( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
- 4: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/09(火) 23:34:00.93 ID:HjLkrizD0
( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
1、ニューゲーム(残数0)
⇒2、ロードゲーム(4)
ロードします。
- 5: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/09(火) 23:34:34.88 ID:HjLkrizD0
メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:昼
場所:屋上
参考:ドラえもん〜。
メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:昼
場所:病院
参考:……なんで……。
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:昼
場所:学校
参考:イケ面?金持ち?スポーツ万能?いいじゃない
メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:昼
場所:カラオケ
参考:ちょwwwwおまwwwww
>>6-9
- 6: ゴキ♂: 2007/01/09(火) 23:35:26.54 ID:YpWL/IBP0
- 4ksms
- 7: しゃけ♀: 2007/01/09(火) 23:35:35.34 ID:lJ9eLRzW0
- 1
- 8: ロバ♀: 2007/01/09(火) 23:36:53.18 ID:e8xABxFB0
- 3
- 9 : あひる♀ [sage] : 2007/01/09(火) 23:42:56.28 ID:7rhMpw160
- 4
- 11: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/09(火) 23:46:08.91 ID:HjLkrizD0
- (;,,゚Д゚)「……は?」
信じられない言葉をしぃから聞いた。
確かにアイツはおちゃらけた所もあるが、基本的に下ネタはNGだからだ。
そのしぃが、自らこんな事を?
(*゚ー゚)「あw びっくりしてる〜ww」
冗談だよ〜w と笑いながら俺を叩く。
俺は少し間抜けた顔だったのだろう。
(*゚ー゚)「結構本気入ってたけどねw」
(;,,゚Д゚)「……ゴ、ゴルァ!!」
その後、話が進むはずもなく静かになる部屋。
このままだと気まずいので、結局俺が歌う事にした。
( ,,゚Д゚)「……」
でも、未だに信じられないんだ。
しぃがあんな風に言うなんて。
- 12: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/09(火) 23:49:02.45 ID:HjLkrizD0
- 俺としぃが歌い続けて計2時間。
ついに悪魔の時間が終了した。
(*゚ー゚)「んー!たっくさん歌ったねー」
カラオケを出た途端、しぃが大きく背伸びをする。
かと思うと、その伸ばした右腕を俺の左腕に絡めてきた。
(;,,゚Д゚)「ゴゴゴゴゴゴルァ!!??」
(*゚ー゚)「えへへー」
いや、えへへーじゃない。
確かに仲はいいけど、まだ付き合ってはいない。
それなのに、こんな格好……。
(*゚ー゚)「あれ?もしかして嫌?」
(;,,゚Д゚)「別に嫌じゃないけどよ……」
(*^ー^)「それならいーじゃんw」
その時に見せた笑顔。
初めて見たかもしれないな。
- 13: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/09(火) 23:51:58.30 ID:HjLkrizD0
- (*゚ー゚)「これからどうするー?」
俺の左腕を振り振りしながら問いかけてくる。
しぃの足取りは軽く、飛び跳ねているようだった。
( ,,゚Д゚)「んー。暇だしなぁ……」
(*゚ー゚)「あ!」
しぃの右腕が突然離れていく。
俺の目の前に立ったかと思うと、急にニコニコしながら言って来た。
(*^ー^)「ウチ来ない〜?」
(*,,゚Д゚)「し、しぃの家?」
(*^ー^)「うん」
しぃの家にはここ最近ずっと行っていない。
最後は中1の時とか、そんぐらいだろう。
( ,,゚Д゚)「お前がいいなら……」
(*゚ー゚)「やった〜!」
- 16: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/09(火) 23:55:01.11 ID:HjLkrizD0
- 嬉しそうに飛び跳ねる彼女。
そして、また右腕を俺の左腕に絡めてくる。
(*,,゚Д゚)(しぃの家……)
女の子の家だ。
それも、しぃの家。
きっと、しぃの様にいい匂いなのだろう。
今更だが、自転車をカラオケ店に置いてきた事を思い出す。
( ,,゚Д゚)「あ……取り入ってもいいか?」
(*゚ー゚)「だめぇ〜!時間ないんだし、急ごう!」
時間がない?
確かに今は昼だが、そこまで時間がないというわけではない。
何をそんなに急いでいるのか……。
- 19: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 00:02:46.43 ID:y3g3H6kL0
- (*゚ー゚)「着いたよー」
しぃが指差した先は小さな一軒家。
そういえば、こんな家だったな。
(*゚ー゚)「よっし!」
しぃはポケットから鍵を取り出すなり、直ぐに扉を開けた。
いきなり入るのはマズイだろうと考え、家の前で待ってみる。
その俺を見たしぃは、軽く笑いを混ぜながら言った。
(*゚ー゚)「今誰もいないからいいよ〜w」
誰もいない?
