( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)

3: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 20:32:33.32 ID:U8DCznOo0
いつもより早めの投下ですね。

本日は、おまけ編の投下となります。

・( 'A` )ドクパパ
・( ><)わかんないんです
・( ´∀`)モナー

この3キャラの内、どれか一つを選んでいただきます。
では、少々お待ちください。

4: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 20:37:32.41 ID:U8DCznOo0




           ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)





                 1、ニューゲーム(残数0)
                 2、ロードゲーム(4)
                ⇒3、おまけ編


ロードします。

5: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 20:38:44.90 ID:U8DCznOo0



1、( 'A` ) ドクオパパ編

2、( ><) わかんないんです編

3、( ´∀`) モナー編



>>6

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 20:39:15.51 ID:wwwjp90zO
1



7: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 20:44:24.39 ID:U8DCznOo0
「おい……酒だ!酒を持って来い!!」

空となったビンを右手に掲げて、男は叫んだ。
既に顔は真っ赤に紅潮しており、吐く息は酒に飲まれている。

「あなた……もうお酒は、ありません……」

膝を折りながら、その妻が頭を下げる。
元々裕福でないこの家庭にとって、これだけの酒飲みは不可能なのだ。

「バカヤロウッ!!」

男の重声とともに、鋭い叩音が鳴った。
妻は自分の頬を押さえ、男の目を見つめる。

「俺は酒を持って来いって言ったんだ!!」

手にしていた酒瓶を、自らの妻に投げつける。
女の肩に衝突したそれは、粉々に弾けとんだ。



9: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 20:48:02.58 ID:U8DCznOo0
〜〜その隣の家〜〜

J( 'ー`)し「生まれるうううううううう!!」

['A`] 「あわわ……」

陣痛の始まった妊婦が、天井に吊るされた紐を強く握り締める。
隣にいる夫は、ただ慌てふためくばかりだ。

J( 'ー`)し「フガッ!んんがががががあああああああ!!」

['A`]「が、頑張れ!」

J( 'ー`)し「黙れカスがああああああ!!!」

['A`]「……」

J( 'ー`)し「励ましの言葉くらい言ってくれよおおおおおお!!!」



10: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 20:52:10.11 ID:U8DCznOo0
『スポンッ』

まるで、「炭酸ジュース入りのペットボトルを振り続けて、もう蓋がパンパンに膨れている状態で
思い切って蓋を開けた時」のように、母親から子供が生み出された。

['A`]「う、生まれた!」

J( 'ー`)し「ふぅー」

生み出された子供を、優しくタオルで包み込む。
まだ体中が赤く、目は開いていない。

( 'A` ) 「オギャー!!オギャー!!」

体はぽっちゃりとした体系で、重さは約5kg。
腹の中で成長しすぎた様子の、可愛らしい男の子だった。



12: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 20:57:39.26 ID:U8DCznOo0
J( 'ー`)し「……あなた、この子に名前を付けてあげてください……」

体力が大幅に奪われた妻が、夫に向けていった。
体が角ばったその男は、う〜んと顔をひねらせ、思考を働かせる。

['A`]「超人最強伝説……?最強的破壊派人種……?」

いくつもの案を、口に出しては消していく。
その状態が1.5秒程度続き、ついに結論が出た。

['A`] 「将来、こいつが大人になって、子供を手にしたとき……。
    父親ということが、一目瞭然で分かるように、
    名前には、『パパ』という単語を入れよう」

J( 'ー`)し「きっと、この子の息子は気持ち悪いでしょうから、一生独身のままでしょう。
      だから、名前は『ドクオ』にするはずよ」

['A`] 「ドクオのパパ……。この子の名前は、ドクオパパだ」

J( 'ー`)し「いい名前ですね……」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 20:58:24.73 ID:42ikyrOV0
いい名前か?wwwwwwwww

