ブーン達が雪山の山荘に閉じ込められたようです
- 59: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:00:04 ID:VfM1MVYF0
- ( ^ω^)「犯人が分かったお!!」
犯人は
ぼ く
( ^ω^)「犯人は僕だお!・・・あれ?なんでこんな事言ってんだお?」
俊夫さん「そうか・・・お前がみどりを・・・・」
( ^ω^)「い・・・・今のは間違いだお!!!」
俊夫さん「嘘を付くな!!」
俊夫さんは真っ赤な顔で怒っている
ぼくは・・・
A:俊夫さんを殴って気絶させた
B:嘘を付いてなんとかその場を凌いだ
C:今日から俺は!! を全巻大人買いした
- 63: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:07:26 ID:onZW2RusO
- >>59
ちょwwwwwwwwwwww死亡フラグwwwwww
C
- 65: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:17:53 ID:K3/VLXux0
- >>59
Cの意味がわからんwwwwwwwwwww
- 64: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:15:59 ID:L9DsBuUt0
- >>63
俊夫さん「死ねぇぇぇぇぇええええええええ!」
俊夫さんは叫びながら、テーブルに上に置いてあったナイフとフォークを次々に投げつけた。
矢のように飛んできたナイフとフォークは、ぼくの身体に突き刺さる。
しかし、今日から俺は!!を全巻大人買いして服の下に仕込んでおいたお陰で無事だった。
( ^ω^)「やれやれだお」
- 66: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:18:57 ID:K3/VLXux0
- >>64
そのあとすぐ殺されんだろwwwwwwwwwwwww
- 67: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:19:30 ID:onZW2RusO
- ワロスwwwwwwww
- 68: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:19:59 ID:LSq3zKsV0
- >>64
そのあと銃で撃たれる
- 69: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:21:06 ID:9sZlQ9dF0
- 俊夫「どれ・・・首を刎ねて完全なる止めを刺しておくか」
( ^ω^)「くっ・・・自ら心臓を止めることになるとは思わなかったお・・・
こ、こいつは・・・やばいお・・・マジに・・・いっちまう・・・お・・・」
- 74: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:24:37 ID:9sZlQ9dF0
- 俊夫「心臓の音は聞こえんな。止めだ!」
( ^ω^)「今だお!」
A:俊夫さんを殴る
B:時を止める
C:もうどうでもいいお
- 75: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:25:13 ID:LSq3zKsV0
- >>74
B
- 76: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:25:29 ID:onZW2RusO
- Bしかないだろwwwwwwwww
- 77: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:26:38 ID:30ZLkPM8O
- >>74
もちろんDポルナレフ登場
- 82: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:30:37 ID:L9DsBuUt0
- >>77
ツン「後ろがガラ空きだぜ!俊夫!」
俊夫さんの背後から飛び掛ったツン・ピエール・ポルナレフが、スキーのストックを俊夫さんの頭部へと突き立てた。
ストックを捻じ込み、脳をかき回そうとしたその瞬間、俊夫さんが時を止める。
俊夫さん「ツンか・・・。惜しかったな」
余裕の表情でストックを抜いた俊夫さんは・・・
A.ツンをぶっ飛ばした
B.ツンを一歩下がらせた
C.ツンのパンツを脱がせた
- 85: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:32:04 ID:LSq3zKsV0
- >>82
CCCCCCCCCCCC
- 86: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:32:32 ID:30ZLkPM8O
- >>82
C!!C!!
- 87: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:32:59 ID:GlxK2+/Y0
- Cしかない
- 89: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:33:21 ID:onZW2RusO
- Cだなwwwwwwwwww
- 90: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:34:45 ID:9sZlQ9dF0
- ツン「ちょ、、やめっ・・・」
( ^ω^)「ま、まずいお!どうにかしないと」
A:ハンサムの内藤は突如反撃のアイデアがひらめく
B:他の客が助けてくれる
C:僕も参加するお
- 91: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:35:23 ID:LSq3zKsV0
- CCCCCCCCCCCCC
- 92: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:35:23 ID:M5Wkq2Lg0
- >>90
C!!!!!
