( ^ω^)ブーンが仮病にかかったそうです

452: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:10:14.16 ID:YVvretVV0
  
病院の前で降ろされると、そのまま放置して車掌さんは去っていった。
酷い話だ、日本人の気遣いの心はどこへ行ってしまったのだろう?
いやしかし放置プレイも悪くないかもしれない。


しかしやはり暑い。
全裸だというのに胸を伝う汗は止まない。
とりあえず冷房のきいているだろう病院へと行くことにした。



おいすー|////| ( ^ω^)ノ |////| ウィーン



自分を見るや否や、看護婦さんはすぐに検査室へと連れて行ってくれた。

これが顔パスか。
うん、悪くない。

455: 花魁 :2006/11/17(金) 23:11:01.51 ID:5f/UmrBq0
  
ってか服着せろよwwwwwwwww

456: VIP足軽roop :2006/11/17(金) 23:11:31.74 ID:vaKAKqyT0
  
果たして看護婦さんが見たのは顔だけなのかな…?

457: 牛のふん :2006/11/17(金) 23:11:34.81 ID:tbyPm5byO
  
先が読めないwww



458: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:11:53.81 ID:YVvretVV0
  
( ´・ω・)「はじめまして、この医院で医者をやっていますショボンといいます」

( ^ω^)「これはこれはご丁寧に、ブーンといいますお」

( ´・ω・)「ブーン君か……君が先ほど連絡があった電車内でチン事件を起こした青年だね?」

( ^ω^)「巷じゃそうよばれているお、もうその名前は昔に捨てたのに……」

( ´・ω・)「おk、相当重症なようだ。とりあえず体温を測ろうか、君」

(*ノωノ)「はい」

( ´・ω・)「コイツの体温を嫌だろうけど測ってやってくれ」

(*ノωノ)「分かりました、嫌だけど測りますね」

そう言って自分の前に体温計を持って立つナースさん。
ナース萌え……そのナースさんが自分の手を取って、脇に体温計を挟もうとした途端……


エッフェル塔が蘇った!!


(;^ω^)「く……来るなお、止めるお!!」



460: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:13:32.93 ID:YVvretVV0
  
(*ノωノ)「え……?」

( ´・ω・)「どうしたんだい、ブーン君突然……」

(;^ω^)「来るなお、来たら(性的な意味で)挿すお! それ以上寄ったら(性的な意味で)挿すお!」

(;´・ω・)「ふーむ……これはまさに……」

(*ノωノ)「……ですね、突然の発狂……」

年頃の男性器を見ようだなんて、なんて淫乱なナースと主治医なんだ!
怒りを覚えるが下半身を隠す事で両手の自由を奪われた自分に抗う術はない。

(;´・ω・)「ブーン君をすぐに特別病室、801号室へ運んでくれ!」

(*ノωノ)「あ、あの開かずの間と呼ばれた801号室……!?」

(;´・ω・)「仕方ない、仕方のないことなんだ!」



(;^ω^)「……お?」



462: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:15:09.71 ID:YVvretVV0
  
さて、ノリに任せていたらなぜかこんなことになってしまった。

自分に用意された病院の一室、しかし意外にも綺麗に整然とした所だった。
ここが自分一人のための場所だと思うとまんざらでもない、びっくりするほどユートピアだってし放題だ。
十畳はあるだろう白いそこで、のんびりとくつろいだ。


( ^ω^)「……学校は?」


そういえば忘れていた、学校に行くために電車に乗っていたんだ。
まぁ病気なんだ仕方がないと思って自戒する。
仮病で休むのと何ら変わりないが。


( ^ω^)「……」


そんなことを考えていると、お医者さんにとても申し訳なく思えてきた。

自分は何事もない、至って健康な男児なのにこうやって病人扱いを受け、その間もお医者さんは自分のために調査をしているのだろう。
そう、突然全裸になっただけで別に何もおかしいところはないのだ。
普通という名にふさわしい一般男児なのだ自分は。

ちょっとVIPクオリティを見せすぎただけなのだ。
何よりちょっと飛ばしすぎだろう、そろそろこういった一休憩のレスも必要だ、うん。


重い腰を挙げると、先ほどお医者さんと話した部屋まで足を運んだ。



465: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:16:47.33 ID:YVvretVV0
  
(;^ω^)「すみませんお……」

( ´・ω・)「おや、ブーン君。どうしたんだい?」

(;^ω^)「はい、それで……」

とりあえず本当の話をすることに決めた。

(;^ω^)「実は、自分はどこも悪いところなんてないんですお。
    先ほどまでの行為も自分の意識下で行った行動なんですお」

( ´・ω・)「うん、わかってる、わかってるよ。
    わかっているんだけど念のために検査するだけだよ、だから窮屈かもしれないけどしばらく入院してほしい」

(;^ω^)「いえ、別に入院の必要なんてなくて……」

( ´・ω・)「いやいや、念のためだよ念のため」

だめだ、てんで話にならない。
作り笑顔で対応してくれるお医者さんに軽く会釈をして、ブーンはその部屋から出た。


(;^ω^)(どうしようかお……これは後戻りできないのでは……)



