( ´∀`) ぼくはモナー
- 4: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:07:48.94 ID:F7TCse6M0
- 「伝説のドチクショオ」・・・?
「巫女クー」・・・?
まったく・・・
老サ師もイロロも、イハタヒも・・・
川 ゚ -゚) (蛮族がなにをしたのか、忘れているのではないか?)
川 ゚ -゚) (・・・いや、戦乱に飽いているのか・・・ふふ)
川 ゚ -゚) (夢を見たくなったのだな・・かわいい落とし前だ)
イロロ ですから、ドチクショオドクオとは、巫女クーと力を合わせて、
世界を創る者ではないかと思うのです・・・
イハタヒ 司祭ウンコよ、・・・いまや悪魔と判明した者の言葉ではありますが、
あれは司祭ウンコを「クー」と呼びました・・・
イロロ ・・・ご決断、いただけないでしょうか
- 8: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:11:02.58 ID:F7TCse6M0
- 川 ゚ -゚) (・・・俗にまみれたか・・・それもやむを得まい)
老サ師 ウンコよ、戦乱の終結が目の前かも知れぬのじゃ・・・
川 ゚ -゚) (そのとおりだ・・・戦乱は)
川 ゚ -゚) (終結させる)
川 ゚ -゚) 「わかりました。巫女クーを名乗り、ドチクショオドクオと力を合わせ、
世界を創りましょう」
イロロ おお!
イハタヒ 司祭ウンコ・・・いや、巫女クー!
老サ師 (あれっ!?聞き分けめちゃくちゃいい!?)
川 ゚ -゚) ・・・
川 ゚ -゚) (かわいいおろか者め・・・ふふ・・)
- 9: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:14:00.23 ID:F7TCse6M0
- ('A`) あ、お待たせしました・・・これが「キヤノンボール・アダレイ」です
川 ゚ -゚) ・・・このような小さいもので大丈夫なのか?
('A`) もちのロン、出力こそ小さく、狙いも曖昧で、まあ耐久性もありませんけど・・・
川 ゚ -゚) ・・・だめではないのか?
('A`) あ、でも小回りききますし、あと操作が簡単で・・・
川 ゚ -゚) 操作が簡単?
('A`) はい。こぎながらでもなんとか撃てるようにと・・・
川 ゚ -゚) !(使える) ・・・そうか、それは気を遣わせたな
('A`) ・・・はい?
川 ゚ -゚) なるほど、サイズもぴったりだ
('A`) ?
川 ゚ -゚) ビップの男性には小さすぎるかもしれぬが、私にはぴったりだ
('A`) ・・・え?
川 ゚ -゚) すまぬ。恩に着る
('A`) ・・・えっ?・・・えっ・・・?
- 11: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:17:11.83 ID:F7TCse6M0
- 川 ゚ -゚) おっと失礼、すこし席をはずす
('A`) えっ
,,川 ゚ -゚) そこの、こちらへ
僧兵 はっ?私でしょうか・・・?
川 ゚ -゚) そうだ。密命を申し渡す・・・
僧兵 ?
川 ゚ -゚) さて、説明の続きを聞こうか
('A`) あ・・・はい・・・えーと、照準は・・・
僧兵 お待ちください、巫女クーよ!
('A`) わおうっ!びっくりしたあ!
川 ゚ -゚) なんだ
- 14: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:20:06.61 ID:F7TCse6M0
- 僧兵 向こうが三台、こちらが一台とはあまりにバランスを欠きまする!
('A`) ・・・ぇえっ!?(もともと四台ともうちのなのに!?)
川 ゚ -゚) ・・・馬鹿者!ドチクショオドクオは、つい先日まで戦っていた我々にも
最新兵器を供与してくださると言っているのだ
川 ゚ -゚) そのうえバランスなどと・・・恥を知れ!
僧兵 ! ははっ!・・・
彡
川 ゚ -゚) ・・・すまぬ、まだ共同作戦に納得のいかない者も多くてな・・・
('A`) あ・・・それはうちもそうですし・・・
川 ゚ -゚) ではこの・・・「キヤノンボール・アダレイ」であったか、確かに頂戴する
('A`) ・・・・・・・はひ・・・・・・
('A`) ・・・とられた・・・
- 15: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:23:06.44 ID:F7TCse6M0
- 川 ゚ -゚) なるほど・・・こちらの一台を犠牲にして、向こうの
「光の矢」射出部分だけでも破壊する
('A`) はい。でもそれで十分だと思います
('A`) マイルスの「光の矢」さえ押さえれば・・・勝機はあるかと
川 ゚ -゚) ・・・
川 ゚ -゚) (私は後方・・・おそらく狙われるとしたら蛮族どもの三台のうちのどれか・・・)
川 ゚ -゚) (その際、私も三台のどれかを攻撃すれば・・・)
川 ゚ -゚) (うまくすれば、悪魔の要塞の兵器と、蛮族どもの兵器二つをまとめて粉砕できる・・・)
川 ゚ -゚) (そうなれば、最新兵器装備においても蛮族と対等・・・!)
