（ ´∀｀） ぼくはモナー
- 4： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 18:17:43.08 ID:FwqJxL430
- フレディーマー国ー
('A`) ・・いや、向こうが新しい神を呼び出したみたいだから・・
デイド 一応様子を見たいというところですか
リームビ しかし議会はせっついてきますよ
リーバー 私も・・少なくとも、警戒は強めるべきだと思います
('A`) ・・・うーん・・・いや、まあ、そう思うよね・・・
デイド 将軍のお考えを、もう少し詳しく伺いたいのですが
('A`) ・・・能力的にね、どうもけっこう強力みた・・
《おーい、聞こえてますかー》
('A`) うん
リームビ ？ どうしました？
('A`) ・・・うん、え、・・・でも、どうやっ・・・
リーバー ・・・将軍！？どうされた！？
- 5： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 18:21:05.01 ID:1fWF7Zpw0
- ('A`) え・・・それじゃ窒息・・・
デイド ・・・軍医を呼べ！
('A`) ・・・ああ、そうなの・・・それならまあ大丈夫だと思うけど・・・
リーバー 大丈夫だそうだ！
リームビ いや、いまのはうわ言ではないのか？
('A`) ・・・あ、うん。・・・ちょっと、メモ・・・
リーバー メモですか！？少々お待ちを！
リームビ いや、これもうわ言では・・・？
デイド 軍医を呼んできました！
('A`)φ メモメモ・・・
デイド ・・・軍医を・・・
('A`) ・・・よし。えーと、どこまで話したっけ・・・？
('A`) ・・・あ、そうそう。向こうの能力の様子をみたいんだ・・うん
軍医 ・・・お変わりないように見受けられますが？
- 8： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 18:24:58.82 ID:1fWF7Zpw0
- ('A`) うん、様子みたい
デイド ・・・大丈夫なのですか？
リームビ 様子見、ですか
リーバー そうと決まれば議会対策ですな！
軍医 ・・・帰ってもいいですか？
ヴィイイイップウウウ 大教会
川 ﾟ -ﾟ) ・・・見えた
イハタヒ おお・・・まさか本当に落下をコントロールできるとは・・・
イロロ 今度の神は知力もすばらしいようですな
川 ﾟ -ﾟ) ・・・それがいいことかどうかは分からないがな
イロロ ・・・いまなんと？
,,川 ﾟ -ﾟ) 着地地点まで出迎えよう
イロロ ・・・
- 12： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 18:32:00.97 ID:1fWF7Zpw0
- ,,イハタヒ なぜ、あのような布を使うだけで落下をコントロールできるのでしょうか
,,川 ﾟ -ﾟ) わからぬ。知恵の問題なのか、神の御技のなす奇跡なのか・・・それすらわからぬ
,,イロロ ・・しかし、こころ強いですな
,,川 ﾟ -ﾟ) ・・・・
,,イロロ ・・・司祭ウンコは、神々を疑っておられるのか？
..川 ﾟ -ﾟ) 疑う・・・？・・・いままでの神たちとは違うのは明らかだ
,,川 ﾟ -ﾟ) だから、「違う」とは思っている。疑っているかというと・・・
川 ﾟ -ﾟ) ・・・私にもわからない
,,イロロ ・・・左様ですか
,,イハタヒ おお！降りられますぞ！
ひゅー・・（降下音）
〜（；・∀・）（ ＾ω＾）
ひゅー・・（降下音）
〜（；・∀・）（ ＾ω＾）
ずざざざ
,,,,,,,,,（；・∀・）（ ＾ω＾）
- 13： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 18:36:36.80 ID:1fWF7Zpw0
- （ ＾ω＾） おっおっおっ、いいフライトだったおー
（；・∀・） ・・・お前・・・
（ ＾ω＾） どうしたお？
（；・∀・） ・・・っめっちゃっくっちゃっ怖かったじゃん！！
