(*゚ー゚)恋われたいようです( ´_ゝ`)
- 114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 18:27:04.69 ID:lbo3zAlw0
(*゚ー゚)「おまけです」
ソ;キ。o。ヾ「ながら投下です」
(*゚ー゚)「特に何も考えておりません」
( ´_ゝ`)「今外皮手術を施しました。それは酷い」
(*゚ー゚)「取りあえず知能テストです」
( ´_ゝ`)「違います。私に皆様方をテストする勇気なんてありません。ただの実験です」
(*゚ー゚)「どちらにしろそれは見下しています」
( ´_ゝ`)「、問題に入りましょう」
(*゚ー゚)「そうしましょう」
- 117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 18:31:28.75 ID:lbo3zAlw0
( ´_ゝ`)「取りあえず補足とか」
>そうして下らない会話を10分。半時間。2時間。もう1時間。
>ああ全く、折角の日なのに何をしているんだろう。
(*゚ー゚)「最終話からです」
( ´_ゝ`)「これを式にすると10/21、つまりしぃの誕生日」
(*゚ー゚)「『折角の日』ってのは、私の誕生日って意味ね。気付けた?」
( ´_ゝ`)「正直これは解る人は解ると思って出した」
(*゚ー゚)「反省はしていない」
( ´_ゝ`)「後悔もしていない」
( ´_ゝ`)入(゚ー゚*)「読解力のない人が悪いんだ!」
<
#^ω^>「んな訳あるか!」
( ´_ゝ`)「ツッコミ役です」
(*゚ー゚)「二重の意味で」
- 120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 18:35:14.23 ID:lbo3zAlw0
( ^ω^)「ズレも鰓も外皮手術を施したお」
( ´_ゝ`)「殆ど変わりませんね」
(*゚ー゚)「兄者触手はみ出てる」
( ´_ゝ`)「不覚」
( ^ω^)「ちょっと問題とか出してみるお」
( ´_ゝ`)「1234567890」
(*゚ー゚)「j`ng_dahcm」
( ´_ゝ`)「この文字の羅列はそんなに深い意味を持つものではありません」
(*゚ー゚)「そして計算式です↓」
( ´_ゝ`)「245341+302335=?」
(*゚ー゚)「わかった人は答えを書いてみよう!」
( ^ω^)「ちなみに数字や単位だけじゃ駄目だお、ちゃんと意味のある単語にしてお」
(*゚ー゚)「簡単だよね?」
- 123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 18:41:17.86 ID:lbo3zAlw0
( ´_ゝ`)「式の答えは547676でした」
(*゚ー゚)「問題の答えはリトルチンチンでした」
( ^ω^)「>>121も正解ですお」
( ´_ゝ`)「他意はない」
( ^ω^)「故意ではあるお」
( ´_ゝ`)「候補としては他にチンチンジルトロトロと0hノレでオワットル
微分積分問題出して、ロリと答えさせるものを考えていた」
(*゚ー゚)「解けない人がいるかもしれないと思う前に、気遣う(?)前に
薄笑い浮かべながら問題作る自分が気持ち悪くなってやめた」
- 125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 18:45:43.57 ID:lbo3zAlw0
(*゚ー゚)「あと解説と言うか」
( ´_ゝ`)「お部屋の数字を全部足すと出て来る数字、√1000に最も近い整数」
( ^ω^)「前も言った魔法使いにの数字を全部足すとってやつは、
全部足すと兄者の好きな数字になるんだお、つまり魔法使いってのは二重の意味で
兄者の事を表しているんだお」
(*゚ー゚)「二重?」
( ´_ゝ`)「童貞的な意味と、まだ人間サイドでいる俺に対しての触手…いや、職種的な意味で」
(;*゚ー゚)「ああ…そう……」
- 126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 18:54:02.92 ID:lbo3zAlw0
(*゚ー゚)「解き方はそんなに難しくないし、上にあげたもので既にヒントになってるわよねぇ」
( ´_ゝ`)「本当作った本人もただの暇つぶしだったり、遊びだったり」
( ^ω^)「物語に絡む深いものは多分…そんなにないと思うので、これで終わりにしますお」
、 i
ソヾ
∧__ヌ!、 ( )) ∧∧ /⌒ヽて
( ´_ゝ`)ノ ゙ 「ばいばーい」ヾ(゚ー゚*) (゚ω゚ )そ
( ゚ω゚)「触手! 触手!」
( _ゝ`)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
( ゚ω゚)「ああそっか発声器官ないんだっけ!
いやでも鉤爪擦り合わせて会話とか今出来ないから!」
おしまい
- 138: ◆xT0G/h.TcM :2009/06/27(土) 20:43:54.60 ID:lbo3zAlw0
- ありがとうございます。ありがとうございます。
この身に宿る愚かさと青臭さが、いつの日か貴方達の糧へとなりますように。
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