ブーンがツンをレイプするようです

1: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 01:35:45.18 ID:x6Cs+yFy0
  
あらすじ


-それは中学の卒業の日だった-
( ^ω^)「ツン、僕は君の事が大好きだお。付き合ってほしいお!」
ξ゚听)ξ「ごめんなさい、私ドクオ君がすきなの」
( ^ω^)「・・・僕は今までツンにお金をいっぱい使ったお!エロゲを買うのを我慢してお金をツンのためにつかったお!お願いだお!付き合うお!」
ξ゚听)ξ「無理よ。サヨナラ」
(#^ω^)「おい、おぼえとけお」
ξ゚听)ξ「フン」

こうして自然消滅したかと思えたが・・・・

高校1年
僕はVIP高校に通うことになった。

続く



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 01:36:28.86 ID:x6Cs+yFy0
  
もちろん親友のショボンとドクオはいる。

(´・ω・`)「やぁ、ブーン。また同じ学校だね。よろしくね。」
( ^ω^)「よろしくお!ショボン」
('A`)「ねみぃ・・・」
( ^ω^)「おっおっwwwドクオ今日も眠そうだおwwww」
(´・ω・`)「そういえばブーン、中学の卒業のときにツンにこくったんだよね?」
(;^ω^)(そうだったお・・・まぁいいお。逆襲だおw)
(*^ω^)「そうだお。もちろんOKで付き合ってるお」
(´・ω・`)・('A`)「おめ」
(*^ω^)「フヒヒwww」
(;^ω^)(まぁこれは妄想だお・・・僕がエロゲ買えなかった分ツンに気持ちよくさせてもらうお
レイプするお)
('A`)「きめぇwwww」
( ^ω^)「だまれお。」
キーンコーンカーンコーン



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 01:37:03.44 ID:x6Cs+yFy0
  

('A`)「やべ!俺童貞組だから急ぐわ、じゃあな!」
⊂二二二('A`)二⊃ブーン
(´・ω・`)「僕もバーボン組だからまたね!」
⊂二二二(´・ω・`)二⊃ブーン
( ^ω^)「・・・。僕は何組みだお?・・・ブーン組。」
スタスタスタ
ドン!
何かにぶつかった。
(;^ω^)「ごめんお!(DQNかお?)許してほしいお!」
ぶつかったのは・・・ツンだ。
ξ゚听)ξ「・・・フン」
スタスタスタ

(#^ω^)「死ね」ボソ「教室に急ぐお」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン



27: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 01:47:55.91 ID:x6Cs+yFy0
  
>>19
はい。すいません

体育館

( ゚∀゚)「えーと今日はVIP高校の入学式です。2,3年生の皆様、1年生にやさしくしてください」
( ゚∀゚)「生徒会長からの挨拶です」
(`・ω・´)「かわいい子探すぞーーーーーーーーーー!!!」
2、3年男子「おぉおおお!!!!!!」

アナウンス「以上、生徒会長の挨拶でした。」
「今日は1年生のかたがたにこの学校のことを学んでもらいましょう!」



28: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 01:48:59.48 ID:x6Cs+yFy0
  

( -ω-)「ぐぅ・・・。」

( ><)「寝ちゃだめです!怒られるです!」

( ^ω^)「おっ・・・起こしてくれてありがとお。」
アナウンス「1年生の皆様。今日は(ry」

それからはまた寝てしまって覚えてないお・・・。

僕は夢を見ていたんだお。

・・・僕はツンが好きだお。けど振られたんだお
セクロスしたいお

ξ゚听)ξ「ブーン君大好きよ!」
(*^ω^)「僕も好きお!」
アハハハハ・・・ハハハハハー

(*-ω-)「ぐぅ・・・・フヒヒww・・・ぐぅ・・・」

時は立ち
学校は終わった。今日は入学式で帰ってよかったのだ。

そのときだった僕は親友を敵と思ったのは・・・



30: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 01:51:46.55 ID:x6Cs+yFy0
  
[壁]ω^)・・・・

ξ///)ξ「ドクオ君、中学校のころから好きだったの!付き合ってちょうだい!」

(:'A`)「ええあqwせdrftgyふじこlp;@;。「」ふぇrんぎえんぐぃえ」

ξ///)ξ「なんとかいいなさいよ!」

('A`)「えっと・・・お前ブーンと付き合ってるんじゃないの?」

ξ゚听)ξ「え?」

('A`)「いや、よ、この学校でよ話したときに告白成功したって・・・」

ξ゚听)ξ「はぁ??????振ったわよ!あんなピザ!」

('A`)「え・・・」

ξ゚听)ξ「ウソよ!あいつの!私はドクオ君がすきなの!!」

('∀`)「俺も・・・」

(#^ω^)・・・(ドクオ・・・裏切ったお・・・もう親友じゃないお・・・死ねお!)



