( ^ω^)がマジ切れしたようです

275: 代理 :2007/10/06(土) 01:35:01.69 ID:5Wxb+3Da0
从'ー'从( ゚∀゚)「その5!」




叫ぶと同時に鳴り響くクーのドラム。ショボンくんのベース。
The smashing pumpkins、『today』。この曲のイントロは、静かなアルペジオから急に爆音リフに変化する。スマパンのギタリスト、イハのように、長岡くんは爆音でギターをとどろかせる。


あたしはその上で、歌ったよ。みんなが作ってくれたバッキングの上。声が裏返らないように、気をつけながら。
視界を埋め尽くす、人。その全員に届くように、あたしは声を振り絞った。



(;,'3 )「貴様ら、いい加減にせい!」

「邪魔だどけじじい!」

(;,'3 )「うわっ、何をする!やめ……って」

阿倍「やらないか」

(;,'3 )「アッー!」



279: 代理 :2007/10/06(土) 01:36:30.78 ID:5Wxb+3Da0
Today is the greatest.Day I've ever known.Can't live for tomorrow,
『今日はいままでで最高の日 明日のためになんか生きられない』


この街には、きっとこんな日はなかったんだろう。模範的な、作り上げられたこの街で、こんなことをするなんて日は。

 
Tomorrow's much too long.I'll burn my eyes out.Before I get out
『明日はどうしたって長すぎる。ここを出て行く前に、僕の目は焼き尽くされてしまう』


でもきっと、明日からは、同じように、この街は動いていくんだろうな。だから、そう、今日は、今までで一番の日。



汗を撒き散らして、ギターを振り回して。長岡くんは、マイクで拾われることはないけど、あたしと一緒に歌ってくれていた。
必死でギターを弾きながら、あたしも負けないように声を出した。

I wanted more Than life could ever grant me.
『人生が、僕に許してくれる以上のものがほしかったんだ』



長岡くんはきっと、ずっとそう思っていたんだ。落ちこぼれと言われても、役立たずと言われても。
自分は、落ちこぼれじゃない。それだけは、自分で認めるわけにはいかない、と。
だから街に立った。ギターを持って。自分の存在を立証しようと。



281: 代理 :2007/10/06(土) 01:37:19.09 ID:5Wxb+3Da0


 
そしてずっと、信じてた。

信じるものにはいつだって、太陽は輝いてくれるということを。



Bored by the chore Of saving face.
『面目を守るために取り繕うのは、もうたくさんだった』




チャンスは与えられた。この世界にとって、まったくの不確定要素だったあたしたちによって。

あたしたちが居なくなっても、きっと長岡くんはうまくやってくれる。明日からのこの街を、変えてくれる。そうだ!だって今日は。




283: 代理 :2007/10/06(土) 01:38:23.12 ID:5Wxb+3Da0
Today is
『今日は』  





Today is
『今日は』




从'ー'从「……♪」

( ゚∀゚)b「!」

(´・ω・`)「……!」

d川 ゚ -゚)b「らららららららららららららららららららららっ!」








Today is the greatest day
『今日は、いままでで最高の日』



287: 代理 :2007/10/06(土) 01:40:03.71 ID:5Wxb+3Da0







 
今まで、知ってる中で、最高の。

そんな日なんだから。

 
………
……





288: 代理 :2007/10/06(土) 01:41:29.08 ID:5Wxb+3Da0
拍手は、いつまでたっても鳴り止まなかった。
視界の全てが、なにもかもが、あたしたちを認めてくれていた。

あたしはPRSをかき鳴らす。これ以上ないほどに、これでもかというくらい。


从;'−'从「……ふぅ」


汗をぬぐいながら、一息ついた。 
ここに居た人たちと、共有した、この時間。エネルギー。その満足感、達成感。

言葉にできない。

(;゚∀゚) 「やっぱり、渡辺さん、歌うまいな!俺が思ったとおりだぜ!」

(´・ω・`)「ずいぶん思い切ったことをしたよね」

从'ー'从「ははは」

アンコール、と繰り返すオーディエンスを見て、もう一度手を上げる。再びわきあがる歓声。

从'ー'从「で、どうするの?もう一曲やる?シャンペンならできるよね」

(´・ω・`)「そうだね、ジョルジュ、どうするんだ?」

( ゚∀゚)「ん、ああ」

長岡くんはポケットから煙草を取り出して、火をつける。エコーだ。安っぽいデザインが目印の、安煙草。



291: 代理 :2007/10/06(土) 01:43:25.39 ID:5Wxb+3Da0
( ゚∀゚)「そうしたいのは山々なんだけど、無理だ。もう、あんまり時間がねぇ」