川 ゚ -゚) なるほど。して、布陣は?
('A`) あ、まず巫女クーが左最後方、その右前方にリームビ、その右に
私とリーバー、さらに右にデイドとなります・・・
- 17: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:26:04.62 ID:F7TCse6M0
- ('A`) こんな感じです。デヤー
■ ■ ■
リムビ ドクリ デイド
□
クー
川 ゚ -゚) (・・・!)
川 ゚ -゚) いや、私としてはドクオとの連絡を容易にしておきたい・・・
リームビという者とドクオ・リーバーの位置を換えていただけぬか
('A`) えっ・・・(いいの?俺とリーバーがよりビップの近くで・・・)
('A`) あっ、はい・・・それでいいとおっしゃるなら、その方が連絡しやすくていいです・・・
川 ゚ -゚) む、ではそのように
川 ゚ -゚) (・・・これでドクオとリーバーを同時に始末できるやもしれぬ・・・!)
- 18: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:29:07.59 ID:F7TCse6M0
- :
リームビ ドク・・・オさま・・・・
つぶやこうと思う前に、気持ちは爆煙に向かって走り出していた。
─かすかにリーバーの怒声を聞いた気がする
ならばリーバーは危機に気づいていたのだろう
ドクオ様を危機に晒しておけるやつではない─
リーバーの考えは頭のなかで言葉にならぬまま、しかし確信していた。
ドクオは生きているはずだと信じ、爆発が巻き上げた煙に突っ込んだ。
リームビ ドクオ様!!どちらに!!お声を!!
('A`) ごへええええっっへ!!!!おっふおっふ!
リームビ ! ドクオ様、ここを離れます
('A`) リームビ!・・・いったいなにが・・・?
リームビ ・・・あの方向に存在する「光の矢」は一つしかありません・・・
('A`) ・・・!まさか・・・!いや・・・(うかつ)・・・!
- 20: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:32:14.51 ID:F7TCse6M0
- ('A`) !! リーバーは!!
リームビ 確認はしておりませんが、生きております。しんがりを任せて、ここは一旦引いてください
('A`) ・・しかし!敵は「光の矢」だぞ!?
リームビ なればこそ、リーバー以外の誰にしんがりが務まりますか
('A`) !
リームビ ・・・煙が晴れる前に引きましょう
リームビ あとはリーバーに任せましょう。「戦士」リーバーに・・・
('A`) ・・・・・・・・・・・・わかった!
ふたりはすたこらっさっさった。
川 ゚ -゚) む・・・こんなに煙があがるものなのか・・・
川 ゚ -゚) ・・・よく見えぬな・・・
- 22: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:35:10.26 ID:F7TCse6M0
- クーが目を凝らしていると、煙の中から叫び声が聞こえた。
「我、大フレディマー国ー軍大佐!リーバー・エイメ!!」
川 ゚ -゚) !! 生きていたか
クーはすぐに照準をさだめた。バカな男は数十メートル隔てた煙中で、
いまだに「いかなる理由で剣を振るうか」を大声で叫んでいる。
スイッチ一つで終わる命の最後の燃焼に見えた。
川 ゚ -゚) さらばだ。”ヴィイイイップウウウ”に仇なす者
「光の矢」発射ボタンを押そうとしたとき、ふと目線をあげてしまった。
もしボタンを見つめたまま押していれば、リーバーは死んでいただろう。
しかしクーは目線をあげてしまった。
そこにリーバーがいた。わずか十数メートルのところをクーに向かって
駆けていた。
そうしながら静かに「奥義、生卵」とつぶやいた。
川 ゚ -゚) !!!!
- 24: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:38:00.40 ID:F7TCse6M0
- クーは動揺しつつもぽちっとなする。機体がわずかに揺れたか。
ぽちっとな信号はラインを通って「光の矢」射出装置に届く。
リーバーは左手で振りあげた槍に、右手の剣を重ねる。
「光の矢」射出装置は、エネルギーの充填が十分であることを機械的に確認する。
リーバーは左手に十分な力を込めながら、右手の刀でも槍に速度を与える。
「光の矢」がエネルギーを形にし、矢の形状ができあがる。
リーバーは、振りおろす。
「光の矢」が射出される。
- 29: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:41:09.47 ID:F7TCse6M0
- -=三 ・∀・) ・・・いた!ドクオだ!
