( ^ω^)がマジ切れしたようです

100: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 22:44:22.17 ID:TCOrpukv0

从;'ー'从「ブーン君!」

(;^ω^)「渡辺さん、おいすー」

(;´・ω・`)「大丈夫かい?」

(;^ω^)「微妙なところだお」

背負っていたハインをゆっくりと降ろし、どこか安全な場所は無いかと辺りを見渡す。
すると、煙と共に現れたのはブーンだけでないことにショボンが気がついた。

「奇跡の帰還に胸弾ませてるとこ悪いが、俺達を忘れないでくれ……ですぅ」

「…………」

その独特な口調に、その独特なシルエット。
長身の男二人がフリル付きのドレス。手には如雨露と鋏。これほど笑えない二人は居ない。

( ´_ゝ`)

          (´< _` )

(;´・ω・`)

          从'ー';从



103: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 22:45:56.85 ID:TCOrpukv0

(;^ω^)「ショボンさん、渡辺さん……」

(´・ω・`)「君は少し、寝ていたほうがいい。と言っても、数分のことだろうけどね」

从'ー'从「私ばっかり楽させてもらっちゃ悪いですからね」

渡辺は両ポケットに手を突っ込みながら、薔薇紳士を見据える。
同様にショボンも渡辺の隣りで立ち止まり、動きを止める。

二人の後ろには、ハインを抱えたブーン。

从'ー'从「さっきの写真に、私の好きな人によく似た男の子がいたんです」

(´・ω・`)「君の店の店長は、可憐だな」




( ´_ゝ`)「…………」

兄者の如雨露が振りかざされた。

(´< _` )「…………」

弟者の鋏がの刃が開かれる。

从'ー'从「行きます」



108: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 22:48:35.98 ID:TCOrpukv0

如雨露の口がショボンに向けられる。
さながら、バッターのホームラン宣言のようだった。

(´・ω・`)「打たせないけど」

( ´_ゝ`)「中学時代は野球部だった……ですぅ」

軽い挨拶を済ませ、あたり一面に振りまくように撒かれる如雨露の水。
地面に付着すると同時に成長が……始まらない。


突然、方向転換し自分の下から離れていく兄者。
その兄者が渡辺の下へと向っているのを確認していると、視界一杯に弟者の姿が移った。

(;´・ω・`)「何だと!?」

代わりに襲ってきたのは弟者の大鋏だった。
既に頭上に振りかぶった状態。リーチ内の相手に振り下ろすのと、逃げるのでは結果は見えている。
逃げられない。しかし。

(;´・ω・`)「クッ……」


――防ぐ術がない。



111: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 22:50:17.10 ID:TCOrpukv0

从'ー'从「てっきり鋏を持った方が来るのかと思ってたよ」

( ´_ゝ`)「そうか」

向ってくる兄者に、耐えない笑顔で迎える渡辺。
どこか違和感を感じつつも、兄者が如雨露の中身を撒こうとした瞬間だった。

屈託の無い笑顔が、鋭い眼光に消えた。

从'ー'从「……」

渡辺は兄者の懐で構えており、兄者の喉元には当てられた、ピック。
厳密に言えば、二枚のピックの透き間から突き出された金物。


从'−'从「ゴメンナサイは?」

(;´_ゝ`)「なっ……」




从'−'从「脅しじゃないから。一発で決めるよ」



116: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 22:52:58.92 ID:TCOrpukv0

咄嗟に突き出した右腕。
落とすなら、利き腕の左ではなく右だろうと本能的に差し出した。

そして。

(;´ ω `)「――――ッ」

何より先に。
痛みを感じる、耐えるよりも先に足元を確認している冷静な自分にショボンは嫌気が指した。
見た限り、腕は落ちてない。まだ付いてる。

(;´ ω `)「悪いんだが、そこを退いてくれないか。格好が付かない」

(´< _` )「…………」


                                      (゚ -゚川
                                  _____.jニニニニi
                              ,..-.´--------r-''"゙、 ̄ノ゙'''-、
                (0)三)ニニニニニニニ)二二)_(    (   ╋   cool ヽ
                          __ヽo____ヽ..,______...゙.ニ=--
                         / ○  ⊥    /_  ─≡≡≡≡≡二) r'
                     ,'´ ̄フ         '´ , '´,、二二二二二二二二,j
                          |.二.|゙、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.二.| T゙_l".Y".Y".Y".Y".Y^.Y
                          ゙、三゙、          ゙、三゙、゚.フ() () () () () ()|
                         ゙、三゙、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄、三゙、.、,,人_人_人_人_人+ノ
                           ''' ̄ ̄'' ''' ''' ''' '' ' ''' '' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~''' ''   

