（ ＾ω＾）俺がブーンを育てるようです
- 49： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 13:51:04.28 ID:tk2zMsYn0
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
（・∀・ ） 「さー今日から夏休みだなー」
（ ´∀｀） 「みんなメールしてくれモナ」
グミ 「了解だい！」
魔裂奇 「了解だぬ！」
('A`) 「了解ぞぬ！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「ドクオとDQN気持ち悪いからやめてくれない？」
('A`) 魔裂奇 「……」
（ ゜ω゜） （びっくりするほどユートピア！ びっくりするほどユートピア！）
- 53： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 13:54:59.52 ID:tk2zMsYn0
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「まあなんだかんだで遊びには誘ってよね」
（・∀・ ） 「はいはい」
('A`) 「俺もいいの？俺もいいの？」
（ ´∀｀） 「もちろんモナ」
グミ 「じゃあメールするねー」
魔裂奇 「俺もいいの？ 俺もいいの？」
（ ´∀｀） 「常識的に考えると自然と答えは出てくるはずだモナ」
魔裂奇 「常識なんてありませ～ん。うぇぇ～い」
（ ＾ω＾） （みんなと一緒にいると、なんだかんだで気分は上々になってきたお！）
- 57： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 13:58:36.95 ID:tk2zMsYn0
（・∀・ ） 「それじゃバイバイな」
（ ´∀｀） 「バイバイモナ」
グミ 「じゃーねー」
魔裂奇 「じゃあな！」
('A`) 「ば、ばいばい！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「みんなまたね」
（ ＾ω＾） 「みんなばいぶー！」
- 58： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:00:27.79 ID:tk2zMsYn0
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「……」
（ ＾ω＾） 「……」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「ねぇ、ブーン」
（ ＾ω＾） 「お？」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「なんか言うことあるんじゃない？」
（ ＾ω＾） 「……？」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「ほら、雰囲気的にさ」
（ ＾ω＾） 「おー！」
- 62： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:03:52.81 ID:tk2zMsYn0
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「……」
（ ＾ω＾） 「ツン」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「うん」
（ ＾ω＾） 「僕はツンと――」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「……」
（ ＾ω＾） 「夏休みいっぱい遊ぶつもりだお！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「はぁ……やっぱダメか」
- 63： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:06:38.31 ID:tk2zMsYn0
（；＾ω＾） 「お？ ダメかお？」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「ううん、なんでもないの」
（ ＾ω＾） 「そうかお！ じゃあ今日またメールするお！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「わかったわ」
（ ＾ω＾） 「それじゃあばいぶー！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ 「じゃあね」
ｷｺｷｺｷｺ……
ξﾟーﾟ)ξ 「ま、そんな鈍感なところもいいんだけどね」
――こうして僕らの夏休みは始まった
- 70： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:09:13.16 ID:tk2zMsYn0
＼(^0^)／ ﾍｲ！ ｺｺｶﾗﾊﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄﾃﾞｵｵｸﾘｽﾙﾖ！
＼(^0^)／ ﾅﾂﾄｲｴﾊﾞｺﾉｷｮｸ！BGMはﾎﾟﾙﾉｸﾞﾗﾌｨﾃｨﾞ……
＼(^0^)／ ﾐｭｰｼﾞｯｸｱﾜｰ！ ﾌｨｰｳｨｰｺﾞｰ！
◎ ◎ ◎
◎ ◎ ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
◎ ◎ ◎
- 72： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:11:59.59 ID:tk2zMsYn0
（・∀・ ） 「暇人の集まりだし、旅行でも行くか」
