( ^ω^)がマジ切れしたようです

4: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:13:39.37 ID:2T0qNjz00





               川 ゚ -゚)クーのネジが一本取れてしまったようです


  
                         in

          ( ´ω`)('A`)枯れて苦悩し密室で虹を探そうと生き抜くようです



6: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:14:13.71 ID:2T0qNjz00

☆★☆★この作品を見る上での注意事項☆★☆★

1.この作品を見るときはディスプレイから離れ、必ず一人っきりでご覧下さい。

2.この作品には白ける場面が多数存在します、翌日に他人と会う予定のある方は閲覧をお控え下さい。

3.この作品は犯罪を助長するものではありません、あしからずお願いします。

4.この作品の登場人物、団体及び事件は実際のものとは一切関係ありません。

5.この作品は「( ^ω^)ブーンが魔女を狩るようです」とは関連しておりません。

6.パロディされた作品が分かったら大声で叫んでください。全問正解者にはキレキレイ差し上げます


(*ノωノ)「以上、約束は絶対でお願いしますあぷー」



8: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:15:34.13 ID:2T0qNjz00

「……ん」

重たい瞼をゆっくりと上げる。
眩しさで目が開けられないかと思ったが、むしろ逆だった。
僕がいる場所にほとんど光はなく、ほとんど暗闇で何も見えない世界だ。

「……ここは……」

立ち上がろうとして、手を地面に置こうとする。
しかし、上手く手が回らない。

「……!!」

手錠だった。
背中を回して結ばれた僕の両手。
さらに見ると、自身の両足も縛られていることに気付く。

「やっと起きたか」

新たな声。
暗闇から必死にその居場所を突き止め、僕はそちらを向く。

「……何のつもりだ、ギアス」

「そんなに怖い顔をするなよ、キレキレイ」



9: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:16:00.76 ID:2T0qNjz00

(*ノωノ)「あぷー、追加事項です……」



☆★☆★この作品を見る上での注意事項☆★☆★

7.コピペミス、あるあるwww

8.ツッコミなくても負けないもん。

9.今作品は一世一代の大冒険のため、既にいつものテンションを捨てております、生温かい目で見守って下さい。



(*ノωノ)「それでは改めて、お楽しみ……下さい……」



12: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:16:34.66 ID:2T0qNjz00

『わんだ〜わんだ〜!わんだ〜うぉ〜〜る〜〜〜!』

从'ー'从「ふぁぁ……」

私の大好きな曲、oasisのwonderwallが部屋中に流れた。
携帯の目覚ましとして、登録しておいたのだ。

从'ー'从「ふぁ……よく眠れたなぁ」

今まで体験したことないくらい、気持ちいい布団だった。
見るからに高そうな羽根布団で、何ともいえないふかふか感がある。

从'ー'从「……着替えよう」

みんなと合流するために、まずはきちんと着替えようと思う。
私はパジャマを脱ぎ捨て、それからクローゼットに入れた私服を取り出した。



13: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:17:45.13 ID:2T0qNjz00

从'ー'从「う〜ん、もうそろそろ新しい下着も買わなくちゃな〜」

見慣れた自分の下着を見て一言。
この下着は随分前から使っていて、おせじにも綺麗とは言えない物だった。

从'ー'从「この旅が終わったら、買いに行こう〜」

どんな下着を買おうか、と少しだけ考えてみる。

从'ー'从「モナー君も喜びそうな物……花柄なんてどうだろうなぁー」

川 ゚ -゚)「年を考えろ、年を」

从'ー'从「そうだよね〜。もう若くないし、あんまり派手なのは……」




从;'ー'从「──え?」

川 ゚ -゚)「20過ぎたおばさんが花柄はないわ」


私しかいないはずの部屋に、クーちゃんがいた。

そしてその前には、パンツ一丁の私がいる。


从;'ー'从「え、え?いつからいたの!?」



17: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:19:21.20 ID:2T0qNjz00
わたしは驚きの表情を見せ、クーちゃんに問いかける。
つぶやくように、クーちゃんはそれに答えた。

