( ^ω^)俺がブーンを育てるようです
- 80: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 16:50:19.62 ID:Rjt3FkUV0
( ´∀`) 「勉強を教えてもらえると聞いてやってきますた」
魔裂奇 「俺もバカだからさー」
ξ゚听)ξ 「あっそ……」
( ^ω^) 「まぁまぁ! 仲間は多いほうがいいお!」
魔裂奇 「だよなー」
( ´∀`) 「ブーンはいいこと言うモナ」
ξ゚听)ξ (せっかく前立腺対策にウナコーワクール持ってきたのに……)
|壁|´_ゝ`) ニヤッ
ξ#゚听)ξ ギロッ!
|壁|≡サッ
- 81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 16:51:20.78 ID:S7XN9J2R0
- モナーきたー
- 77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 16:45:40.60 ID:S7XN9J2R0
- 前立腺って何だ?
- 79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 16:48:48.26 ID:0O9JztZx0
- 前立線ってあの精子の?
- 82: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 16:53:00.00 ID:Rjt3FkUV0
- 投下中に失礼。
>>77>>79
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
このAAの名が「前立腺の中の人」で、前立腺とはこいつのことをさしています。
さ、投下に戻ります。
- 86: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 16:56:52.50 ID:Rjt3FkUV0
ξ゚听)ξ 「で、あんたらどんくらい出来るの?」
( ´∀`) 「二次方程式の足し算までなら」
( ^ω^) 「二次元世界までなら」
魔裂奇 「分数の足し算くらいまでなら」
\ξ゚听)ξ/ オマエラオワテル
(;^ω^) 「ど、どうしたお? ツン?」
ξ;゚听)ξ 「ちょっと取り乱しちゃったわ。気にしないで」
- 90: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:03:43.23 ID:Rjt3FkUV0
ξ゚听)ξ 「しょうがない。このツン先生が全部教えてあげるわ」
( ´∀`) 「さすが!」
魔裂奇 「なんでもできるねっ! 格好いいぜ!」
ξ*゚听)ξ 「やーねぇ。いい過ぎよw」
( ^ω^) 「よっ! 太っ腹!! いい太もも!」
ξ#゚听)ξ 「どこ見てるのよ」
( ^ω^) 「薄めで見るとツンの白い両足が重なって見えるお〜♪」
バキッ
- 92: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:07:51.17 ID:Rjt3FkUV0
( ´∀`) 「ここはどうなるモナ?」
ξ゚听)ξ 「だからこれは補助線を引いてね……」
( ´∀`) 「あ、なーるほど! サンクスだモナ」
魔裂奇 「これはなんなんだ?」
ξ゚听)ξ 「教科書見なさい」
魔裂奇 「なるほどwwwwwwwwwww」
(#)^ω^) 「……」
- 93: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:12:04.07 ID:Rjt3FkUV0
ξ゚听)ξ 「ブーン」
( ^ω^) 「なんだお?」
ξ゚听)ξ 「あんたは大丈夫なの?」
( ^ω^) 「……全部わからんお」
ξ゚听)ξ 「しょーがない。一から教えてあげるわ」
グッξ゚听)ξ(^ω^ )
ξ゚听)ξ 「じゃあここからやろっか」
( ^ω^) (ちwwwかwっうぃwおwwwww)
- 95: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:15:19.89 ID:Rjt3FkUV0
( ^ω^) 「だから有理化がわかんないんだお」
ξ゚听)ξ 「分母がルートの場合、同じ数をかけて分母を整数にするの」
( ^ω^) 「分母?ルート?それはおしいんですか?」
ξ゚听)ξ 「ふざけてると見捨てるわよ」
(;^ω^) 「ちょwww 真面目にわからないんだお」
ξ;゚听)ξ 「……」
(;^ω^) 「……」
ξ゚听)ξ 「徹底的にやるわ」
(;^ω^) 「まじかお」
- 97: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:19:05.67 ID:Rjt3FkUV0
( ´∀`) 「段々とわかるようになってきたモナ」
魔裂奇 グガーグガー
ξ#゚听)ξ 「なんでそれが10になるのよ!!」
(;^ω^) 「え? だって9P8だから……」
ξ゚听)ξ 「だから?」
( ^ω^) 「8,9,10って順番かと思ったお」
ξ#゚听)ξ 「やりなおし!!」
(;^ω^) 「は、はひっ!」
- 98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:21:05.73 ID:sWjA7UK2O
- ブーンの高校のレベルがようわからん
- 100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:22:53.68 ID:BeryWLloO
- ブーンの頭初期化されてね?