从'ー'从「どうして?」

( ゚∀゚)「ああ」

大きく煙を吸い込んで、一気に吐き出した。白い煙が、あたりに広がって消えていく。

( ゚∀゚)「CPがくる。多分、すぐに。だからお前ら、早くもとの世界に戻りな。とっつかまると、どうなるかわかんねぇ」

(´・ω・`)「戻りなって……ジョルジュはどうするんだい?」

( ゚∀゚)「俺の街はここだからな」

短くなっていく煙草を見ながら、長岡くんは言った。同時に、眼下に広がる人を見渡す。ここが自分の街だと、再確認してるみたいだ。

( ゚∀゚)「……ここも、悪くない街さ」

从'ー'从「……そうだよね」

( ゚∀゚)「でーじょーぶ。CPに未練なんてねぇよ。もう、あそこでの生活は十分すぎた。これを機に、俺も一旗上げてやるさ」

煙草を捨てて、足で踏み消した。つかれた、だけど満足そうな表情で、にっこりと笑って見せてくれる。

从'ー'从「……長岡くん」

( ゚∀゚)「……大丈夫さ。ほら、行けよ」

トン、と押された。と同時に、しまっていくトラックの壁。オーディンスから、ブーイングのような声が上がる。



295: 代理 :2007/10/06(土) 01:45:24.67 ID:5Wxb+3Da0
( ゚∀゚)「催促だよ。まったく、ほんとに捨てたもんじゃないな、この街も」

長岡くんが、そう口を開いたそのとき、トラックの後ろの扉が開いて、内藤くんが入ってきた。

(炎^ω^)「っと、戻ったお。……さっきのメルセデスがまた来てたお。今は観客のせいで動けないみたいだったけど、多分じきに……」

( ゚∀゚)「頃合だな」

('A`)「もう、動かせますよ。ショボンさん、運転席お願いできますか?」

(´・ω・`)「わかった。今行くよ」
ベースを置いて、かけていくショボンくん。その背中を、目で追いながら、考える。

从'ー'从「……」

これで、終わっちゃうんだ。この街とも、お別れなんだ。そんな感情が頭の中を駆け巡って、目の前の長岡くんに集まっていく。
疲れてるみたいだけど、にこやかな長岡くんの表情。やりきったような表情しやがって。
あんたは、これで終わりじゃないんだよ?長岡くんには、まだやることがあるんだよ?

川 ゚ -゚)「湖まで行けば戻れるって言ってたな」

('A`)「ええ、確かにそう、ジャムさんが」

( ゚∀゚)「この街の湖ってぇと、ラウン湖か。ちょうどいい。渡辺さん、案内してやってくれよ。俺は、メルセデスをひきつけるからよ」

マジェスティのキーを見せながら、あたしに言う。馬鹿、そんな、言うべきことは、そんなんじゃないだろ。



297: 代理 :2007/10/06(土) 01:46:48.84 ID:5Wxb+3Da0
从'ー'从「……」

( ゚∀゚)「覚えてんだろ?道は。大丈夫。いけるさ。安心して、元の世界に帰りな」

从'ー'从「バカ岡……」

( ゚∀゚)「は?」

从'ー'从「は?じゃないよ!まったくもう!」

目が点になっている長岡くんをぽこぽこ殴りながら、あたしは言う。言葉が、どんどんあふれてくる。

从'ー'从「他人の心配ばっかりしやがって!少しは自分のことも考えたらどうなのさ!長岡くん、大変なんでしょ?これから!
     なのにそんな、あたしたちの心配ばっかりしてさ!」

