( ^ω^)奇人達は二十一グラムの旅をしますようです
- 222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/07/01(水) 17:58:29.66 ID:kLLE5Q4M0
- おまけ
(´・ω・`)「犬はどうしたの。筆力のない作者にありがちな、小説時空に連れていかれのかい?」
( ^ω^)「“了”を打つまで気付かんかったね。何処に行ったのだろうかお」
ξ゚听)ξ「これではいけません。きっちり合点が行くように、描写をしましょう」
その後、飼い犬に気付いたブーンは、地下の駐車場へと急いで引き返したのだった。
( ^ω^)「なんという、魅力的な一文。誰だって、納得が出来るお」
(´・ω・`)「ふうん。でも、ちょっと強引過ぎるんじゃないかい。強引ならもっと強引にさ」
突如、クドリャフカは超能力に目覚め、テレポーテーションの技能を会得したのであった。
そして、他の超能力に覚醒した犬達と共に、世界を蝕もうとする邪犬を討たんとするのだった。
( ^ω^)「もう、それでも良いや」
(U^ω^) わんわんお (こいつら、寝てる顔におしっこかけてやりたい)
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