)「べーつにぃ。キモ太君も、あたしの身体の虜にしようかなぁってね。」
(*゚ー゚)「なっ!」



218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 23:02:12.98 ID:/X0O5pMoO
(゚ー゚*)「キモ太くぅん。」
(;@з@)「は、はい?」
(゚ー゚*)「キモ太君って、おっぱい大きい方が好きなのよね?」
チラッ

(;@з@)「うぉ!!ツン香ちゃん並!!」

(゚ー゚*)「あたしのところにこない?お姉ちゃんよりもおっきいんだよぉ?」

(;゚ー゚)「くぅ・・」

(;@з@)「は、ハァハァ・・お、おっぱい・・」

(#゚ー゚)「キモ太君!!」
(゚ー゚*)「なんでお姉ちゃんが怒るの?キモ太君は、あたしの方がいいんだよ?」
(;゚ー゚)「そ、そうなの?キモ太君?」



219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 23:02:56.37 ID:/X0O5pMoO
(;@з@)「ぼ・・ボクは・・」

(゚ー゚*)「あたしなら、お姉ちゃんとちがって、毎日させてあげるよ?」

(;@з@)「なにぃ!」

(;゚ー゚)「あ、あた、あたしだって!」

ガラッ
(´・ω・`)「やぁ、こんなとこにいたんだね。みぃさん。」

(゚ー゚;)「うわっ、タイミング悪いよショボちゃん!」
(´・ω・`)「とりあえず、みぃさんには呪いをかけ・・」
(゚ー゚;)「ちょ、何考えてんの!むぅ、今日のとこはあきらめるよ!」



220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 23:03:37.73 ID:/X0O5pMoO
(゚ー゚*)「とりあえず、今度あったら返事聞かせてね!」


(;゚ー゚)「ふぅ、やっと帰ったか・・」

(;@з@)「ところで、しぃさん・・」

(;゚ー゚)「なに?」

(;@з@)「毎日させてくれるんですよね?」

(;゚ー゚)「いや、あれは・・その・・」

(;@з@)「嘘なんですか?」
(;゚ー゚)「うぅ、これからどうしよう・・」

しぃのライバル現わるの巻おわり



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 23:52:24.61 ID:/X0O5pMoO
14話目
ジャイブン暴走するの巻

( ^ω^)「ジャイ子w入れるぞw」

ジャイ子「きて、お兄ちゃん・・」

ふにゃ

(;^ω^)「なっ・・あれ?」
ジャイ子「どうしたのお兄ちゃん?」

(;^ω^)「た・・たたねぇ・・」

ジャイ子「うっ、お兄ちゃん・・もうあだすの身体に興味ないのね!」

ダッ!

(;^ω^)「あ、待ってくれぇ!ジャイ子ぉぉ!」



237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 23:53:05.40 ID:/X0O5pMoO
( ^ω^)「くそ!どうなってやがる!まさかこの年でインポ・・・ん!?」

( ^ω^)「あ、あの野郎あん時まさか・・・」

(´・ω・`)「君にはとりあえず呪いry」

( ^ω^)「俺様にもかけてやがったんか!!」

(;^ω^)「ど、どうすれば解けるんだったか・・」
(;^ω^)「とにかくショボ杉の野郎を捕まえてききださんと・・」



238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 23:53:44.48 ID:/X0O5pMoO
商店街

( ^ω^)「くそ!どこにいやがる!早くしないと、誰かれかまわず犯しちまいそうだぜ!」

(゚ー゚*)「このナスビくださぁい。」

( ^ω^)「あいつは確か・・キモ太のとこの・・・よし!」



239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 23:54:32.35 ID:/X0O5pMoO
路地