466: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:18:23.97 ID:YVvretVV0
  
ドゥンっ

(;^ω^)「!!」


突然響く音、さっきの部屋からだ。
ドキッとしながらも、恐る恐るブーンはドア越しに中を窺った。


(#´・ω・)「畜生、何でだ……やっぱり普通の青年じゃないか……
    くそ、一体何が原因だって言うんだ!」

頭を掻き毟りながら叫ぶショボン先生。
そして何度と机を思いっきり叩いた。

慌てて近くにいたナースさんが止めに入る。

(*ノωノ)「落ち着いてくださいショボン先生、まだ検査は始まったばかり――」

(#´・ω・)「うるさい!!」

(*ノωノ)「キャッ!」

ショボン先生が大きく手を振り払い、寄って来たナースさんに直撃する。
そのままナースさんは倒れてしまい、ぶつかったキャスターからいくつもの検査機器が散乱した。
ガラスの転がる音や割れる音があたり一面に響いた。

467 : 荒巻スカルチノフ :2006/11/17(金) 23:18:38.28 ID:OD4anLIF0
  
意識下であれができればむしろ異常な件

468: VIP足軽roop :2006/11/17(金) 23:18:58.49 ID:vaKAKqyT0
  
まあ意識的である方が問題なんだけども



469: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:20:03.03 ID:YVvretVV0
  
(;´・ω・)「……すまない、少し興奮しすぎていたようだ」

(*ノωノ)「いえ、私は大丈夫です。
    それよりもブーンさん、良くなるといいですね」

( ´・ω・)「そうだな……と、お茶を貰えるかい?」

(*ノωノ)「はい、今用意しますね」

笑顔で返事をしてその場を後にするナースさんを見送り、再びショボン先生は改めて頭を掻き毟った。
そして机の上の電灯を殴りつける。

(;´・ω・)「畜生……絶対に、妹と同じ存在を作らないためにも……絶対に原因を究明しないと……ッ!!」




(;^ω^)(妹とか伏線いらNeeeeeeeeeeeeeeeee!!)

ヤバイヤバイヤバイ、マジでこれはとんでもないことをしてしまったのではないだろうか?
もう後戻りできない、いまさら本当のこと言えやしない。
自分がこのまま病人を演じ続けるしかなくなった瞬間だった。

470: VIP村人y :2006/11/17(金) 23:20:33.69 ID:gXVum5enO
  
・・・先が読めないwwwwwwwww

471: はぐれVIPPER :2006/11/17(金) 23:20:34.05 ID:RRbuJLaZO
  
正常と異常の境界線のなんと曖昧なことか



473: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:21:40.12 ID:YVvretVV0
  
あれから3日間が経った。
病院生活は暇だけど学校に行かなくてもいいと思うと中々捨てたものじゃない。
看護婦さんも至れり尽せりだし、まさにVIP待遇ってね、HAHAHA。

( ´・ω・)「ブーン君、体の調子はどうだい?」

(;^ω^)「はい、ぜんぜん好調ですお」

( ´・ω・)「発作とかは無いかい?」

(;^ω^)「はい、電車での一件以来ありませんお」

( ´・ω・)「それは良かった」

そう言って笑うショボン先生の頭は、入院当初から比べて白く染まり禿げが目立った。

最近気づいたんだが、このまま自分が発作を起こす素振りを見せなければずっとここのリッチな待遇でいられるんだ。
なんと贅沢なことだろう、とても嬉しい事じゃないか。
一週間もいればショボン先生は丸坊主になってしまうんだろうけど知ったことではない。



475: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:23:17.17 ID:YVvretVV0
  
さて、今日はカーチャンがお見舞いにきてくれたんだ。

(*ノωノ)「ブーン、大丈夫かい?」

( ^ω^)「ぜんぜん平気だお、江頭倒立だってできちゃうすお」

(*ノωノ)「それは良かった……それじゃ、カーチャンは先生と話してくるからね、待ってるんだよ」

( ^ω^)「把握したお」

カーチャンとハゲ(ショボン)が話するのはとても面白そうで、暇していた自分は幾度ものストーカーで習得した忍び足を使い、ドアの外から二人の様子を探ることにした。



( ´・ω・)「さて、ブーン君のお母さんこんにちは」

(*ノωノ)「先生、あの子は大丈夫ですか……?」

(;´・ω・)「……すみません、現状ではなんとも」

(*ノωノ)「そうですか……」

( ^ω^)9m(プギャー、実はどこも悪くない健康体で元気あり余ってますよー)