-=三 -∀-) ん・・・
-=三 ^ω^) おっ、とりあえずこのまま直進するお!
-=三 -∀-) ・・・《ドクオ!聞こえるか?いまそっちに向かってる》
('A`) ・・・モララー!?
リームビ ドクオ様?
('A`) ・・・うん、知ってる・・・さっき襲われた・・・
リームビ !(あの・・・モララーとかいう神か)
('A`) ・・・リーバーが残ってしんがりをつとめてくれてる
('A`) ・・・えっ?ブーンも?あ、乗ってるの?吐くよ?大丈夫?
- 34: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:44:39.25 ID:F7TCse6M0
- ('A`) あっ!なら頼むよ!・・・リーバーを!!
リームビ !いけません!!
('A`) ビクッ
リームビ いま神がみがリーバーを助けたら、「神がみは共通の敵」という前提が崩れます
('A`) ! もう崩れてるじゃん!
リームビ いえ、あの巫女クーだけの判断である可能性も高いと思われます
('A`) え・・・?
リームビ デイドの話からすれば、イロロ、イハタヒ、老サという者たちは
本気の共同戦線をはっているつもりでいるはずです。
リームビ 巫女クーとは「あの」司祭ウンコなのです
リームビ 史上もっとも厳格であるという、あの、ウンコです
('A`) ・・・でも・・・
- 36: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:47:14.51 ID:F7TCse6M0
- リームビ もし助けにいっ・・
《あー、君は・・リームビ、だね?》
リームビ !? ・・・神モララーか?
《おういえ。あのさー、そういうことなら考えがあるからさ》
リームビ 考えとは?
《話してる時間はないねー。ま、リーバーは任せなよ》
リームビ なにっ? ・・・おいっ!おいっ!
リームビ ・・・聞こえなくなった・・・
- 40: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:50:06.07 ID:F7TCse6M0
- ('A`) ・・・モララーが向かってくれたのか?
リームビ は、「考えがある」と・・・
('A`) あ・・・ならだいじょうぶ
リームビ ?
('A`) あいつは、ナイフにも向かっていける奴だから・・・
リームビ ???
-=三 ^ω^) ・・・考えってなんだお?
-=三 ・∀・) 今から考える
-=三 ^ω^) ・・・だと思ったお
-=三 ・∀・) だってさー、ドクオは助けたがってたじゃん
-=三 ^ω^) ブーンも考えるお・・・まず、ウンコがどういう考え方をするか・・・
- 43: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:53:23.18 ID:F7TCse6M0
- 右手の刀「生麦」は焼かれた。
同時に、右腕も焼かれた。
そして「キャノンボール・アダレイ」ゴールド一号機は、
機体の右半分にざっくりと大きな亀裂を刻まれた。
川 ゚ -゚) くっ・・・運転に支障が・・・
リーバー ぎあっ・・・!ぐうううっ・・・・
リーバー ぐうう・・・ 構え、「一槍・麹」・・・ぐうっ!
リーバーは膝に力を入れ、左手を頭の後ろに隠すような構えをした。
川 ゚ -゚) ! まだ戦う気か・・・!?
リーバー ・・・・・・あふぅん・・・
ばたっ リーバーは倒れた。
急な多量出血で、血圧が低下し意識を失ったのだった。
- 48: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:56:03.66 ID:F7TCse6M0
- 川 ゚ -゚) ・・・・・!!・・・・。・・・・・
川 ゚ -゚) なんという戦士だ・・・
川 ゚ -゚) ・・・片腕とて、戦うか
川 ゚ -゚) ・・・なればやはり、今
クーは腰の聖釘を抜いた。研いである。
そっと地面に降り、気絶している相手に対してすら足音を気にした。
しかしわずかな足音に、気絶した者はやはり反応しなかった。
川 ゚ -゚) 蛮族の戦士よ、死ね
《とかなんとか言っちゃってー!!》
川 ゚ -゚) !? ・・・これは!
《はいはーい、俺ですよー!うはははは》
《ブーンもいるんだおー!》
川 ゚ -゚) !!裏切り者ども・・・!悪魔め!!
- 51: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 22:59:00.73 ID:F7TCse6M0
- 《なーんか、いいもの乗ってんじゃーん!》
《ブーンたちのは壊れちゃったから、それもらうお!》
川 ゚ -゚) なに!?
《よーし、もうすぐ操れる距離だぜい!》
《おっおっおー!ビュガブーン!!》
川 ゚ -゚) ! 操られてしまっては・・・奪われる!
