( ^ω^)ブーンが仮病にかかったそうです

392: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:41:32.43 ID:YVvretVV0
  
「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかナー
名前は道下正樹
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ!いい男…
【ハッ】
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!
【ジジー】
「やらないか」
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ
彼――ちょっとワルっぽい自動車整備工で阿部高和と名乗った
ホモ・セックスもやりなれているらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった

「よかったのかホイホイついてきて 俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです… 僕…阿部さんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」

言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた

393: VIP村人P :2006/11/17(金) 22:41:45.25 ID:Y66vPCVJO
  
( ^ω^)…




(^ω^)

394 : VIP村人j :2006/11/17(金) 22:42:24.33 ID:66hX4iWo0
  
ちょwwwwwwwwwwwwwww>>1wwwwwwwwwwwおまwwwwwww

395: VIP足軽q :2006/11/17(金) 22:42:45.45 ID:vaKAKqyT0
  
予想だにしない展開ですね



397: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:43:15.93 ID:YVvretVV0
  
(*ノωノ)「あぷー、追加事項です……」



☆★☆★( ^ω^)ブーンが仮病にかかったそうですについての注意事項☆★☆★

6.コピペミス、あるあるwww

7.ツッコミなくても負けないもん。

8.今作品は一世一代の大冒険のため、既にいつものテンションを捨てております、生温かい目で見守って下さい。



(*ノωノ)「それでは改めて、お楽しみ……下さい……」

398: VIP村人XL :2006/11/17(金) 22:43:36.39 ID:A6NdrZwj0
  
ちょwwww>>1wwww

400: VIP乙女 :2006/11/17(金) 22:44:39.16 ID:tbyPm5byO
  
ウホwwwwwwww

401: VIP足軽q :2006/11/17(金) 22:44:40.27 ID:vaKAKqyT0
  
何故コピーしたのか。それが問題だ



403: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:44:58.13 ID:YVvretVV0
  
(;^ω^)「はふぅ、はふぅぅ……!!」

その夏は異常気象と証される程の熱気が辺りを包んでいた。
太陽の光は鋭く人々を突き刺し、アスファルトは鉄板のように陽炎を放っていた。
滝のように流れる汗が、その異常さを如実に表す。

だというのに、どうしてここはこうも密集しているのか。

物好きな人々がいたものだ。

(;^ω^)「はふっ、はふぅ……ヒュッ!」

呼吸に詰まって変な声が出ると同時、隣で密接している女の子がこちらをチラと見た。
まったくウブな娘だ、見られていることに気付かない素振りをしながらも、少し照れた。


その瞬間、ガタンと世界が揺れた。


娘の体がなお密接して、口元が緩んだ自分がいた。


『次はー、VIP〜VIP駅でございます〜。お降りの方は(ry』



         ( ^ω^)ブーンが仮病にかかったそうです

407: VIP乙女 :2006/11/17(金) 22:46:20.54 ID:tbyPm5byO
  
最初の行がウホネタにしか見えなかったぜwww



408: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:46:38.09 ID:YVvretVV0
  
完全に密接した女の子と自分。
柔らかい女性の感覚。

(;^ω^)「……フヒッ!」

((*ノωノ))

つい漏れた卑下た笑い声に、ビクッとする女の子。
そんな可愛い反応がもう堪らんとです。

少なからず悪戯心が沸いてきます。

(;^ω^)(まだ高校生だから、きっと実名報道は……いやいや、週刊新潮の奴等を甘く見ていると酷い目に……)