( ^ω^)「おい!」

(゚ー゚*)「ん?」

( ^ω^)「これを見ろ!」
ぷらーん

(゚ー゚;)「なっ・・」

( ^ω^)「おまえならこれを治せる・・・よくみたらお前、そそる身体じゃねぇか・・」

(゚ー゚;)「はぁ・・それはよく言われるけど・・」

( ^ω^)「溜まってんだ!一発やらせてもらうぜ!」
(゚ー゚*)「・・・。」



240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/24(金) 23:58:29.65 ID:/X0O5pMoO
「ちょっ!やめっ!!もう!!うわぁぁぁぁぁ!」






(゚ー゚*)「ごめんねぇ。あたしレスリングできるの。」
(#)^ω^)「すいませんでした・・」



241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 00:02:41.69 ID:FaYy24o1O
(;^ω^)「あぁ、俺はこれからどうすればいいんだ・・」

(´・ω・`)「やぁ。どうしたんだい?」

(;^ω^)「あ、ショボ杉、実はな・・って。」

(´・ω・`)「もしかして呪いのことかい?あれは・・」

( ^ω^)「てんめぇぇぇぇ!」

(´・ω・`)「?」



245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 00:11:31.58 ID:FaYy24o1O
( ^ω^)「早く呪いを解く方法を教えろ!」

(´・ω・`)「とりあえず、おちついて聞いて欲しい。」

( ^ω^)「あん!?」

(´・ω・`)「すまない。うん。嘘なんだ。」

(;^ω^)「なんだとぉぉ!」
(´・ω・`)「だが、許してもらおうとは思ってない。」

(;^ω^)「じゃ、じゃあなんで俺はインポになってるんだ・・?」

(´・ω・`)「マラドーナのCMを見るといい。」
(;^ω^)「う、嘘だろぉぉ!?」

こうして週に一度、ジャイブンの病院通いがはじまった。
ジャイブン暴走するの巻おわり
※近年、若い人にも増えてます。注意しましょう



260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 01:48:40.66 ID:FaYy24o1O
15話目
(*゚ー゚)VS(゚ー゚*)

(;@з@)「しぃさん!最近思ったんですが・・」

(*゚ー゚)「なぁに?」

(;@з@)「この頃、めっきりやらせてくれなくなりましたよね?」

(;゚ー゚)「あのねぇ、そもそもあたしと君は、そういう関係じゃないの。」

(;@з@)「でもショボ杉の奴が・・。」

(´・ω・`)「いやぁ、毎日みぃさんとやってるから、ツン香ちゃんなんてどうでもよくなってきたよ。」
(;@з@)「って言ってましたよ!?」

(;゚ー゚)「んー、そんなこと言われても」



262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 01:49:49.98 ID:FaYy24o1O
ガラッ
(゚ー゚*)「キモ太くぅん!」
(;@з@)「うぁ!みぃさん!」
(*゚ー゚)「みぃ!なにしに・・」

(゚ー゚*)「キモ太君、たまってるの?あたしがヌいてあげようか?」

スリスリ

(;@з@)「うっ!」

ドピュ!

(゚ー゚*)「あは♪いっぱいでたね。次は口でしてあげる。」

(;゚ー゚)「ちょっ、ちょっと待った!」



263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 01:51:17.86 ID:FaYy24o1O
(゚ー゚*)「なぁにお姉ちゃん?・・はむ」

(;@з@)「うほっ!き、きもちぃぃ!」

(;゚ー゚)「むぅ・・」

(゚ー゚*)「お姉ちゃんはこんなことしてくれないよねぇ?」
はむはむ

(;@з@)「ふひょっ!いひぃ!!」

(*゚ー゚)「みぃ!力ずくで追い出すよ!」

(゚ー゚*)「へぇ・・力ずくねぇ・・」



264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 01:54:54.84 ID:FaYy24o1O
(゚ー゚*)「かかってきなさいよ。まな板w」
(#゚ー゚)「このっ!」

(;@з@)「ちょ・・あの、二人共・・」

(*゚ー゚)「覚悟なさい!」
(゚ー゚*)「ふふっ。」



265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 02:05:43.14 ID:FaYy24o1O
(;゚ー゚)「い、いたたたたた!」
ギリギリギリ
(゚ー゚*)「あたしに勝てたことないでしょ?お・ね・え・ちゃ・ん?」

