( ^ω^)がマジ切れしたようです

249: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 23:19:01.22 ID:Q9zokdzm0
〜その頃地球の裏側では〜

( ^o^)「はぁ〜マジメにはたらくのもいいねぇ〜」

(^o^)「ニート脱出うれしいぃ〜」

(^o^ )「今日も一日お疲れ〜」

( ^o^)(^o^)(^o^ )「んじゃ」

| (^o^)ノ | (^o^)ノ | (^o^)ノ | (^o^)ノ__,,:::========:::,,__
 |\.⌒⌒⌒\⌒⌒⌒\.⌒⌒⌒\...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
 \ | ⌒⌒⌒~.| ⌒⌒⌒~|. ⌒⌒..‐´      ゙          `‐..
   | (^o^)ノ | (^o^)ノ | (^/                    \
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250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:19:25.78 ID:YBL4bgam0
裏側何やってんだよwwwwwww

251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:19:38.84 ID:I+3uM7jy0
ひでえええええええええええええええ
オワタタチカワイソウ

252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:20:08.57 ID:aOF/tZ9BO
なんぞこれwww

253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:20:35.23 ID:plkbdIBM0
永久におやすみ〜



254: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 23:21:56.38 ID:Q9zokdzm0
〜そんでまたこっちでは〜

( ・∀・)…

('A`)…

川 ゚ -゚) …

( ^ω^)…

( ´_ゝ`)…

J( 'ー`)し…

( ・∀・)すかしっぺ?

川 ゚ -゚) シラけた

( ^ω^)デスピーチやっとく?

J( 'ー`)し ああ

ウィーン ガシャ

^^ ぶっ殺しにきました

ウィーン ガシャ

( ^ω^)…



255: ◆ERGS03OiNo :2007/10/14(日) 23:25:01.73 ID:Q9zokdzm0
J( 'ー`)し「まっ、まだ金玉はある」

( ´_ゝ`)「なんだと」

J( 'ー`)し「ほらアソコ」

( ^ω^)?


   ω


(;´_ゝ`)「ホントだ……」


これからどうするか?>>260

259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [ksk] :2007/10/14(日) 23:30:17.62 ID:9CMP9Et9O
安価ならサッカー

260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:30:49.38 ID:YBL4bgam0
潰す

262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:31:21.82 ID:qkntxL1f0
アッー!

263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:35:41.48 ID:9CMP9Et9O
/(^o^)\



265: ◆foDumesmYQ :2007/10/14(日) 23:42:44.59 ID:GvLyioWr0
川 ゚ -゚)「しかし……いい形の金玉だ。持ち主の竿は、小さいが。何というか……こう、な。なあ、ツン」

ξ ゚听)ξ「ええ。ぐちゃって踏み潰したくなるような……そんな欲望を掻き立てる形……」

(;´_ゝ`)「ちょwww俺が帰れなくなるじゃないか!!」

J( 'ー`)し「奇遇ね。私もよ」

( ・∀・)「私もだ」
  △
(´・ω・`)「僕も」

('A`)「俺も」

( ^ω^)「僕もだお」

(,,゚Д゚)「(ry)」

(;´_ゝ`)「ちょwwwマジかよお前ら……く、狂ってやがる……」

川 ゚ -゚)「私が潰すんだ!!」

ξ ゚听)ξ「いえ! 私がやるのよ!!」

( ^ω^)「じゃあ、バトルロワイヤルをやって勝った人が潰すことにするお」

('A`)「さんせ〜」

こうして、ラスト一個の金玉を巡る取り合いが始まった。
喧々騒々とした空気が一帯を支配した。



266: ◆foDumesmYQ :2007/10/14(日) 23:46:31.24 ID:GvLyioWr0
〜そして戦いは続き、一週間後〜
最終話 『愛と希望はその手の中に』

(;^ω^)「くっ……もう、僕の竿も限界だお……」

('A`;)「ぐっ……『熱』の能力もまったく歯が立たないのか……」

(,#,゚Д゚)「(省略)」

( ・∀・)ξ゚听)ξ川 ゚ -゚)「ううっ……」

(;´_ゝ`)「うっ……なんで俺まで…・・・」
  △
(´・ω・`)「僕はもう死んでるから関係ないよね」

J( 'ー`)し「フハハハハ。地獄より舞い戻ってきた私の力を見たか。
      なんと貧弱な!! なんと脆い生き物なんだ!! これが人間という生物なのか!!
      フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

暗雲に覆われた天空に、一筋の霹靂が疾った。
崖の上ではカーチャン――いや、その体躯は百メートルにも及び、背には六枚の天使と悪魔の羽根をたたえ、
顎の下まで伸びた牙に、天を貫くほどに鋭い角を生やした――異形の獣がかつての部下たちを見下ろしている。

もはや、絶望的だった。
ドクオの『熱』もギコ(ry、ツンの『快』、クーの『震』、モララーの『圧』、そしてブーンの『硬』ですらも通用する気配がない。
通用するしないなどという範疇ではない。
微小な変化すら、与えられない。
明らかに、彼らとは『次元』が違うのだ。