中学で最後に頑張っただろ……
- 101: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:23:44.84 ID:Rjt3FkUV0
――四時間後
ξ゚听)ξ 「じゃ、今日はここまでにしましょ」
( ´∀`) 「モナ!」
魔裂奇 「ん? 今何時?」
( ゜ω゜) 「サインコサインタンジェントサインコサインタンジェント……」
ξ;゚听)ξ (ちょっとやりすぎたかしら)
( ´∀`) 「じゃ、明日もこの時間にここで」
魔裂奇 「わかった。じゃあバイトあっから」
ξ゚听)ξ 「そうね。じゃあまた明日」
(;^ω^) 「ば、ばいぶー……」
- 103: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:26:22.10 ID:Rjt3FkUV0
――1の家
ガチャ
1 「ただいまー」
1 「……ブーン?」
キィ……
(;^ω^) 「ここにXを代入すれば……」
ブツブツブツ……
……バタン
1 「まじかよ……」
- 104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:26:55.37 ID:sWjA7UK2O
- 平方根に順列、三角比って数学の範囲広すぎだろ・・・
支援
- 105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:28:57.88 ID:0O9JztZx0
- ブーンが狂ったww
- 106: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:29:06.57 ID:Rjt3FkUV0
それから毎晩、ブーンはひたすら勉強をし続けた。
俺にできることと言ったら、なにか差し入れすることぐらいで……。
ブーン頑張れよ。
どうやらテストも近いようだ――
- 107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:30:11.87 ID:ji1RVRfXO
- 今って筆記体教えないらしいが、
サインとかの覚え方どう教えてるんだろ。
- 110: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:33:27.07 ID:Rjt3FkUV0
ξ゚听)ξ 「……」
(;^ω^) 「……」
( ´∀`) 「……」
魔裂奇 「やべぇwwwwブーン一緒に追試受けようぜ」
ξ゚听)ξ 「モナー90点、ブーン86点、DQN3点。私が作ったテストにしては頑張ったじゃない」
( ´∀`) 「まあ僕はやればできる子だモナ」
( ^ω^) 「僕もだお」
ξ゚听)ξ 「はいはい、調子に乗らない」
魔裂奇 (え……? もしかして俺そうとうやばい……?)
- 111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:33:58.74 ID:Kkjq84vi0
- まwwwwさwwwwwきwwwww
- 112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:35:36.69 ID:PwWb5h4B0
- まさきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 113: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:37:17.04 ID:Rjt3FkUV0
ξ゚听)ξ 「これなら期末テストもみんなで乗り切れそうね」
魔裂奇 (みんなって俺も入ってるのかな?かな……うぅ)
( ´∀`) 「まだ油断しちゃだめモナ」
( ^ω^) 「だお。でもツンには感謝してるお」
ξ*゚听)ξ 「ま、まあブーンが留年したら可哀想だからね」
( ^ω^) 「おっおっお。ありがとうだお」
ξ*゚听)ξ 「たくさんお礼はもらうわよ!」
( ´∀`) 「うっわ。ひくわー」
魔裂奇 (どこだ。どこでこんなに差がついたんだ……)
- 114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:39:02.52 ID:kBqdIZH90
- マwwwサwwwwキwwwwwwきっと進研ゼミに走るなww
- 115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:39:43.46 ID:U5iNeEO50
- まさき頑張れよおおおおおおお
- 116: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:41:33.93 ID:Rjt3FkUV0
――帰り道
ξ゚听)ξ 「ねえ」
( ^ω^) 「お?」
ξ゚听)ξ 「駅まで歩くの面倒なんだけど」
( ´∀`) 「そんなんだから太るんだモナ」
メメタァ
ξ゚听)ξ 「誰か駅まで送ってくれない?」
(#)´∀`) 「モナは断固拒否する!」
- 118: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:46:10.79 ID:Rjt3FkUV0