36: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 01:55:06.89 ID:x6Cs+yFy0
  
('∀`)「幸せだな・・・」

ξ///)ξ「うん・・・」

-----------------------------------------------------------
一方ブーンは

(´・ω・`)「な、なんだってー!僕の大好きなドクオ君がツンと!?」

( ^ω^)「そうだお!僕と手を組むお!」

(´・ω・`)「OK!」



56: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:00:45.36 ID:x6Cs+yFy0
  
(´・ω・`)「分かった!ブーンはツンを襲ってて!」

(*´・ω・`*)「ぼ、、ぼぼぼぼぼくはははは!どどどど、ドクオ君と、、れれれれレッツ!レッツ!!!」
バタッ
ショボンは倒れました。

( ^ω^)「じゃ、そういうことでよろしくお。」

その夜ブーンはショボンにメールをうった

ショボン

無題

本文:作戦決行は明日学校の帰り道だお!
武装:
僕:吹き矢: 麻酔矢×2 マグナム18センチ

ショボン: スーパーマグナム 20センチ(ドクオ専用)

がんばるお!


(;´・ω・`)「はぁはぁ・・・ドクオたん・・・ドクオたん・・・!」



73: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:06:10.68 ID:x6Cs+yFy0
  
J( 'ー`)し「ブーン!朝YO!!!!!!」

( -ω-)「ん・・・」

( ^ω^)「ファーー起きたおー!」

J( 'ー`)し「朝ごはんはピザだから」

(#^ω^)「喧嘩うってんのかお!?まぁいいお。いくおー」

いつも通り3人で学校に通う。いや、もちろんドクオはいなかった。

(´・ω・`)・( ^ω^)「ドクオいないね(おね)」

m9(^ω^;)「あ、あれはー!」

('∀`)「ツンちゃーん迎えにきたよー」

ξ//////)ξ「ちょ、恥ずかしいじゃないの!」

バチン!

(;'A`)「痛っ」

(´・ω・`)「手、つないでるね」

(#^ω^)「おぼえてろお・・・。ツン・・・」



89: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:14:30.60 ID:x6Cs+yFy0
  
学校についた

(´・ω・`)「ハァハァ、け、決して興奮なんかしてないからね!ドクオ君を思ったって興奮なんかしないからね!勘違いしないでほしいな!ハァハァ」

( ^ω^)「じゃ、また帰りおー」

(´・ω・`)「ハァハァ、把握した」

(*^ω^)(マグナムが"ギンギン"でパンツおよびズボンを突き破りそうだおww)

教室についた。

授業中は寝る。

放課は読書

昼飯はめちゃめちゃ食べる。クチャクチャうるさい。

寝る 寝る

やっと学校\(^o^)/オワタ



92: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:16:17.19 ID:x6Cs+yFy0
  
( ^ω^)「さて、、バーボン組にショボン迎えにいくかお」

( ^ω^)「えーとどこだーバーボン組・・・」

ブーンは地図を見ながら歩いていたので前をみてなかったのです

ドン!

ぶつかりました

(#^ω^)「おい!なにするだー!今僕は急いでるんだお!邪魔すんなお!死ねお!」

DQN1「あぁ?」

DQN2.3「なにこいつ調子のってんじゃないんすかね?」

(;゜ω゜)(ふぉおおおおおおおおおお!)



111: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:19:08.52 ID:x6Cs+yFy0
  
(((( ;ω;))))ガクガクガク

DQN1「pgrwwwこいつ足ふるえてやんのwww最初の態度はどうしたんだい?えぇ!?」

バキッ!ドカドカ

( ;ω;)「痛いお!やめるお!」

DQN2「黙れ!」

バキ!

