( ^ω^)ぶーんがとじこめられたようです

360: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 19:43:40.95 ID:4vefHXga0
(;'A`)「おまえさ。俺が本格的に腹へってあの正露丸サンマでさえ一口食べてしまったの知ってるか・・・?」

( ^ω^)「おっ、よくもまああんなの食べる気になったお。」

(;'A`)「それくらい腹へってたってことだよ。しょうがないから我慢してトイレフルーツくうことにするよ・・。」

( ^ω^)「それがいいお。なんてったってアレはうまいお。少し飽きてきたけどお」




毬男「ん?下水管にサンマが・・・。もったいない。今夜の夕食にするか。」
毬男「うおっ・・・くさぁ」
しがない配管工の「毬男」は正露丸サンマを直に嗅いでしまいました。


毬男 享年35 称号 魔法使い



363: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 19:48:24.07 ID:4vefHXga0
('A`)「おちついたな。取り敢えず。」

( ^ω^)「ドクオは飯くったし、サンマも流したし、取り敢えずやることがなくなったお。」
('A`)「おまえ。脱出するのが当初の目的だったはずだろ・・・。」

( ^ω^)「そういえば忘れてたお。スレをもう一度1から読み直してみるお。」
('A`)「おまえ。スレ読まんでええから早く探索すすめようぜ。探してない部屋があっただろ。」

( ^ω^)「低い文章能力だお。」




('A`)「・・・大丈夫かおまえ」



366: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 19:57:29.43 ID:4vefHXga0
('A`)「んでな。その部屋の間取りの四角はだな・・・」

( ^ω^)「ばっちゃ・・・ブワッ」

(#'A`)「このやろう。真面目に人の話を」
ガスッ ガスッ

( ^ω^)「ごめんお。ごめんお。いたいからやめてくれお。真面目に聞くお。」

('A`)「取り敢えずだな。この部屋の探索をすすめて早く脱出するぞ。」

( ^ω^)「でもここの部屋、広いし快適だし。家賃もただだお。外だとぜったい200Gは払わないと住めないお。」
※注:1G=1000円と考えてください。
('A`)「でもおまえ。食い物は危険なサンマかトイレフルーツのみだぞ。
   たしかにトイレフルーツはうまいが、流石に飽きるだろ。外に出てうまいもの食おうぜ。」
( ^ω^)「わかったお。うまいもの外に出てたくさんくうお!!」




(#'A`)(結局食い物かよ)



367: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 19:59:35.32 ID:4vefHXga0
( ^ω^)「この部屋、ドクオが倒れていた部屋だお。」

('A`)「ああ。取り敢えずこのあたりのはずだ。」

( ^ω^)「なにがあるんだお?」

(;'A`)「おまえ人の話きいてた・・・?」

(;^ω^)「おkおk、天井扉か地下扉かどっちかだお!!」




(#'A`)「むしろ聞いてたのに知らないフリして事がむかつく」



371: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:07:47.94 ID:4vefHXga0
( ^ω^)「ところで、ドクオ。」

('A`)「ん?」

( ^ω^)「どうやら天井にも地下にも扉はあるみたいだお。」

('A`)「なんでわかるんだ?」

( ^ω^)「天井は見たらすぐわかるお。地下の扉は叩いたら音が違うお。」

('A`)「天井には肩車で一人がやっと上れるくらいか・・・。」

( ^ω^)「だったらドクオ、僕と手分けして天井と地下、別々に探索しようお。
      そっちのほうが効率がいいお」



373: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:08:13.49 ID:4vefHXga0

('A`)「ん、おまえにしては珍しくまともな意見だな。そうだな。俺が天井に行くからおまえは地下にいけ」

( ^ω^)「わかったお。んじゃドクオ、僕に乗るお。」
ぶーんはドクオを肩車し、ドクオは扉を開け、天井裏にもぐりこみました。

('A`)「ねんのため其処の扉はあけておいてくれな。

( ^ω^)「わかったお。じゃあ僕は地下への扉を探して地下に行くとするお。」

('A`)「ああ。気をつけろよ。」

( ^ω^)「ドクオもだお。」





( ^ω^)「地下に扉はないおwwブーンだけゆっくりできるおw」



374: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:08:35.14 ID:4vefHXga0

('A`)「暗いな。あの扉からの光りが頼みの綱ってところかな。」
ドクオは天井裏の探索を進めています。

('A`)「意外に広いな。もうすこし低いと思っていたが・・普通にたって歩ける・・。」
ドクオは天井裏のスイッチをみつけました。

('A`)「これは・・・?」
ドクオはそれを押してみました。どうやら電気がついたようです。

('A`)「お、これで探索が少しは楽に・・・ん?」





('A`)「ぎゃああああああああああああ」



380: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:17:55.95 ID:4vefHXga0
下にいたブーンもドクオの悲鳴がきこえたようです。
( ^ω^)「ドクオ!?どうしたんだお!?」