川 ゚ -゚)「渡辺が寝たくらいかな。渡辺の寝顔に発情してた」

ふふふ、と小さく含み笑いを入れるクーちゃん。

从;'ー'从「ふぇ!?鍵は掛けてたはずだけど……」

川 ゚ -゚)「私に鍵やルールが通用するとでも?」

ルール等と言ったものは、彼女には通用しないらしい。
ということは、何か不思議な力を使って扉を開けたのだろう。

川 ゚ -゚)「それにしても……渡辺は本当に私の好奇心をくすぐる……」

かのじょがゆっくりと私に近づいてくる。
いやな予感が、私の心を満たし始めていた。
たとえば……そう。

川 ゚ -゚)「君を襲いたくなったよ」

やっぱりそうだった。私の嫌な予感は的中した。
つまづきそうになりながらも、私は後ろにゆっくり逃げ歩く。

从;'ー'从「じょ、冗談はやめてよ〜w」

わたしの呼びかけに、クーちゃんは返事をしない。
ばかな冗談はやめて欲しい、と言いたいが、クーちゃんの目はそれを許していない。
かのじょは本気だ。本気で、私を襲おうと......(省略されました。エロ的続きを読む場合は『わっふる』とお書きください)

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/09(火) 18:20:07.04 ID:KKnrd+Iy0
『わっふる』

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/09(火) 18:20:39.63 ID:I16EoszQO
わっふるわっふる!

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/09(火) 18:20:57.41 ID:ugFbdJfN0
『わっふる』

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/09(火) 18:21:33.43 ID:zFrmfp4bO
『わっふる』



24: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:21:50.66 ID:2T0qNjz00

川 ゚ -゚)「ぷ……ぷくく……」

急に吹き笑いを始めるクーちゃん。
その行動を、私は中々理解をすることができなかった。

从'ー'从「ど、どうしたの〜?」

川 ゚ -゚)「いや、>>17の地の文をギアス読みしていると笑えてな」

从'ー'从「ギアス読み……?」

クーちゃんは時々、訳の分からないことを口にする。
襲われる心配がないと分かった私は、急いで服を着始めた。



从'ー'从「よしっ!」

鏡に映った自分を見て、明るい声を挙げた。
派手すぎず地味すぎず、自分に似合った服装だと思う。

从'ー'从「それじゃ、ロビーでみんなと合流しようかぁ〜」



28: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:23:21.83 ID:2T0qNjz00
私とクーちゃんがロビーへ向かうと、そこには既に人影があった。
綺麗に整えられた服装、凛々しい顔つきながらも、どこか頼りない表情。
ショボンくんだ。

(´・ω・`) 「クーさん、渡辺さん、おはようございます」

从'ー'从「おはようございます」

川 ゚ -゚)「貴様ッ……!どこみてんのよー!!(青木風だよ☆)」

私達はロビーのソファーに腰を下ろす。
何ともいえない雰囲気を崩すように、クーちゃんが口を開いた。

川 ゚ -゚)「おいショボくれ眉毛」

(´・ω・`) 「僕の事でしょうか?」

川 ゚ -゚)「お前以外誰も眉毛なんてねーよ」

(´・ω・`) 「……何でしょうか?」

川 ゚ -゚)「お前彼女いないだろ」



30: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:24:50.55 ID:2T0qNjz00
(´・ω・`) 「……いや、いますよ」

川 ゚ -゚)9m「その目は嘘をついている目だッッ!!」

\川 ゚ -゚)ノ「さーみしいな♪さーみしいな♪」

ショボンくんは静かに目を閉じた。
まるで、汚らしい物を視界から消すように。

川 ゚ -゚)「大体何だ?その年で彼女いないとか、どんだけ〜!という話だぞ。
     お前の世界には女子がおらんのか。おにゃごが」

(´・ω・`) 「女性はもちろんいますよ。……まぁ、僕が普段いる場所では、
       異性とあまり意識していませんが」

川 ゚ -゚)「童○の負け惜しみか?是非お前の世界を見てみたいところだな」

(´・ω・`) 「……僕の世界に、来て見たいと?」

ぴくり、と眉を動かすショボンくん。
それから、表情一つ変えずに、また口を開いた。

(´・ω・`) 「では、今日は僕の世界へ行ってみましょう。クーさんが興味あるようですし」

川 ゚ -゚)「どうせお前の世界の女、『ξ´・ω・`ξ 』←こんな奴ばっかだろう」

从'ー'从「ぶふっww」



34: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:26:11.26 ID:2T0qNjz00
('A`) 「おはよーございます」