（ ＾ω＾） 「どこへ行くお！？」
（ ´∀｀） 「海、山、プール。なんでもありだモナ」
('A`) 「ベタだけど海がいいな～」
（ ´∀｀） 「え？ ドクオも来るモナ？」
('A`) 「……」
♪ この番組ではみんなの～ リクエストをお待ちしています
- 76： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:15:14.74 ID:tk2zMsYn0
魔裂奇 「ありがとーございました～！」
魔裂奇 「ふぅ……」
店長 「まさき君、お疲れ。休憩に入っていいよ」
魔裂奇 「はい、失礼します！」
ｶﾞﾁｬ
魔裂奇 「よお」
グミ 「休憩？ モララー君からお誘いのメールきてたよ」
魔裂奇 「お、メール受信３通。たぶん俺にもきてるな」
♪ 素敵な恋のエピソードと一緒に～ ダイヤルをして
- 78： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:18:25.43 ID:tk2zMsYn0
ﾊﾟｶｯ
魔裂奇 「……」
魔裂奇 （モバゲ、モバゲ、母ちゃん……。なるほどな！）
グミ 「きてた？」
魔裂奇 「もち。お前はどうする？」
グミ 「海か～。肌が弱いから止められるかもしれないけど……行くよー」
魔裂奇 「そうそう、海だよ。海。俺も行くしw」
グミ 「じゃあバイト終わったら一緒に水着買いにいこーよ！」
♪ ここでおはがきを一通～ ラジオネーム孤独のDQNちゃん
- 82： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:22:47.42 ID:tk2zMsYn0
（・∀・ ） 「海だー！」
（ ´∀｀） 「あっちぃｗｗｗｗｗｗｗ」
（ ＾ω＾） 「おっおっお。水着のお姉さんウメェｗｗｗｗｗ」
グミ 「さっそく泳ごうよ！」
('A`) 「……」
魔裂奇 「……」
('A`) 魔裂奇 「へー、お前も誘われたんだ～」
♪なぜ友に無視されるとこんなにも～ 苦しいのでしょう
- 86： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:26:49.32 ID:tk2zMsYn0
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
（ ＾ω＾） 「それっ！」
（・∀・ ） 「うわっぷ。やったな、このやろー！」
グミ 「あはは～」
（ ´∀｀） 「ふ……。大人は浮き輪に乗りながら波に揺られるもんだモナ」
('A`) 「ほれっ！」
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ！
（ ´∀｀） 「うわっぷ、わっぷ、げほっ、ごほっ！ おばかー！」
('A`) 「うひひｗｗｗ」
魔裂奇 「♪砂のお城～ まるで俺の心のように崩れていく～」
♪それは友が君の事 本当は友と思ってないだけで
- 89： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:30:23.83 ID:tk2zMsYn0
（ ＾ω＾） 「焼きそばうめぇｗｗｗｗ」
グミ 「グミ焼きおいしー」
('A`) 「はむ、はむ、はふっはふっ！」
魔裂奇 「キメェｗｗｗｗｗ（やっと輪に入れた……）」
（・∀・ ） 「モナー落ち着いて食べろよ」
（ ´∀｀） 「はんむ！ はむはむ、はんむっ！」
♪ お前の頭がおかしいのさ Let`s get to your love!
- 92： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:34:00.99 ID:tk2zMsYn0
（ ＾ω＾） 「ナンパするお！ ナンパ！」
グミ 「じゃんけんね～」
（・∀・ ） 「最初はグー！」
('A`) 「じゃんけんポイ！」
（ ＾ω＾） 「……」
（・∀・ ） 「……」
グミ 「……」
（ ´∀｀） 「……」
魔裂奇 「やりぃｗｗｗｗｗｗ」
('A`) 「まじかよ……」
＼(^0^)／ﾐｭｰｯｼﾞｸﾁｪﾝｼﾞ!
♪ 青い海が呼んでる 白い波も歌ってる 真っ赤な真っ赤な太陽追いかけて
- 95： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:40:09.45 ID:tk2zMsYn0
('A`) 「あのー」
ギャルA 「は？ なに？」
ギャルＢ 「もしかして逆ナン！？ 逆ナンなの！？」
('A`) 「いや、くぁえｔｅｙｈｒｉｊｙｒｋ」
ギャルA 「はっきり喋れし～」
ギャルＢ 「てかウチら、ツレがいるから～。まじＫＹじゃね？」
('A`) 「失礼しやした！」
♪走っておいでよ パラダイス～
- 99： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:44:11.81 ID:tk2zMsYn0
（・∀・ ） 「ねーねー、君たち。俺らと一緒に遊ばない？」
女の子A 「え～、どうしよっかな～」
女の子B 「けっこうかっこいいからｏｋじゃない？」
（・∀・ ） 「あざーっす」
女の子C 「あ……この人よく見たらブーメランパンツじゃん」
女の子D 「どん引き……。やっぱ断る」
（；∀； ） （ブーメランのなにが悪いんだよ……）
♪そよ風リズムで やしの木が踊るフラダンス
- 102： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:48:03.19 ID:tk2zMsYn0
グミ 「……」
大人のお姉さんA 「かわいいー。お姉さんたちと一緒に遊ばない？」
グミ 「あの、友達いるんで……」
大人のお姉さんB 「いいことしてあげるのにな～」
グミ 「でも……」
大人のお姉さんC 「筆卸しとかしてあげるわよ。ふふっ」
