( ^ω^)ブーンが機械と戦うようです

34: 機械 ◆DIF7VGYZpU :2006/10/02(月) 02:05:12.88 ID:GyxjJddg0
  
おまけ:そのころの流石兄弟

(´<_` )「兄者」
( ´_ゝ`)「なんだ弟者」
(´<_` )「今日は出番がないな」
( ´_ゝ`)「潜水艦で待機なんぞしているからだな」
(´<_` )「その設定も、作者が今さっき考えたらしいぞ」
( ´_ゝ`)「そうか」
(´<_` )「うむ」
( ´_ゝ`)「……」
(´<_` )「……」
( ´_ゝ`)「流石だよな俺ら」
(´<_` )「いや、そのタイミングはおかしい」
( ´_ゝ`)「……」
(´<_` )「……」



36: 機械 ◆DIF7VGYZpU :2006/10/02(月) 02:13:26.97 ID:GyxjJddg0
  
おまけその2:そのころの内藤

ξ゚听)ξ「はい、できたわよ。沢山食べてね」
( ^ω^)「おっおっおっ、ツンの手料理ならいくらでも食べられるお!!」
ξ////)ξ「か、勘違いしないでよね!! た、ただの感謝の気持ちなんだからっ!!」
( ^ω^)「いただきまー……あれ?」
ξ゚听)ξ「どうしたの?」
(;^ω^)「この黒い料理はなにかお?」
ξ゚听)ξ「ああ、それは『ピーーーーー(黒い悪魔)』の炒め物よ」
(;^ω^)「じ、じゃあこれは?」
ξ゚听)ξ「『ズキューーーーーーン(家によくいる齧歯類)』のソテー」
(;^ω^)「これ……」
ξ゚听)ξ「『モニョモニョモニョ(鱗粉を落としつつ火に群がるあれ)』の唐揚げね」
(;^ω^)「……」
ξ゚听)ξ「……」

( ^ω^)ブーンの昼食はどうやら命がけのようです

※知人の猫は、これらのものをよく狩ってきます。そしてツンは猫種のトレーダー族。
 一部の言葉を伏せてお送りしました。



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