('A`)「うわ、うわああ」
天井裏には大量の黒光りする最凶最強の昆虫が蠢いています。

('A`)「うわああ!!近づくな!近づくなああ!!」

( ^ω^)「ドクオ!?どうしたお!!なにがあったお!なにが近づいてくるお!!」:
ドクオはGからの逃走でぶーんの言葉が耳に入りません

('A`)「ぎゃああああ!!  あ!これは!!」
ドクオは何か見つけたようです。それは石鹸でした。

('A`)「石鹸!?なんてことだ・・。確か石鹸はGの大好物だってばっちゃが・・。」
石鹸を手にしたドクオは、Gに狙われてしまいました

('A`)「っうぇ!?こっちにくる!!おkおk、石鹸は渡すから!!!」
どくおは石鹸を放り投げました。



382: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:18:49.28 ID:4vefHXga0




( ^ω^)「ん?なんかおちてきたお。石鹸かお??」
それはちょうどぶーんのいる部屋に落ちたようです。

( ^ω^)「!?」
ぶーんは開いた天井裏の扉から大量の黒いものがおちてくるのを感じました。


( ^ω^)「Gだ!!!!」
ぶーんはGから逃げようと飛び込み前転をしました

バリッ

( ^ω^)「えwwちょwwww」
ぶーんは落とし穴に落ちてしまったようです。

( ^ω^)「あれ・・・地下に部屋は存在しないはずじゃ・・。ドクオはどっちかっていってたはずだお。」
しかし、間取りの四角だけでは判らないのです。何故なら四角が重なっていれば、上にもしたにも両方に扉があることになるからです。

( ^ω^)「取り敢えずGからは逃げることが出来たお。明かりをつけるお。
上の部屋から光りが漏れています。その光りを頼りにぶーんはスイッチを探すことにしました。

( ^ω^)「探索なんて、久しぶりだお。」
ぶーんはスレが立ってから暫く探索をせずに遊んでばかりいました。
だからスイッチもなかなかみつかりません。



384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:23:30.24 ID:4vefHXga0
( ^ω^)「おっ、どうやらスイッチはみつかったお。」
電気のスイッチかはわかりませんが、スイッチをみつけました。

( ^ω^)「ぽちっとな。うはwwwナツカシスwwww」

( ^ω^)「おk、取り敢えず押したけど・・・何もおこらないお。」
なにかのスイッチと思って押したスイッチですが、どうやら何も起こらないようです。

ロケット団「おまえ、侵入者だな?」

( ^ω^)「誰だお!?」

ロケット団があらわれた
ロケット団はアーボをくりだした。

アーボLv14

Lv26のブーンにかなうはずがありませんでした。

( ^ω^)「トンファービーム!」

効果は抜群だ

アーボは倒れた

ロケット団「くそっ、今日のところはこれまでにしておいてやる・・。」

( ^ω^)「なんだったんだお?今の・・」



389: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:26:22.86 ID:4vefHXga0
( ^ω^)「それよりも気になるのはトンファービームが何属性の攻撃かってことだお。
      トンファーと名がつく限りは格闘タイプに思えなくもないが、虫毒であるアーボに
      きいたということはエスパーか飛行タイプか炎タイプが妥当だろう。
      トンファービームがビームで有る以上はエスパーか炎の可能性がたかい。
      だが飛行タイプでビーム系統の攻撃がないかといえばそうとはいいきれない。
      実際アニメではゴッドバードは衝撃はだったような気がする。」

( ^ω^)「まあ、どうでもいいお。」


ぶーんは探索をすすめたようです。



393: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:30:44.30 ID:4vefHXga0
('A`)「いまなにかつっこまないといけないような場面があったきがするが・・」
どくおは今天井裏です。

(;'A`)(さっきから気になる奴がこっちを見てるんだが・・・)
どくおは誰かに見られているようです。

(;'A`)「・・・・気にしない気にしない」

(´^し_、^` )「落としましたよ。このハンカチ」

(;'A`)「さて、なにかアイテムかなんかあればいいんだがな・・・。」
(;'A`)(ぶーんの気持ちがわかったような)

