( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)

  
63: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/11(日) 23:57:31.93 ID:eJ8FMIGt0
  




           ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)





                 1、ニューゲーム(残数0)
                ⇒2、ロードゲーム(4)

ロードします。
  
64: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:01:02.19 ID:i7xK8VrS0
  

メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:朝
場所:病院
参考:これから……どうなるんだか

メモリーカード2
主人公:( ^ω^)   川 ゚ -゚)
時:昼
場所:コンビニ
参考:どーしよ……。

メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:昼
場所:遊園地
参考:ブ、ブロッコリー?

メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:昼
場所:しぃの部屋
参考:ちょっ!お前等!何を……

>>65-67
  
65: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:01:23.83 ID:AfTRBWox0
  

4
  
66: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:02:10.00 ID:0JYEQaIGO
  

4
  
67: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:03:03.82 ID:Q3vPazXwO
  

4
  
68: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:05:02.44 ID:i7xK8VrS0
  

※今回のギコ編は物凄く安価でます。
読者のご参加をお願いいたします。
  
69: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:05:43.90 ID:AfTRBWox0
  

うおしゃぁぁぁぁ



  
72: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:09:00.01 ID:i7xK8VrS0
  

もう一度、つーとしぃは唇を合わせた。
先ほどと違っているのは、つーの手の位置。
大きなしぃの胸をゆっくりとなぞる様に動いていた。

(*゚−゚)「んんぅ……」

しぃの表情は相変わらず少し固い。
少なくとも、体を姉に任せては居なかった。

それに対し、つーの顔は不敵な笑みが浮かんでいる。
何に対して笑っているのか、俺にはまだわからなかった。

二人の舌の間から音が聞こえる。
確実に舌を絡ませながらも、つーの手はしぃの胸の辺りにあった。
ゆっくり、しぃの服のボタンを外していく。

気づいているのかいないのか、しぃは黙ったまま舌を動かしていた。



  
73: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:14:24.16 ID:i7xK8VrS0
  

しぃの上着が体から離れていく。
冬だというのに、中は以外にも薄着。
カラフルな色をしたシャツが、しぃの体を包んでいた。

(*゚∀゚)「……脱ご」

ゆっくりと唇を話し、つーは言った。
つーはしぃの服を掴むと、それを上へと上げていく。

(*゚ー゚)「寒いよぉ……」
(*゚∀゚)「大丈夫、すぐ暖かくなるって」

シャツは完全にしぃから離れていった。
しぃの上半身を包んでいるのは、大きな胸を支えるブラジャーだけ。

(*゚∀゚)「ほら……」

つーはしぃの胸をゆっくりと揉み始める。
俺のみ間違いではなければ、しぃの顔は先ほどよりゆるんでいた。


1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:10%)


クローゼットから出た時点で本日は終了。
また、高い確率で3Pはないものとする。

>>74-76
  
74: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:14:44.07 ID:nBA1jh+D0
  

1
  
75: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:14:51.81 ID:AfTRBWox0
  

2
  
76: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:15:11.05 ID:0JYEQaIGO
  

2



  
82: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:19:46.85 ID:i7xK8VrS0
  

しぃの二つの乳が、つーの両手によって弄くられる。
下着に沿った動きをするその両手は、確実にしぃに直に触れようとしていた。

(*////)「あ……」

下着の間から、つーの指がしぃの乳首へと触れる。
その瞬間、しぃから甘い吐息のような声が漏れた。

(*゚∀゚)「ここなんでしょ……」

下着に隠された部分を、つーはひたすら触り続ける。
指で弾くように、摘むように。
様々な動きを加えながら、しぃの反応を楽しんでいた。

(*////)「んぅ……んぁ……」

先ほどまで固い顔をしていたしぃも、今はもう力が抜けている。
体はつーに支えられ、腕はだらんと垂れている。
顔は赤く火照っていて、目は完全に閉じていた。



  
84: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:24:30.32 ID:i7xK8VrS0
  

(*////)「や……まってよ……」

つーはしぃの後ろに手を回し、何かをしている。
次の瞬間、しぃの胸を隠していた下着は、ベッドへと落ちていった。

(*゚∀゚)「だってぇ……邪魔なんだもん」

つーはそういうと、突然しぃの乳にしゃぶりつく。
まるで赤ん坊のように、しぃの乳房を吸い始めた。

(*////)「ふぁ……ダメだってぇ……」

つーは返事をせず、そのまま胸を吸い続けていた。
空いた手を使い、もう一つの胸も確実に揉んでいる。

(*゚∀゚)「チュパ…また大きく……チュッ…なったでしょ……」


1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:20%)