おい……そんな話は聞いていない。
さすがに俺とお前の二人じゃやばくないか?
いや、性的な意味じゃなくても。
(*゚ー゚)「早く〜」
しぃに腕をつかまれ、俺の体は家に引きずり込まれた。
- 21: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 00:06:13.25 ID:y3g3H6kL0
- 家に入ると、長い廊下に遭遇した。
両手にドアがあり、部屋に分かれているタイプの家だ。
(*゚ー゚)「コッチだよ〜」
右手のドアを開け、しぃと俺は部屋に入る。
その部屋からは、本当に甘い香りがした。
(*,,゚Д゚)(マジですげぇ)
ずっと鼻の前にしぃがいる感じ。
こんな事言うと気持ち悪いが、本当にそんな感じなんだ。
(*゚ー゚)「ちょっと待っててねー。色々お菓子とか持ってくる〜」
しぃはそういうと、俺を一人部屋に置いて出て行った。
ここは女の子の部屋。
俺は一人。
- 25: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 00:08:56.50 ID:y3g3H6kL0
- ( ,,゚Д゚)「……落ち着け、俺」
ここはしぃの家なんだ。
下手に騒いでみろ。捕まる事も考えられる。
でも……。
見渡す限り、タンスとか色々ある。
恐らくアソコには……。
うん。たぶんな。
( ,,゚Д゚)「っし!」
1、タンスを開けて物色
2、そこらへんに置いてある本を読む
3、適当に部屋を物色
>>30
- 30 : VIP皇帝: 2007/01/10(水) 00:10:10.22 ID:Ifm9sXNeO
- 1
- 37: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 00:13:02.40 ID:y3g3H6kL0
- 俺は立ち上がった。
そう、作戦を実行するために。
忍び足、忍び足。
それでいて早く。早く。
俺は一歩一歩、タンスに近づいていく。
その距離残り5歩──4──3──2──。
着いた。
俺の両手は、反射行動で勝手に動いていく。
いや、俺の意思じゃないから。反射だから。
とりあえず、上から1番目の棚を空けてみる。
そこに入っていたものは──。
- 39: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 00:17:14.30 ID:y3g3H6kL0
- ( ,,゚Д゚)「……ッチ」
ハンカチやポケットティッシュといった小物。
本当はこれも触ったりとかしたいが、時間がない。
最重要物質のみを探す事にする。
その棚を閉め、続いて俺の両手が向かったのは二番目の棚。
その棚をゆっくりと開けていく。
───。
( ,,゚Д゚)「……クソ」
ここは普通の上着だった。
いや、それだけでも十分俺の興奮を高めるのだけれど。
早々にその棚を閉めて次の棚へ。
急がないと、本当にヤバイ。
- 49: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 00:44:17.13 ID:y3g3H6kL0
- その次の棚を開けた瞬間、俺は歓喜のあまり声を挙げそうになった。
そう、『パンツ』が入っていたのだ。
(*,,゚Д゚)(来た来た来おかrかおkらwかうぇあwkくぁwせdrftgyふじkぉp;@p)
そのパンツに恐る恐る手を伸ばす。
胸の鼓動を抑え、あえてゆっくりと手を伸ばす。
やばい──あと少しで──
やばいやばい──もう──!!
俺の手に、しぃの下着が捕まれた。
- 53: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 00:49:31.52 ID:y3g3H6kL0
- (*,,゚Д゚)(アdあsdヵkドアskどぱwkだlk、sだksだsぁsdpdあ)
心の中で言葉にならない言葉を叫ぶ。
薄い青の下着。
少しだけ顔に近づけると、洗ったばかりの花の匂いがした。
さらっと棚の中を見てみると、様々なものがある。
下から、上まで。
基本的に柄物は好きじゃないという事が分かった。
そして、さらに俺の中での葛藤が始まる。
(天,,゚Д゚)(さすがに、取るのはまずいだろう……)
(悪,,゚Д゚)(でも、こんだけ数あれバレねんじゃね?)
(天,,゚Д゚)(バレるバレないの問題じゃなくて、人間としてダメだろう……常識的に考えて)
(悪,,゚Д゚)(しぃのパンツ!しぃのパンツ!)
(天,,゚Д゚)(落ち着け俺!落ち着け俺!)