477: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:24:56.76 ID:YVvretVV0
  
( ´・ω・)「ですが大丈夫です、全力を尽くします。人生をささげるつもりで」

(*ノωノ)「先生……」

( ^ω^)(ハゲ……)

ギャグスタイルに戻ると思っていたが、相変わらずまじめなハゲに心打たれた。
ショボン先生が、その頭が今までよりも輝いて見えた。

( ´・ω・)「僕はそのために医者になったのですから」

(*ノωノ)「そのために?」

( ´・ω・)「はい、実は・・・僕の妹は突然発狂した男に道端で刺されたんです。
    それでその男は医学的には精神異常と判断されて罪に問われませんでした」

(*ノωノ)「まぁ……」

( ´・ω・)「今のブーン君がそんな加害者にすごく似ていて、何としても……妹と同じ存在を作らないためにも……!」

( ^ω^)

( ^ω^ )

479: VIP足軽roop :2006/11/17(金) 23:26:09.48 ID:vaKAKqyT0
  
こっちみんな

ハゲでショボンだとあの漢を思い出す

480: VIP村人z :2006/11/17(金) 23:26:20.04 ID:Ea/0bnFiO
  
カーチャww

481: 牛のふん :2006/11/17(金) 23:26:36.73 ID:tbyPm5byO
  
これが違乱者か……

482: VIP村人Ecup :2006/11/17(金) 23:26:48.03 ID:fWg4Slf+O
  
番長wwwwwwww



483: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:26:59.36 ID:YVvretVV0
  
( ´・ω・)「それよりもお母さん、治療費は後でも構いませんが、電車を止めてしまった請求は……」

(*ノωノ)「あ、それなら腎臓一つと家を売りに出して、闇金に手をつけたら何とか返済しきれました」

( ´・ω・)「それは良かった」

(*ノωノ)「しかし治療費は……」

( ´・ω・)「いいですよ、治療費なんて後回しでも全然構いません」

(*ノωノ)「ありがとうございます」

( ´・ω・)「それで、ブーン君ですが普段はどんな子だったから教えていただけますか?」

(*ノωノ)「はい、あの子は昔から(ry……」



484: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:27:38.16 ID:YVvretVV0
  
       ____
     /ノ   ヽ、_\
   /( ○)}liil{(○)\
  /    (__人__)   \
  |   ヽ |!!il|!|!l| /   |
  \    |ェェェェ|     /



490: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:29:14.00 ID:YVvretVV0
  
(;^ω^)「ヤバイおヤバイお……もう後戻りなんてできないお……」



その日、ブーンは夢を見た。

それはブーンが小さいころ、川原で遊んでいた時の話だ。

(*ノωノ)「ブーンや」

ブーンはいつもの調子で水面から2cmギリギリの所を滑空するというあの遊び(正式名称不明)をやっていた。

( ^ω^)「カーチャン、見て見てー」

(*ノωノ)「あらあらあの子ったら……」

ブーンはその遊びだけはずば抜けて上手かった。
将来はオリンピック選手間違いないとオリンピック協会会長の竹田さんが舌を巻いて奨励したほどだ。

そんな僕に声をかけてくれた人がいた。

( ´・ω・)「よう坊主、随分速いな。俺と一緒に走ってくれねぇか?」

( ^ω^)「うん」



492: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:31:03.59 ID:YVvretVV0
  
スタートは同じくらいだった。
しかし尻上がりで左曲がりの自分はここからが本領発揮だった。

だったハズなのに――

( ´・ω・)「わりぃな坊主」

男が偶然を装い、肘を自分の顔面に向けた。

その肘はオトガイ筋に直撃した。

(*ノωノ)「ブーン!」


そうだ、あのときから僕は何事に対しても頑張る姿勢を止めてしまったんだ。

あの時もカーチャンは腎臓と家を売って治療費を出してくれたっけ……
そんなカーチャンを困らせてばかりじゃないか。



朝の6時に目が覚めて、そのまま起床した。
そしてショボン先生の所へ本当の事を話しに行こうと決意する。

494: VIP村人y :2006/11/17(金) 23:32:43.34 ID:gXVum5enO
  
もう何が何だかwwwwwwwwwwwwwwwwww

496: VIP村人z :2006/11/17(金) 23:33:29.79 ID:Ea/0bnFiO
  
ちょww家と腎臓いくつww

497: VIP村人y :2006/11/17(金) 23:33:31.76 ID:Pdq9UyjoO
  
カーチャン腎臓いくつもちだwwwwww



493: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:32:41.05 ID:YVvretVV0
  
朝霧のかかった中、数日前にお亡くなりになった林さん(享年84歳)に挨拶して目的の部屋についた。
まだ明かりがついている。
いつもの調子で中を覗き見た。

(#´・ω・)「くそ……くそ……」

今日もショボン先生が頭をかきむしりながらペンを走らせていた。

( ^ω^)(ハゲ……こんな時間まで……)