イハタヒ おかえりなさいませ、神モララー、神ブーン
（・∀・；） ぁあ？あ、うん。はい、ただいま
（；・∀・） お前・・「へいちゃらだおー。いい景色だおー」とか言ってたじゃん！
（；・∀・） 想像通り、めちゃめちゃ怖かったじゃん！
（ ＾ω＾） おっおっ、モララーはオヘタレ様だおー
（；・∀・） ・・・なあ、ほんとに初心者のせて宙返りとかするのが普通なのか？
（ ＾ω＾） ・・・
（；・∀・） ほらみろ！お前、なにが「みんなやってるおー」だよ！
川 ﾟ -ﾟ) それで、敵の様子は？
（・∀・；） 異常なし！
（；・∀・） お前！メシ作ってやら（ ；ω；）それだけは勘弁してくれお！
- 15： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 18:42:58.73 ID:1fWF7Zpw0
- 川 ﾟ -ﾟ) 「異常なし」の一言ではなにもわからない。もう少し詳しく・・
,,（ ・∀・） んじゃあ、まとめてから報告するよ。あー、つかれた
川 ﾟ -ﾟ) ・・・
イロロ ・・・
イハタヒ 茶の用意をさせましょう
（ ・∀・） おねがいねー
二人はお手製パラグライダーをたたんで、ブーンがかつぎました。
カーテンと敷物で作った簡単なパラグライダーでしたが、
（ ＾ω＾） 「ブーンの腕前ごらんあれーお」
（；・∀・） 「なあ、ほんとに大丈夫か？ちゃんと縫ってあるのか？なあ？」
と、大教会のてっぺんから飛び出し、悠々と空をまたぎ、
マー国ーがわの、ドクオと交信できる距離まで近づくことができたのでした。
宙返りは、モララーが「それにしても、そんなに会いたいかねー。お前束縛されまくりじゃん。
たまの機会だと思って、羽のばしたら？」と言った直後に行われました。
- 18： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 18:50:05.19 ID:1fWF7Zpw0
- 二人は報告を催促する僧侶たちをケムにまきながら、
自室に戻ってお茶を待ちました。
その間も、二人は頭の中で会話していました。
（ ・∀・） 《とりあえず、これで連絡網はできたね》
（ ＾ω＾） （学級閉鎖になっても、すぐに連絡がとれるお）
（ ・∀・） 《・・・お前って、学級閉鎖になっても気分良く学校行きそうだよなー》
（ ＾ω＾） （おっ？ドクオから聞いたのかお？）
（ ・∀・） 《・・・あ、ほんとにそういうことあったのかｗ》
（ ＾ω＾） （おかあさんが教えてくれなかったんだお）
( ＾ω＾) 「みんなおっはよー！だお！」
( ＾ω＾) 「・・・どっきり？」
（ ・∀・） 《いいねｗ モナーが仕掛けそうなイタズラだｗ》
（ ＾ω＾） （・・そうだお。モナーをなんとかしないとだお）
（ ・∀・） 《とりあえず、ま、お茶でしょー》
- 20： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 18:55:34.64 ID:1fWF7Zpw0
- オチャがきました
川 ﾟ -ﾟ) ・・・ずず
（ ・∀・） ずず・・・《結局、出てくるかどうかはあいつの気分次第なわけじゃん》
（ ＾ω＾） ずっ、あちっ、ずっ、サクサクッ（「見つける」能力があれば・・）
（ ・∀・） ずず・・《ないじゃん》
（ ＾ω＾） あちっ、ずっ（ないお）
（ ・∀・） ずず・・《結局は「天の岩戸」しか、やっぱりないんじゃない？》
（ ＾ω＾） サクサクサクサク（・・・何度も使える手じゃないお）
（ ・∀・） ずず・・《だね・・。まあ、ドクオにも独自にモナー発見の技術を開発してもらおう》
（ ＾ω＾） ごくん（おっ、そういうことになったのかお？）
（ ・∀・） うん
（ ＾ω＾） （・・・頭の中でしゃべれお）
（ ・∀・） これうまいね、やっぱり
川 ﾟ -ﾟ) ・・・ずず・・・いま、能力で会話していたのではないのか？
（ ・∀・） まさか。そんなことしませ（ ＾ω＾） （ナチュラル・ボーン・ウソツキー）