- 57: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 00:54:17.83 ID:y3g3H6kL0
- 下着を棚に直しては、もう一度手に取る。
やめとこうと思うが、やっぱりやめられない。
(悪,,゚Д゚)(善人面すんなよ、天使野郎)
(天,,゚Д゚)(うるせ悪魔、フルボッコにすんぞ)
(悪,,゚Д゚)(は?んな事言ってお前も本当は欲しいんだろ?)
(天,,゚Д゚)(そりゃしぃのだしな。でも、欲しいからしていいってワケじゃない)
俺の頭の中で対決。
俺はそれを黙ってみていた。
(悪,,゚Д゚)(しぃのパンツしぃのパンツしぃのパンツしぃのパンツしぃのパンツしぃのパンツ)
(天;,,゚Д゚)(や、やめろ!)
(悪,,゚Д゚)(しぃのパンツしぃのパンツしぃのパンツしぃのパンツしぃのパンツしぃのパンツ)
(天;,,゚Д゚)(う、うわ……うわああああ!!)
(悪,,゚Д゚)「悪魔になりますた」(゚Д゚悪,,)
- 61: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 00:58:24.88 ID:y3g3H6kL0
- (*,,゚Д゚)「お宝ゲットオオオオオオ!!!!」
俺はパンツを高く掲げる。
勝利の証だ!
(*,,゚Д゚)「っし、そうと決まったら隠すぜ!」
俺は立ち上がり、ポケットにしまいこもうとする。
しかし、ジーンズのポケットのため中々入らない。
しょうがないので、綺麗にたたんであるパンツを一度広げた。
そして、丸める形で縮める。
これなら殺気よりは入りやすいはず。
誤変換……殺気じゃなくて「さっき」……。
あれ?殺気?
(*゚ー゚)
俺\(^o^)/オワタ
- 65: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:02:50.76 ID:y3g3H6kL0
- ドアの前に立っていたしぃが、ゆっくりと俺に近づいてくる。
俺は片手にパンツを持ったまま、動かなかった。
いや、動けなかった。
(*゚ー゚)「……」
一歩一歩近づいてくるしぃ。その表情は変わらない。
(;,,゚Д゚)「ち、違うんだ!これは誤解だ!!」
それに対するしぃの返事はない。
そして、ゆっくりと近づいてくるしぃは、ついに俺の目の前に来た。
俺の目を凝視したままと思うと、次の俺の右手に視線を移す。
そして、その右手にある下着を、ゆっくりと俺の手から抜いていった。
- 69: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:07:47.14 ID:y3g3H6kL0
- (*゚ー゚)「私のパンツ見て……興奮しちゃったんだ?」
予想もしなかった言葉が発せられる。
その突然の事に、俺は返事を出す事ができなかった。
(*゚ー゚)「……違うの?」
(;,,゚Д゚)「!!」
しぃの開いた左手が、俺の股間を優しく撫でる。
見つかった事の放心状態にあった俺のブツは、次第に大きさを増していった。
(*゚ー゚)「……そうなんでしょ?」
俺より少し小さいしぃが、背伸びをして俺と同じ顔ぐらいの高さになる。
顔を俺の耳元に近づけ、耳元で囁いた。
(*゚ー゚)「しぃのパンツ見て、興奮したんでしょ……?」
耳元で囁かれた上、軽く息を吹きかけられる。
既に俺の思考回路は動かなくなり、ただ黙るしかない。
- 72: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:11:18.69 ID:y3g3H6kL0
- しぃの左手は、俺の股間から手へと移る。
そして、その手を引いてベッドへと連れて行った。
ベッドに座り込むような形になる。
俺は焦点の合っていない目を戻す事で精一杯だった。
(*゚ー゚)「……違うの?」
ようやく焦点のあった目でしぃを見てみると、その目は少し潤んでいた。
甘えているような、それでいて、俺を叱っているような。
とにかく、その目に見つめられると、素直になるしかなかった。
( ,,゚Д゚)「ご ごるぁ」
(*゚ー゚)「ふふ……偉いね」
彼女の手は、もういちど俺の下半身へとそそがれる。
ズボンの上から、俺のブツを相変わらず撫でていた。
- 74: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:13:28.11 ID:y3g3H6kL0
- (*゚ー゚)「かったーい……」
ズボンの上からでも、固さを確認できたのだろう。
彼女は俺の耳元で言葉を続ける。
(*゚ー゚)「もう、はちきれそうだよ……?」
そして、思いもかけないことがまた続く。
彼女の手が、ズボンのチャックへとかかったのだ。
(*゚ー゚)「楽にしてあげるから……」
ジジジジと音を立て、俺のズボンは開いていく。
小さいなりに、俺のブツも頑張ってパンツの中、起き上がっていた。
(*゚ー゚)「ふふふ……」
そして、そのパンツに彼女の手が触れる。
