V         (のようです)

549: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/02(月) 23:35:41.54 ID:XbRaDYE30

そんなわけで この話は終わりです
読んでくれた方々 支援してくれた方々 本当にありがとうございました

何より 盛り上がって欲しいところで 存分に盛り上がってくれる
そんなあなたたちが 大好きです
投下してるこっちこそ わくわくさんだよ ごろり

無論 雰囲気を損ねる可能性もあり ということで
読者さんの中には その流れが不快な方もいらっしゃるかもしれません
他の作者さんも どうなのかは よくわかりません

しかし あくまで 自分だけかもですが
投下しながら それぞれの形で盛り上がってくれる 姿を見て
ああ 書いてよかったなあ と 心から思いました

本当に ありがとうね



564: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/02(月) 23:41:46.17 ID:XbRaDYE30

蛇足的なあとがきですが

特別に 話の内容に矛盾があるような
私のミス そういう部分のご指摘 なければ

あれはどうなった これはどうした などの疑問は
全て 読んでくださった あなたの御想像に お任せします


ほら あなたの部屋のクロゼットも
いつの間にか 赤い文字で



579: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/02(月) 23:50:17.02 ID:XbRaDYE30

(´・ω・`)「つまり 全ての黒幕は……」


(´・ω・`)「ベル亡きいま Vの箱を扱うことができるのは……」








(:::::::::::::::)「この※&#$%&ン様さ!」






 というわけで 日付も変わりますし そろそろ失礼
 みなさま よい夜を



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