常に最悪のケースを考えて行動する事こそが犯罪の極意だ。


さて、今更ですが自分は通称「ブーン」と呼ばれている今を羽ばたく高校生です。
ゆとり教育の弊害に合い、不本意ながらに近郊の3流高校に通っています。

毎朝こんな飽和状態の電車で学校に通っているのですが、そんな自分の頑張りを神様は見ていてくれたのでしょう。
今日は中学生と思しき可愛い少女が自分の隣には居ます。


これは『痴漢しろ』との天命と受け取ります。
ありがとう神様、自分は仏教徒だからありがとう仏様。

409: VIP村人x :2006/11/17(金) 22:47:01.13 ID:gXVum5enO
  
予想の斜め上過ぎる展開に驚愕wwwwwwwww

410: VIP足軽e :2006/11/17(金) 22:47:17.33 ID:LN3w/lyI0
  
これはwwwwww



413: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:48:41.17 ID:YVvretVV0
  
(;^ω^)「……ふひゅ」

まずはジャブ程度に軽くスカートを引っ張ってみます。
然程反応しません、安心したと同時に恥じらいの表情を見たい自分としては不満としこりが残る結果となりました。

ここはスカートの中に手を入れるしかありません。

スカートの中、それは真実の口。
偽り物が手を突っ込んではそのまま手首を切り落とされるという都市伝説が現代日本にははびこっています。


否、自分は真実者です。


自分ほど欲望に忠実で正直な者を他に知りません。


(;^ω^)「……ふひひ」



415: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:50:21.47 ID:YVvretVV0
  
少女は今の世の中にして珍しく、丈の長いスカートをはいています。
校則から外れるという事を知らないのでしょう、可憐で純朴な様が溢れ出ています。

(;^ω^)(……くそ、思ったよりも低い……)

その長い丈が自分の新しい一歩を妨げようとします。

障害があった方が恋は熱くなるなどとも言いますが、それは痴漢においても同じようです。
痴漢と恋、それは表裏一体ですから当然といえば当然でしょうか。


   ガタン


(;^ω^)「!!」(*ノωノ)

と、再び突然揺れた世界で自分の片手は偶然にも少女の臀部へとタッチしてしまいました。

そう、これは偶然です。

自分はスカートの中に手を入れようとしていただけです。
その過程で、突然の揺れに対し為す術もなく触れてしまっただけです。
誰が悪いわけでもありません、亜自然現象です。

417: VIP乙女 :2006/11/17(金) 22:51:25.03 ID:tbyPm5byO
  
ちょwwwブーンwwwwwwwwwwwww

418: 悲しい一人暮らし :2006/11/17(金) 22:51:26.20 ID:L9G4THsT0
  
亜自然現象wwwww

419: :2006/11/17(金) 22:51:27.16 ID:5f/UmrBq0
  
作者の実体験か…



420: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:51:59.81 ID:YVvretVV0
  
少女の顔は見る見る紅潮していくではありませんか。

そう、これが見たかったんだ。
恥じらしそうに俯くそんな姿を見せられては、我慢できなくなっちゃいますよ?

(;^ω^)「……ふぅ、ふぅ」

((*ノωノ))「……」

自分の息遣いが自分でも気持ち悪いほどです。
頬を伝う汗がまた一粒また一粒と垂れていって、顎から床へと落ちます。

暑いのは気候のせいだけじゃない、この高騰した自分の心の所為です。
この気分がたまらねぇ……犯罪を犯すこのスリルこそが至高の宝物なり。
こうも捻くれたのはゆとり教育の所為だ、そう、ゆとり教育こそがこうも自分を駄目にしたんだ。

(;^ω^)「……ふひっ!」

相変わらず垂れ落ちる汗、喉が渇いてくるじゃないか。
とりあえず仕事前の一杯と意気込もうか。

鞄の中からペットボトルのお茶を出して、軽く口に含みます。



421: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:53:42.91 ID:YVvretVV0
  
(;゚ω゚)「……ッ!!」

ペットボトルを口に含みながら少女を見て「フヒヒ」とか言おうとしたらお茶が喉に詰まりました。
誰かしら一度は経験した事があるでしょう、飲み物が詰まると針で刺されたかのごとく激痛が喉を突き抜けます。

痛い、痛い、痛い、いますぐにもむせ返してしまいそうです。
目に溜まる涙、首をどれだけ掻きむしっても、喉の奥のもどかしさは変わりません。

しかしこんな密集した地帯で飲み物を吐き出したらどれほどの惨事になるのかは想像に難くないです。
テポドンとかの比ではありません、第3次世界大戦再びでしょう。


少女を見て心を落ち着けようとするも、少女は下を向いていてその表情を見る事が出来ません。
3流盗撮物のAVビデオよろしくです、顔見せいやコラ。

仕方なく目線を前にあげると、禿げた見るからに裏の人間らしきお兄さんがいます。
眉毛もなくて明らかに係わってはいけない感じが滲み出ています。
あまりジロジロ見ているとメンチ切りと思われかねないので、更に目線を逸らします。

