( ^ω^)がマジ切れしたようです
- 68: ◆7at37OTfY6 :2007/10/14(日) 19:23:50.86 ID:RZ5w6XzS0
- ブーンが声のするほうを見ると、そこには己のサクランボが!!
( ´_ゝ`)「金玉が喋るだと!? なんて非現実ではあるが夢のある話なんだ!」
( ^ω^)「そうだお、僕の金玉は自己主張の強いちょっとシャイな料理人なのさ!」
フグリ『なんだいなんだい、お姉さんに任せておきなよバッチリだよ!
なんてったって共通前後編担当だからね、世界観のこともばっちりさ、抜かりは無いよ!
さあ何が聞きたいんだい? ウンコの食べ方? 下品だったらありゃしないね!
いいかい、耳かっぽじって良く聞きなよ?
ちなみにウンコを食べる時は前日の食材を考えれば翌日も再利用可能だからね。
スイートコーン2缶とかの晩ご飯がオススメだったらありゃしないよ!』
( ^ω^)「流石の俺でもこの金玉の暴走具合は引くわ……」
フグリ『冗談さね、もといた世界への戻り方だろ、そんなの簡単さ、ハンゴウでご飯炊く方がよっぽど難しいよ!
そういえばおこげってのはどうしてあんなに美味しいんだろうね、永遠の謎さ!
栄養価はともかくバナナも腐った方が美味しいって言うしね!
ちょっと、女の子にバナナなんて発言卑猥だったらありゃしないよ!
なんて人たちだい、下ネタはよしなっていつも言ってるじゃない!』
( ^ω^)「金玉に下ネタ禁止と言われるこの屈辱……くやしい、でも感じちゃう! ビクンビクン」
( ´_ゝ`)「なんという変体ども、く……狂っている!!」
- 76: ◆7at37OTfY6 :2007/10/14(日) 19:26:29.48 ID:RZ5w6XzS0
- ( ^ω^)「それでさっさと進むお、さすがにこれ以上頓挫するのは作者のテンションが持たないお」
フグリ『そうさね、プロテインさね!
でも話を進める前に安価の練習をしといた方がいいんじゃないかな、かな?
未経験者も多いし、初体験だし……ってちょっと、初体験なんて語らせるんじゃないよ!
そう、あれは15か16の時だったかね、ちょうど木枯らしの吹く今のような季節だったさ――』
( ^ω^)(うわー、僕が童貞なのに初体験語りだしちゃったよこの金玉。
っていうか金玉が経験済みで僕が童貞とかおかしくない?
世の秩序が乱れているとしか思えない……っていうかこの話誰が突っ込み役?)
( ´_ゝ`)「しかしなんという主人公の存在の薄さ……」
( ^ω^)「ごっめーん、ちょっと新しい『ツッコミながらボケる』っていう手法にチャレンジしてたの!」
( ´_ゝ`)「よし、とりあえずここは存在感アピールとして俺が安価を飛ばそうではないか!
さあ、>>80よ! 俺のこれからの行動を選ぶが良いさ!」
1.嫌がるブーンの口を押さえながら無理やり襲う
2.優しく近づいて機の緩んだブーンを無理やり襲う
3.ブーンを無理やり襲う
- 80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 19:27:19.82 ID:YSKLM1140
- 3
- 85: ◆7at37OTfY6 :2007/10/14(日) 19:28:54.44 ID:RZ5w6XzS0
- ( ´_ゝ`)「よし、こんな感じだな、大体要領はつかめたな」
(;^ω^)「え、何今の、選択肢あってないようなものじゃない、そんなに801展開持っていきたいの?
っていうかその上で安価完全無視って何様!?
そんなに僕と絡まり合うの嫌なの、いや僕だって嫌だけどすっごく腑に落ちないよこの展開!!」
フグリ『そしてその時私は相手に言ってやったんだよ!
私を満足させるにはそんな『ひのきの棒』じゃ無理だってね!