魔裂奇 「俺ちょっと考え事してるから……」
ξ゚听)ξ チラッ
( ^ω^) 「まーたまにはいいかお。さ、早く後ろに乗るお!」
ξ゚听)ξ 「ありがと。さ、行くわよ!」
( ^ω^) 「みんなばいぶー」
( ´∀`) 「ばいばいモナ」
魔裂奇 「……ああ」
- 119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:47:35.95 ID:MDJ6tiliO
- センチになってるwww
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:48:27.47 ID:0O9JztZx0
- マサキwwwww
- 121: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:49:27.76 ID:Rjt3FkUV0
キコキコキコ……
( ^ω^) 「♪この長い長い下り坂を〜」
ξ゚听)ξ 「ここ平面よね」
( ^ω^) 「夢がないおね」
ξ゚听)ξ 「けっこうフラフラするわねー」
( ^ω^) 「ツンが重……風のせいだお」
ξ゚ー゚)ξ 「……」
メメタァ
- 122: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:53:37.24 ID:Rjt3FkUV0
――その頃
魔裂奇 (なんであいつらはあんなにうまくいってんだ)
魔裂奇 (おもしろくねーな……くそっ!)
ヒュ〜 パサ
魔裂奇 「ぶっ!」
魔裂奇 「うぜーなぁ! 紙切れごときが俺様の顔にダイブしてんじゃねぇぞ!」
魔裂奇 「ん……?」
魔裂奇 「進……研……ゼミ?」
- 124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:54:31.54 ID:kBqdIZH90
- ちょwwwwマジでキタ――――!!
- 125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 17:57:27.31 ID:S6gdjfCS0
- ちょwww勉強も恋も部活も何もうまくいったことがなかった進研ゼミwwwwww
- 126: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 17:57:53.34 ID:Rjt3FkUV0
キコキコキコ……
(#)^ω^) 「今読み返して気づいたけど、毎度のことながらネタを先読みされるとは悔しいお」
ξ゚听)ξ 「無い脳みそ捻って書いてるからじゃない?」
( ^ω^) 「可哀想だからここまでにするお。それよりツン」
ξ゚听)ξ 「な、なに?」
( ^ω^) 「そろそろ夏休みだおね」
ξ゚听)ξ 「うん……(なにかしら?)」
- 127: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:01:45.01 ID:Rjt3FkUV0
( ^ω^) 「楽しみだおねー」
ξ゚听)ξ 「うん……」
( ^ω^) 「……」
ξ゚听)ξ 「……」
( ^ω^) クシュン
ξ゚听)ξ 「……それだけ?」
( ^ω^) 「それだけだお」
メメタァ
(#)^ω^) 「なんで?」
ξ#゚听)ξ 「なんとなくよっ!」
- 129: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:07:22.98 ID:Rjt3FkUV0
( ^ω^) 「ツンは夏休みなにするのかお?」
ξ゚听)ξ 「特に決めてないわ」
( ^ω^) 「うわー、ぼっちかお」
ξ#゚听)ξ 「失礼ね! 友達くらいいるわよ!」
( ^ω^) 「そうなのかお。ならブーンから誘う必要ないおね」
ξ゚听)ξ 「え? なにが?」
( ^ω^) 「いや、ツンが遊ぶ相手いないなら誘ってみようかなーと思ってたんだお」
ξ゚听)ξ 「……」
( ^ω^) 「どうやらお節介だったようだおwwww」
- 130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 18:09:46.52 ID:0O9JztZx0
- 見事だブーンwww
- 131: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:11:25.06 ID:Rjt3FkUV0
ξ゚听)ξ 「……わよ」
( ^ω^) 「お?」
ξ///)ξ 「別にあんたと遊んであげないこともないわよ!」
( ^ω^) 「おっおっお。わかったお!」
ξ゚听)ξ 「まあ、まずはテストをがんばることね」
( ^ω^) 「わかったお! そんでそれが終わったら、一緒に遊ぶお!」
ξ゚听)ξ 「そうね。あ、着いたわ。それじゃ……」
( ^ω^) 「……」
- 133: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:14:18.39 ID:Rjt3FkUV0
ξ゚听)ξ 「……」
( ^ω^) 「……」
ξ*゚听)ξ (すごい見つめてくるわ……)
