( ^ω^)が勇者についていくようです
- 47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:43:02.33 ID:MCE0h8BA0
- 第5話
('A`) 「ちょwwこいつみかけによらずツヨスwww」
( ゚д゚ )「(ry、やるな少年っ!」
互いの得物が交差するなか
(*゚ー゚)「ズゴー」
しぃはジュースを飲んでいた
('A`) 「どこから取り出したwww」
( ゚д゚ )「隙ありぃぃぃ!!!1」
ドクオの持つ親父の剣が弾かれた
('A`) 「っっっ!?」
( ゚д゚ )「勝負ありだな、なかなか楽しめたよ少年」
コッチミンナが持つ大剣を振り下ろそうと構える中
(*゚ー゚)「ズゴー」
やはりジュースを飲んでいた
- 50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:47:13.65 ID:MCE0h8BA0
- ( ゚д゚ )「残念だったなお前の連れは助けてくれないようだ」
('A`) (あんま期待してねぇ)
( ゚д゚ )「ではさらばだ少年」
(´・ω・`)「そうはい神崎」
( ゚д゚ )「!!!」
(´・ω・`)「ドクオ君はぼくの大切な(穴)友達なんだ
そこをどいてくれないか?」
('A`) 「ちょww穴友達とか勘弁wwww」
そのころしぃは
(*゚ー゚)「ブフォ」
ジュースを噴いていた
( ゚д゚ )「(ry、詰めが甘いよ」
- 51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:51:25.10 ID:MCE0h8BA0
- 言うがはやいかコッチミンナは得物を横薙ぎに振るった
(´・ω・`)「なかなかの一撃だがそれじゃ僕は倒せないよ」
( ゚д゚ )「斧槍か」
言うが早いかしょぼんは押し返した
( ゚д゚ )「くっ!!力負けするだと」
('A`) (すげぇあの一撃は俺なら吹っ飛んでたぞ)
(それをおしかえすとはすげぇなぁ)
(´・ω・`)「まぁとにかく君じゃ倒せないわけだからさっさと退散してくれたまえ」
( ゚д゚ )「そうするかな、依頼主もGOサインを出してくれたし」
(´・ω・`)「ではさいなら」
- 52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:53:05.81 ID:MCE0h8BA0
- ('A`) 「ふぅ、助かった」
(´・ω・`)「いやいやそんなことより穴t」
('A`) 「それよりぶーんはどこだ?」
( ^ω^)「呼んだかお?」
('A`) 「びびらせんな」
( ^ω^)「それよりかもしょぼんここで何があったんだお?」
(´・ω・`)「新しい(穴)友達を見つけに行ってたのさ」
(;^ω^)「さすがのぶーんもそれは引くお」
(´・ω・`)「ドクオ君解毒剤は見つかったのかい?」
('A`) 「目の前にあるNE」
( ^ω^)「魔法でロックされてるおどうやって解除するんだお?」
('A`) 「前回潜入時にこれを解除する方法を探して見つけた途中に見つかって逃げたというわけ」
( ^ω^)「おk把握したお」
(´・ω・`)「んじゃさっさと頂いて帰りますか」
ドクオは魔法札を使った
ドクオは解毒剤を手に入れた
- 53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:55:39.08 ID:MCE0h8BA0
- ('A`) 「さて手に入れたし退却だ」
(*゚ー゚)「ねぇねぇ」
('A`) 「ん?」
(*゚ー゚)「ここ崩れるよ」
ΩΩΩ<な、なんだってー
(*゚ー゚)「たぶんコッチミンナっていう人が帰ったのは
ここが自爆するじゃないからかな?」
(;^ω^)「自爆とかマジ勘弁だお」
(´・ω・`)「さて帰還の書で帰るぞ」
( ^ω^)「その手があったNE」
('A`) 「あ、帰還の書落とした」
ΩΩΩ<な、なんだってー
- 54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:56:14.70 ID:MCE0h8BA0
- ( ^ω^)「mjd?」
('A`) 「両方とも」
(´・ω・`)「流石にひとつじゃ帰れないね」
( ^ω^)「いあ帰れるお」
(´・ω・`)「mjd?」
( ^ω^)「ぶーんは魔法剣士だおリターンを使えば帰れるお」
(´・ω・`)「その手があったか」
( ^ω^)「みんなぶーんにひっつくお」
⊂二二二( ^ω^)ω・`)A`)ー゚)二⊃ブーン
ぶーん達は今北産業入り口にワープした
第1章完
- 55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:57:20.77 ID:MCE0h8BA0
- ( ^ω^)飯なんで終わらせましたお
1章完とかほざいてますけど続ける気はありませんお
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