>>85-87
  
85: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:24:53.26 ID:AfTRBWox0
  

2
  
86: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:25:02.40 ID:PKOJd21p0
  


  
87: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:25:06.29 ID:nBA1jh+D0
  


  
88: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:25:31.23 ID:0KbYVnHS0
  

団結ワロスwwwwwwww
  
89: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:26:29.38 ID:PKOJd21p0
  

>>85>>87
GJ



  
90: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:30:31.68 ID:i7xK8VrS0
  

(*////)「なってない……んぁ……」
(*゚∀゚)「そー?誰か男にでも揉まれたんじゃないのぉ?」
(*////)「そ、そんなコトされてないもん!」

小さく笑いを入れたつーは、今度は逆の乳を吸い始めた。
もちろん、もう一つの胸には手を回して。

(*゚∀゚)「舌の方がいい……?」

つーは口を少し話し、舌で乳首を舐め回しながら言う。
しぃからの返事はない。
……というより、できない状態にあった。

(*////)「ふぁぁ…だ、だめ……ぁ…んん……」
(*゚∀゚)「可愛いw だからいじめたくなっちゃうんだよ?」

舌を器用に回しながら、つーは言葉を続ける。
器用にも、逆の手は乳首を摘んだり離したりしながら。



  
91: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:34:43.68 ID:i7xK8VrS0
  

つーの右手がするすると下に下りていく。
しぃのおへその辺りを通り過ぎ、それは下半身にやってきた。

(*゚∀゚)「こんなもん、脱いじゃいなよ」

片手で、ズボンのフックを外す。
一気に緩んだズボンは、つーの手によって少しだけ下げられた。

(*////)「そ、そこはダメ……ひゃぁぅ……!!」

少しだけ見えるしぃの下着。
可愛らしい模様がついた下着に、つーの人差し指が触れた。
何か筋にそうように動く指。
それにあわせて、しぃが軽い悲鳴のようなものを上げる。

(*////)「んゃぁ……ぁ……ぁぅ……」


1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:30%)

>>92-94
  
92: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:34:53.00 ID:PKOJd21p0
  


  
93: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:35:04.17 ID:AfTRBWox0
  

2
  
94: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:35:49.27 ID:nBA1jh+D0
  


  
95: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:35:52.07 ID:+WbD5m+rO
  





  
96: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:39:05.57 ID:i7xK8VrS0
  

(*゚∀゚)「さっきまで止めてって言ってたのに……ふふ」

つーの人差し指の動きが少しずつ早くなる。
それに比例するかのように、しぃの喘ぎ声も高くなっていった。

(*////)「ふぁ…!!ゃ……おねえちゃ……いじわるぅ…ふぁぁ…」

突然、つーの指が止まる。
しぃはゆるゆると体を震わせて、つーの顔を見た。

(*゚∀゚)「ズボン、邪魔だから……。自分で脱ぎなさい」
(*////)「……うん……」

しぃはゆっくりと自分のズボンに手をかけると、それをおろし始める。
完全に姿を現した下着、それを見たつーは、さらに言葉を続ける。

(*゚∀゚)「下着も、だよ?」



  
98: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:42:23.99 ID:i7xK8VrS0
  

(*////)「え……」

しぃの動きが止まる。
顔は真っ赤になっていて、それでも可愛らしい顔だった。

(*゚∀゚)「それじゃ、ここで止める?」
(*////)「お姉ちゃんのイジワル……。。」

しぃはそう言うと、自分の下着を掴んだ。
俺でもまだ見たことのない、しぃの秘部。
ゆっくりと、それが姿を現し始めた。

(*゚∀゚)「んー。いい子いい子」

パンツを下ろすしぃの頭を、つーが撫でる。
おろし終え、それを脱ぎ捨てたしぃは、照れくさそうに言葉を出した。

(*////)「それって、結構恥ずかしいんだよ」
(*゚∀゚)「でも、スキでしょ?撫でられるの?」

1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:40%)