- 93: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:35:41 ID:30ZLkPM8O
- >>88
同時進行ヨロシ
- 94: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:36:13 ID:onZW2RusO
- あえてAで
- 96: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:38:59 ID:30ZLkPM8O
- 今の俺にはCしか見えねぇ
- 98: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:42:20 ID:L9DsBuUt0
- 俊夫さん「どれ、パンツでも脱がせておくか・・・」
ツンの足元にしゃがみこんだ俊夫さんは、スカートの中に手を入れるとツンのパンツを引き下ろした。
俊夫さん「ほう、紐パンか。餓鬼が色気づきやがって」
目の前にパンツをぶら下げ、満足げに眺める俊夫さん。
俊夫さん「どれ、ついでにブラも貰っておこう」
ゆっくりと俊夫さんが立ち上がろうとする。しかし、俊夫さんは立ち上がることが出来なかった。
俊夫さん「ば、馬鹿な!?体が全く動かないだと!?」
( ^ω^)「僕が時を止めた・・・パンツを脱がせた時点でだお。そして!ブラは僕が脱がす!パンツも貰う!」
動けない俊夫さんを見下ろしながら、悠々とツンのシャツのボタンをはずしてゆくブーン。
すると・・・
A.ツンはノーブラだった
B.天使のブラだった
C.ツンがなんかしらんが反撃
- 99: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:43:07 ID:9jiZ0jZa0
- C
- 100: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:43:19 ID:LSq3zKsV0
- CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC
- 101: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:43:32 ID:GlxK2+/Y0
- A
- 102: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:43:37 ID:onZW2RusO
- >>98
ちょwwwwwwwwww闘えよwwwwwwwwww
A
- 103: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:44:18 ID:30ZLkPM8O
- A
- 105: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:48:20 ID:n3r9eQuX0
- ( ^ω^)「これは・・・・」
確かにツンはノーブラだった・・・しかし
A:ツンは男だった
B:ツンは男だった
C:ツンは男だった
- 106: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:48:55 ID:LSq3zKsV0
- >>105
ABC
- 107: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:49:02 ID:XG/iGPuH0
- D:うほっ
- 108: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:49:27 ID:onZW2RusO
- Dザ・ワールド
- 109: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:49:55 ID:30ZLkPM8O
- >>104
本編!!本編!!
- 110: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:50:59 ID:GlxK2+/Y0
- >>105
亜wせdrftgyふじこlp;@
- 111: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 01:55:30 ID:cMqe4b9n0
- 強制かよwwww
- 113: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 02:00:20 ID:L9DsBuUt0
- >>105
( ^ω^)「む、胸がないお!ツンは男だったのかおー!」
俊夫さん「な、何だとッ!?ではこの紐パンは・・・ド畜生がーッ!」
時の止まった空間で絶望の叫びをあげる2人。
その驚愕の余り、2人はツンの足先が密かに震えていることを見逃していた。
( ^ω^)「最悪だお・・・」
俊夫さん「くそ、みどり・・・俺は、俺は・・・」
項垂れる2人は、微かな違和感に漸く気がつく。
( ^ω^)&俊夫さん「・・・か、体が動かない・・・!?」
ツン「あんたたち・・・よくも、よくも・・・」
( ^ω^)&俊夫さん「ゲェッ!?」
ツンもまた、時を止める世界の中へと入門を果たしていたのだった。
ツン「誰が男よ!立派に女だってのよ!悪かったわねェーッ!胸がまったいらでぇーッ!」
そしてツンは・・・
A.右手で殴る
B.左手で殴る
C.もしかして・・・オラオラ
- 161: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 03:29:55 ID:L9DsBuUt0
- 寝れねーので>>113の続き、>>119で
( ^ω^)「・・・・・・という夢をみたんだお」
ツン「・・・・・・・・・へぇ」
('A`)「ジョジョラーかよwwテラワロスwww」
俊夫さん「それ、俺が変態すぎない?」
みどり「私なんか死んでるじゃない」
閉じ込められた不安を紛らわすように、一同は食堂に集まって取りとめもない会話を交わしていた。
お酒の効果もあってか、場には寛いだ空気が流れている。
( ゚∀゚)「おっぱい!おっぱい!でも服の上から見た感じツンさん胸あるじゃん」
( ^ω^)「ブラで寄せてあげてるんだお。脱いだら貧乳だっブフォッ!」
ツン「それ以上何か言うとブッ殺すわよ・・・」
横に座ったツンの右肘が、ブーンの腹部に深く突き刺さった。
突然の激痛に驚き、ブーンは思わずグラスを落しそうになる。
その時・・・
A.絹を裂くような悲鳴が
B.大きな物音が
C.荒巻スカルチノフが
- 162: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 03:31:40 ID:30ZLkPM8O
- C
- 163: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 03:35:50 ID:8UbbE6zP0
- Cだお
- 175: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 03:58:55 ID:L9DsBuUt0
- >>162
/ ,' 3「zzz・・・」
俊夫さん「ところで、このずっと寝てる人?人なのかな?は、誰?というか何なんだろう?」
全員の視線が、テレビの前で横になっているものへと向けられる。
それは、ちょうどテレビの画面を遮る位置に陣取っているので、テレビは最早ただの箱になっていた。