装備したって高々知れているさ、そんな極細は缶詰のパイナップルの穴に通しておきな……ってさ!
もうあの時の私の格好良さったらなかったね!』
( ´_ゝ`)「フグ田君、早く説明頼むよ」
( ^ω^)「そうだお、いい加減進行しないと読者勢マジ切れ寸前だお!」
フグリ『ゴメンさね、ちょっと熱くなっちゃったよこれはお姉さん要反省だね!
それじゃ改めてちゃんと元の世界への戻り方説明するよ!』
元の世界への戻り方 >>90
- 90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 19:30:58.69 ID:YBL4bgam0
- 金玉調理して喰う
- 100: ◆qvQN8eIyTE :2007/10/14(日) 19:39:28.36 ID:qkntxL1f0
- ( ´_ゝ`)「金玉を料理して食えば良いんだな。把握」
( ^ω^)「よし、それじゃあ食えばいいお!」
フグリ『ちょっと待ちなって! さすがの私も食べられるのは容認できないよっ!
料理人が料理されるなんて聞いた事ないさ! 性的な意味で料理される事はあったけどね!
それより>>90には誰の金玉かなんて指定はないよ! これなら別に私を食べなくても良いじゃない!』
( ^ω^)「それもそうだお。……ってか僕も食われたくねぇwwwww」
フグリ『それよりそこの変態! そうそう何か垂れ目のアンタだよ! まずは>>76の安価をちゃんと行いな!
それでこその801作品だろ! その後で誰の金玉食べればいいか決めればいいじゃない』
( ´_ゝ`)「俺は弟者の方が良いんだが……」
フグリ『だまりな! 安価に従うのがVIPPERってもんだろ! しっかりやんないと801板から総攻撃を行うよ!』
( ´_ゝ`)「それは困る。それじゃあさっさと(性的な意味で)合体!」
兄者が既に硬化したデスピーチをズボンから取り出す。
(;^ω^)「ちょwwww驚くべき早業で僕のズボンを脱がすなおwww」
(*´_ゝ`)「アーアー! 何も聞こえな〜い!」
- 103: ◆qvQN8eIyTE :2007/10/14(日) 19:41:47.68 ID:qkntxL1f0
- 兄者が嫌がるブーンを犯そうとしたその時。
( ^ω^)「させるかお! 【硬】!」
\/ ヽヽ レ | ──, ‐┼‐ / ‐┼‐ /
/ | /-、, | / | /
\__ / ○' `つ //\ノ `つ //\ノ
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| ノ′ ヽ 〔 ミ
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{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
- 110: ◆qvQN8eIyTE :2007/10/14(日) 19:45:48.01 ID:qkntxL1f0
- 本当の意味で硬くなったブーンのチンコが、性的じゃない意味で兄者を突き刺す。
(;´_ゝ`)「グフゥ……! ザオリク! ザオリク!」
あにじゃ は いちめい を とりとめた!
フグリ『ザラキ!』
( ´_ゝ`)「アッー!」
あにじゃ は しんでしまった
デロデロデロデロデロデロデロデロデーン
〜終〜
- 117: ◆qvQN8eIyTE :2007/10/14(日) 19:52:18.17 ID:qkntxL1f0
- ( ^ω^)「ちょwwww始まった瞬間にオワタwwwww」
フグリ『だってこんな突発企画大変に決まってるじゃない! 第一安価なんてみんな初体験なのさ!
それなら早めに終わらせた方が良いに決まってるでしょ! これでAグループ三日目は終わりだよ!
だってリアルにこれ書いてる奴のヤキソバ出来上がったから食べなくちゃだしね!』
(;^ω^)「自由すぎるおwwww」
フグリ『うるさいうるさい! 私には全く関係無いね! だいたい金玉調理して食べるってどういう事だい!
漬け物かい! 漬け物なのかい! 金玉漬けたところで一体どうするんだい! ご飯と一緒に戴いて美味しいお? うるさいね!