- 23： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:01:10.99 ID:1fWF7Zpw0
- 移動要塞マイルス・デイビス
デイド 資料をお持ちしました
('A`) ・・・はぁ・・・ありがと・・・
デイド いえ、では
('A`) あ、デイド・・・ちょっと聞きたいんだけど・・・
デイド なんでしょう
('A`) 君らに、なにがあったの？
デイド ・・・質問の意味がわかりかねますが・・・
('A`) ・・・歴史書を読むとさ・・・君たちって、以前は・・・その・・・
デイド ・・・恥ずべき過去です
('A`) いや、恥じなくていいんだけどさ・・・すっごくその・・・
デイド はい。暴力が全てでした
('A`) ・・だよね、どの歴史書にもそう書いてある・・・
('A`) で、「その後、理性を獲得した我らは」で、いきなり社会的になってるんだよね・・・
- 25： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:04:56.37 ID:1fWF7Zpw0
- デイド ・・・私の一存でお話していいものか・・・
('A`) あ・・・いや、イヤならいいよ・・・うん、ごめんね・・・
デイド ・・・失礼します
('A`) ・・・さて、読んでみるかな・・・
('A`) ←資料を読んでる
('A`) ・・・うーん・・・やっぱり「隠れる」って、珍しい能力だなあ・・・
('A`) 類似した能力もあんまりない・・・
リーバー 将軍！
('A`) わ・・・なに、いきなり・・・どうしたの・・・
リーバー お話します！将軍にはお話します！
リームビ デイドが失礼をしました
デイド ・・・二人に話したところ、ぜひお話すべきだと・・・
リーバー 将軍だからではありません！ドクオ様だからです！
('A`) ・・・お前ら・・・うっ・・・涙ｷﾗﾘ・・・
- 27： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:11:57.27 ID:1fWF7Zpw0
- デイド ・・・我らの先祖は、それは暴力的でした
リーバー なげかわしいことです
リームビ リーバーが言えた義理ではありませんが
リーバー ・・・なんだと・・・
('A`) リーバー
リーバー は、失礼を・・
('A`) で？続けて・・・
デイド なんと言いますか・・・先祖には、「他者」という概念がなかったのです
デイド つまり、自分たち以外は感情を持っていないと思っていたのです
リームビ ヴィ国の人間は表情に乏しいですから・・・
('A`) あー・・・うん
デイド ですから、果実をもぐように、ヴィ国の人間も狩っていたのです
('A`) ・・・狩り・・・
デイド ・・・ですから・・・恥ずべき過去だと・・・思っているのです・・・
リーバー しかし！・・・あるときのことです
- 30： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:16:35.14 ID:1fWF7Zpw0
- リーバー 小型のヴィ人を狩った時、近くにいた大型のものが、
リーバー 咆哮をあげて、つかみかかってきたのだそうです
('A`) ・・・親・・・？
リームビ ・・・おそらくは
('A`) ・・・・・・
('A`) 続けて
デイド 先祖たちはそこで、「もの」が「ひと」であると気づいたのだそうです
リームビ 最初はただの異変扱いだったそうですが、その後の研究によって・・
('A`) ・・・研究、って・・・
リームビ ・・・お察しのとおりです
('A`) ・・・小型のものを狩って、周囲の大型のものがどう反応するか・・・？
デイド ・・・・・・はい
リーバー しかし！その研究により「他者」を獲得した先祖は、それにより・・・
リーバー 他者を思いやるという理性を獲得したのです！
- 34： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:23:20.12 ID:1fWF7Zpw0
- デイド ・・・この話を神にすると、とたんに非協力的になるということがあったため・・・
