( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)

  
187: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 00:55:38.97 ID:4OWi+5CC0
  





           ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)





                 1、ニューゲーム(残数0)
                ⇒2、ロードゲーム(4)

ロードします。
  
191: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 00:58:31.64 ID:4OWi+5CC0
  
メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:昼
場所:学校
参考:世界はそれを恋と呼ぶんだぜ

メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:放課後
場所:生徒会室
参考:────。

メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:昼
場所:学校
参考:イケ面?金持ち?スポーツ万能?いいじゃない

メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:夕刻
場所:家
参考:ウツダシノウ

>>193-197
  
193: : 2007/01/05(金) 00:59:10.69 ID:XBNkcPQz0
  
3
  
194: せり : 2007/01/05(金) 00:59:12.59 ID:iR5Z4+fh0
  

  
195: えだまめ : 2007/01/05(金) 00:59:12.50 ID:m25W3a6YO
  
3
  
196: 从・∀・ノ!リ ◆RCatQRvL1I : 2007/01/05(金) 00:59:13.38 ID:E18cexnDO
  
1なのじゃ
  
197: マッシュル−ム : 2007/01/05(金) 00:59:15.22 ID:ThMk75VT0
  

  
202: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:00:42.24 ID:4OWi+5CC0
  
>>204-208


メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:放課後
場所:生徒会室
参考:────。

メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:昼
場所:学校
参考:イケ面?金持ち?スポーツ万能?いいじゃない
  