- 80: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:18:08.98 ID:y3g3H6kL0
- 『ガチャ』
二人の視線はドアに集中した。
場の悪い事に、人が入ってきてしまった。
今度こそ、俺オワタ。
(;,,゚Д゚)「……は?」
入ってきた人物を見て、俺は驚愕する。
(*;゚ー゚)「……?」
(*;゚ー゚)「……」
二人目のしぃが、そこに現れた。
- 88: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:21:30.62 ID:y3g3H6kL0
- (;,,゚Д゚)「…・・・・」
右を向くとしぃ。
左を向くとしぃ。
何度見ても、その結果に代わりはない。
(*;゚ー゚)「あはは……」
俺の隣に座っているしぃが、ドアのしぃに向かって苦笑いをする。
それに対して、ドアのしぃは手に持っていた鞄を力なく落とした。
(*;゚ー゚)「えっとねーしぃ。これは──」
隣のしぃが、ドアのしぃに話しかける。
ああ、もう俺なに言ってるのかわからんね。
(*#゚ー゚)「お姉ちゃんのバカアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
ドアのしぃが叫ぶ。
へ?お姉ちゃん?
- 92: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:25:38.88 ID:y3g3H6kL0
- ドアのしぃは走ってきて、隣のしぃの肩を掴む。
そして、思いっきりぶっ飛ばした。
(;,,゚Д゚)「……」
そして、そのしぃは、俺に焦って問いかける。
(*;゚ー゚)「ギコ君!ケガとかない!?何かされなかった!??」
このとき、俺の思考回路が正常になっていれば、もう少しマシな返事ができただろう。
だけど、その時の俺は普通じゃなかったんだ。
(;,,゚Д゚)「今襲われそうになった……ゴルァ」
俺の言葉を聞き終えた瞬間。
質問をしたしぃが、飛ばされたしぃを睨みつける。
後姿だけでもわかる。コイツの殺気はやべぇ。
(*#゚ー゚)「お姉ちゃん……」
ゆっくりと、その『お姉ちゃん』と呼ばれるしぃに向かって歩き出す。
そして、ポコスコと力ない手で殴り始めた。
- 96: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:28:54.73 ID:y3g3H6kL0
- (*#゚ー゚)「バカバカバカ!!バカァ!」
殴られているしぃは、少し笑顔を取り戻していた。
……少しじゃなくて、たくさんの笑顔だった。
(*゚∀゚)「ははは、おぬしの攻撃はもう見切ったわ」
(*#゚ー゚)「死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
俺は目を疑う。
2人のしぃが、ポコスコとケンカしているからだ。
(*゚∀゚)「っていうか、あの男が下着取ろうとしたから守ったんだよ?アタシ」
その瞬間、場の雰囲気が凍りつく。
そして──殺気は俺の方へと向いた。
(*#゚ー゚)「ギーコー君……?」
- 97: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:30:35.37 ID:y3g3H6kL0
- しぃの拳が上にあがる──!
しかし、俺に届いたのは本当に弱いパンチだった。
(*#゚ー゚)「バカバカバカァ!」
この場で言ってもいいのだろうか?
でも、今言わなきゃもうチャンスがない気がする。
(;,,゚Д゚)「……あのさ、説明してくんね?」
- 98: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:33:21.14 ID:y3g3H6kL0
- (*゚∀゚)「えー。アンタまだ気づかないのー?」
奥にいるしぃが立ち上がる。
口をあけようとしたが、それをコッチのしぃがとめた。
(*゚∀゚)「アタシ、『つー』。しぃの姉やってますwwwwww」
笑いを抑えながら言う『つー』
そして、それに『しぃ』が続いた。
(*゚ー゚)「ギコ君……本当に気づかなかったの?」
(*゚∀゚)「気づいてない気づいてないwww いきなり『よぉ、しぃ』とか言って来るんだもんwww
コッチが焦ったってのwwwwwww」
( ,,゚Д゚)「……」
( ゚д゚ )
- 99: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/10(水) 01:33:58.45 ID:y3g3H6kL0
- メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:昼
場所:しぃの家
参考:催眠術とか、そんなチャチなもんじゃねぇ…(ry
セーブしました。
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