(;゚ー゚)「うぅぅ、はなせぇ!」

(゚ー゚*)「さ・ら・に」

(゚ー゚*)つ「ピンクローター」
びびびびびっ
(;゚ー゚)「ひゃぅ!」

(゚ー゚*)「お姉ちゃん、乳首弱かったよねぇ?」

(;゚ー゚)「んんっ!!や、やめやさ・・あんっ!」

(゚ー゚*)「もう一個追加したげる。」



267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 02:12:20.15 ID:FaYy24o1O
(;゚ー゚)「ひぃぁぁ!?」
(゚ー゚*)「感じるの?そうよねぇ。でもやめない。」
(;゚ー゚)「と、とって!とっ、んん!い・・いっちゃ・・」

(゚ー゚*)「ほら、イッちゃいなさいよ?キモ太君の前で!」
(;゚ー゚)「だっ!あんっ!だめっ!も、もうっ!」

(;@з@)「どきどき・・」
前半おわり



282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 03:50:47.66 ID:FaYy24o1O
15話
(*゚ー゚)VS(゚ー゚*)
後編

(゚ー゚*)「おっ、がんばるねぇ。」
(;゚ー゚)「んっ!くぅっ!んんんっ!」
(゚ー゚*)「でも時間の問題だね。パンツびしょびしょじゃん?」

(;゚ー゚)「んぁっ!い・・く・・んっ!」
(;@з@)「あぁ・・しぃさんが・・・」

(゚ー゚*)「ほら、早くイっちゃいなさいよ!」

(;゚ー゚)「んんんっ!(もうだめぇ!)」


!!



(゚ー゚*)「ふふっ、こんなにしお吹いちゃって。」



283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 03:52:06.93 ID:FaYy24o1O
(゚ー゚*)「まだ溢れてるし。やらしいなぁお姉ちゃんは。」

(;゚ー゚)「ハァ・・ハァ」
(゚ー゚*)「今度はアソコにも当ててあげるね。」

(;@з@)「や、やめろぉぉぉ!」

スパァン!

(;@з@)「やめないなら、このままボクが君を犯すぞ!」

(゚ー゚*)「あんっ!んもぅ、せっかちだなぁ。いいよ。そのまま突いて。」

(;@з@)「なにぃ!?」



284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 03:58:33.78 ID:FaYy24o1O
(゚ー゚*)「どうしたの?動いていいよ?」

(;@з@)「くぅ・・ボクのバックピストンで感じないなんて・・」


(;゚ー゚)「ハァハァ・・・・り。」
(;@з@)「え?」

(;゚ー゚)「お尻に・・ハァ、ハァ」

(゚ー゚;)「ちょ、だめ!お尻は!!」

パァン!

(゚ー゚;)「ひゃあ!?」

(;@з@)「おらおらおらおら!」

パンパンパンパン!

(゚ー゚;)「んん!ら、らめっ!あんんっ!お、お尻はぁっ!」



287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 04:04:45.60 ID:FaYy24o1O
10分後

(゚ー゚;)「はぁはぁ・・」
(;@з@)「ど、どうだ!?」
(*゚ー゚)「立場逆転ね。」

(゚ー゚;)「ふんだ!か、感じてなんかなかったもんね!」

(*゚ー゚)「だってさ。キモ太君。」

(;@з@)「じゃあもう一回いってみようか!」

(゚ー゚;)「うっ・・」

「うわぁぁぁぁ!」

(*゚ー゚)VS(゚ー゚*)の巻おわり



369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 21:24:40.41 ID:FaYy24o1O
16話目
ξ゚听)ξ痴漢に会うの巻
ガタン・・ゴトン