と、そこにようやく長いストレートヘアーの素敵な大人のお姉様を発見しました。
砂漠のオアシス、マラソン大会当日の大雨ともいえるその女性を見て心を落ち着けようと試みます。



423: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:55:21.06 ID:YVvretVV0
  
ボンと出た臀部、キュッと引き締まった艶かしいアーチを描くウエスト。
若干手足は筋肉質かとも思うが、それをも感じさせぬ豊満な胸。

ボン、キュッ、ボンの模範解答がこちらにお目見えしております。


( ;ω;)「……ッ!!」


そのボディを最大限に引き出せる風貌をしているかどうか、それもまた重要であります。
これで顔が貞子なら……いや、貞子なら余裕で合格です。
美代子ならかなりアウトです、暴投もいいところです、テポドンXの比じゃありません。


フワッと髪の毛を撫でる仕草にそそられます。
ああ、自分をロリコンだと冒頭で決め付けた皆様乙。
自分は下は4歳、上は40歳までなら射程範囲内ですよ?


( ;ω;)「……ッ!!」


さて、いい加減こっちを向いてくれセレブ!
喉が、喉のイガイガがもう限界に近い……ッ!!



427: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:57:03.06 ID:YVvretVV0
  
(*´・ω・)彡 クルリ


どう見てもニューハーフです、本当にありが


/'           !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚

428: VIP足軽b :2006/11/17(金) 22:57:08.95 ID:qPzKPeH3P これは酷いwwwwwwwwww

431: VIP村人h :2006/11/17(金) 22:58:24.43 ID:glHmBQMV0
  
これはwwwwwwww

432: VIP足軽q :2006/11/17(金) 22:58:33.86 ID:vaKAKqyT0
  
まあ後姿じゃわからんよね



433: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 22:58:41.52 ID:YVvretVV0
  
口から噴出するだけに留まらず、鼻からケツから出るものしっかり出ました。
当然ケツから出たのは固形物です、本当にありがとうございました。


さて、それどころか噴き出したお茶は禿げ頭のいかにも裏の人間なお兄さんに景気良くぶっかかりました。


メッチャ睨んでます。

これでもかってプルプル震えながら血管を浮かせて爆発寸前です。



これ、死んだな。

走馬灯のようにエロゲのCGが脳裏を掠めていきます。

モザイクUzeeeeeeeeeeee!!

434: VIP足軽e :2006/11/17(金) 22:59:36.85 ID:LN3w/lyI0
  
ちょっとまてwwww親がきてこのスレならー安心してテレビみてたらスレがこんなん
なったの忘れててwwwww

みられたんじゃんかよwwwww



435: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:00:18.90 ID:YVvretVV0
  
いやいや、諦めちゃ駄目だ、何とか打開策を考えなければ!


しかしこの鮨詰め状態の四面楚歌の中でどうしろというのか?
裏のお兄さん以外にも自分を狂気の目で見ている人は何人といます。
目線で人が殺せるのなら十回は軽く死んでいます。



どうにか……どうにかできないか?
ここは安価で何とか突破できるだろうか!?
学校の勉強なんてこういう時に使えやしねぇ、こういう時はVIPクオリティに人生を預けるしかねぇんだ!!