グミ 「筆卸し……？」
♪真珠の貝殻 浜辺にいっぱいあげよう
- 104： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:52:55.26 ID:tk2zMsYn0
（ ＾ω＾） 「ねえねえそこの彼女～」
IKKO ｸﾙｯ「なにかしら？」
（；＾ω＾） （しまった！ 後姿美人だったお！）
IKKO 「あら、ブーンじゃない！」
（；＾ω＾） 「しかもテメェかおｗｗｗｗｗ」
IKKO 「お誘いは嬉しいんだけど、今夏女をコンセプトにした自作ＤＶＤ作ってるからごめんなさいね～」
（；＾ω＾） 「気にすることないお！ それに集中するお！」
IKKO 「こけら落としとかしてあげようと思ったんだけどね～」
（ ＾ω＾） （最近まで、筆卸しとこけら落としは同じものだと思ってたお…）
♪イライラするなんて～ いけないよ～
- 112： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 14:57:48.07 ID:tk2zMsYn0
（ ´∀｀） 「５人ほど連れてきたモナ」
女の子一同 「よろしく～」
（・∀・ ） 「点呼！ １！」
（ ´∀｀） 「２！」
（ ＾ω＾） 「３！」
グミ 「４？」
魔裂奇 「g ('A`) 「５！」
（ ´∀｀） 「良かった丁度５人だモナ」
女子一同 「なにして遊ぼうか～？」
♪もうなんにも 心配 いらないよ～
- 116： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:00:48.35 ID:tk2zMsYn0
＼(^0^)／ｲｼﾞｮｳ、ﾐｭｰｼﾞｯｸｱﾜｰﾄ
＼(^0^)／ﾅﾝｺﾞｸｼｮｳﾈﾝﾊﾟﾌﾟﾜｸﾝﾖﾘ、ﾝﾊﾞﾊﾞ・ﾗﾌﾞｿﾝｸﾞﾃﾞｵｵｸﾘｼﾀﾖー
＼(^0^)／ｿﾚｼﾞｬ、ﾏﾀﾗｲｼｭｰ
◎ ◎ ◎
◎ ◎ ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
◎ ◎ ◎
- 119： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:05:22.32 ID:tk2zMsYn0
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ……
魔裂奇 「んばば、んばんば呼んでる」
（・∀・；） 「魔裂奇どうした？」
魔裂奇 「あ、なんでもないっす」
('A`) 「今日すごい楽しかった！」
グミ 「うんうん」
（・∀・ ） 「メアドもけっこうgetしたし」
（ ＾ω＾） 「それはモララーだけだお」
（ ´∀｀） 「モナもけっこうもらったモナ」
('A`) 「まじかよ……」
- 121： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:09:06.03 ID:tk2zMsYn0
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
魔裂奇 「まあなんだかんだで楽しかったよ」
（・∀・ ） 「あれ？お前いたっけ？」
魔裂奇 「そんな～」
（ ´∀｀） 「お前ベジータみたいだモナ」
（ ＾ω＾） 「おっおっおｗｗｗｗ」
ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ
（ ＾ω＾） （メールがきたお……）
- 123： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:13:32.01 ID:tk2zMsYn0
Ｆｒｏｍ：ツン
件名：
本文：いつ誘ってくれるのかしら？
（ ＾ω＾） （ツン……やっぱぼっちなのかお）
（ ＾ω＾） （でもツンと一緒にいると楽しいから、明日遊ぶお！）
ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ
Ｆｒｏｍ：ツン
件名：
本文：明日は無理。クラスの女子と遊ぶから。
（ ＾ω＾） 「あー我侭な女だおー」
（ ＾ω＾） 「それにしても、女子なら絵文字くらい使えお」
- 125： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:17:31.43 ID:tk2zMsYn0
ﾋｮｲ
（・∀・ ） 「ブーン。さっきからなにをブツブツ言ってるんだ？」
（：＾ω＾） 「お？ な、なんでもないお！」
ｻｯ
（・∀・ ） 「隠すなよ。もう見えちゃったからさ」
（ ＾ω＾）（こいつ……）
（・∀・ ） 「ほれ、見せてみ。相談乗ってやるから」
（ ＾ω＾）つ携帯
（・∀・ ） 「本当は見えてなかったんだけどな。カマかけたらうまくいったわ」
（ ＾ω＾） （こいつ……）
- 129： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:20:33.09 ID:tk2zMsYn0
（・∀・ ） 「お前ツンと遊ぶ約束してんのか」
（ ＾ω＾） 「だお。色々と困ってるんだお」
（・∀・ ） 「たとえば？」
（ ＾ω＾） 「どこへいけばいいか、とか」
（・∀・ ） 「第一お前金持ってないんじゃない？」
（；＾ω＾） 「……」
（・∀・ ） 「……」
- 132： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:23:52.97 ID:tk2zMsYn0
（・∀・ ） 「もうあれだ」
（ ＾ω＾） 「お？」
（・∀・ ） 「大胆にいけ」
（ ＾ω＾） 「大胆といいますと?」
（・∀・ ） 「もうお前の家に呼び込んじゃえよ」
（；＾ω＾） 「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」