ξ////)ξ「んっ・・あっ・・」

「はぁはぁ、君、おっぱいおおきいね・・」

ξ////)ξ「んっ!だ・・だめ・・」

「あんまり声だすと周りにきづかれちゃうよ?」



371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 21:25:29.94 ID:FaYy24o1O
学校にて

( ^ω^)「おいすーwツン香ちゃんどしたぁ?」

ξ゚听)ξ「きいてよー。今日痴漢に遭ったのよ!」
(;@з@)「なんだってぇ!どこをどういう風に触られたか言ってごらん!」

( ^ω^)「きめぇw」

ξ////)ξ「えっとまず、こうおっぱい揉まれてぇ・・」
('A`)「ツン香ちゃん・・・」



372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 21:26:48.20 ID:FaYy24o1O
(´・ω・`)「やぁ。話を聞かせてもらったよ。」
ξ゚听)ξ「ショボ杉君・・」

(´・ω・`)「明日の朝、ボクの家に寄るんだ。」
ξ゚听)ξ「なんで?」

(´・ω・`)「ボクがその痴漢を捕まえてみせる!」
ξ゚听)ξ「別に気持ちいいからいいけど・・」

(;^ω^)「・・・」

(´・ω・`)「・・・」
(;@з@)「・・・」

ξ////)ξ「いや、やっぱおねがいする!ありがとねショボ杉君!」



373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 21:29:30.07 ID:FaYy24o1O
翌日

ガタン・・ゴトン

ξ゚听)ξ「!き、きた!」
(´・ω・`)「!」

ξ////)ξ「あっ!んっ・・・」

(´・ω・`)「この痴漢めっ!」
・・」
ξ////)ξ「ま、まって!も、もう少しだけ・・あんっ!」



377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/25(土) 21:50:10.28 ID:FaYy24o1O
(´・ω・`)「・・・・やめろ!」

がしっ!




(;@з@)「あっ・・」

(´・ω・`)「あっ」

ξ゚听)ξ「あっ」


16話おわり



418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 00:07:32.33 ID:76Uez1wqO
17話
(*゚ー゚)の過去

※ちょっと嫌な話なので、死ねよてめぇって方は勘弁してください。

(;@з@)「しぃさん、ボクの未来についてなんですが、」

(*゚ー゚)「ん?」

(;@з@)「ボク、しぃさんが来なかったら一生童貞だったんですか?」

(;゚ー゚)「んーん。21歳の時に、女子学生を乗せたバスをジャックして・・」
(;@з@)「ボクがそんなことを!?まさかぁ、しませんよ!」

(;゚ー゚)「事実だよ。新聞の切り抜き見せたげる。」



419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 00:08:12.85 ID:76Uez1wqO
(;@з@)「どれどれ・・・!」

20××年、9月23日金曜日
西ビップ女子校中等部を乗せたバスに、野比キモ太(21)が乗り込み刃物で脅し、十数名に性的暴行を加えた。
内、数名は妊娠の疑いがあり、この容疑で容疑者は逮捕。
本人曰く、「このまま童貞で終わってたまるか!と、思ってやった。反省はしていない。」
この供述もあり、最高栽は死刑の判決を下す模様。

(;@з@)「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!」

(;゚ー゚)「まぁ・・そうならないために、あたしが来たんだから。」



421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 00:09:32.21 ID:76Uez1wqO
(;@з@)「しかし、レイプして童貞卒業とは・・」
(;゚ー゚)「もう童貞じゃないんだから、ダイジョブだよ!」

(;@з@)「そうですね・・しぃさんが童貞もらってくれたから・・」

(;゚ー゚)「もらいたくて、もらったわけじゃないけど・・」
(;@з@)「そういえば、しぃさんはいつ処女卒業したんですか?」

(*゚ー゚)「!!」



423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 00:10:19.90 ID:76Uez1wqO
(*゚ー゚)「・・・。」