从'ー'从「おはよー」

川///)「昨日の夜は激しかったね……おはよ、ドックン……」

(;'A`)「ちょww 勘違いさせるような発言NGッスよwww」

ドクオくんが慌ててクーちゃんを制する。
どうやら、クーちゃんのツッコミ役には彼が適任らしい。


(´・ω・`) 「……ブーン君が見えませんね」

約束の時間を20分過ぎたところで、ショボンくんが口を開いた。
確かに、内藤くんのみが未だ姿を現していない。

川働o・д・) 「ブーン様なら、先ほど2階で姿を見かけましたが……」

ホテルのフロントマンが、唐突に口を挟んできた。

从'ー'从「あれれ〜2階って確か……」

(´・ω・`) 「従業員控え室の階だよね……」



35: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:27:22.36 ID:2T0qNjz00
〜〜〜〜2階〜〜〜〜

(´・ω・`) 「廊下にはブーン君らしき人影はありませんね……」

川 ゚ -゚)「どーせあのツンって名前のメイドさんとギシアンでもしてんじゃね?」

(;'A`) 「クー……下ネタ多い……」

会話をしながら、廊下を歩き続ける私達。
どの部屋の中からも声は聞こえず、不気味な雰囲気のみが私達を包んでいた。

(´・ω・`) 「ん……?」

ショボンくんが、ふと足を進めた。
ある部屋の前で立ち止まり、私達の顔を見る。

(´・ω・`) 「この中から、ブーン君らしき声が……」

川 ゚ -゚)「お前の耳は犬か?一体どれほど聴力が高いんだ」

(´・ω・`) 「すいません、作者の都合主義的な物で」
                ↑(昨日このネタ使われたから被っちゃった☆)



37: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:28:09.72 ID:2T0qNjz00

ドアの前で立ち止まり、私達は耳を傾ける。
確かに、ブーンくんらしき男の人の声が聞こえてきた。

「ほら……ここがいいんだお……?」

「やぁ……やめてください……」

「恥ずかしがらずに……やってみるお……」

(;'A`)从;'ー'从川*゚ -゚)(;´・ω・`) 「……」

中から聞こえてきたのは、なにやら怪しい会話。
ブーンくんだけでなく、若い女の人の声も聞こえるから、更に事態は深刻であった。

川 ゚ -゚)「ほら、やっぱ私の言った通りだ。エッチしてるエッチしてる」

クーちゃんはそういうと、ドアノブに手を掛けた。
私達が慌てて止めるのも聞かずに、迷いなくそのドアノブを回す。

そして、扉は開かれた。



38: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:29:01.67 ID:2T0qNjz00




        *'``・* 。
        |     `*。   レデンツレデンツレーデレデ!
       ,。∩      *    ま・じ・か・るツンデレ!
      + ξ*゚听)ξ  *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚      ひゅーひゅー!>(^ω^*)
        `・+。*・ ゚                      命



39: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:29:27.09 ID:2T0qNjz00

(*^ω^)「やっぱりツンちゃん可愛いお!コスも似合ってるお!」

ξ///)ξ「……」

(*^ω^)「アニメ『まじかるツンデレ』にそっくりだおwww それじゃ、次はギアスのコスでも……」

(;^ω^)「お?」




川 ゚ -゚)「正直引くわー」

(´・ω・`) 「何ですか?あれ」

('A`) 「オタク向けのアニメです。俺の世界でも放送されてました」

从'ー'从「ふりふり可愛いよぉ〜」


(;^ω^)「おおっ?おっおっ!?」



42: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:30:10.87 ID:2T0qNjz00

(´・ω・`) 「……つまり、『アニメの主人公に似ていた従業員のツンさんにコスプレをさせて、性的興奮を高めていた』と」

川 ゚ -゚)「長い。3行にしてくれ」

ブーンくんを連れ、ロビーに戻った私達。
事態の収拾を付けながら、今日の計画を立てていた。

(´・ω・`) 「とりあえず、今日は僕の世界へ行きましょう。色々と楽しめると思いますよ」

从'ー'从(華麗にスルーされたね……クーちゃん)