(;^ω^)「僕たちはもうだめなのかお……」

267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:47:51.67 ID:qkntxL1f0
なんだこれwwwww

269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:48:32.10 ID:YBL4bgam0
やばいwwwwwwwww

270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:49:19.67 ID:oIhvXDz30
一週間も戦いつづけたのか



271: ◆foDumesmYQ :2007/10/14(日) 23:50:26.38 ID:GvLyioWr0
『だらしがないねえ!! アンタは皆の『道標』になるんじゃなかったのかい!?
 諦めちゃだめさ。まだアンタには力が残っているはず……』

(;^ω^)「でも、僕の竿も限界で……それに、『硬』も通用しないし……」

ドクン

『甘ったれるんじゃないよ!!
 ……いいかい? 良く聞くんだよ?
私は、アンタに特別な『力』をずっと感じていたんだよ。でもアンタはまだ気づいていない』

(;^ω^)「『力』?」

ドクン

『そう。それは、とても巨大な『力』。そして、あの化け物に唯一対抗しうる力。
 良く自分の中を探ってごらん。とても暖かく、そして眩しいほどの力が――」

ドクン
ドクン
ドクン

(; ω )「――ッ!?」

突如、欣霊の声の途中で、激しい鼓動と息切れがブーンを襲った。

意識が昏倒する。
いや、それすらも気づかぬほどの瞬時の変化であった。
黒い幕が、頭上から眼前に落とされるようにして、視界が閉ざされるような感覚だ。

272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:53:17.77 ID:9CMP9Et9O
何事www

273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:55:24.32 ID:YBL4bgam0
料理人自重wwww



274: ◆foDumesmYQ :2007/10/14(日) 23:56:14.34 ID:GvLyioWr0
ブーンは、深い意識の世界へと飛び込んでゆく。

(;^ω^)「……」

視界を埋め尽くすのは一切の暗闇だ。
純粋な黒色が淀みを見せ、ブーンの周りを埋め尽くすだけだ。
方向も、いや上下左右どちらに向いているかも解らない。
ブーンは無重力の闇の中を当てもなく泳いでいるような、そんな錯覚に陥った。

(;^ω^)「!?」

と、そこでブーンは違和感を覚えた。
ぼんやりとしていたら見過ごしてしまうほどの微々たる違和感だ。

(;^ω^)「……光?」

砂粒ほどの光が、前をよぎっていた。
ブーンは無意識にその光を掬い取ろうとする。
そっと、優しく。
指の隙間から落としてしまわないように。

(;^ω^)「うおっ!! まぶしっ!!」

手の平に光が乗った瞬間、それは爆発的な膨張を見せた。
白が黒を塗り尽くしたと思えば、見る間に暗闇は消えうせ、
周囲は目を開けていられないほどの光の世界に変貌していく。

そして――

275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/14(日) 23:58:10.08 ID:qkntxL1f0
超展開www



276: ◆foDumesmYQ :2007/10/15(月) 00:00:39.81 ID:17WSWkWq0
( ゚ω゚)「おおおおおおおおおッ!!」

意識が戻ると同時に、ブーンの陰嚢のあった部分から七色の光が迸った。
放射状にして、不規則に無数の虹が絡み合うように荒れ狂う。
だが、それは徐々に形を帯びていった。

羽根だ。
ブーンの陰嚢の代わりにに巨大な、七色の羽根が生えたのだ。

( ゚ω゚)「フンッ!!」

ブーンは下半身に力を入れ、尻の筋肉をピクリと動かした。
すると、羽根はその動きに連動するかのように羽ばたきを見せたかと思えば、
ブーンの身体を天に浮かび上がらせたのだ。

J( 'ー`)し「何ィ!? その力はまさか……幻の能力、『奇跡』だとッ?
      ありえん!! このような下等な人間ごときにッ!!」

( ゚ω゚)「いくぞ!! うおおおおおおおおおおおおおッ!!!」

風が、揺らいだ。

七色の羽根を持った天使は、悪魔に向かって矢の如く突進する。
その右腕に握られているのは『希望』、『愛』、そして、『奇跡』。
『絶望』の根源である眼前の敵に負けるわけにはいかない。
自分が負ければ、この世界は終わってしまうのだから。

277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/15(月) 00:02:12.30 ID:ci8PkYrQO
なんぞこれwww



278: ◆foDumesmYQ :2007/10/15(月) 00:02:43.36 ID:17WSWkWq0
これからの展開はかいつまんで説明する。

ブーンはとにかくものすごい速度で、カーチャンに向かって飛んでく。
すごいんだよ。どれくらいかといえば、DBの魔人ブウ編の戦闘シーンくらい。
で、ドーン、ドドドドド。ドンッ!!(ブリーチ風)
でも、追い詰められたカーチャンは、フリーザばりに変身してブーンは再びピンチに。

誰だよブーン系の作品に最初に地の文入れた人は。
もうね、長いので中略。

279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/15(月) 00:03:00.27 ID:6QTp4EagO
ちょwww

280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/15(月) 00:03:37.93 ID:Tl/+pVvj0
これはひどいwwwwwwww