( ^ω^) (なんか忘れてることがあるような気がするお)
ξ*゚听)ξ 「……」
( ^ω^) 「お!」
ξ*゚听)ξ 「な、なに!?」
- 135: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:16:23.07 ID:Rjt3FkUV0
( ^ω^) 「今日は細かすぎて伝わらな(ryがやる日だお!それじゃばいぶー!」
ξ゚听)ξ 「……」
ピューッ
ξ#゚听)ξ 「ホント空気読めないやつね!!」
ξ#゚听)ξ 「それからもう細かすぎて(ryは終わってるわよ!バカ!」
- 138: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:20:17.62 ID:Rjt3FkUV0
――翌日
( ^ω^) 「おいすー」
グミ 「おはよー」
('A`) 「今日はテストだな」
(・∀・ ) 「みんな勉強したかい?」
( ´∀`) 「もちのろんだモナ」
魔裂奇 「ああ、俺も素敵な力を得たし」
( ^ω^) 「じゃあみんな頑張るお!」
銀八先生 「みんな席に着きなさーい!」
- 139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 18:21:17.04 ID:mnQbfAMFO
- まさきwwwwwww
- 140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 18:21:20.62 ID:OAk8pOh1O
- まさきwwwwwwwww
- 141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 18:23:23.89 ID:UI4C29TV0
- まwさwきwwwwww
- 142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 18:23:32.72 ID:ONb/+9SdO
- マサキwwwwwwwwwwwww
- 143: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:23:37.70 ID:Rjt3FkUV0
……シーン
銀八先生 「カンニングだけは絶対しないように」
銀八先生 「それから……」
銀八先生 「三年B組金八先生8もよろしくね!!」
……シーン
銀八先生 「それではこれよりテストを始める」
( ^ω^) (前回の金八先生は楽しめたから、今回も楽しみだお!)
( ^ω^) 「さ、テストに集中!」
- 144: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:27:05.91 ID:Rjt3FkUV0
銀八先生 「あと3分で始まりだ」
チッチッチッチ……
( ^ω^) (大丈夫。絶対大丈夫だお)
チッチッチッチ……
( ^ω^) (ツンがいつもついてくれていたお。だから絶対大丈夫だお)
チッチッチッチ……
カチッ
銀八先生 「はじめ!!」
( ^ω^) (ブーンの戦いはこれからだお――)
――こうして期末テストが始まった。
- 148: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:31:28.26 ID:Rjt3FkUV0
\(^0^)/ スウガクー
\(^0^)/ πが出ると、必ず男子が騒ぐよー
\(^0^)/ エイゴー
\(^0^)/ もう男子ウハウハ!
\(^0^)/ ゲンダイコクゴー
\(^0^)/ 寝るには最適の時間だよー
- 151: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:35:43.71 ID:Rjt3FkUV0
\(^0^)/ セカイシー
\(^0^)/ 略すと……なんでもないよー
\(^0^)/ カガクー
\(^0^)/ マッチ持たせた途端、危険になるやついるよー
\(^0^)/ ホケン
\(^0^)/ ええ、男のロマンです
- 154: ◆bAt3E3sVXo :2007/10/07(日) 18:41:14.41 ID:Rjt3FkUV0
\(^0^)/ カテイカー
\(^0^)/ もう面倒くさいよー
\(^0^)/ ……
\(^0^)/ そろそろ時間が来たみたいだよー
\(^0^)/ それじゃあ
\(^0^)/ テストオワタ!
――こうして期末テストが終わった
- 155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 18:42:25.33 ID:f9GDlAXoO
- ブーンは恋の駆け引きうめぇな
それに対してモナーは結構モテるのに全くフラグが立たないとは・・・
- 156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/07(日) 18:43:04.29 ID:ONb/+9SdO
- 家庭科は調理実習以外には喜びを感じられない
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