(;゚∀゚) 「ちょwww痛いってwwwやめてwww」

从'ー'从「やめるもんか!ばか!」

(;゚∀゚) 「いたいいたい!」

从;ー;从「ばか!」

ぽかぽか殴っていた手に、力が入らなくなってくる。その手に、長岡くんの手が重なる。
その上に、一粒、二粒と涙が落ちていく。



300: 代理 :2007/10/06(土) 01:48:13.97 ID:5Wxb+3Da0
从;ー;从「う……」

( ゚∀゚)「……俺は落ちこぼれだけど、そんなにバカじゃない。大丈夫、考えなしに、こんなことをやったりはしないよ」

ぽんと、頭に手を置いて、あたしの目を上から覗き込むように言ってくる。

( ゚∀゚)「ずっと、考えてたことがあるんだ。でもそれを実行に移せる、勇気がなかった。でももう大丈夫さ。何度も言っただろう?
    渡辺さん。あんたのお陰で、決心がついたんだ。俺はもう大丈夫。嘘じゃない。本当さ」

ささやくような声で。ぽんぽんと頭とたたきながら、長岡くんは言った。

あたしのお陰だって。なんど言えば気が済むんだろう。ばかばかばか!やっぱりバカ岡だ。そんなこと言われたら、何も言えないじゃんか。

从;ー;从「バカ岡……」

( ゚∀゚)「確かに、そうかもな」

ぽんぽんたたいていた手が、今はあたしの髪をなでていた。さらっと、やさしくなでてくれる。

( ゚∀゚)「じゃあな、ほんとに、ありがとな」

从;ー;从「ん……」

(´・ω・`)「ジョルジュ、渡辺さん。そろそろ……」

運転席からの声。同時に、長岡くんの手があたしの頭から離れた。

( ゚∀゚)「おお。わかった。じゃあ、お前らも達者でな」



304: 代理 :2007/10/06(土) 01:50:02.34 ID:5Wxb+3Da0
川 ゚ -゚)「ああ、ジョルジュ。お前は、ほんとにファンキーなやつだった。あたしは気に入った。ベロチューぐらいはしてやろう」

( *゚∀゚)「マジで!?よっしゃ!じゃあ、ほら、ほら!」

川 ゚ -゚)「嘘だ。キメェ」

(;゚∀゚) 「……」

(炎^ω^)「ジョルジュの歌、すごいよかったお!『世界の終わり』は、鳥肌がたったお!」

( ゚∀゚)「そうか?」

(炎^ω^)「そうだお!俺は嘘はつかないお!」

( ゚∀゚)「そうか……よかった」

かみ締めるように言って、長岡くんは天を仰いだ。何を考えていたのかはわからない。でも、数秒後、顔を戻したときには、目がなんとなく赤い気がした。

(´・ω・`)「ジョルジュ、この二日間、とても楽しかった。君のお陰さ、ありがとう」

運転席から、ショボンくんの声だけが聞こえた。その背中を見ながら、長岡くんは言う。

( ゚∀゚)b「へっ。たいしたことはしてねぇよ」
 
満面の笑みで。親指を立てながら。

( ゚∀゚)「じゃあ、俺もう行くわ」



308: 代理 :2007/10/06(土) 01:51:01.38 ID:5Wxb+3Da0
長岡くんは、全員の顔を順番に見て、最後にあたしを見た。目が合う、数秒間。あたしは思いっきりにらんでやった。
笑ってやがる。なんだよ、いったい。