204 : わさび [sage] : 2007/01/05(金) 01:01:05.49 ID:pwjF7ct/0
  
2
  
205: にら : 2007/01/05(金) 01:01:06.68 ID:iR5Z4+fh0
  

  
206: かんしょ : 2007/01/05(金) 01:01:15.83 ID:m25W3a6YO
  
3
  
207 : 未成熟とうもろこし [sage] : 2007/01/05(金) 01:01:23.07 ID:h+qEa2paO
  
2
  
208: うめ : 2007/01/05(金) 01:01:50.69 ID:MbA4q6xxO
  




  
214: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:06:51.70 ID:4OWi+5CC0
  
私の目に入ってきたものは、男。
なにやら転がっている。

(*;///)「えっち……」

えっちがしたい。
止められないこの想い。
私はその男をゆさゆさと揺らし始めた。

( ´∀`)「痛………。でも、薬は効いているみたいモナね」

男は立ち上がり、私の頬を両手で持った。
そして、耳元で問いかける。

( ´∀`)「どうしたモナ?赤い顔して……」
(*;///)「……」

微かに残る意識が、私の邪魔をする。
やめろ、私は本能に従いたいんだ。
羞恥心等、当に忘れているだろうに。



  
216: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:09:49.00 ID:4OWi+5CC0
  
( ´∀`)「……」

男は私の耳元にそっと息を吹きかける。
それに反応し、私は声を挙げた。

(*;///)「ふぁぁ……ぅ」
( ´∀`)「どうしたモナ?何かしたいモナ?」

(*;///)「え……えtt」

言ってはいけない。
早く言え。
こんな奴の言いなりになるな。
早くエッチがしたい。

(*;///)「え……え……」

自分自身との葛藤。それを男は黙って見つめている。
もう声は喉まで出てきている。なのに、発言できないのだ。

( ´∀`)「え……?」

(*;///)「えっち……」



  
217: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:13:09.04 ID:4OWi+5CC0
  
( ´∀`)「"えっち"モナ?」

男が私の肩を掴む。
ひゃぅ、と小さな声を挙げた。

( ´∀`)「全く、本当にエッチな娘モナ……」

違う、私はエッチな娘なんかじゃない。
私は、しぃ。普通の高校生なんだ。

( ´∀`)「ここもこんなにして……」

男が私の……私の性器に手を入れた。
瞬間、最高の快感が私の体を通り抜ける。

(*;///)「ひゃぁ……ふぁぅ…ぁぁ…」

( ´∀`)「……僕の方も、準備ができたモナ」



  
220: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:17:38.88 ID:4OWi+5CC0
  
男はおもむろにズボンを下げる。
先ほどとは違う、そそり立ったモノがそこにあった。

(*;///)「い、入れて……」

恥ずかしさ、なんていう言葉はもうない。
私はそのモノを手に掴んだ。

( ´∀`)「先生には敬語を使うモナ」

(*;///)「い……い……入れてく……ください……」

さすがに少し抵抗を感じ、少しだけ声が小さくなった。
男は聞こえない、と私に言う。

( ´∀`)「聞こえないモナ」

(*;///)「入れてください……」

( ´∀`)「何を?主語が抜けているモナ」

(*;///)「その……その……」

( ´∀`)「その?」



  
223: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:22:07.38 ID:4OWi+5CC0
  
(*;///)「その……先生の……」

(*;///)「先生の……ちんこを……入れてください……」

その言葉を言った瞬間だった。
私の全ての力が抜ける気がする。
全ての抵抗を忘れ、私はもう一度大きな声で言う。

(*;///)「先生のちんこを、入れてください…。。」

( ´∀`)「……」

先生は立ち上がり、私を抱き上げる。
私が四つん這いになるような形に置きなおし、そして、私の後ろに立った。
ゆっくり、ゆっくり、二人の距離は近づいていく。

──私の秘部に、暖かい感触。
いや、熱い感触。
それは次第に圧力を増し、私の扉を開いた。



  
232: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:27:48.59 ID:4OWi+5CC0
  
(*;///)「ふぁぁぁ!」

痛みとも快感ともいえる刺激。
痛みが大きいのだが、それに増す快感だった。
確実に私の下半身の膜は破れている。
もう二度と、戻らない膜。

(*;///)「いだぃ……ぁぁぅん!んぁぁ!ひゃぅふぁぁ!」

私の中に入った"モノ"は、ゆっくりと奥まで入ってくる。
その入ってくる途中、擦れあう刺激が私を包み込んだ。

(*;///)「んぁ!ダメェ!」

先生は腰を引き、その"モノ"をゆっくりと抜き出した。
先ほどとは違う刺激、初めて味わうその刺激を、私は耐える事ができない。

(*;///)「ふぁぁ!ひゃぃぁぁぁ!ぁぁぁ……んんっ!」



  
247: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:49:11.92 ID:4OWi+5CC0
  
次第にその速さは増して来る。
出す、抜く、出す、その単純な行動は止まらない。

(*;///)「ゃ……ゃぁぁ……!!」

そのピストン運動が、スムーズになってくる。
私も痛みと言うより、もう麻痺しているようだった。

( ´∀`)「おお……僕も気持ちいいモナ……」

私の秘部からは少量の血が出ていることが分かった。
少し見えたシーツが赤じんでいたからだ。

(*;///)「ふぁぁ!ぅぁん!ぁっぁっぁっぁぁ……」

先生の腰の動きは止まらない。
私に息を着く間もあたえず、彼はモノを練りこんできた。



  
249: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:54:33.52 ID:4OWi+5CC0
  
(*;///)「おか……おかしくぅ……」

( ´∀`)「おかっ!しくっ!なにっ!モナ!!」

勢いを着けながら彼はモノを出し入れする。
そのテンポと同じように、私は声を出す。
喘ぐように──。

(*;///)「壊れるっ……こわれちゃぁ……ぅぅ……!!」

(*;///)「ぁっ!!ゃぁ……!!らめぇ……ゃめぇ……!!!」

( ´∀`)「やめって言っているわりには、腰が動いているモナ」

(*;///)「うごっ……うごぃてないよぉ……」

男は手を私の胸に滑り込ませる。
両手で、私の乳房を摘んだ。
その手は私の胸を揉みほぐし、狂わせる。

(*;///)「ぁぁぁぁ!!!らめぇ!そこぁぁ……!」

乳首を触られた瞬間、私の意識が飛びそうになる。
口は開いたままになり、もう考える事すらできなくなっていた。



  
250: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:57:05.55 ID:4OWi+5CC0
  
( ´∀`)「くぅ……先生も、もう……」

彼のスピードがいよいよ速くなる。
私もそれに合わせて、腰の動きを入れた。

突かれるたびに、喘ぐ私。
その声は薄く、甘い物だったのだろう。

( ´∀`)「だ、出すモナァ!」

(*;///)「ふぇぁぁぁぁぁ!!」


・・・・・・・・
・・・・
・・

私の中に、精液を残し、彼はそのモノを抜いた。
ヌルリとした感触が、やけに生々しくて嫌だった。

(*;///)「はぁ……はぁ……」

( ´∀`)「はぁ……はぁ……」



  
251: ◆sHNGWXTAUA : 2007/01/05(金) 01:58:03.61 ID:4OWi+5CC0
  
メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:放課後
場所:生徒会室
参考:────。

セーブしました。



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