(;@з@)「しぃさん・・?」

(*゚ー゚)「・・・。」

(;@з@)「あの、なんかボクまずいこと言いました?」


(*゚ー゚)「・・・聞きたい?」
(;@з@)「え、えぇ、是非・・・」

(*゚ー゚)「あたしが、13歳の時にね・・・」



425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 00:11:32.28 ID:76Uez1wqO
22性器

(*゚ー゚)「じゃあまた明日ねぇ!」

生徒「うん、またねぇ!」

(*゚ー゚)「もうこんな時間かぁ。急いで帰らないとナ・・」

(*゚ー゚)「近道しちゃおっと。」

あたしはそう思って、普段通らない公園を通ったの・・・

(*゚ー゚)「うわぁ、けっこう暗いなぁ・・」

キモオタ「お嬢ちゃん。こんな夜に、何してるのかなぁ?」

(;゚ー゚)「え・・・」



427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 00:12:49.09 ID:76Uez1wqO
キモオタ1「小学生くらいかな?」
キモオタ2「いや、制服きてるし中学生でしょ。」
>>1「それにしても、萌えるなぁ・・はぁはぁ。」

(;゚ー゚)「あ・・あの・・ひっ!?」

男の一人がナイフを近付けてきてね・・

キモオタ1「お嬢ちゃん、痛い目に遭いたくなかったら、おとなしくしててね?」

そして、あたしは男子トイレに連れて行かれたの・・



430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 00:14:55.41 ID:76Uez1wqO
(;゚ー゚)「な、なにするんですか!?」

キモオタ1「いいことだよ。」
しゅぱ

(;゚ー゚)「いやぁぁぁ!」
あっというまに服を切り捨てられたわ・・

キモオタ2「かわいい・・かわいいよ・・まだ膨らんでないおっぱいとか最高だよ・・」

ちゅぱ

(;゚ー゚)「ひぃ!?」

キモオタ1「ほら、ちょっと足開いてみようね。はぁはぁ」

がばっ



432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 00:18:46.89 ID:76Uez1wqO
>>1「うはぁ・・つるつるのおまんこだぁ・・いただきます!」

ぱくっ

(;゚ー゚)「ひゃうんっ!?や、いやぁ!」

>>1「あぁ、おいしいよ・・お嬢ちゃんのここ」

ぴちゃぴちゃ

(;゚ー゚)「やぁ!んっ!やめてくたさっ!んぁ!」



483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 03:48:54.88 ID:76Uez1wqO
>>1「どう?濡れてる?」
キモオタ1「ばっちりだよ・・はぁはぁ。」

くちゅくちゅくちゅ

(;゚ー゚)「あぁっ!やっ!おかしくなっちゃっ!んっ!」

キモオタ2「じゃあ俺一番で・・・」

ズチュ!!

(;゚ー゚)「うぁぁぁ!?」



484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 03:49:54.38 ID:76Uez1wqO
(;゚ー゚)「あぁ!あっ!」
キモオタ2「やっぱ処女だぁこの子ぉ!」

>>1「次、ボクねっ!はぁはぁ」

ズチュズチュ!

(;゚ー゚)「いっ!あっ!ぬいてよぉぉ!」

キモオタ2「あれ?初めてなのに感じちゃってるの?」
ズチュズチュ!

(;゚ー゚)「そ、そんな・・んぁ!気持ち悪いだけだよぉ!あっ!」

キモオタ2「あー、そろそろでそうだ!ボクの赤ちゃん生ませてあげる!」



485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 03:54:16.16 ID:76Uez1wqO
ドピュ!

(;゚ー゚)「あ・・・あぁ・・・」

キモオタ2「あぁ、こりゃ妊娠確定かな。はぁはぁ」
>>1「はぁはぁ次俺・・」

キモオタ1「さぁて次はバックに挑戦してみようかぁ。」

(;゚ー゚)「あぁ・・な、中に出てる・・」



487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 04:02:24.59 ID:76Uez1wqO
それから朝方まで、あたしはまわされてたわ・・

キモオタ1「あぁ、だすよ!?だすよ!?」

パンパンパンパン!