>>99-101
  
99: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:42:51.58 ID:BbMY/9GZO
  


  
100: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:43:29.75 ID:0JYEQaIGO
  

2
  
101: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:43:32.18 ID:CMucE+3v0
  

aete1
  
102: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:43:39.22 ID:AfTRBWox0
  

2
危険度が上がってくな
  
103: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:44:09.08 ID:Q3vPazXwO
  

1
  
104: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:44:09.14 ID:+WbD5m+rO
  

まだ2
  
105: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:44:41.10 ID:Kd8+Eh28O
  

2



  
108: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:47:40.25 ID:i7xK8VrS0
  

(*////)「嫌いじゃ……ないけど……」
(*゚∀゚)「ならいいじゃん♪」

しぃは、ぺろりと乳首を舐め、視線を下半身へと移した。
俺からよく見えないが、しぃは完全に全裸だ。

(*゚∀゚)「ほ〜ら……」
(*////)「ひゃっ!!」

しぃが突然悲鳴のようなものを上げる。
驚いた顔をしたしぃ。そしてそれを見て笑うつー。

(*////)「お姉ちゃんの手、冷たいよぉ……」
(*゚∀゚)「んー……それじゃ、暖めてもらおうかな」

つーはそういうと、人差し指をしぃの目の前に突き出した。
まさかと思っていたが、つーは俺の予想通りの言葉を発する。

(*゚∀゚)「まずはこれ、舐めてみてよ。フェラする感じで」



  
114: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:52:30.58 ID:i7xK8VrS0
  

(*////)「うん……」

しぃは大事そうにつーの人差し指を持つ。
それを、まるで本物のアレかのように口に含んだ。

(*゚∀゚)「顔を前後に動かして……。そうそう……」

つーの指を咥えたまま、しぃは顔を前後に動かす。
チュパチュパといやらしい音を大きくたて、しぃは丁寧にそれを舐めていた。

(*゚∀゚)「舌でも綺麗にしてよ……」

俺からは見えないが、しぃの動きが微妙に変わった。
恐らく、舌を指に巻きつかせたり、舐めたりしている。

(*////)「チュパ…チュッ、チュッ…・・ふぁ…チュ……」
(*゚∀゚)「おいしい?しぃ」
(*////)「うん……チュパ……おいし…んふぁ…チュ…」


1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:50%)

>>116-118
  
116: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:53:06.91 ID:lQzJaVqNO
  


  
117: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:53:10.08 ID:AfTRBWox0
  


  
118: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:53:15.92 ID:+WbD5m+rO
  


  
119: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:53:28.09 ID:CMucE+3v0
  

これは危険www
  
120: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:53:41.86 ID:dw/YqZGH0
  

クローゼット脱出派wwww
  
121: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:55:07.10 ID:X2rNjRYiO
  

お前らのエロさにワロタwwwww
  
122: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:55:09.35 ID:AfTRBWox0
  

ヒュー
あぶねえあぶねえ
  
123: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:55:14.51 ID:+WbD5m+rO
  

エロければハッピーエンドじゃなくていいやつ挙手ノ
  
124: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:56:05.09 ID:PKOJd21p0
  

最後まで隠れたとしてもぉおお
待っているのは「よし、汚れたから服とろうか。」だぁぁああ
ギコを助けたいと思ってる奴はいないか?
ギコのGOOD ENDを見たいと思ってる奴は居ないか?
ギコを救いたいと思ってる奴は、本当に誰も居ないのか!?
  
125: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:57:12.51 ID:dw/YqZGH0
  

どうする!?
このままBAD一直線か!?
  
126: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:57:37.53 ID:AfTRBWox0
  

どっちにしてもバットエンドな希ガス
3p無いんだろ?



  
128: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:57:44.20 ID:i7xK8VrS0
  

( ,,゚Д゚)(さ、さすがの俺でもヤバイぞゴルァ!)