そんな顔されると、言いたいことも言えなくなるしょや。



从'ー'从「ジョルジュ」

( ゚∀゚)「ん?」

从'ー'从「死んだら、駄目だからね」

( ゚∀゚)「……しなねぇよ」

ぶっきらぼうに言った、その顔。

从'ー'从「……」
 
ジョルジュの肩を、がしっとつかむ。そして、ぶんぶんと前後に振る。 

从'ー'从「絶対だからね!」

黒い瞳の奥底に向かって、あたしは言い放つ。上目遣いで、微かに笑みを湛えながら。



311: 代理 :2007/10/06(土) 01:52:51.16 ID:5Wxb+3Da0
( ゚∀゚)「……おう!約束するぜ」

ぶんぶんと音がするくらいに腕を振りながら、ジョルジュは言った。

从'ー'从「うん!」

再び合う、目と目。何か言葉を探しても、何も見つからない。それはジョルジュも同じらしい。
言いたいことなんて、いっぱいあるはずなのに。


( ゚∀゚)「……じゃあな」

長い沈黙を破って、ジョルジュは静かに言った。二人の距離が、離れていく。

从'ー'从「……あ」

( ゚∀゚)「アデュ!」

一言の後、ジョルジュは振り返って駆け出した。扉の開く音。入ってくる夜の街の光。去っていく足音。

从'ー'从「……ば、バイバイ!」

そして、聞こえてくるバイクのエンジン音。


音が、遠くなっていく。



317: 代理 :2007/10/06(土) 01:55:05.05 ID:5Wxb+3Da0


从'ー'从「……」



……あたしは、一人、残された。




『俺がジョルジュ長岡。ああ、ちゃんと仕事はしてるよ。
    最近はあんまり調子いくないけどな……で、たまにこうやってギターを弾いてる。あんたは?』



319: 代理 :2007/10/06(土) 01:57:01.09 ID:5Wxb+3Da0
『はっは。若いの、そんなに気落ちしなさんな』

『じゃあ、ミッドナイトクラクションベイビーな』

『おっと、何も言うなよ。俺があんたのお陰と言ったんだ。だから、な?こういうときは、そういうことにしておくもんだぜ』

『日の出の直後数分は、太陽を直接見ても眩しくない。そして、その色は赤ではなく、ずっとオレンジに近い』

『こんな短い時間でやったんだ。駄目なら駄目でもともとさ。とにかく、がんばろうぜ』

『ああ、確かに落ちこぼれだ!でも、これだけは判る。お前たちのやってることは、単なるエゴだ!正しさなんて、微塵もない!
     俺が生きてるうちは、絶対、認めねぇからな!そんだけだ!……言いたいこと、以上!!』

『渡辺さん。あんたのお陰で、決心がついたんだ。俺はもう大丈夫。嘘じゃない。本当さ』

『……じゃあな、ほんとに、ありがとな』





(´・ω・`)「……行っちゃったね」

从'ー'从「うん」

(´・ω・`)「……多分きっと、また会えるよ。僕は信じてる」



322: 代理 :2007/10/06(土) 01:58:55.14 ID:5Wxb+3Da0
遠くで響くバイクの音と、車のスキール音。観客の騒ぎ声。そんな音の中で、あたしは自分の居場所を再確認するかのように天を仰いだ。
頭の中でショボンくんの言葉が反芻して、砕かれて、消えた。そしてあたしは、満面の笑みを作って、ショボンくんに顔を向けて言った。




从'ー'从「あたしも」




あたしも、信じてる。


バイバイ、ジョルジュ。



ジョルジュの歌、絶対忘れないよ。




326: 代理 :2007/10/06(土) 01:59:58.22 ID:5Wxb+3Da0
(´・ω・`)「……渡辺さん、湖まで、案内を」

从'ー'从「……うん」


ショボンくんがアクセルを踏み込んだ。




あたしたちが乗ったトラックは、ゆっくりと湖に向けて動き出した。


………
……



 
 
 
 



327: 代理 :2007/10/06(土) 02:00:26.32 ID:5Wxb+3Da0
(´・ω・`)「……渡辺さん、湖まで、案内を」

从'ー'从「……うん」


ショボンくんがアクセルを踏み込んだ。




あたしたちが乗ったトラックは、ゆっくりと湖に向けて動き出した。


………
……



 
 
 
 



331: 代理 :2007/10/06(土) 02:01:01.95 ID:5Wxb+3Da0
(咒)「渡辺様、お食事の準備ができました」

从'ー'从「はい。ありがとうございます。……でも、すみません。すぐには行けません。みんなには、先に食べてもらっててください」

(咒)「……かしこまりました。では、お料理が冷めてしまわないうちに、お戻りください」


部屋の前から、ジャムさんが消えていく足音を聞きながら、あたしはiPodを取り出した。
窓のそばのベッドに腰掛けて、外を見た。空は真っ暗だ。視界の下のほうで、遊園地の七色の光がキラキラと存在感を放っていた。