(;゚ー゚)「はぁ!あぁ!な、中はぁ!んくぅ!」

キモイので省略


結局、あたしも何回もイかされてね・・・

翌日、誰にもこのことは言えなかった。

でもこの時思ったの・・

あたしの様な人を増やさないためにも・・

キモオタを撲滅しようって・・



488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 04:09:06.42 ID:76Uez1wqO
(*゚ー゚)「てことがあってね・・」

(;@з@)「・・すいません・・嫌なこと聞いて」

(*゚ー゚)「いいの。妊娠もしてなかったし、その三人は捕まって死刑になったしね。」

(;@з@)「そうですか・・・最低ですね。キモオタって」

(*゚ー゚)「だからぁ、そうならないためにも、一緒にがんばろ?」

(;@з@)「はい!」

(*゚ー゚)「あのさ・・」

(;@з@)「はい?」

(;゚ー゚)「なんでさっきから、おチンチンたってるの?」

17話(*゚ー゚)の過去おわり



491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 04:14:04.43 ID:76Uez1wqO
保守してくれた方ありがとう。

やっぱレイプはひきますか?・・

まぁそういうこと考えてる俺は性異常者なのかもな・・

次からは普通に戻ります。
最後になりますが、レイプは犯罪です。絶対に妄想だけにしましょう。

とか言ってみるテスト



502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 05:44:51.56 ID:76Uez1wqO
18話目
(*゚ー゚)が・・・したようです

(;゚ー゚)「・・えぇ。はい。わかりました。」

(;@з@)「ただい・・ん?」

(;゚ー゚)「では、明日そちらに伺いますんで・・」

ガチャ

(;@з@)「しぃさん誰と話てたんですか?」

(;゚ー゚)「え?いや、ちょっとね・・」



503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 05:45:36.81 ID:76Uez1wqO
翌日

(;@з@)「おはようございます・・あれ?」

ちょっと出かけてくるね。お昼までにはもどります。
しぃ

(;@з@)「なんだよぉ!朝から一発やりたかったのにぃ!」

(;@з@)「昼までツン香ちゃんにでもやらせてもらうか。」



504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 05:46:44.64 ID:76Uez1wqO
一方しぃ

(;゚ー゚)「・・どうですか?」

医者「おめでとうございます。妊娠してますよ。」

(;゚ー゚)「えぇぇぇ!?」
医者「しかし最近は小学生もやりまくる時代ですか・・いい時代になりましたなぁ」

(*゚ー゚)「あたしは17です!!」

医者「はぃはぃワロスワロス。今なら堕ろせますが・・どうします?」

(;゚ー゚)「あ・・・そうします・・」



506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 05:47:36.62 ID:76Uez1wqO
医者「じゃあ薬渡しておくんで、飲んどいてね。」

(;゚ー゚)「わかりました。」


(;゚ー゚)「あー、やっぱりこないだのがまずかったかナ・・」

・・・
(;@з@)「はぁはぁ、し、しぃさん!だしますよ!?」
(;゚ー゚)「んっ!あんっ!今日は危険だからっ!んっ!中には・・」

ドピュ!

(;@з@)「あっ・・」

(#゚ー゚)=○);@з@)ブッ

(;゚ー゚)「鉄壁の子宮の異名もこれまでかぁ・・」



507:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 05:48:35.93 ID:76Uez1wqO
(*゚ー゚)「ちょっと、寄り道してこうかナ・・」


ショボ杉宅

(゚ー゚*)「んっ!もっと!もっと激しく突いて!」

(´・ω・`)「はぁはぁ、み、みぃさん・・もうやめましょうよ・・」

(゚ー゚*)「んもぅ!ショボいんだからぁ!」

(;゚ー゚)「み、みぃ、ちょっといいかナ?」

(゚ー゚*)「あ、お姉ちゃん。一緒に3Pしない?」

(;゚ー゚)「ん。遠慮しとく。それより聞いて欲しいことがあるんだけど・・」



508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 05:52:28.32 ID:76Uez1wqO
(゚ー゚*)「ふぅん・・キモ太君の子をねぇ・・お姉ちゃんもやるじゃん。」