( ;ω;)「痛い痛いお!!!やめておおおおお!」

(`・ω・´)「待てぇーい!」



115: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:20:31.07 ID:x6Cs+yFy0
  
DQN1.2.3「だ、誰だ!?」

(`・ω・´)「僕はこれからドクオたんと楽しい夜をすごすんだ!」

(`・ω・´)「こんなところで時間をつぶすわけにはいかない!」

それから何が起きたのか分からなかった

分かるのは・・・

うんこのようなにおいとともに「パンパン」という音。

そしてDQNの叫び声。



119: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:21:17.75 ID:x6Cs+yFy0
  
解説:ショボンは本当にやばいときだけシャキンに変身することができるのだ!(無駄なオプション



129: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:23:34.31 ID:x6Cs+yFy0
  
(´・ω・`)「大丈夫かい?ブーン」

(;^ω^)「おっ・・助けてくれたのかお?」

(´・ω・`)「残念ながら腰が止まらなかったんだ。このとおりDQNは倒したさ」

(;´・ω・`)「け、けど!腰が、腰が悪いんだ!僕を許してくれ!腰がとまらなかったんだ!」

(;^ω^)「腰?」

(´・ω・`)「もう夜だよ。すまない」

そのころ

ドクオ達は



167: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:29:42.61 ID:x6Cs+yFy0
  

('A`)「・・・ここ・・いかない?」

ホテル:おっお

ξ///)ξ「私こういうの初めてで・・・」

(:'A`)「お、おれも・・・」

チャラーン

ミ,,゚Д゚彡「いらっしゃいませ」



174: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:31:09.20 ID:x6Cs+yFy0
  
>>161
エミュレータができると聞いたんでな(´・ω・`)

俺たちは頭の中が真っ白になった。

いつのまにか510号室の前にいた。

(;'A`)「は、入るよ・・・?」
ξ///)ξ「う、、うん・・」

ガチャ

('A`)「うわ、すげー・・・」

ξ///)ξ「き、きれいだね・・・」



194: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:35:59.37 ID:x6Cs+yFy0
  
>>183(´・ω・`)知らんがな

>>184大丈夫。俺のカーチャンもいってたから。安いからw(高校のときね)

('A`)「風呂・・・入ってくるね・・・」

ξ///)ξ「・・・うん・・・」

ξ///)ξ「一緒に入っていい?」

(;;'A`)「う、、、、うん」

('A`)(やばい、早く洗わないと!)

('A`)(うわ、ツン胸でけぇ!)

(*'∀`)「うおおおお!舐めて^^」

ξ///)ξ「は、早いよ」

チュパチュパ

(*'A`)「なんか・・・すげぇ・・・・・・」



214: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:42:27.13 ID:x6Cs+yFy0
  
今日中に完成しないかも^^;

チュパチュパ

(*'∀`)「うぉぉお・・ゥッ!」

ドピュッドピュ

('∀`)(やり方わかんない・・・こっからどうすれば・・・おっぱい・・・」

もみもみ

ξ///)ξ「やぁ・・・あん・・あっあっ」



218: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:43:16.23 ID:x6Cs+yFy0
  
ブーン達

( ○ω^)「あれーなんかやっちゃってるねー・・・」

(´・ω・`)「はぁはぁ」

( ^ω^)「うーん処女は俺が奪うつもりだったのになー」

(´・ω・`)「ホテル、入っちゃわない?」ボソ

( ^ω^)「え?」

(´・ω・`)「いや、だからさ処女奪いたいんでしょ?ならさドクオが挿入する前にさ、部屋はいって襲えばいいじゃない」

( ^ω^)「そ れ だ」

( ^ω^)「そうと決まればいくお!」



264: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:52:11.00 ID:x6Cs+yFy0
  
( ^ω^)「フガーフガー」

( ^ω^)「ツンが濡れ始めてきたようだお。」

(´・ω・`)「そろそろ突撃しましょう」

( ^ω^)「だおw」

ホテル:おっお

ミ,,゚Д゚彡「はい、分かりました」

( ^ω^)「せーのであけて突撃お・・・」

(´・ω・`)「把握した」

( ^ω^)「せーの」

ガチャ

( ^ω^)「こちらブーン、敵の気配はない!続け」

(´・ω・`)「はっ」

音を立てずに風呂場に忍び寄る2人
ショボンの息だけが聞こえていた

(´・ω・`)「シャワーの音が聞こえました、敵近いです!」

( ^ω^)「突撃するお!」



283: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:54:57.22 ID:x6Cs+yFy0
  
ξ゚听)ξ「なに!?」

('A`)「な、なんだ!?」

('A`)「ショボン、ブーン!なにしにきた!?」

( ^ω^)「お前には用ねぇよガリクソン」

(´・ω・`)「僕は用あるけどね」

( ^ω^)「おい、ツン、僕が告白した日覚えてるお?」

ξ゚听)ξ「忘れたわ」

( ^ω^)「覚えとけおといったはずだお。僕は中学時代お前のために金をいっぱいつかったお。エロゲ、エロ本、AVすべて買うのをやめておまえに託したお。セクロスする人wktkしながら」



308: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 02:59:20.92 ID:x6Cs+yFy0
  