川 ゚ -゚)「クールでナイスガイな素直クール様の登場だ」



120: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 22:54:47.89 ID:TCOrpukv0

川 ゚ -゚)「発射五秒前!四!」



川 ゚ -゚)「発射!」




頬を叩く爽快な音と重戦車の轟音が混じり合う。

从'ー'从「うっへ。手ぇ痛いー」

先ほどまでの表情などどこ吹く風で、
ぶーんと言わんばかりに両手を広げて走りながらショボンの下へ走る渡辺。

( < _ メメメ)(メメメ _ゝ )

一人は、顔が包めるほどに頬が膨らんでおり
もう一人は、近代兵器の爆撃による炎上で全身火傷。


川 ゚ -゚)「もう一発いきまーす」

Σ(´・ω・`;)



124: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 22:57:36.69 ID:TCOrpukv0

(;´・ω・`)「もう大丈夫だ。気を失ってる……死んでるかもしれない」

川 ゚ -゚)「全く強いな、私は……」

(;´・ω・`)「明日の分の平常心を使いきってしまったのか……」


手をぷらぷらとさせながら、渡辺が戻ってくる。

从'ー'从「あ、クーさん!」

川 ゚ -゚)「やぁ」

从;'ー'从「帰ったんじゃなかったの!? それよりも、この戦車は!?」

当然の疑問をぶつける渡辺に、クーは溜息をつく。

川 ゚ -゚)「私はマイカーを取りに行っていただけだぞ」

从;'ー'从「……?」


川 ゚ -゚)「共通パートでのことを覚えているか?」

(´・ω・`)「ホテルでのこと、と言った方がいいと思う……」



127: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 22:59:33.24 ID:TCOrpukv0

(´・ω・`)「呼び出したのか」

川 ゚ -゚)「あぁ。今はドクオが管理していてくれているから頼めば何でも送ってくれるぞ」

从;'ー'从「ドクオ君が!?」

(´・ω・`)「へぇ」

その言葉に、後でハインを抱きかかえたまま動きを止めていたブーンが反応する。

川 ゚ -゚)「何だ、私の考えに気付いていたのはドクオだけだったのか」


(;^ω^)「ドクオ……」

川 ゚ -゚)「あぁ、それとな。ブーンに届け物だ」

(;^ω^)「お?」

そう言ってクーが手渡したのはアニメ店長になるためのアイテム「サンバイザー」だった。

(;^ω^)「こ、これ……何で持ってるんだお!?」

川 ゚ -゚)「昨日作った」

( ^ω^)「あ、なる」

(;^ω^)「じゃねえお! おかしいだろ! 素直クール!!」



131: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:02:29.57 ID:TCOrpukv0

川 ゚ -゚)「ホテルに戻って、この世界から呼び出したんだ」

川 ゚ -゚)「お前のは壊れているから、この世界にあったもう一つのサンバイザーが送られたんだろう」

(;^ω^)「もう一つ……」


  川焔 ゚ -゚)「昨日の夜、ようやく届いたんだ。熱血を高める“なんちゃら成分”製のものは時間がかかるね……」


(;^ω^)「店長のかお!」

川 ゚ -゚)「お前が言うなら、そうなんだろう」

(;^ω^)「怒られるお……めっちゃ怒られるお……」

先ほどまで枯れていたブーンが苦悩出来るほどに復活したのは、店長のサンバイザーのおかげだった。
装着すればアレだけの効力発する代物。持っているだけで、テンションはあがる。