ツン「私たちが来たときからずーっとそこで寝てるみたいだけど・・・」
キッチンから新しい氷を持ってきたマスターが答える。
(´・ω・`)「名探偵の荒巻スカルチノフさんですよ。通称、眠りの荒巻。
なんでも事件が起きた時だけ起きとか」
( ^ω^)「へぇ、スゴイ人なんだお。人は見かけによらないお」
感心したような、呆れたような気持ちでブーンは荒巻の顔を眺める。
すると、それまで聞こえていた荒巻の寝息が消え、その瞼がゆっくりと開いていく。
/。゜3「・・・・・・」
(;^ω^)「お、起きたお・・・・・・!」
一同が息を潜めて見守るなか、荒巻が発した言葉とは・・・
A.「事件だ」
B.「ここはどこだ」
C.「バーローwww」
- 177: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:00:28 ID:30ZLkPM8O
- Cwwwwwwww
- 178: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:00:36 ID:o/LCNhFA0
- C
- 179: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:01:39 ID:a/W2oTKn0
- C
- 180: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:02:05 ID:onZW2RusO
- Aだなwwwwwwwwww
- 181: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:03:04 ID:gkR9ILjZ0
- ┣¨┣¨で検索してみたけど、あれはやりすぎだろ
つB
- 182: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:05:33 ID:8UbbE6zP0
- C以外考えられないwwwwww
- 183: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:05:43 ID:30ZLkPM8O
- やっぱAで
繋げやすそうだお
- 187: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:15:38 ID:L9DsBuUt0
- >>177
/。゜3「バーローwww」
注目の中発せられた荒巻の声は、その見掛けによらず高山みなみに似ていた。
/。゜3「普通に起きるっつーの。起きて飯も食うし便所も行くんだよ。
事件が起きた時だけ起きるってお前、何だよソレwww」
荒巻はそう言うと、横になったままで手を伸ばし、テーブルの上の缶ビールをとる。
/。゜3「・・・プハー。うめぇなオイ。寝起きは喉が渇くぜ」
そして立て続けに2缶を空にするとと、「ちょっくら便所」と言い残し、
荒巻は寝た姿勢のままスィーっと床の上を滑って食堂から出ていった。
(;^ω^)「・・・何と言うか・・・変わった人だお」
ブーンがその場にいる全員の思いを代弁する。
その時・・・
A.荒巻の悲鳴が
B.ツンの悲鳴が
C.俺の飛影が
- 188: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:17:18 ID:onZW2RusO
- 展開的にB
- 189: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:21:26 ID:onZW2RusO
- ほす
- 190: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:22:14 ID:9sZlQ9dF0
- ガラの悪い荒巻だ
- 191: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:25:24 ID:L9DsBuUt0
- >>188
ツン「キャッ!」
甲高いツンの悲鳴に、何事かと全員がツンへと顔を向ける。
( ^ω^)「どうしたんだお?」
ツン「い、今・・・」
A.窓の外に人影が
B.部屋の隅にゴキブリが
C.おっぱいを触られた
- 192: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:27:04 ID:wClubcx3O
- 寝たまま移動の荒巻ワロスw
- 193: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:27:33 ID:onZW2RusO
- Cかなコレ
- 195: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:34:59 ID:2gd62JGG0
- A
- 196: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:38:09 ID:t3QeASCZ0
- エロスwwwwwwwwwwwwwww
- 199: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:40:06 ID:+ccfIbfa0
- Aで
- 200: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:43:04 ID:aenLSARXO
- c
- 203: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:46:42 ID:xrHqXXSK0
- Aで
- 205: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:54:05 ID:xqdDHIHk0
- A
- 206: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/09/24(土) 04:54:19 ID:L9DsBuUt0
- >>193
ツン「だ、誰かに胸・・・触られた・・・」
( ^ω^)「胸?・・・おっぱい?」
自然と、皆の疑いの眼差しが長岡へと集まる。やはりおっぱいと言えば彼なのだ。
('A`)「うpじゃ飽き足らずとうとう手を出したか・・・」
(;゚∀゚)「ち、違いますよ!だってほら、僕とツンさんってこんなに離れてるじゃないですか。
こっそり触るなんてこと出来るわけないですよ!おっぱいおっぱい!」
確かに、長岡とツンはテーブルを挟んだ反対側に座っており、手を伸ばして届くような距離ではない。
( ^ω^)「ツンの気のせいじゃないのかお?」
ツン「ち、違うわよ!だ、だって・・・その・・・こう、むぎゅってしっかりつかまれた感じがしたもの」
('A`)「まあ隣にいる内藤が怪しいわな」
ツン「うーん、でもブーンの手つきの感じじゃなかったqwせdrftgyふじこlp」
自分の言葉に気がつき、慌てて口を閉じるツン。その顔は耳まで真っ赤になっている。
みどり「へぇ〜。そんなことが分かるくらい、おっぱい触られてるんだ〜」
( ゚∀゚)「そこkwsk!!!」
恥かしさに固まっているツンとブーンを中心に、場の雰囲気が途端に明るいものへと変わる。
和やかな笑い声が食堂を包むその時・・・
A.窓ガラスが割れた
B.パソコンがぶっこわれた
C.(´・ω・`)がチャーハンこぼした
そろそろ限界なんで寝ます。ノシ
戻る/2章