(*´・ω・)「はぁーい☆ドクオちゃーんこっちいらっしゃーい。二人の邪魔になるでしょ♪」

(;'A`)「わ、わわなにしやがる!?」

(*´・ω・)「んも〜かわいいんだからーこんなに大きくしちゃってー♪」

(;'A`)「や、やめてくれ!」

ぎゃああああああああああああああああああ



325: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 03:01:35.84 ID:x6Cs+yFy0
  
( ^ω^)「おい、しゃぶれお」

ξ゚听)ξ「やだ」

( ^ω^)「しゃぶるお!!!」

ξ゚听)ξ「やだ」

( ^ω^)「おい!調子のんな、自分の立場わかってんのかお?」

ブーンはツンの顔面を殴りました。

ξ;><)ξ「痛い!」

( ^ω^)「しるかお。しゃぶれお」

ξ;凵G)ξ「わ、わかったわよ・・・」

( ^ω^)「いうこと聞け!犬!」

ちゅぱちゅぱ

(*^ω^)「もっと舌を使えお!丁寧に舐めろお!」

ブーンはツンの頭をもって思いっきり上下に振りました



339: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 03:02:56.52 ID:x6Cs+yFy0
  
(*^ω^)「でるおwwwww」

ドピュドピュ

ξ;><)ξ「ケホッ・・・」

(#^ω^)「おい、ブーン様の精子を吐き出すとはいい度胸だな。犬!全部飲めよ!」

ブーンはまたツンを殴りました

ξ;><)ξ「痛い!やめてよ!」



376: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 03:06:37.89 ID:x6Cs+yFy0
  
(*´・ω・)「ドクオちゃーん♪そろそろオシリのなかにこのビッグマグナムをうちたいんだけどぉ〜?」

('A`)「や、やめてくれ!!!頼むよ!」

(*´・ω・)「わがままなんだから♪さぁこっちにお尻をー♪」

(*´・ω・)「汚いお尻ねぇーマグナム発射ー」

(゜A゜)「アッー!!!!!!!!!」



409: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 03:11:26.15 ID:x6Cs+yFy0
  
( ^ω^)「おっおっwお前は自分で下触ったことあるかお?」

ξ;><)ξ「な、ないわよ!」

( ^ω^)「脱げ」

ξ;><)ξ「やめてよ!」

ビリビリビリ

( ^ω^)「すっげーおww」

クチュクチュ

ξ///)ξ「あっ、んぁ。やめっ……んぅっ」



451: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 03:15:41.46 ID:x6Cs+yFy0
  
( ^ω^)「そろそろ入れるおw」

ξ;><)ξ「それだけはやめて!おねがいします!やめてください!」

( ^ω^)「ケツ出せ」

ヌルヌル

ズボッ

ξ///)ξ「ぁぅっ・・・!痛い!痛い!痛いよぉ!」

(*^ω^)「・・・やばいお・・なんか・・・すっげー・・絞まるお・・・・」

パンパンスパンスパン



523: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 03:21:04.20 ID:x6Cs+yFy0
  
ξ///)ξ「あっ、あああっ…いやっ」

( ^ω^)「本当は気持ちいいんだおwwwわかってるおwww」

ξ///)ξ「痛い・・・痛・・あぅ・・・やぁ・・んっ・・・」

(*^ω^)「うぉおおお」

ビュルビュル


(;^ω^)「疲れたおwww今日このくらいにしとくおー」

( ^ω^)「ビデオとったからな明日もやっぞ。」

( ^ω^)「オラワクワクしてきたぞ」

(;^ω^)「ショボーンおわったかおー?」



556: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 03:23:22.28 ID:x6Cs+yFy0
  
(;´・ω・`)「くっ!出すよ!」

( ゜A゜)「らめえええええええええええええええええええ」

ドピュビュビュ

\(´・ω・`)/オワタ

( ^ω^)「2人とも気絶してるお。今のうちに退散するお」

(´・ω・`)「ドクオたん考えたらまた性格かわったみたい。」

( ^ω^)「しるか。撤退するお」

(´・ω・`)「把握した」



571: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 03:24:56.73 ID:x6Cs+yFy0
  
完結。
番外とか3本くらい用意してるからまたやるおーwおやすー( ^ω^)



621: ◆ccqXAQxUxI :2006/09/04(月) 03:28:38.92 ID:x6Cs+yFy0
  
あとがき。

ブーンがなぜアナルを狙いたかったって?

ショボンが教えたからさ。

だからブーンはマンマンじゃなくてアナル目的だったのさ

いまからトーチャンに殴られる。

叫ぶんじゃなかった



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