从'ー'从「とにかく、行こう。見たところ、もう敵はいないみたいだよ」

(´・ω・`)「そうだな。急ごう」


(´・ω・`)「あ、ギアスブーンの左目が欲しいんだが……」

川 ゚ -゚)「色々と無理だろう」



133: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:04:05.19 ID:TCOrpukv0

四人は再度、ブーンの爆発によって崩れた警察署内へと向う。

(炎^ω^)「(みんな、待っててくれお!!!)」

店長のサンバイザーをつけたブーンは熱血を取り戻した。

从'ー'从「ツン止めの装備が欲しいなぁ……」

川 ゚ -゚)「クー最強説」

それぞれ戦いに前に思いを胸に秘め、一直線に塩沢の下へと向う。
塩沢の所在地は全開の戦いから9階だと分かっているため実に軽快な滑り出しだった。






爪'ー`)y‐「……来たか」

扉を開けると、一人の老人と少女が立っていた。

ξ゚听)ξ



136: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:06:14.86 ID:TCOrpukv0

(炎^ω^)「ツン!」

爪'ー`)y‐「とうとうここまで来たか。しかし、今度は貴様等に勝利は有り得んぞ」

(炎^ω^)「今助けるお!」

敵の言葉を聞かないのは相変わらずのブーンは、真っ先にツンを助けようと走り出す。
しかし、ツンデレの手によってそれは防がれた。
ツンデレを目前に突如ブーンの頭上から落ちてくる鉄格子。スイッチを押したのはツンデレだった。

(炎^ω^)「何だお!?」

爪'ー`)y‐「かかったな。貴様はそこで眺めているがいい。市民と共に崩れていく街の姿を」

複雑な機械を弄り始める塩沢。
何かを始めようとしているのがよく分かる。

川 ゚ -゚)「鉄格子とは古典的だな」

爪'ー`)y‐「おっと、そこを動くなよ。動けばこの娘がどうなっても知らんぞ……ククッ」

(;炎^ω^)「クソッ……どうすりゃいいんだお」

鉄格子の中でがっくりとうなだれるブーン。
しかしクーの歩みは止まらない。

爪'ー`)y‐「おい、動くなといったはずだ。この娘がどうなってもいいのか……?」

川 ゚ -゚)「あぁ」



141: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:09:35.79 ID:TCOrpukv0

(;´・ω・`)「やめるんだ、住職。人質を取られているんだぞ」

塩沢はショボンの反応を見てにやりとした。
これこそが、彼の待ちわびていたシチュエーション。

川 ゚ -゚)「厄介だな。ちょっと待っていろ」

从'ー'从「えっ……」

そういうとクーは部屋から飛び出し、何処かへと行ってしまった。

从'ー'从「クーちゃん……」



爪'ー`)y‐「さぁ、あと少しだ」

爪'ー`)y‐「地下に収容したこの街の住人達から、アニメ、漫画に関する記憶を全て消し去ってやる」

(;炎^ω^)「!!!」

爪'ー`)y‐「前回は君のおかげで随分な仕打ちを受けたよ。しかしあと一分……」

爪'ー`)y‐「そこで見ているがいい」



145: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:11:16.64 ID:TCOrpukv0








                                      (゚ -゚川
                                  _____.jニニニニi
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                (0)三)ニニニニニニニ)二二)_(    (   ╋   hot ヽ
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        爪'ー`)              |.二.|゙、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.二.| T゙_l".Y".Y".Y".Y".Y^.Y
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148: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:13:11.19 ID:TCOrpukv0




                                      (゚ -゚川
                                  _____.jニニニニi
                              ,..-.´--------r-''"゙、 ̄ノ゙'''-、
                (0)三)ニニニニニニニ)二二)_(    (   ╋   sexyヽ
                          __ヽo____ヽ..,______...゙.ニ=--
                         / ○  ⊥    /_  ─≡≡≡≡≡二) r'
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       ξ゚听)ξ            |.二.|゙、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.二.| T゙_l".Y".Y".Y".Y".Y^.Y
        (   )              ゙、三゙、          ゙、三゙、゚.フ() () () () () ()|
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        (__)__)               ''' ̄ ̄'' ''' ''' ''' '' ' ''' '' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~''' ''    ガラガラ……ピタッ