('A`) ・・・うん、わかったよ・・・。ありがとう・・・
リーバー しかしヴィ国人は、我々が狩らなくなったことを、自分たちが
リーバー 強くなったためだと思いあがっているのです！
リームビ そんなことを考えているのはお前だけだ、リーバー
デイド そうだぞ。我々はあくまで、現在のヴィ国の我が国への侵略を防ぐために戦っている
歴史の話がひと段落ついたとき、三人の部下たちに
ドクオは手ずからコーヒーをいれてやりました
三人はありがたがって喫し、笑顔で出てゆきました
('A`) ・・・えらい話聞いちゃったなあ・・・
('A`) ・・・日記に書いていいのかな・・・書かないほうがいいのかな・・・
('A`) ・・・日記だからいいか。俺の好きなように書いていいよね・・・
('A`) ・・・はあ・・・四年・・・
- 35： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:28:15.63 ID:1fWF7Zpw0
- ヴィイイなんとか
（ ・∀・） 「敵を知り己を知れば百戦あやうくない」
（ ＾ω＾） 「危うからずや」だお
（ ・∀・） そうそれ
川 ﾟ -ﾟ) ・・・どういう意味か
（ ・∀・） 向こうの偵察は今後も継続して行くけど、こっちのことも詳しく知りたいなってことさ
イハタヒ ・・・軍備なら、十分に把握してらっしゃるものと・・・
（ ・∀・） 軍備はね。そうじゃなくて、ヴィップの人がどういうその・・・文化？の人なのかってこと
（ ＾ω＾） ブーン一人で戦うのは無理だとわかった以上、やっぱり兵隊さんたちに
（ ＾ω＾） がんばってもらわないと、勝てないお
イロロ なるほど・・・
（ ・∀・） そういうこと。でさ、まずは歴史を教えてほしいんだよね
川 ﾟ -ﾟ) ・・・歴史が戦争と何の関係が・・・
イハタヒ 歴史なら老サから読んだのではないですか？
（ ・∀・） あの人、本当に歴史を知ってる？本に書いてあることしかしらないんじゃない？
- 42： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:34:35.64 ID:1fWF7Zpw0
- 川 ﾟ -ﾟ) ！！
イハタヒ ・・・確かに、老サは図書の者で、その伝承が役割ですが・・・
川 ﾟ -ﾟ) 黙れ
イハタヒ はっ、はい・・・はっ？
川 ﾟ -ﾟ) 老サ師を侮辱するな
イハタヒ 侮辱・・・など・・・そんな
川 ﾟ -ﾟ) 老サ師の知識に欠けているものなどない。神モララーは完全な知識を既に得ている
川 ﾟ -ﾟ) ・・・話すことなどない
（ ・∀・） ・・・（すげ・・・完全にウソついてるのに、頭の中と言葉が一致してる・・・）
（ ・∀・） ・・・あ、そう。じゃあいいよ
川 ﾟ -ﾟ) ・・・敵情の報告を
（ ・∀・） それはまとめてから出す。もういいよ。出てって
川 ﾟ -ﾟ) ・・・わかった
司祭たちは出て行きました
- 51： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:50:39.98 ID:1fWF7Zpw0
- （ ＾ω＾） ・・・いいのかお？
（ ・∀・） ｗ なんでよｗ 俺の能力はなによｗ
（ ＾ω＾） ？ おっ・・・
（ -∀-） イハタヒとイロロ、どっちか絶対いけるねｗ ん・・・
（ ＾ω＾） ・・・モララー？
（ -∀-） ・・・よし、食いついた。お前ちょっと黙ってろ・・・
（ ＾ω＾） わかったお
（ ＾ω＾） ・・・
ブーンは石造りの窓から、暗い空と、眼下にあふれる緑を見ていました
良く見ると、地平線も地球のものよりカーブが急なのに気づいて
「やっぱり小さい星なんだお」と思いました。
小さな星で二つの国がずっと戦っている・・・
（ ＾ω＾） ・・・話し合って仲良くすればいいのに・・・
（ ﾟωﾟ） はっ！ブーンには関係ないことだお！
- 52： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:55:41.08 ID:1fWF7Zpw0