スキンヘッドと見間違わんばかりの頭をしたそのハゲの元に、ナースさんがコーヒーを持っていく。

(*ノωノ)「先生、どうぞ」

(;´・ω・)「おや、悪いね」

朝の穏やかな中、二人で少し落ち着いているようだ。

(;^ω^)(完全に出て行くタイミングを見失ったお……)



498: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:34:29.95 ID:YVvretVV0
  
(*ノωノ)「調子はどうですか?」

(;´・ω・)「全然だ。人間性以外で、彼に異常らしい異常はまったくといっていいほど見当たらないよ」

(*ノωノ)「成果が得られないのは分かりますが、無理しすぎですよ……」

( ´・ω・)「うん、分かっているんだがね……それよりも僕はどうすればいいだろう?」

(*ノωノ)「どうすれば?」

( ´・ω・)「妹がブーン君のような症状の人間に刺されたことは言ったよね。
    そのせいなんだろう、ブーン君を助けたいと同時にすごく彼が憎いんだ。
    冗談でなく……殺したいとも思ってしまう」

(*ノωノ)「ショボン先生……」

(;´・ω・)「まったく病状把握に集中できていなくて……こんな自分だめだ、くそ!」

ハゲは机を叩くと、髪のない頭をまたかきむしった。
爪のかき跡が頭に残る。

(*ノωノ)「ショボン先生……」

( ´・ω・)「ああ、すまない。そうだよな、医者として駄目な事だ分かってるんだ……くそ」



499: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:35:13.46 ID:YVvretVV0
  
また机を叩くショボン先生を見て、忘れていた何かを見つけた気がした。
そうだ、自分の我侭でここまでたくさんの人を困らせていたんだ。

言おう、正直にどこも悪くなかったって言おう。
そして誠心誠意謝ろう。

( ^ω^)(将来……医者を目指そうかお……)

そしてショボン先生の分まで頑張って、その病気の原因を突き止めてやろう。
自分のためにここまで真面目に頑張ってくれたこの医者のために。


そろそろと部屋に入ろうとすると、またナースさんが口を開いた。

タイミングが本当に悪い……仕方なくまた聞き耳を立てる。



502: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:36:43.72 ID:YVvretVV0
  
(*ノωノ)「ショボン先生……その……」

( ´・ω・)「なんだい?」

(*ノωノ)「協力します!」

( ´・ω・)「というと?」

(*ノωノ)「私が今日の彼の朝食に毒を盛って彼を殺します。
    親族には病状が突然悪化したとお話します。
    大丈夫です、もしばれても私の医療ミスとして処理してくれれば」

(;´・ω・)「しかし、それでは君が……」

(*ノωノ)「ショボン先生……好きです。
    もうこれ以上先生ばかりが苦しむ姿を見ていられないです」

( ´・ω・)「あぷークン……ありがとう、私も好きだよ……」

二人は悪魔の契約とともに、濃厚な口付けを交わした。
ちゅるちゅるという妖美な音に医師の下半身も我慢できなくなり、その手を看護婦の白衣の下に滑り込ませる。
小さな悲鳴が更に欲望を掻き立て、更に舌を強く絡めた。



505: ◆7at37OTfY6 :2006/11/17(金) 23:38:08.01 ID:YVvretVV0
  
          ____
        / ―  -\
 ミ ミ ミ /   (●)  (●)       ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒.      (__人__) \   /⌒)⌒)⌒)
| / / /      ` ⌒´   | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)           /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ            \  /  )  /
ヽ    /             ヽ/    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))



         ___
        / ― ― \
 ミ ミ ミ / (●) (●) \      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒.   (__人__)   \   /⌒)⌒)⌒)
| / / /    ` ⌒´     | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)           /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ            \  /  )  /
ヽ    /             ヽ/    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

507: 宿屋の女中 :2006/11/17(金) 23:38:42.15 ID:vUzGvI6p0
  
ちょwwwwwカオス杉wwwwwwwwwww

あとこっちみんな

508: だんご屋のはる :2006/11/17(金) 23:39:01.99 ID:ysK9lcPX0
  
つーかなにもないなら退院させろよ!

509: VIP足軽roop :2006/11/17(金) 23:39:06.78 ID:vaKAKqyT0
  
これはもうカーチャンが腎臓と家売るしかないな

510: :2006/11/17(金) 23:39:11.08 ID:WXlXzf4o0
  
すまん、ある意味こっちのが面白いwwwwwwww



戻る次のページ