わかった、わかったって! この後に繋げるためにも生き返らせなきゃいけないんだろ! しょうがないね!』
フグリつ【薬草】
(;^ω^)「それじゃ無謀すぐるwwww」
( ´_ゝ`)「あれ……? 俺は……?」
(;^ω^)「生き返りやがったwwwwww」
- 121: ◆qvQN8eIyTE :2007/10/14(日) 19:59:32.77 ID:qkntxL1f0
- フグリ『それじゃあ後もつかえてるしさっさと話を進めるよ! まずは金玉を調理して食べることだね!
私? 私は金玉じゃないよ! 欣霊さ! 原作の細かい設定がここで生きてくるとはね! だから私を食べたって無駄なのさ!』
( ´_ゝ`)「それじゃあ俺はどうやって帰れば……」
( ^ω^)「始まったばかりだけど、こいつもう早く帰ってほしいお」
フグリ『どうすれば? 簡単じゃない! 適当な人間の金玉を食えば良いんだよ!
そうだね……。例えば第六姦なんて連中を生き返らせて金玉奪えばいいじゃない! あいつら一回は死んでるんだしね!
よし! これで決定! 異論は認めないよ!』
( ^ω^)「鬼才現る」
( ´_ゝ`)「金玉wktk」
( ^ω^)「でも生き返らせるってどうすればいいんだお?」
フグリ『さっき私が生き返らせるのを見ただろ! あんな適当なノリで生き返らせるんだよ!
どうせこの世界の命の重みなんて、私の頭に巣くう毛ジラミ並の重さしかないんだからね!』
( ^ω^)「把握したお。それじゃあまずは>>125でもしてみるかお」
- 125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 20:04:14.85 ID:Qy8ckmQR0
- キムチ合戦
- 130: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 20:11:17.44 ID:Q9zokdzm0
- やったーキムチ合戦できたよー(^o^)ノ
───ボクの名前はショボン。心に傷を負った第六感。モテカワスリムで恋愛体質の愛され眉毛♪
ボクがつるんでる友達は援助交際をやってるドク、学校にナイショで
キャバクラで働いてるクー。訳あって不良グループの一員になってるモララー。
友達がいてもやっぱり第六感はタイクツ。今日もドクとちょっとしたことで口喧嘩になった。
第六感同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時ボクは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「眉毛、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの女はカワイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のボクを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とホネホネロックなボクは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がボクのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は金の袋を振りまわす者だった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」キムチを食べた。
「ガッシ!ボカッ!」ボクは死んだ。スイーツ(笑)
- 134: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 20:16:02.16 ID:Q9zokdzm0
- (´・ω・`)「あれ?」
ボクはいつのまにか生きかえってた。
(´・ω・`)「あっ、あれは確かブーン」
( ^ω^)「お? 生きかえってるお!」
(´・ω・`)「?」
( ^ω^)「でももうめんどくせえお。金玉に潰されろお」
(´・ω・`)「?」
∩___∩ \ヽ
| ノ ヽ \ \ヽ
/ (゚) (゚) | ヽ ヽ \
| ( _●_) ミ i l ヽ
彡、 |∪| ノ i l l i
/ _ ヽノ ) l i | l
(___) / / ,,-----、
/ / |;:::: ::::|
⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /', ', ¨
 ̄ ヽ∴。|;::::',ヾ,::::| /。・,/∴
-:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、
(´゚ω゚`)
ショボンは死にました。
- 136: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 20:19:14.13 ID:Q9zokdzm0
- ( ^ω^)「次はドクオだお」
( ^ω^)「彼はライブの後おっぱいミサイルを受けて行方不明だったんだお」
( ^ω^)「そしたらなんかバーンってなってギューンってなったんだお」
( ^ω^)「気付いたら彼は死んでたお」
( ^ω^)「だから生きかえらせたお」
( ^ω^)「これでドクオ編はおしまい」
- 141: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 20:22:47.78 ID:Q9zokdzm0
- 面接官「特技は【熱】とありますが?」
('A`) 「はい。【熱】です。」
面接官「【熱】とは何のことですか?」
('A`) 「第六感です。」
面接官「え、第六感?」
('A`) 「はい。第六感です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その【熱】は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
('A`) 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
('A`) 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
('A`) 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
('A`) 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
('A`) 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。【熱】。」
面接官「いいですよ。使って下さい。【熱】とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
('A`) 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
- 143: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 20:26:42.04 ID:Q9zokdzm0
- ('A`)「ハァ……なんで就職できないんだろ」
ドクオは家に帰ってトイレに入りました。
('A`)「今日は一本糞がでそうだ」
腹の調子はいい感じ。さあビッグ・マグナムよ出てこい!