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 20:59:01.12 ID:k2kTHwzh0
そのネーミングセンスにヴォルヴィック吹いたwwwwwww



15: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:02:08.20 ID:U8DCznOo0

( 'A` ) 「うわーん、やめてよー」

ドクオパパ……僕は、小学校に入学した。
入学してから1ヵ月後には、体系のことについて、いじめが始まってしまったのだ。

<ヽ`∀´> 「おまえはデブにだー」

( 'A` ) 「ふとってないもーん」

<ヽ`∀´> 「うるせー体重82きろー」

( 'A` ) 「ま、まだ81.5きろだもん!」

<ヽ`∀´> 「あちゃー」

( 'A` ) 「あははー」

<ヽ`∀´> 「だまれにだー、わらうなにだー!」

ボコボコ!

( 'A` ) 「うわーん!」



17: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:07:07.24 ID:U8DCznOo0
僕は小学一年生にして、81.5キロという巨漢だった。
他の子供は、僕の4分の1程度だ。
いじめられるのも、仕方の無いことだった。

先生「さぁ、給食の時間ですよ。大きな声で、いただきまーす」

<ヽ`∀´> 「いただきまーす」

( 'A` ) 「いただきまーす」

その日の給食は、僕の大好きなグレープゼリーが出ていた。
毎日8個のゼリーを食べているが、家庭の事情で、グレープゼリーだけは食べることが出来なかったのだ。

前に親に理由を聞いたら、

['A`] 「グレープゼリーはぬめりがいいから、プレイの際に使用するんだよ」

って訳の分からないことを聞いたっけ。



18: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:10:49.96 ID:U8DCznOo0
<ヽ`∀´> 「センセーおしっこぉー!」

先生「早く行け在日」

ニダー君が、おなかを押さえて教室を出て行った。
どうやら、おしっこにいきたいらしい。

( 'A` ) 「あ……」

彼の机の上には、僕の好物のぜりーが置いてあった。
みんな、食べることに夢中で、そのことに気付いていない。

( 'A` ) 「ごくり……じゅるじゅる……」


1、こっそりゼリーを取って、食べる
2、こっそりゼリーを取って、女の子の方へ行って……
3、トイレに行って、レッツ○○

>>20

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 21:13:05.83 ID:cg15gxQg0
2



21: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:16:04.78 ID:U8DCznOo0
( 'A` ) 「……」

周りを見回して、ニダー君のゼリーをこっそり奪う。
それを手に、僕は女子のほうに向かった。

*(‘‘)*「あ、ドクオパパ君、どうしたのー?」

( 'A` ) 「ヘ、ヘリカルちゃん……えと……」

上手く言葉が出ない僕は、代わりに両手を差し出す。
その手には、一つのグレープゼリー。

( 'A` ) 「えと……これ……」

*(‘‘)*「あ、これくれるのー?あり( 'A` ) 「これを使って、ヌルヌルプレイしよう!」



22: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:19:04.46 ID:U8DCznOo0
*(‘‘)*「ぬるぬるぷれいー?」

( 'A` ) 「うん、すりつぶして体中につけて、ぬるぬるにするんだ」

*(‘‘)*「面白いのー?」

( 'A` ) 「とっても気持ちいいって、とうちゃんがいってた」

*(‘‘)*「やろーやろー」



僕達は、二人で教室を抜け出し、誰もいない体育倉庫へ。
互いの体にゼリーを塗りたくり、興奮を高める。

そして……。

*(‘‘)*「あっあっ!きもちいいよぉ!」

( 'A` ) 「あっあっ!きもちいいよぉ!」

僕の童貞で、小学一年生で捨て去られた。



24: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:23:51.06 ID:U8DCznOo0
時は流れて、僕が中学生になった時──。