(;゚ー゚)「いや、あたしはそんなつもりは・・」

(゚ー゚*)「いいんじゃない?結婚しちゃえば?」

(;゚ー゚)「えぇ!?」

(゚ー゚*)「そしたらあたしも義妹ってことで、キモ太君とやりまくれるしね♪」



510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 05:57:01.42 ID:76Uez1wqO
(;゚ー゚)「そ、そんなの!」

(゚ー゚*)「じゃあ、キモ太君とあたしとお姉ちゃんで、3Pにする?」

(;゚ー゚)「いや、そういうことじゃなくてね・・」

(;゚ー゚)「と、とにかく帰るね!」



513: 後編 :2006/03/26(日) 06:32:54.76 ID:76Uez1wqO
ツン香宅

ξ////)ξ「んぁっ!ちょっ!キモ太さんっ!激しすぎ!」

(;@з@)「最近たまってるんだ!もっと激しくするよ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン!

ξ////)ξ「んんんんっ!きもちぃ!あんっ!いくぅ!いっちゃうよぉ!」

ドピュ!



514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 06:33:43.02 ID:76Uez1wqO
(;@з@)「ただいまぁ。」
(*゚ー゚)「あ、おかえりぃ。」
(;@з@)「あ、しぃさん。帰ってたんですね。どこ行ってたんですか?」

(*゚ー゚)「え、ちょっとバナナを買いにね。」

(;@з@)「!てことはオナニーですね!?」

(;゚ー゚)「ちがうよ!!」
(;@з@)「水臭いですよしぃさん!さぁボクとやりましょう!」

(*゚ー゚)「だめ!!」



515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 06:34:36.93 ID:76Uez1wqO
(;@з@)「とか言ってほんとはぁ?」

(#゚ー゚)「だめったらだめなの!!」

(;@з@)「・・しぃさん、最近めっきりやらせてくれませんが・・ボクのこと嫌いになったんですか?」
(;゚ー゚)「え、いや、嫌いになったとかじゃなくてね・・。」
(;@з@)「いいんですよ。本当のこと言って・・ボクもう寝ますね。」

(;゚ー゚)「・・・。」

(*゚ー゚)が・・・ようですの巻おわり

19話につづくけど・・



520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 07:51:39.55 ID:76Uez1wqO
19話
(*゚ー゚)の決断

学校にて

ξ゚听)ξ「ちょっと、キモ太さん。話があるの。」
(;@з@)「え?」

ξ゚听)ξ「放課後、裏庭にきて。」



放課後

ξ゚听)ξ「悪いわね。急に呼び出して。」

(;@з@)「いや、そんなこと・・。」



521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 07:52:33.44 ID:76Uez1wqO
ξ////)ξ「あ、あのね・・・。」

(;@з@)「・・ゴク。」
ξ////)ξ「あたし・・妊娠しちゃったみたいなの。」
(;@з@)「な、なんだってぇ!?」

ξ////)ξ「せ、責任とって結婚してよねっ!!」

(;@з@)「マジかぁ!是非そうしよう!」

ξ////)ξ「まだ高校生だから、式らしい式はあげられないけど・・」



522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 07:53:15.18 ID:76Uez1wqO
(;@з@)「ただいまぁ!」
(*゚ー゚)「おかえりキモ太君。」

(;@з@)「しぃさん!聞いてください!」

(*゚ー゚)「なぁに?」

(;@з@)「ついにツン香ちゃんと結婚することになりました!」

(;゚ー゚)「えぇぇ!?」

(;@з@)「前にツン香ちゃんに中出しした時に、できちゃったみたいなんですよ!」
(*゚ー゚)「そう・・・やったねキモ太君。」

(;@з@)「これもしぃさんのおかげですよ!」

(*゚ー゚)「んーん。キモ太君が積極的になったからだよ。」



523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 07:54:26.41 ID:76Uez1wqO
(*゚ー゚)「ちょっと、あたしトイレ行ってくるね。」
(;@з@)「はぁ。」


(;@з@)「久々に覗きいくか!」

バタン!