从'ー'从「……」

 ヘッドフォンをつけて、ベランダに出た。ひんやりとした風が体を通り抜けて、少し寒かった。
 


こんな気分の時に、ご飯を食べても、きっとおいしく食べられない。ジャムさんやツンさんには悪いけど、今はちょっと、センチな気分に浸らせてもらおう。


真っ暗な空に、たくさんの星が光る。あの朝日を見た空ではない。ジョルジュと見た、あの空じゃないんだ。


从'ー'从「……ふぅ」


こんなときには、音楽を聴くのが一番だ。あたしは今まで、ずっとそうやってきた。そして、これからも。



再生ボタンを押した。ヘッドフォンから、音楽が流れてくる。



335: 代理 :2007/10/06(土) 02:03:19.79 ID:5Wxb+3Da0


Today is the greatest.


ビリー・コーガン独特の声。そしてジェームズ・イハのギター。心に響くのは、やはりその歌詞。
今まで駄目駄目だったのに、急に手に余るほどの幸福を手に入れてしまったというような、そんな内容。
今日は良い日だ!なんて、飛び上がってる絵が目に浮かぶ。
 
まるで、あの人みたいだ。


メロディに身を乗せながら、あたしは目を閉じた。深く深く、音楽に沈みこんでいく。
今、世界のすべては音。それ以外のものは何もない。


从'ー'从「ふぅ……」


何度目かのため息のあと、あたしは別の世界の誰かに問う。



337: 代理 :2007/10/06(土) 02:04:58.14 ID:5Wxb+3Da0





どうですか?



明日も、良い日ですか?













339: 代理 :2007/10/06(土) 02:06:04.73 ID:5Wxb+3Da0









……曲が終わった。再生をやめたiPodの電源が、音も立てずに切れた。






340: 代理 :2007/10/06(土) 02:06:56.45 ID:5Wxb+3Da0





ブーンがマジ切れしたようです

『  从'ー'从渡辺さんのワンダーウォール ( ^ω^)は綺麗な街に住んでいるようです 』







【 今日は良い日のようです 】





Bグループ二日目へ続く



344: 代理 :2007/10/06(土) 02:08:09.88 ID:5Wxb+3Da0

 作中で出てきた主な曲の紹介。

Thee Michelle Gun Elephant - Midnight Klaxon Baby
 ttp://www.youtube.com/watch?v=ve2-hngQLMs
 
THE HIGH-LOWS - 胸がドキドキ
 ttp://www.youtube.com/watch?v=JKOvFXou1g4

Thee Michelle Gun Elephant - 世界の終わり
 ttp://www.youtube.com/watch?v=88sW93Ffi8M&feature=RecentlyWatched&page=1&t=t&f=b

The smashing pumpkins - Today
ttp://www.youtube.com/watch?v=RHUd896Sur0&feature=RecentlyWatched&page=1&t=t&f=b



346: 代理 :2007/10/06(土) 02:08:59.70 ID:5Wxb+3Da0



 【次】    (゚∀゚ )ノ百年ぶり〜の〜   
       く/  /
        >>

      (\_(\
 【回】  从'ー'从 せ〜い〜きま〜つ〜
    _( ⊃ ⊃


 【予】    (゚∀゚ )ノひろいせかい〜へ〜
       く/  /
        >>

      
 【告】   (\_(\
      从'ー'从 飛び出してい〜く
    _( ⊃ ⊃



348: 代理 :2007/10/06(土) 02:09:50.73 ID:5Wxb+3Da0

从'ー'从「Bグループ二日目の明日は、『 ( ^ω^)は綺麗な街に住んでいるようです 』だよ」

( ゚∀゚)「そんでもってタッグの相手が……」

从'ー'从「『 川 ゚ -゚)クーのネジが一本取れてしまったようです 』だね」

( ゚∀゚)「かたやシリアス、かたやカオス……」

从'ー'从「いったいどんなお話になるんだろうねぇ」

( ゚∀゚)「いいね、楽しみだぜ。作者的にもな」

从'ー'从「『綺麗な街』はキャラが良いよね。ジョルジュも、ドクオくんも」

( ゚∀゚)「そうかな?かな?」

从'ー'从「コッサンきめぇwwww」




从'ー'从( ゚∀゚)「「明日もお楽しみに!」」



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