僕とヘリカルは、未だその関係を続けていた。

( 'A` ) 「ほら、ヘリカル……入れるよ……」

*(‘‘)*「あ……ドクオパパのが……入ってくる……」

( 'A` ) 「ふんっ!ふんっ!」

*(‘‘)*「あんっ!あんっ!」

僕は腰の動きを早め、下半身への刺激を強める。
既にずっと続けているため、ローション無しでも、十分に穴は開いていた。

( 'A` ) 「くっ……ドピュ!」

*(‘‘)*「ああーん!」



25: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:27:45.49 ID:U8DCznOo0
行為を負えた僕達は、寄り添うように座っている。

( 'A` ) 「……男と女は体のつくりは違うって、保健の先生がいってたんだ」

男には、ペニスという性器があり、女には、ワギナという性器がある。
昨日の保健の授業で、習ったことだった。

( 'A` ) 「きっと、保健の先生、童貞なんだよ」

*(‘‘)*「そうだよねww あははww」

( 'A` ) 「だって、ヘリカルは女の子だけど、きちんとペニスついてるもんね」

*(‘‘)*「女だって、本当はペニスついてるんだよ。保健の先生、知らないんだと思うよww」

( 'A` ) 「先生失格だねww」

*(‘‘)*「あははww」



27: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:31:18.86 ID:U8DCznOo0
中学三年生になって、女風呂を覗くまで、僕はずっと女にチンコはついていると思っていた。
女風呂を覗いた時の驚きは、今でも忘れられない。
だって、あると思っていた物が、綺麗さっぱり無かったんだから。

衝撃の事実を知った次の日、僕はヘリカルを呼び出した。

( 'A` ) 「……」

*(‘‘)*「どうしたの、ドクオパパ?またエッチしたくなっちゃったの?ww」

( 'A` ) 「ヘリカルは、本当は男なんだろ……?」

*(‘‘)*「……!」

( 'A` ) 「俺、知ってしまったんだ。本当の女の姿を」

*(‘‘)*「……」



30: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:34:08.86 ID:U8DCznOo0
( 'A` ) 「今まで、楽しかったよ……さようなら」

*(‘‘)*「待って……」

( 'A` ) 「もう、君とは付き合えない……ごめん」

*(‘‘)*「男だから何!?今までの愛の言葉は嘘だったの!?」

( 'A` ) 「……」


1、「嘘……さ」

2、「ぶっちゃけキメーぞお前!!」

3、「やっぱり愛してる!」


>>32

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 21:34:22.19 ID:k2kTHwzh0
ヘリカル=準にゃん?www

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 21:34:56.78 ID:JUu3GK7Z0
3

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 21:36:49.21 ID:HBx+CE+YO
('A`)←こいつは生まれることができるのかwww



35: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:37:31.26 ID:U8DCznOo0
( 'A` ) 「やっぱり愛してる!」

*(‘‘)*「ありがとう!ドクオパパ!」

( 'A` ) 「もう一度、繋がろう!」

*(‘‘)*「いいよ!それじゃ、今度は私が挿すわね!」

( 'A` ) 「それは嫌だ!お前キモイ!」

*(‘‘)*「愛があれば、お尻の痛みも快感にかわる!」

( 'A` ) 「それじゃ、せめてローションを!」

*(‘‘)*「ローションないけど、グレープゼリーならあるよ!」

( 'A` ) 「グレープゼリー……?ゲレープゼリー……!?」
36: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:40:58.19 ID:U8DCznOo0
僕は全てを思い出した。
あのときの純粋な気持ち、ただ前に進み続けた日々。

いじめられても、僕は後ろを振り返らなかった。
ののしられても、僕(の股間)は立ち上がった。

そう……僕は、もう振り返らない。


( 'A` ) 「結婚しよう、ヘリカル」

ただ、この言葉を言うために、僕は生まれてきたんだ。
この気持ちを伝えるために、僕はここにいるんだ。

*(‘‘)*「……うん……」

僕は、ヘリカルを抱きしめた──。



39: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:44:53.92 ID:U8DCznOo0
( 'A` ) 「!!」