281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/15(月) 00:03:43.61 ID:l2l6gjpT0
略し杉だわwwwwwww

282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/15(月) 00:03:53.38 ID:mI+kB5uj0
キタキタ親父風の腰蓑を着けたブーンが視えた



283: ◆foDumesmYQ :2007/10/15(月) 00:04:58.16 ID:17WSWkWq0
( ゚ω゚)「ぐ……まさか・・・…『奇跡』の能力も通用しないなんて」

J( 'ー`)し「ワシをここまで本気にさせたのは貴様が初めてだ。
      なにしろ、この『最終形態』は神々の時代以降見せたことのない姿だからな。
      だが、もうすべて終わりだ。
      卑小な人間ごときがここまでやるとは……褒めてつかわすぞ。
      褒美に世界の終わりを見せてやろう」

( ゚ω゚)「今度こそ終わりなのかお……どうすれば……」

「諦めちゃだめだ!!」

ブーンは背後からの声に思わず振り返る。

( ゚ω゚)「(影が薄くてどうでもいい扱いの)ギコ……さん?」

(,,゚Д゚)「諦めるな!! 俺たちがまだいる。だから……この世界を終わらせたりしない!!」

( ・∀・)「そうだ。私たちの力を分けてやる。まだ戦える」

ξ////)ξ「アンタ一人を死なせはしない……だってアンタは私の……」

川 ゚ -゚)「私も、この世界が大好きだ。だからこれが終わりじゃないんだ!!」

('A`)「いいか、ブーン。お前は一人じゃないんだ。俺たちがついている」
  △
(´・ω・`) 「だから安心してほしい。もう死んじゃったけど僕の力だって分けてあげることくらいはできるよ」

そして、残った戦士たちも宙に浮かび上がり、ブーンの周囲へと集った。

284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/15(月) 00:06:39.68 ID:ci8PkYrQO
敵だったハズなのにwww



285: ◆foDumesmYQ :2007/10/15(月) 00:08:59.71 ID:17WSWkWq0
(,,゚Д゚)「色々あったけど……俺はお前たちと戦えて幸せだった」

ギコは喋りながらベルトを外し、ズボンのファスナーをおもむろに下ろした。
その下には、硬く、青筋を立てた竿だけの陰茎がいきり立ってる。
そして、ギコはブーンの背後に近づき、徐にそれを尻の穴へと突き刺した。

( ゚ω゚)「アッ――!!」

( ・∀・)「私も君たちを憎んでいたが、今ではその思いはすっかり消え去っていた。
      むしろ、それは愛に変わった。そして、これからもずっとその思いは消えないだろう」

背後では、モララーがいつの間にか陰茎を硬くしていた。
そして、言葉が終わると同時にそれをギコの尻へと挿入する。

(,,゚Д゚)「アッ――!! デカイッ!!」
  △
(´・ω・`) 「幽霊×人間っていう絡みもすばらしいよね。遠慮なくいかせてもらうよ」

( ・∀・)「アッ――!!」

そして、ショボンもモララーの尻の中に彼自身のジュニアを挿入する。

ξ゚听)ξ「私たち竿とかないけどどうするの?」

川 ゚ -゚)つ0「ちょうど私が魚肉ソーセージを持っているから、代わりにこれを使えばいいんじゃないか?」

ξ゚听)ξ「あ、ありがとう。それじゃあ、えいっと!!」
  △
(´゚ω゚`)「アッ――!!」

286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/15(月) 00:12:15.00 ID:Tl/+pVvj0
連結し杉wwwww

287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/15(月) 00:12:56.64 ID:ci8PkYrQO
アッーwww

288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/15(月) 00:13:57.40 ID:l2l6gjpT0
ちょwwwww



290: ◆foDumesmYQ :2007/10/15(月) 00:19:41.13 ID:17WSWkWq0
川 ゚ -゚)「では、私も……」

ξ////)ξ「っ……あんっ」

('A`)「俺、竿がつくねになっちゃったからな……仕方ない魚肉ソーセージで」

川 ゚ -゚)「やはり、ソーセージもドクオ並に小さいな」

(*´_ゝ`)「じゃあ、俺はドッくんの中に……フヒヒヒヒ」

(゚A゚)「アッ――!!」

( ゚ω゚)「みんな……」

(*´_ゝ`)「さあ、ブーンの竿を俺の中に……そうすれば、俺たちのエネルギーが循環して莫大な力になるはずだ」

( ゚ω゚)「わかったお……じゃあ、入れるお」

(*´_ゝ`)「アッ――!!」

天空にひとつの光と肉の輪が出来上がった。
その瞬間、神が光臨したかのごとき神々しい輝きを生み出す。
悪魔はその光を浴びて苦しみだす。

J( 'ー`)し「ギャアアアアアアアア!!
      やめろおおおおおおおおお!!やめろおおおおおおおおおお!!」

( ゚ω゚)「これで終わりだお……カーチャン行くおッ!!
     スーパーミラクルウルトラジェノサイドビックバン究極襲撃神舞撃ッ!!!」



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