438: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:02:01.74 ID:YVvretVV0
  
まず全裸になり
             (  : )
        ( ^ω^)ノ彡
        <(   )
        ノωヽ

 自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
           从
       ω^  )  て
        ( ヾ) )ヾ て
           < <

      人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
    Σ                           て
    Σ  びっくりするほどユートピア!        て人__人_
    Σ         びっくりするほどユートピア!      て
     ⌒Y⌒Y⌒Y)                          て
             Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
 _______
 |__       ヽ(^ω^ )ノ
 |\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ(   )ミ
 | |\,.-〜´ ̄ ̄   ω > (ω^ )ノ
 \|∫\   _,. - 、_,. - 、 \ (  ヘ)
   \   \______ _\<
    \  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
      \||_______ |



440: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:03:39.01 ID:YVvretVV0
  
皮被った粗末なものを振り回してみると、一瞬にして自分に近寄る人間はいなくなる。
少女なんて泣き顔だ。
悪い事をしたなと思いつつ、そんな表情に下半身は正直に反応してしまいます。


そんな自分のエッフェル塔に余計に驚いた回りは、口々にこう言います。


「おい、やばいんじゃないかアイツ?」
「車掌さん呼んで来い、これは……!」
「なんだいきなり!? ちょっと病院だろ!」


(;^ω^)(……お?)


もうこの恥辱的な状態に心臓の音しか耳に届きませんが、何故かアタフタと慌てるばかりの周り。

これは……この調子で行けばもしかして助かるんじゃないか……!?
毎朝重いにも拘らずベッドを学校へ持参していて良かった、持ってて良かったPSP。

441: 牛のふん :2006/11/17(金) 23:03:40.09 ID:tbyPm5byO
  
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww

442: VIP足軽roop :2006/11/17(金) 23:04:57.58 ID:vaKAKqyT0
  
ニューハーフは興奮してそうだな



443: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:05:20.24 ID:YVvretVV0
  
ただでさえ満員の電車ですが、自分の周りは不思議と人が消え失せました。
そのまま無防備な体勢で電車の扉に近付きます。

窓に微かに映った自分にメンチを切って叫びました。

(#^ω^)「てめぇオムツやっとけお、このアホンダラ!!」

そして軽くシャドウボクシング。

攻撃してばかりじゃいけない、たまには喰らった素振りもいれる。
そしてよろめくも、まだまだ平気だといわんばかりの目線をギャラリーへ向ける。
ニッと歯を覗かせて笑っても見せる。


ギャラリーは真顔で引いていた。


そんなに流血しているのか……コイツはやべぇな……。

ヨロヨロと歩いて自分のダメージを表してみる。
迫真の演技に皆釘付けだった。



そして駅に止まる電車、急ブレーキに思わず自分は倒れた。



444: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:06:56.97 ID:YVvretVV0
  
扉が開くと同時、男の人が一人入って来る。

( ´・ω・)「はいはーい、車掌ですけど君かい、突然発狂したデブオタって?」

どうやら車掌さんのようだ、助かった。
ナイスな気転のお陰で、この調子なら無事無傷で電車から逃げられそうだ。

それでも完全に逃げ切るまでは油断してはいけない。

( ´・ω・)「大丈夫ー、立てるかい?」

( ^ω^)「俺なりのサプライズや」

( ´・ω・)「おkおk、立てるならちょっと一緒にここから出ようねー」


そして車掌さんに連行されて電車からホームへと出た。

446: VIP足軽roop :2006/11/17(金) 23:07:54.35 ID:vaKAKqyT0
  
いやあホントにサプライズだ



448: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:08:35.30 ID:YVvretVV0
  
ホームは電車が行き来している事もあり暑かった。
さっきまで冷房のきいた電車内にいたのだからそう感じるのも当然かもしれない。

全裸でも暑く感じた。


( ´・ω・)「それじゃ、病院へ行こうか」

( ^ω^)「包茎手術は痛いらしいので結構ですお」

( ´・ω・)「黙れ短小、そのイカレた脳ミソ見てもらうんだよカスが」


少女の効果が衰えたせいか、エッフェル塔は無残にも原形を留めていなかった。
これでは短小と言われても仕方ない。


( ^ω^)「男としての証は小さくとも、心は世界を包み込むほど広大な思いやりが詰まってますお」

( ´・ω・)「うん、分かったからちょっと黙ろうね。
    いい加減おじちゃんも限界きちゃうからね?」

( ^ω^)「把握した」


そして車で近くの病院まで運ばれた。
途中牛乳会社の看板に書いてあった『生乳100%使用』で不覚にも(ry



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