俺の股間はエッフェル塔を作っていた。
しかし、両手は縄でしばられている。
股間を慰める事はできない。

( ,,゚Д゚)(縄ほどけねーかなぁ……)

俺はグッ、と両手に力を入れてみた。
その瞬間、以外にも簡単に縄はほどけた。

勢いあまって、俺の右手は壁に当たってしまった。

『ゴツ』

(;,,゚Д゚)(やべぇくぁwせdrftgyふじこl;p@)

俺は必死に動きを止める。
あれだ。子供のときにヤッタだるまさんが転んだ的な感じ。

……

「チュパ……チュ…」
「上手になったねぇ、しぃ……」


……セーフ……
( ,,゚Д゚)(ま、まだいけるぞ!俺はまだいけるからな!)



  
132: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:01:39.91 ID:i7xK8VrS0
  

(*゚∀゚)「ん……ありがと」

つーがしぃの口から指を抜く。
何か心が抜けたような顔をしているしぃ。
それを見て、つーは不敵な笑みを浮かべた。

(*゚∀゚)「しぃ……早く、入れてほしいんだ?」
(*////)「え……」
(*゚∀゚)「入れてほしくないの?」
(*////)「……しぃ……」
(*゚∀゚)「んー?」
(*////)「入れて……欲しいよぉ……」

よく言ったね、とつーはしぃの頭を撫でた。
そして、先ほどしぃに暖めた貰った右手を、ゆっくりとしぃの秘部に近づけていく。

……この角度からは、その瞬間を見ることができなかった。

(*////)「ふぁぁ…!!ぃぃょぉ……」



  
134: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:06:15.73 ID:i7xK8VrS0
  

(*゚∀゚)「結構奥まで入るんだねー。しぃ」
(*////)「お、お姉ちゃんのせいでしょ……ふぁぁ!!」
(*゚∀゚)「しぃは黙ってていいんだよー?」
(*////)「グリーンだ……ふぁ!!おねえちゃ……激し……」

先ほどのチュパチュパという音とは違う。
だが、確実に俺の耳に音は届いていた。

(*゚∀゚)「ちょっとずつ早くしていくからね……」
(*////)「あぁぁ!!これいじょ……はやく…んぁ…・・したら……ふぁぁ!」
(*゚∀゚)「はやくしたら?」
(*////)「あた……こわれ……やぁ!んん〜!!」

先ほどより、音の間隔が短くなっていた。
早く、早く指が動いている。
しぃは体を反らし、小さなベッドの上で喘いでいた。

1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:60%)

>>136-138
  
136: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:06:57.34 ID:0JYEQaIGO
  

2
  
137: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:07:10.10 ID:AfTRBWox0
  


  
138: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:07:11.16 ID:x/5L0PA10
  

2
  
139: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:08:03.12 ID:iWVu47IlO
  

2
  
140: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:08:18.47 ID:v2zlny3W0
  

2
  
141: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:09:39.96 ID:MDZLooRh0
  

お前ら外道だな


俺?もちろん2番ですよw
  
142: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:11:09.55 ID:dw/YqZGH0
  

危険度60って事はあれなのか。
たとえ2を選んでも、バレる可能性があるのか?
  
143: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:12:10.59 ID:v2zlny3W0
  

おれはそろそろ1でもいいと思ってる
  
144: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:13:02.04 ID:X2rNjRYiO
  

お前らには絶望したが希望も感じた



  
145: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:13:40.92 ID:i7xK8VrS0
  

(*////)「や!こわれっ!ホントに……んふぁ……!!」
(*゚∀゚)「壊れちゃいなよ、しぃ。もっと、もっとさ」

つーの指のスピードは完全に早くなっていた。
こんなに早くして大丈夫なのか?っていうぐらい。

(*////)「〜〜〜〜〜」

しぃの口を、つーが口で封じた。
苦しそうにしぃは息を荒立てるが、それが口から出る事はない。
体をびくびくと動かし、しぃは全身で感じていた。

しぃの声が封じられると、新たにいくつもの音が聞こえるようになった。
彼女の秘部から出ている液体が出す音。

(*゚∀゚)「んふ……クチュ…クチュクチュ……」
(*////)「んはぁ……はぁ…はぁ……や……ぃゃ…」



  
148: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:22:07.91 ID:i7xK8VrS0
  

(*゚∀゚)「何が嫌なの?もう自分から腰動かしてるよ?」
(*////)「だってぇ……そんな……」

(*////)「ふあああ!!あ、あ、だめ……!きもち……いいからぁ……!」

しぃが声を大きくしていく。
先ほどより、つーが指を強く入れているのだろうか。
童貞の俺にはよく分からない。

(*゚∀゚)「んー?どこが気持ちいいの?」
(*////)「……んこ……しぃのま○こぉ……」
(*゚∀゚)「あら?しぃからそんな単語、初めて聞いた」
(*////)「あ、あ、あ、あ、もう……何か……何か来るよぉぉ……」
(*////)「……君……g……コ君……」