ヘリカルを抱きしめたとき、僕は気付いてしまった。
その、とんでもない事実に。

そして、僕は絶望した。
その、とんでもない事実に。

( 'A` ) 「ヘリカル……お前……」

*(‘‘)*「……?」

( 'A` ) 「男だったのか……!!」

そう、ヘリカルには、チンコがついていたのだ。
とんでもない事実に、僕は驚愕し、そして落胆する。

*(‘‘)*(え……何言ってんだコイツ……)



41: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:47:46.83 ID:U8DCznOo0
( 'A` ) 「OKOK把握した。俺はお前とは結婚できない」

*(‘‘)*「え?え?何言ってるの!」

( 'A` ) 「どう考えても男はないわ」

*(‘‘)*「さっきまでモロ愛してるって言ってなかった!?」

( 'A` ) 「言葉のあや」

*(‘‘)*「ひ、ひどい……!」

僕は振り返らずに、その場を去った。
これから先、ヘリカルと会うことはないと信じて……歩み始めた。



45: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:52:56.73 ID:U8DCznOo0
僕は高校生になった。
高校では、きちんとした道を歩もうと思って、高校デビューをしようと考えた。

高校デビュー。
やはり、そのスタイルは……。

(不良、優等生、アフロ、バスケットマン等、何でもOK
 人間性や格好を現す物を書いてください)

>>47

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 21:54:26.75 ID:k2kTHwzh0
見た目は子供頭脳は大人



49: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 21:58:27.62 ID:U8DCznOo0
高校デビュー、見た目は子供頭脳は大人だ。

( 'A` ) 「ということで、まずはこの体系をどうにかしよう」

高校1年生にして、体重205キロの俺。
さすがにヤバイと感じて、俺はダイエットを始めることにした。

( 'A` ) 「まずは絶食しよう」

まずは何も食わないでおこう。
それで、まずは結果を見てみるべきだ。


〜3分後〜

( 'A` ) 「腹減った。もう無理」

近くにあったポテチをとり、それを口に含む俺。

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 21:59:43.49 ID:42ikyrOV0
ちょwwwwwwwww
205はキツイwwwwwwww

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:02:42.68 ID:cg15gxQg0
3分はねーよwwww



52: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 22:03:26.61 ID:U8DCznOo0
( 'A` ) 「うめぇwwwwポテチうめぇwwwwwwwwww
      何だこの上手さwwwwwwwwww薄塩味は最高wwwwwww
      ポテチはやっぱ最強だわなwwwwwwww
      なんてったって、味のバランスが最強wwwwこれは無敵wwww
      この絶妙な厚さ、最高すぎるわwwwwwwwwww強いwwwww
      やべぇwwwwwwwwなくなったwwwwwwwwwwwwww
      これはもう1袋食べろという神の命令だwwwwwwwwww
      いわゆるバルスwwwwwwwこれ呪文なwwwwwwwwwwww
      やめぇwwwwwww更にまたなくなったwwwwwwwwww
      もう一袋食べるしかないなwwwwwおっとっとwwwwwwww
      バリバリムシャムシャwwwwwwこれうめぇwwwwwwwwwwwww
      ポテポテポテポテポテッチィー♪wwwwwwwwwwwwwwww
      作詞作曲俺wwwwwww編曲も俺wwwwでも歌手はモー娘。wwwww
      うはwwwwwwwww俺つんくファミリーかwwwwwwwwww
      欧米かwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:03:33.43 ID:lwq/kuFT0
ちょwwwww根気ねぇwwwwwwww

つか消費激しいwwwwwwwwwwwww

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:04:40.38 ID:k2kTHwzh0
ちょwwwwwこれはdでもないピザwwwwwwwwww

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:05:13.63 ID:dGlJteTp0
ドクオパパヤバすぎww



56: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 22:05:51.50 ID:U8DCznOo0