プッ! プスプス…プスッ!!
('A`)「あれ? でねえ」
ふんばるドクオ。
(;'A`)「フンッ! フンッ! フンッ!」
やっぱりでません。
(;'A`)「あークソ! ケツに栓がついてるみたいだ」
そう思ってケツをみやると……
- 147: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 20:31:20.48 ID:Q9zokdzm0
('A`( * ) ←ケツ
川 ゚ -゚)
(;'A`)「なっ!」
川 ゚ -゚) ノ「おはようビーム!」
(;'A`)「なんだと!?」
- 149: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 20:36:08.07 ID:Q9zokdzm0
- こんな夜更けに、トイレの中でウンコをしているのは誰だろう。
それは父とドクオだ。父はおびえるドクオをひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
('A`) 「お父さんにはクーが見えないの。かんむりをかぶって、ぼくの糞を纏っている・・・」
父 「あれはたなびく便座だ・・・」
川 ゚ -゚) 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の玉を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
('A`) 「お父さん、お父さん!きこえないの? クーがぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、うんこが水溜でざわめいているだけだよ。」
川 ゚ -゚) 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
('A`) 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところにクーの娘が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
川 ゚ -゚) 「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
('A`) 「おとうさん、おとうさん!クーがぼくをつかまえる!クーがぼくをひどい目にあわせる!」
父親はぎょっとして、トイレ全力で終らせた。あえぐドクオを両腕に抱え、やっとの思いで部屋に着いた・・・
('A`)のケツの中の川 ゚ -゚) は既に外へでていた。
- 152: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 20:38:27.92 ID:Q9zokdzm0
- 親父「さあどうしよう」
('A`)「お父さんお父さん、お尻が痛いよ」
親父「おお かわいいドクオよ どうしたのじゃ」
('A`)「お父さんには見えなかったの」
親父「うん」
/('A`)\
川 ゚ -゚) を捕まえに行く方法>>156
- 154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 20:40:42.19 ID:Z0sI4NKAO
- 便器に垂直落下
- 156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 20:41:47.61 ID:33jI9QdNO
- >>154
- 160: ◆foDumesmYQ :2007/10/14(日) 20:53:25.47 ID:GvLyioWr0
- ('A`*)「なぜ俺のケツからクーが……しかし、全裸だったな。ハアハア
っぐわ!……くそ!・・・・・・また暴れだしやがった…・・
っは・・・・・・し、静まれ・・・・・・俺の息子よ…・・・怒りを静めろ!!
畜生ッ!! もう我慢できねえ!!」
そして、ドクオは股間を押さえながら頭を便器に突っ込み……
| ノ⌒) / 待ってやがれクー!!
| ( / / すぐに犯してやるからな!!
| || / _ ―――-
__ノ | | / -  ̄
| | || _ノ")
ヽ二二 ヽ -―- 、/ / ( /
_____/ /" ̄/ /ヽヽ_ / /
/ / _ / /___/ / -― 、
| |/ / ___/ ヽ
.\ヽ∠_____/゚ 。 _ \
.\\::::::::::::::::: \\. `ヽ \
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ヽ-二二-―'
独り闇の世界へと旅立っていった。
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