◇ヽ(´^し_、^` )「信用してませんね?ほら。このハンカチ、あなたのでしょう?」

(;'A`)「あ、はしごみっけた。ここから上に上がろうかな。ぶーんも地下を探索してることだし・・」



396: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:35:04.32 ID:4vefHXga0
( ^ω^)「さて、どうやら階段をみつけたみたいだお。っていっても自分の事だからどうやらじゃないんだお。」
ぶーんは地下を探索しています。階段をみつけたようです。

( ^ω^)「所で、ここからもし脱出できたらどくおは置いてっていいのかお?」
(;^ω^)「あ・・・・」

( ^ิ౪^ิ)「やあ、こんにちは。こんな暗い所になんの用?」

(;^ω^)「ああ、暗い。懐中電灯かなんかないかお・・・」

( ^ิ౪^ิ)ノ◇「懐中電灯ですか?それならここにありますよ。貸してさしあげましょう。



397: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:37:53.52 ID:4vefHXga0
(;'A`)(うわ、きめえ。しかもあのハンカチおれのじゃねーし・・・)

(´^し_、^` )「そうでしたか。すいませんね。ここにいまいらしたようなので、貴方のかと思いまして・・。」

(;'A`)(心を読まれた!?)


(;^ω^)(あの懐中電灯電球が割れてるお・・・)

( ^ิ౪^ิ)「おっと、失礼。壊れているものを貸すなんて、紳士ではないですね」

(;^ω^)(心を読まれたお!?)



400: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:43:49.96 ID:4vefHXga0
(;'A`)「あの・・・どちらさまですか・・・?」

(´^し_、^` )「おっとしつれい。名乗りすら上げずに人に話しかけるなんて、紳士ではないですね」

(´^し_、^` )「わたくしは「朱雀院」と申します、以後お見知りおきを・・。」

(;'A`)「その・・朱雀院さんは何者なんですか・・・?」

(´^し_、^` )「私は古より世界を牛耳ってきた4貴族の朱雀院家の者です」

(;'A`)(厨2病くさい展開になってきたぞ・・。残る三つは青龍玄武白虎ってところか・・・w)

(´^し_、^` )「何故にわかったのですか!?」

(;'A`)「!?」



401: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:47:27.49 ID:4vefHXga0
(;^ω^)「あんた・・誰だお・・。」

( ^ิ౪^ิ)「白虎院」と申します。」

(;^ω^)(いよいよもって厨臭いお。いままでこんな展開あったかお・・。
       スレをもう一度最初から読み直してみるお・・・)

( ^ิ౪^ิ)「厨等ではありません。古より世界を牛耳ってきた4貴族、白虎院なのです。」

(;^ω^)(心が読まれるって厄介だお・・・っていうかこいつそんなすごいやつなのかお・・)



405: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:51:58.32 ID:4vefHXga0
(;^ω^)「あの・・・ここはいったい何処なんですか?」

( ^ิ౪^ิ)「何処ったって。貴方が閉じ込められていた場所の地下ではないですか。」

(;^ω^)「いや、、そういうことじゃなくて・・・。」

( ^ิ౪^ิ)「そうですね。強いて言うなら研究所でしょうか・・・。」

(;^ω^)「研究所!?」

( ^ิ౪^ิ)「おっと、喋りすぎました。申し訳ございませんね。これ以上は話すことは出来ません。」

(;^ω^)「あの・・・。なんでそんな古(ryの偉い人がこんな薄汚い所にいるんですか?」

( ^ิ౪^ิ)「私もとじこめられましてね・・。」

(;^ω^)「え!?」

( ^ิ౪^ิ)「ただ私の場合はいつでも脱出できる手はずは整っているのですがね」

(;^ω^)「やった!じゃあ僕と僕の親友を脱出させてくれお!!!」

( ^ิ౪^ิ)「それはできません。あなたの祖母様から申し付けられておりますゆえ・・」



(;^ω^)(ばっちゃ、どんくらいすごい権力なのかお・・)



409: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:54:49.02 ID:4vefHXga0
( ^ิ౪^ิ)「貴方のおばあさまは4貴族の上を行く、いわゆる神に近い存在です。」

(;^ω^)(神様でちゃったwwwwきめえwwwww)