1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:70%)

>>150-152
  
150: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:22:56.19 ID:AfTRBWox0
  


  
151: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:02.23 ID:Q3vPazXwO
  

1
  
152: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:03.98 ID:wPAV5spO0
  


  
153: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:13.07 ID:u8Kt5Hui0
  


  
154: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:30.25 ID:v2zlny3W0
  

GJ!!!!!!!11
  
155: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:38.80 ID:lQzJaVqNO
  


  
156: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:40.27 ID:CMucE+3v0
  

ここで出るのは逆にwww
  
157: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:45.12 ID:u8Kt5Hui0
  

なんといういい奴ら
  
158: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:48.63 ID:iWVu47IlO
  

2
  
160: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:24:38.85 ID:X2rNjRYiO
  

脱出ktkr
  
161: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:24:39.96 ID:Mi8cqlKU0
  

出ちゃうぞー。



  
163: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:27:16.90 ID:i7xK8VrS0
  

(;,,゚Д゚)(今、俺の名前……?)

ずっと我慢していた俺だが、ついに我慢の限界を超える。
俺はほどけた縄を投げ捨て、クローゼットのドアを開けた。

( ,,゚Д゚)「ゴr (*////)「ふぁああああああ!!」

俺がクローゼットから出た瞬間、しぃは完全にエビ沿って体を振るわせた。
顔は何も考えていないような放心状態にあり、体は軽く痙攣のようなものを起こしている。

(*゚∀゚)「あ、出てきた」
(;,,゚Д゚)「……ごるぁ」

俺は何かタイミングを逃したような気がした。
それよりも、しぃは大丈夫なのだろうか。

(*////)「はぁ……はぁ……はぁ……」

目を閉じたまま、息を荒立てている。
俺の存在に気づいているのか、俺に対しては何も言わない。

(*゚∀゚)「んー。完全にイっちゃったんじゃない?しばらくはそのまんまかもねー」
  
164: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:30:39.47 ID:W9QQXJUb0
  

なんだこの展開wwww
  
165: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:31:06.62 ID:NuKwcgxH0
  

ここでギコのみだれづきだろwww



  
166: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:31:13.50 ID:i7xK8VrS0
  

(;,,゚Д゚)「……処女って、イクもんなのか?」

なんでこんなときにこんな質問を。
しかし、これしか聞く事はなかった。

(*゚∀゚)「まぁ、何回もやってるしね」
(;,,゚Д゚)「何回も……」

前、つーが「しぃを調教している」といったのも、嘘ではないようだ。
しかし、どうみてもこの状況はおかしいだろう……常識的に考えて。

(*゚∀゚)「あ、女の子は男の子と違って、イった後、急激な自己嫌悪とかにはならないから。
     だから、襲ってもイインダヨー?」
(;,,゚Д゚)「グリーンダヨー!」

とりあえずノっておく。
どうする、どうすんのよ俺ぇ!!