                      ,,从.ノ巛ミ   彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
                         人ノ゙ ⌒ヽ   彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
    _, ._「はーい芝刈だよー」   ,,..、;;:'"゙゙       )  从  ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(::: ・ω・)     ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙          彡 ,, ⌒ヽ 彡, 彡"彡,彡,<やめっ……うわあああ!
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙                   '"゙   ミ彡彡,彡,彡,彡,
|_=|:::. |::. | '    ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_                 ) 彡,,彡,彡,
 (__)_)          ..;.;"..;.;".   ;.;"..;..;.;"..;.;"wwwwww



58: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 22:09:49.77 ID:U8DCznOo0
ついつい芝生をはやしてしまった俺。

すると、通りすがりの芝刈り屋に燃やされてしまった。
これはとんでも内大事件!
やばさで言うと、ベジータがMに操られたときのレベル。

俺は体中が焼け焦げになり、皮膚はただれ始めている。
激しい痛みが、俺を襲い続けた。



     だ が し か し



59: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 22:11:22.70 ID:U8DCznOo0



       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ('A`) <脂肪も燃えて、スリムな体系に!
     ノヽノヽ
       くく

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:12:29.45 ID:dGlJteTp0
その発想はなかった

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:13:14.43 ID:lwq/kuFT0
ドクオのひらめきAAって好きだ。

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:13:24.91 ID:k2kTHwzh0
焼き魚とかみたいな奴だなwwwwww

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:13:54.36 ID:42ikyrOV0
何という……おお……何という……



64: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 22:14:55.11 ID:U8DCznOo0
Before   ( 'A` )

     ↓

After     ('A`)


('A`) 「完璧だ……!」

これで見た目は子供だ。
なんてったって、体重23キロだしな。

('A`) 「ふふ……後は、口調を変えて……」

大人らしく見せれば、完璧だ!
これこそ、見た目は子供、頭脳は大人だ!



65: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 22:17:43.55 ID:U8DCznOo0
                                 ┌- 、._
                                |    7
                 _,,.. -──- 、.._     |   ./
               ,.‐'"´           `` ‐、|   / /
            /                  ///
      ,,.. -─- 、/                    /
    ,.‐'´ _                         ゙i、
 ∠ ‐ '"´/                          i
     ./                                 |
    ./    ,.イ                        |   ________
   .l    //      ,イ ,1    |ヽ     ト、      !  /
   i   ./  i  ,   /l / l.l !  、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 /  | 本日の投下はここまででございます。
   l.  /  .|  /|  /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i /    | 本日は、支援・安価ありがとうございました。
    ! l   l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i'   _,_-='、"~! i"ヽ < 
.    ヽ!     ヽ|,/l゙、! l(  (80j` l──|. イ80)  l l.  | )|  | さぁ……始めよう。
          l.(l  l ー-‐'   ,!   l、`゙‐--‐' l  /"ノ   | 僕の、素晴らしい高校デビューを!
          ヽ ヽ、._l_   _,.ノ  〈>  ヽ、._   _.l_//   \
            .| ::゙l  ::´~===' '===''` ,il" .|'"        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |
            /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
          / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
          '"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:18:16.99 ID:MLb+jIzO0
バーロwwwwwwww

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/15(金) 22:18:37.64 ID:k2kTHwzh0
バーローwwwwwwwwww



乙!



69: ◆sHNGWXTAUA :2007/06/15(金) 22:22:02.67 ID:U8DCznOo0
本日の投下はここまでとします。
たくさんの支援、安価協力ありがとうございました。
実は、今日、「おまけ編」を投下したのには、ちょっとした理由があります。


今日の投下で、合計100話突破!!!


いよいよ大台の100に到達しましたね。
本当に、みなさんのご協力のおかげだと思っています。

ですが、まだまだ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)は続きますよ。
ぶっちゃけ、終わりが見えないです。



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