川 ゚ -゚)「人質の分際で、私の邪魔をするんじゃない!」

(炎゜ω゜)「アッーーーーー!!!!111」

川 ゚ -゚)「カウント無し! 発射!」



151: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:16:41.51 ID:TCOrpukv0

(炎^ω^)「ショボンさん!」

(;´・ω・`)「あぁ――――」

鉄格子の透き間からブーンが投げたものをショボンが受け取る。

(炎´・ω・`)「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」

クーの砲撃に巻き込まれる寸前、ショボンは滑り込みで救出し射程距離から離れる。
そして発射された砲弾は、塩沢にダイレクトに当たった。


爪'ー`)y‐「…………」

爪;'ー`)y‐「何ッ!?」

爪;'ー`)y‐「う、うわぁあああああああああっぁぁ」


視界が失われ、目の前が真っ白に――



152: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:18:24.57 ID:TCOrpukv0

(咒)「やりすぎです」


(;^ω^)「スイマセンですお」

(´・ω・`)「申し訳ない」

川 ゚ -゚)「もう少し早ければな」

从'ー'从「ゴメンナサイ……」

('A`)「何やってんの!」


場所は鮫島ホテル。
一階のロビー。

(咒)「異世界で問題を起こされては困ります」

つまり最後のクーの一撃には殺傷能力があり、老体である塩沢に当てれば
問題になるほどの。死に至る威力だったということだった。

川 ゚ -゚)「手は抜いてないぞ」

从'ー'从「だからだよ」



154: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:20:44.91 ID:TCOrpukv0

五人は咄嗟のところでジャムによって強制的に帰還させられた。
そして今に至る。

(;^ω^)「アキバハラはどうなるんだお!?」

(咒)「その件でしたら問題ありません。凍結しておいたのでお帰りの際には、あの状態からのスタートになります」

( ^ω^)「……お?」

(咒)「彼、塩沢の行動に関しては私は一切関与しておりませんので。それをどうこうは出来ません」

( ^ω^)「……つまり、帰ったら一人で処理しろと」

(咒)「そういうことです」


(;^ω^)「おお!? 無理だお!! 僕鉄格子の中にいるからどうしようもないお!」

(咒)「……ふふっ」

(;^ω^)「笑えねえお!!!11」



155: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:21:43.98 ID:TCOrpukv0


(´・ω・`)「あはははは」

川 ゚ -゚)「くはははは」

从'ー'从「うふふふふ」

('A`)「ないすぼーと」

(;^ω^)「ちょ、みんなも笑って無理矢理エンディングみたいなの辞めてくれお!」



157: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:22:10.98 ID:TCOrpukv0

   原作:◆YhrftnhMQI

   脚本:◆FpeAjrDI6.
   監督:◆FpeAjrDI6.


声の出演:◆7at37OTfY6    (;^ω^)「おおっ!? 本当にエンディング入ってるお」
       ◆ERGS03Oi
       ◆qvQN8eIyTE
       ◆foDumesmYQ
                   (;^ω^)「待ってくれお! せめて僕を檻から出してお!」

   原画:◆.clFOOdcGo

   動画:◆I40z/j1jTU

  色指定:◆tOPTGOuTpU
   背景:◆tOPTGOuTpU
  仕上げ:◆tOPTGOuTpU
   撮影:◆tOPTGOuTpU
                   (;^ω^)「わわっ。全然スタッフロールが止まらないお! 本当に終わっちゃうお!」

音響製作:◆【影が薄いとか】Bグループ会議室【気にしない】スタジオ

設定協力:◆YhrftnhMQI



160: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:23:54.19 ID:TCOrpukv0

制作進行:◆Cy/9gwA.RE

 ED原画:◆3m0SptlYn6     (;^ω^)「つーか終わり方無理やり過ぎるお! 酷いお!」

 ED動画:◆ZjpJQshsRo


EDテーマ「四十路岬」

作詞    畑 亜貴
作編曲  神前 暁

歌      ◆COOK.INu..     (;^ω^)「Nice choice.」

出演協力:◆tOPTGOuTpU
       ◆GoKuglY1JoE
       ◆sHNGWXTAUA



   製作:( ^ω^)ブーンがマジ切れしたようです製作委員会



167: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:29:31.54 ID:TCOrpukv0

その後、何だかんだで五人はアキバハラに戻り、見事問題解決。

平和の戻ったアキバハラで一時を過ごしホテルに戻りました。

元の姿を取り戻したアキバハラを見て、正直あのままで良かったかなと思いました。



渡辺の日記より抜粋。







終わり。



176: ◆FpeAjrDI6. :2007/10/08(月) 23:33:46.34 ID:TCOrpukv0
皆さんお疲れ様でした。

まず、内容がやっつけでごめん。あと色々厄介が多くてごめん。
普段からふざけててごめん。昨日寝てごめん。キレイは死ね。Bグループの評判落としてごめん。

あと、ありがとうございました。



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