1、襲う
2、ここは我慢だろう……。
3、しぃに呼びかける

>>168
  
168: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:31:19.51 ID:X2rNjRYiO
  

あれ?なんかダメな予感
  
169: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:31:49.80 ID:AfTRBWox0
  


  
170: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:32:05.71 ID:NuKwcgxH0
  


  
171: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:32:26.29 ID:W9QQXJUb0
  


  
172: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:32:44.76 ID:CMucE+3v0
  

>>168
アッー
  
173: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:32:46.72 ID:W9QQXJUb0
  

>>168
失望した
  
174: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:33:37.41 ID:X2rNjRYiO
  

マジでゴメンorz
  
175: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:33:52.17 ID:BbMY/9GZO
  

なんか嫌な展開になりそうだ



  
178: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:35:01.33 ID:i7xK8VrS0
  

( ,,Д)「……」

俺はクローゼットの中で十分に我慢した。
もう、自分を出してもいいころだ。

( ,,゚Д゚)「ゴルァァァァァ!!」

俺は倒れているしぃを抱きしめる。
甘い、そしてなんだか暖かい香りがした。

(*////)「はぁ……え?……ギコ……君……?」
( ,,゚Д゚)「しぃ……悪いけど、俺も我慢できないっぽい……」
(*////)「………」

そういえば、いきなり挿入してもいいのか?
なんか前戯とか居るんじゃね?

(*゚∀゚)b「しぃはもう十分濡れてるからイインダヨー?」
( ,,゚Д゚)b「グリーンダヨー!」
  
179: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:35:29.73 ID:yYE62/YaO
  

らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
  
180: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:35:46.43 ID:CMucE+3v0
  

くおぇはwwwwwwねれぬぬるぽww
  
181: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:36:02.29 ID:W9QQXJUb0
  

ここから先は禁断のエロスです。21歳以下は見てはいけません
  
182: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:36:07.83 ID:NuKwcgxH0
  

この展開はまさに鬼畜



  
184: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:37:17.06 ID:i7xK8VrS0
  

           _∧_∧     
        / ̄ (#*゚ー゚)⌒\  <いいわけないでしょ!!
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ      |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii|               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               |
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
                                /.// ・l|∵ ヽ\ ←ギコとつー
  
185: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:37:45.12 ID:Q3vPazXwO
  

これはwwwwww
  
186: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:38:08.51 ID:CMucE+3v0
  

カオスwwwwwwww
  
188: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:38:18.58 ID:NuKwcgxH0
  

>>184
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwこれは予想してなかったくぁwsでrftgyふじこlp;
  
189: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:38:40.95 ID:7CJ++tAYO
  

追い付いた
  
190: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:38:43.18 ID:AfTRBWox0
  

吹いたwwwww
  
191: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:39:49.16 ID:X2rNjRYiO
  

クソワロタwwwww
  
192: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:40:33.95 ID:Q3vPazXwO
  

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



  
193: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:40:51.86 ID:i7xK8VrS0
  

(;,,゚Д゚)「ガッ……」

別にぬるぽされたワケじゃないけど。
俺はしぃのハンマーを全身で受け止めた。

(#*゚ー゚)「普通疲れてる女の子にする!?もう、空気読んでよね!」

俺は十分に空気を読んだつもりなんだけど。

(#*゚ー゚)「お姉ちゃんもよ!全く、昼から何疲れさせてんのよ!」

いや、確かにそうだが、全てつーが悪いわけじゃなくないか?

(#*゚ー゚)「とりあえず、私は寝るからね!襲ったら今度こそ……」

しぃはそういうと、近くにある布団を手に取り、その中に潜り込んだ。
……っていうか、まだ裸じゃね?

(*゚∀゚)「志村ー服ー服ーww」

つーが笑いながらしぃに言う。
しかも、しぃの脱ぎ捨てた服を机の中に隠しながら。



  
197: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:43:40.80 ID:i7xK8VrS0
  

(*////)「忘れてた……」

しぃは布団から顔だけだし、服を探す。
おっぱいとかあそことか見れないのが残念。

(*////)「あ、あれ?私の服……」
(*゚∀゚)「しーらない」
(*////)「寒いから、早く返してよ……へっくしっ!……」

(*゚∀゚)「あ、ギコのポケットに!!」

つーが俺のズボンを指差す。
おいおい、俺はそんなこと……。

(;,,゚Д゚)「っ!?」

俺の右ポケットから、しぃのパンツがはみ出していた。



  
198: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:45:11.86 ID:i7xK8VrS0
  

(;,,゚Д゚)「い、いや!俺じゃねぇ!!」
(*゚∀゚)「もー、ギコ君サイテー」

いや、絶対コイツの仕業だろ!
怪しさ満点!もう合格しちゃうくらい!

(*ー)「……」

(;,,゚Д゚)「し、しぃ!落ち着け!な!」






「うわあああああああああああああああ!!!」



〜ギコ編終〜



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