( ^ิ౪^ิ)「気持ち悪くなどありません。貴方のおばあさまが神に近い存在なのです。」

(;^ω^)「うわww心読むなwwww」

( ^ิ౪^ิ)「取り敢えず、貴方はここから自力で脱出しなければなりません」

(;^ω^)「あんたなんなんだお・・・」

( ^ิ౪^ิ)「白虎院です。」

(;^ω^)「いや、違くて、あんたばっちゃのなんなのさ!?」

( ^ิ౪^ิ)「神官、というのを知っておりますでしょうか。」

(;^ω^)(うはwwもうこうなったらなんでもこいwwww)



414: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 20:57:46.16 ID:4vefHXga0
(;^ω^)「知ってるお。神様に仕える職業の事だお・・・。」

( ^ิ౪^ิ)「そうです。われわれ4貴族は古より神に仕えておりました。」

(;^ω^)「そうなのかお・・・。」
(;^ω^)(だからなんなんだお)

( ^ิ౪^ิ)「だから何、といわれましても、其れが事実と言う事です。」

(;^ω^)「だから心読むなwwww」

( ^ิ౪^ิ)「申し訳ございません、何せ聞こえてくるものでして。」

(;^ω^)「もうなんでもいいお」

( ^ิ౪^ิ)「あなたのおばあさまは神様が生み出した「イヴ」なのです」

(;^ω^)「ちょwwwwwwwwwww」



417: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 21:00:58.52 ID:4vefHXga0
(´^し_、^` )「あなたのおじいさまは神様の生み出した「アダム」なのです」

(;'A`)「ちょwwwww」

(;'A`)(そういやじっちゃ、時々意味判らない呪文唱えてたな・・・。)

(´^し_、^` )「それで、われわれはアダムとイヴによってその子孫を試しているのです。」

(;'A`)(イヴ・・!?ってことはぶーんのばあさん・・・・)

(´^し_、^` )「勘が良いですね。流石は「アダム」の子です。」

(;'A`)「でもアダムとイヴがじっちゃとブーンのばーさんだったら俺とブーンは兄弟なのか?」

(´^し_、^` )「其れは違います。残念ですが、ね。」



420: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 21:02:57.21 ID:4vefHXga0
(;'A`)「きめえwwwwwもう笑うしかないやwwwww」

(´^し_、^` )「人は神様を拾ったので喜んで手に入れようとした。だからバチがあたったのです。それが十五年前。」

(;'A`)「テラヴァンゲリオンwwwww」

(´^し_、^` )「せっかくひろった神様も消えてなくなってしまいました。」

(;'A`)(もうなんでもありだな・・)



423: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 21:04:43.07 ID:4vefHXga0
( ^ิ౪^ิ)「今度は自分達の力で神様を手に入れようとした。それがアダム」

(;^ω^)「ドクオのじーさんかおwwwwww」

( ^ิ౪^ิ)「今度は神様に似せて人間を作った。其れがイヴ」

(;^ω^)「イヴじゃなくてエヴァだお。都合が悪い所だけ編集するなおww」

( ^ิ౪^ิ)「まぁこれはほんの余興です。」

(;^ω^)「おまえもう帰れwwwwwwwww」



425: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 21:06:21.32 ID:4vefHXga0
( ^ิ౪^ิ)   「
          まあ、今の話は全く関係ないので流してください
(´^し_、^` )                          」

(;^ω^)「
        取り敢えず還れww帰れじゃなくて土に還れwww
(;'A`)                              」



427: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 21:09:05.97 ID:4vefHXga0
(´^し_、^` )「ところで、ドクオさん。」

(;'A`)「・・・?」

(´^し_、^` )「確かにあなたはアダムの子です。4貴族のわれわれには見えるのです。
        貴方からは美しい気が流れてきます。」

(;'A`)「はいはいさいでっか・・・」

(´^し_、^` )「あなたがこの空間から脱出できたとき、再び神としてエデンに還る事ができるでしょう。」

(;'A`)「はいはい結構結構エデンエデンwwww」



430: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 21:13:57.73 ID:4vefHXga0
( ^ิ౪^ิ)「でわ。後々朱雀院、青龍院、玄武院をお目にかかれることかと・・・」

(;^ω^)「はいはい4貴族4貴族www取り敢えずもう帰ってくれwww」

( ^ิ౪^ิ)「では、失礼致します。」

(;^ω^)「あ・・・・」
白虎院と名乗る者は懐中電灯を置いていつの間にか消えてしまいました。


一方ドクオ側。

(;'A`)「・・・」


(´^し_、^` )「では、さようなら・・・。」
そういうと朱雀院もハンカチを置いて消えてしまいました。

(;'A`)「ちょっと最近働きすぎかもしれん。 あ、俺仕事してないんだった・・。」



戻る次のページ