('A`) 「ショボンさん、以前『虹』がなんやら言ってましたよね。それは……?」

(´・ω・`) 「詳しくはまだ。今回それの解明にも協力してもらおうと思っています」

川 ゚ -゚)「伏線だらけの作品を渡すなんて……ギアス空気嫁」

ギアス「ごめん……」

( ^ω^)「二次なら得意分野だお!」

(´・ω・`) 「ですから、あなたの言う二次とは違います。共通前半もういっぺん読んで来い変態」



45: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:31:59.11 ID:2T0qNjz00

〜遊園地〜

川 ゚ -゚)「私達はその遊園地についた。私達は心が興奮するように感じました」

( ^ω^)「I like England 乙。ところで、ショボンさんの世界にワープできる装置はどれだお?」

(´・ω・`) 「しらねーよ豚。とっとと調べて来い」

从'ー'从「今回も楽しいのがいいなぁ〜」

(´・ω・`) 「そうですね〜」


広い遊園地を歩き回る私達。
観覧車、メリーゴーランド、ジェットコースター、ヘルス。
様々な遊具が並んでいるため、中々ショボンくんの世界にワープできる装置が見つからない。



('A`) 「あれ?あの遊具、誰か人乗ってませんか?」

しばらく歩いたところで、ドクオくんが指をさす。
私達は立ち止まり、その方向を向いた。



46: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:32:42.09 ID:2T0qNjz00


      
       ξ゚ -゚)ξノシ  <ショボン様の世界へは、この駆動兵器で行けます
    / ̄ノ ̄ ̄ ̄\
  /   .:━━━◎┥
  ||: ̄ ̄| ×   ...  \  ウイーンガッシャン
  ||: △  |    メ   ▼ | ギギギ...
  |\_./. :_____∧_|
  | メ    巛____/ギシギシ
  \  ・ ./
   | | | >>ガクガク
   ◎_>_>



51: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:34:30.87 ID:2T0qNjz00

ξ゚ -゚)ξ 「時にはおとなしいメイド、時にはまじかる、時には遊園地のガイドのツンです」

川 ゚ -゚)「完全に設定を無視している……これは投下後のBグループからの袋叩きに期待だな」

(*^ω^)「すごいお!ロボに乗って操縦してるお!格好いいお!」

ロボットに乗ったままこちらに向かってくるツンさん。
私達の目の前で停車し、ピョンと飛び降りた。

(´・ω・`) 「こんなロボで、世界をワープできるんですか?」

(*^ω^)「出来るお!出来るお!格好いいお!」

(´・ω・`) 「だから黙れよ豚」

('A`) 「それじゃ、早速行きましょうよ」

ξ゚ -゚)ξ 「ちなみにこれは3人乗りなんだ。のび太は家に帰って寝てなよ」

確かに、この乗り物は異常なほど狭かった。
どうやら3人乗りと言うのは本当らしい。

(´・ω・`) 「では、『僕、渡辺さん、ドクオくん』が最初に乗りましょうか」

('A`) (完全にクーとブーンを避けているな……)



52: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:36:16.29 ID:2T0qNjz00

  <はやく行きましょうよ〜>
      V
    从'ー'从(*^ω^)ノシ<早くショボンさんも乗るおー!
    / ̄ノ ̄ ̄ ̄\
  /   .:━━━◎┥ ミシッ...
  ||: ̄ ̄| ×   ...  \  
  ||: △  |    メ   ▼ | ビシビシッ
  |\_./. :_____∧_|
  | メ    巛____/ガコンッ  ギギ...
  \  ・ ./
   | | | >>ガクガクブルブル
   ◎_>_>



55: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:37:45.35 ID:2T0qNjz00

先に乗り込んだ、私とブーンくん。
気分は既にピクニックで、ショボンくんに早く乗るように促した。

('A`) 「……行ってらっしゃいです」

(´・ω・`) 「……はい」

ちょっと暗い表情のショボンくん。
だが、何事もなく、駆動兵器に乗ってくれた。


( ^ω^)「せまいおー」

(´・ω・`) (お前が一番面積広いんだよ……)

从'ー'从(男に挟まれるなんて……。ごめん、モナー君……)

川 ゚ -゚)「渡辺平気ー?工藤平気ー?」

(;'A`) (ショボンさん大変だな……。って、俺もクーと二人きりかよ!大変そうだなぁ)



ξ゚听)ξ 「手元の赤いボタンを押してください。速攻でワープします」

( ^ω^)「これかお?」

ポチッ



56: ◆sHNGWXTAUA :2007/10/09(火) 18:38:14.56 ID:2T0qNjz00

                   どーん            ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙



戻る次のページ