- （ ・∀・） ・・・いや、それ当たってるわ
（ ＾ω＾） おっ？お話おわったのかお？
（ ・∀・） ん、まーねー
（ ＾ω＾） ・・・どうかしたのかお？
（ ・∀・） ・・・もう一度ドクオと話しないとって感じだね
（ ＾ω＾） ・・・つまり？
（ ・∀・） なによｗ お前、随分興味でてきたじゃんｗ
（ ﾟωﾟ） そうだったお！ブーンには関係ないんだお！
（ ・∀・） うははｗ ムリすんなｗ
ｳﾊﾊ
（ ・∀・） （＾ω＾#）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ ・∀・） （＾ω＾#） ／ 床ﾊﾟｶｯ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ＿＿
（ ・∀・） （ ＾ω＾） ／ ﾖｯ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ (,,ﾟДﾟ)＿
- 55： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 19:58:41.51 ID:1fWF7Zpw0
- （ ・∀・） （ ＾ω＾） ／⊂(ﾟДﾟ,,)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ＿
ｲﾗｯｼｬｲ ﾖｳｺｿｵ
（ ・∀・） （ ＾ω＾） ﾊﾟﾀﾝ (ﾟДﾟ,,) ｵｳ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ＿Ｕ＿＿
（ ・∀・） あ、そうそう。ドクオと連絡網作ったから
(,,ﾟДﾟ) ？なんだそりゃ
（ ＾ω＾） パラグライダー作って、近くまでいけるようにしたんだお
(,,ﾟДﾟ) ・・・？何の意味があるんだ？
（ ・∀・） 何の意味って・・・あるでしょー
(,,ﾟДﾟ) ・・・？あ！俺言わなかったか！？
（ ＾ω＾） なにをだお？
(,,ﾟДﾟ) いや、俺が連絡係になろうと思ってたんだがよ・・・
(,,ﾟДﾟ) 俺は向こうにも出入りできるからな
（；・∀・） ・・・なんじゃそりゃあ・・・なんじゃそりゃあ！！
- 57： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 20:03:25.67 ID:1fWF7Zpw0
- (,,ﾟДﾟ) なにをそんなに怒ってるんだ？
（#・∀・） 俺の！あの怖さが・・・！え？なに！？ムダ！？
(,,ﾟДﾟ) おう・・・まあ、結果的にはな・・・
（・∀・#） ムダ！
（ ＾ω＾） いい景色だったおー
（・∀・#） ！ ハゲろ！
(,,ﾟДﾟ) それよりお前、あれだ、あのー・・・
(,,ﾟДﾟ) 能力で会話しなくていいのか？ベラベラ喋ってるが
（#・∀・） いまは近くに誰もいないね！
(,,ﾟДﾟ) おう、そうか
（ ＾ω＾） １０年もいると、秘密の通路なんかもわかっちゃうのかお。すごいお
(,,ﾟДﾟ) おう・・・まあ、そうだな
（ ・∀・） ・・・んー？お前、なんか隠してる？
(,,ﾟДﾟ) ・・能力で読んだらいいじゃねえか
- 58： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 20:05:27.18 ID:1fWF7Zpw0
- （ ・∀・） ・・・隠してないねえ
(,,ﾟДﾟ) そりゃなによりだ、と・・・俺にも茶くれねえか？
（・∀・ ） よし、とびっきりの淹れてやる
（ ＾ω＾） ・・・オチャガシも貰うかお？
(,,ﾟДﾟ) ・・・ねえじゃねえか
（ ＾ω＾） ・・・おいしかったので・・・
(,,ﾟДﾟ) 全部食ったのかｗ ハハ・・まあ、オチャガシはいらねえよ
- 59： ◆sph9KylVeM ：2008/12/13(土) 20:06:03.53 ID:1fWF7Zpw0
- よし、この辺で。
続きは一週間以内のどこか・・・けっこう近めかも
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