川 ゚ -゚) くっ・・・ やむをえん・・・
クーはリーバーを一瞥し、すぐに「キヤノンボール・アダレイ」に乗った。
そして全速力でその場を離れたシャカシャカ・・・
- 55: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 23:02:11.91 ID:F7TCse6M0
- :
( ・∀・) ・・・腕、ないじゃん・・・
( ^ω^) ・・・血が・・・たくさん・・・
( ・∀・) ・・・助かると思うか・・・?
( ^ω^) ・・・・・・
( ・∀・) ・・・あー・・・
( ・∀・) つらいなあ・・・
( ^ω^) ・・・運ぶお。とにかくドクオのところに運ぶお
( ・∀・) ・・・ああ・・・とりあえず腕縛って止血・・・
( ・∀・) ・・・やり方よくわかんないけどさ・・・
リーバー ・・・・・・・・・・・・・・
- 59: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 23:05:09.90 ID:F7TCse6M0
- 川 ゚ -゚) ・・・そうか!瞑想したまま自動運転で近づいて
川 ゚ -゚) ・・・いや、「瞑想してるときの見え方」と言っていたとの報告があったな・・・
川 ゚ -゚) ・・・急襲は不可能・・・打つ手なしか
老サ きこきこ・・・ ふう・・・ ひい・・・
川 ゚ -゚) む・・・老サ師・・・
老サ ふひぃ・・・やっと追いついたぞい・・・
川 ゚ -゚) 老骨にむち打ってご苦労なことですな
老サ ・・・どうなったのじゃ?
川 ゚ -゚) マー国ーは「キャノンボール・アダレイ」を二機失い、
リーバーは片腕を失いました。悪魔の要塞は無力化。
川 ゚ -゚) 当方の被害は、この機体の傷です
老サ ・・・なるほど、大勝利じゃの・・・
川 ゚ -゚) すぐに伝令をとばします。「ドクオとリーバーは死んだ」と敵味方かまわずにふれ回らせます。
- 63: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 23:08:12.19 ID:F7TCse6M0
- 老サ ・・・大きな・・・大きなチャンスだったのじゃぞ・・・?
川 ゚ -゚) そのとおりです。モノにしました
老サ ・・・おまえの父は、戦闘で死んだのではない
川 ゚ -゚) 虜囚となることを恥じての自決でしょう。存じております。
ええい、誰かいないか!伝令を出せ!聞こえたら返事せよ!
老サ ・・・おまえの母も、敵に殺されたのではないぞ
川 ゚ -゚) 薬草畑がやつらに焼かれたのが遠因です。誰かいないか!
老サ 望まぬよ・・・ウンゲとワキコも・・・戦乱の継続など・・・
川 ゚ -゚) 終わらせます。・・・ああ、そこの者!
クーはシャカシャカと僧兵に近寄り、短く指示を与えた。
自らは大教会へ向かった。
老サ ・・・ここが・・・チャンスなのじゃ・・・
老サはクーを見送り、「イン・シカゴ」をマー国ーへ向け、キコキコこぎだした。
- 68: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 23:11:07.50 ID:F7TCse6M0
- ('A`) ・・・デイドは事態に気づいてるかな・・・
リームビ どうでしょう・・・こちらに向かってはいると思いますが・・・
('A`) ・・・俺、指揮官失格だ。事態を甘くみた・・・
リームビ ? そうですか。では合格になってください
('A`) ・・・うん
('A`) ・・・うん?
リームビ ? どうされました?
('A`) うん・・・えっ!?そ、それで容態は!?
リームビ (・・・神モララーか)
('A`) !! わかった!とりあえず俺を追って!治療の道具を探しておくから!
リームビ !?
('A`) ・・・リーバーがやられた
リームビ は!? リーバーがですか!?
- 72: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 23:14:10.51 ID:F7TCse6M0
- ('A`) ・・・右腕を失ったらしい・・・
リームビ !! ・・・ああ、そういうことですか
('A`) ・・・俺たちの乗ってた「アダレイ」のところに行こう・・・救命キットがある・・・
リームビ はい。それと、右腕を失ったことなど、リーバーにとっては「やられた」内に入りません
('A`) ・・・?
リームビ 四肢を失っても、生きていれば戦う。だから私はアレを「戦士」と呼ぶのです
('A`) ・・・そうだな
('A`) あいつは・・・本当につよい
- 75: ◆sph9KylVeM :2009/03/31(火) 23:17:10.10 ID:F7TCse6M0
- :
( ・∀・) ・・・どう?
('A`) ・・死にはしないと思う・・・
( ^ω^) でも、よく救命キットなんか持ってたお
リーバー ドクオ様の作る装備、兵器には全て救命キットがついている
( ^ω^) あ、そうですかお・・・
老サ フヒィ・・・フヒィ・・・
老サ あっ、おーい!君たちぃ!
(^ω^;) ・・・(うわぁ・・・なんかきたお・・・)
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