( ^ω^)ブーンと川 ゚ -゚)クーは抗い護るようです

124: ◆BYUt189CYA :2007/07/21(土) 21:13:08.88 ID:7MWIIgEv0
用語説明(英雄世界編)

【英雄】
英雄世界で使われる単語。
言うなれば資格のようなモノで、これを持っているだけで生活には困らない。
ただし、その儀式は一生に一度(二十歳になった年)しか受けることが出来ない。

【業名】
英雄になるための試練(=業名の儀式)をクリア出来た者のみ得られる称号。
称号名は「扱う武器(戦闘スタイル)+階位」が基本。

例1:『剣帝』
  (剣士系英雄の中でも最上位クラスの業名)
例2:『槍王』
  (槍使い系英雄の中では上位クラスの業名)

士→師→王→帝の順に階位が高くなっていく(=強さの表現に繋がる)。
(極稀に「神」が付くらしいが詳細は不明)

ただし、例外も幾つか存在する。

例1:『二極』
  (格闘系英雄の名で、この場合は二つを極めし者という意味の業名)
例2:『蜘蛛姫』
  (四つの武器を使いこなすウェポンマスターの名、女性バージョン。
   由来は、後腰に差した各武器のシルエットが蜘蛛の足のように見えることから)

こういう例は、英雄神の気に入った英雄に付けられるとか。

ではでは



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