- 137： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:27:13.86 ID:tk2zMsYn0
（・∀・ ） 「金も無い、アテも無い、甲斐性も無い。無いない尽くしのお前にはそれしかない」
（ ＾ω＾） 「余計な一言が多いお」
（・∀・ ） 「だけど実際そうじゃないか？ お前だって……ツンのこと好きなんだろ？」
（；＾ω＾） 「ま、まあ嫌いではないお」
（・∀・ ） ﾆﾔﾘ 「なら誘っちゃえよ。他にアテはあるのか？」
（ ＾ω＾） 「無いお」
（・∀・ ） 「なら決まりだな」
（ ＾ω＾） （確かにモララーの言うことは正しいお……）
- 139： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:31:16.47 ID:tk2zMsYn0
――VIP駅
('A`) 「やっと着いた～」
グミ 「今日楽しかったね」
魔裂奇 「じゃあ解散するか。じゃあな」
（ ´∀｀） 「ばいばい」
（・∀・ ） 「じゃあな。ブーンも頑張れよ」
（ ＾ω＾） 「おｋ……っておい！」
グミ 「ブーン君じゃあね」
（ ＾ω＾） 「ばいぶー」
（ ＾ω＾） 「……」
- 140： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:36:12.89 ID:tk2zMsYn0
―― 1の家
ｶﾞﾁｬ
（ ＾ω＾） 「ただいまだおー」
1 「おう、お帰り。楽しかったか？」
（ ＾ω＾） 「なかなか楽しかったお」
1 「よかったなー」
（ ＾ω＾） 「ところでトーチャン」
1 「ん？」
（ ＾ω＾） 「来週あたり、家に友達呼んでもいいかお？」
1 「……」
1 （今までなら許可なく呼んでたけどなぁ。常識がついたのか、それとも……）
- 144： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:39:59.97 ID:tk2zMsYn0
（；＾ω＾） 「ダメかお？」
1 「んー別にいいよ」
（*＾ω＾） 「ｋｔｋｒ！」
1 「ただし！」
（ ＾ω＾） 「ただし？」
1 「約束、忘れてないよな？」
（；＾ω＾） 「……」
- 147： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:44:24.77 ID:tk2zMsYn0
1 「約束守るならいいよ」
（ ＾ω＾） 「……」
1 「男らしく、な？」
（ ＾ω＾） 「……」
1 ﾆﾔﾆﾔ
（；＾ω＾） （いくしかねぇお――）
- 148： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:48:28.28 ID:tk2zMsYn0
- まず全裸になり
( ： )
（ ＾ω＾）ﾉ彡
<( )
ﾉωヽ
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
（ブーンの口と金玉が一緒なのは気にしないでNE♪）
从
ωﾟ ） て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア！ て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア！ て
⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ) て
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
＿_＿＿＿＿＿
|＿＿ ヽ(゜ω゜）ﾉ
|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ( )ミ
| |＼,.-～´￣￣ ω > （ω゜ ）ﾉ
＼|∫＼ _,. - ､_,. - ､ ＼ ( ﾍ)
＼ ＼＿＿＿＿＿＿ _＼<
＼ ||￣￣￣￣￣￣￣ |
＼||＿＿＿＿＿＿＿ |
これを街中で１０分程続けると妙に人が集まってきて、留置所に入れるお！
- 151： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 15:54:50.78 ID:tk2zMsYn0
1 「……」
（；＾ω＾） ｾﾞｪｾﾞｪ
1 「……」
（；＾ω＾） 「や、やるべきとことはやったお……」
1 「でっていう」
（#＾ω＾） ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ﾊﾞｷｯ
1 「ごめんね。本当にごめんね」
（#＾ω＾） 「許さんお！」
- 156： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 16:00:08.15 ID:tk2zMsYn0
――ブーンの部屋
（ ＾ω＾） 「とりあえず誘ってみるかお」
（ ＾ω＾） 「今度家で遊ばないかお？……送信」
ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ
（；＾ω＾） 「相変わらず早いお」
（ ＾ω＾） 「どれどれ……」
- 159： ◆bAt3E3sVXo ：2007/10/08(月) 16:04:05.29 ID:tk2zMsYn0
Ｆｒｏｍ：ツン
件名：
本文：いきなり家に呼ぶなんてばかじゃないの！？
で、でも行ってやらないこともないけどね///
（；＾ω＾） 「一体どっちなんだお」
（ ＾ω＾） 「まあいいお。日時とか決めておくお」
（ ＾ω＾） 「えーと……」
―――
――
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