(;@з@)「しぃさん!お尻拝見します!」

(*゚ー゚)「!」

(;@з@)「あれ?しぃさん・・何飲んで・・・っ!!」

(;゚ー゚)「・・・。」

(;@з@)「しぃさん・・・妊娠・・・してたんですか?」



524:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 07:55:13.95 ID:76Uez1wqO
(;゚ー゚)「・・・うん。」
(;@з@)「・・ボク、ツン香ちゃんとの結婚やめます。」

(;゚ー゚)「え?」

(;@з@)「だからしぃさん!生んでください!ボクと結婚して、幸せになりましょう!」

(*゚ー゚)「・・・それは・・できないよ。」

(;@з@)「何故ですか!?まだボクのことが嫌いなんですか!?」

(*゚ー゚)「あたしは・・・キモ太君のこと好きだよ・・」
(;@з@)「え?」



525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 07:56:00.02 ID:76Uez1wqO
(*゚ー゚)「ずっと前から・・好きだったよ?・・」

(;@з@)「じゃあなんで!?」

(*゚ー゚)「未来は・・・変わったわ・・・。」

(;@з@)「!?」

(*゚ー゚)「もう童貞じゃないし、ショボ杉君と結婚するはずだったツン香ちゃんと結婚する・・。」

(;@з@)「あ・・・。」
(*゚ー゚)「だから、そうなると例のバスジャック事件は起きないんだよ・・。」
(;@з@)「それと何の関係があるんですか!?」



526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 07:56:41.18 ID:76Uez1wqO
(*゚ー゚)「あたしはね・・あの事件であなたが中出しした子から生まれてきたの・・つまり・・」

(;@з@)「ボクの・・・子供!?」

(*゚ー゚)「うん・・だから事件が起きないとなるとあたしは・・・。」

(;@з@)「しぃさん!?」

(*゚ー゚)「あ、ほら・・身体が消えかかってきた・・未来が変わった証拠だよ・・」
(;@з@)「嫌ですよ!!結婚はとりやめますから!だから!!」

(*゚ー゚)「だめだよ・・キモ太君・・ちゃんと幸せになって・・」

(;@з@)「だめだだめだだめだぁぁぁぁ!!」



527:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 07:58:02.60 ID:76Uez1wqO
(*゚ー゚)「もうキモ太君の所に来る時から決めてたの・・あたしみたいな汚れた子ができること・・・それは・・」

(;@з@)「いゃだぁぁぁ!しぃ!行くなぁ!行かないでくれぇ!」

(*;ー;)「キモ太君・・・やだな・・絶対泣かないって決めてたのにナ・・」
(;@з@)「うぁぁ!いやた!いやだぁぁぁ!」

(*;ー;)「好きだったよ・・・キモ太君・・・しあわせに・・・なって・・」

しゅん・・・

(;@з@)「しぃさぁぁぁぁぁん!!!」



528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/26(日) 07:58:50.05 ID:76Uez1wqO
最終話
新たなる命

そして月日は流れ・・・


「ねぇキモ太さん?」

「なんだい?」

「この子の名前なんだけど・・なんて名前にしよっか?」


「あぁ、前から決めてたんだ・・・」

「へぇ、なんて名前?」








「しぃ・・ってどうかな・・・?」

(*゚ー゚)が未来からキモオタを・・・ようです。おわり



532:最後くらい酉を ◆wxIVKKZgwo:2006/03/26(日) 08:02:13.73 ID:76Uez1wqO
エロ無しになってしまった・・

これまで読んでくれてありがとう。

またネタができた時にでも・・お付き合いください



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