( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)

  
181: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:03:23.65 ID:plvI9FOn0
  





           ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)





                 1、ニューゲーム(残数0)
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ロードします。
  
182: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:06:12.12 ID:plvI9FOn0
  

メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:昼
場所:屋上
参考:ドラえもん〜。

メモリーカード2
主人公:( ^ω^)   川 ゚ -゚)
時:昼
場所:学校
参考:……お……?

メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:昼
場所:ぃょぅ城
参考:……

メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:昼
場所:しぃの家
参考:────



>>183-185
  
183: 閉鎖まであと 68003 秒 :2007/01/23(火) 01:06:37.44 ID:hLkXdpV60
  
3
  
184: 閉鎖まであと 67994 秒 :2007/01/23(火) 01:06:46.71 ID:ZWOYLFywO
  
4
  
185: 閉鎖まであと 67979 秒 :2007/01/23(火) 01:07:01.85 ID:L21/7yyQO
  




  
187: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:11:40.82 ID:plvI9FOn0
  
ξ;゚听)ξ 「何やってるの……」

目の前の光景が理解できなかった。
一人の男がいるだけなのに、その男の声色が変わっている。
とても低い音から、女のような高い音まで。
まるで、いくつもの人間がいるよう。

(=゚ω゚)「はぁ……はぁ……」

狂ったように叫んだかと思うと、突然ぃょぅ君はガクリと肩を落とした。
パソコンの前の椅子に、もう一度座りなおす。

(;^ω^)「な、なんなんだお……」

それからスグに、家のものがやってきた。
私達が説明しようとするのも聞かず、彼等は私達を家から追い出す。

ξ゚听)ξ 「ちょっと!」

その叫びも届かないまま、私達は外に放り出された。



  
188: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:14:38.78 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「……」
(;^ω^)「……」
(;゚∀゚)「……」

ξ゚听)ξ 「ねぇ……。ぃょぅ君って、前からあんな感じだったの?」
(;゚∀゚)「いや……どっちかと言うと、クールな感じ……」

じゃあ、あれは一体なんだったのか?
ブーンがパソコンを消した途端に豹変した。
何度も、何人にも変わった。

ξ゚听)ξ 「ねぇ、ブーンは何か分かる?」
(;^ω^)「………」

放心状態にあるのか、ブーンの返事はなかった。
彼にしてはめずらしく、考え事をしているらしい。



  
189: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:15:11.85 ID:plvI9FOn0
  


1、ブーンのかんがえごとを聞く
2、もう一度、家に入る
3、かえる

>>192
  
192: 閉鎖まであと 67346 秒 :2007/01/23(火) 01:17:34.67 ID:cs/5V7s7O
  




  
194: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:21:45.68 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「アンタ……なんか変な事考えてないでしょうね……」

私は一歩ブーンに近づいた。
ブーンは嘘をつく時、鼻が赤くなるのを知っている。

(;^ω^)「べ、別に……」

ほら、赤くなった。

ξ゚听)ξ 「……何企んでるのよ」
(;^ω^)「お……」

少しずつ、少しずつ距離を縮めていく。
ブーンは観念したのか、両手を前に出した。

(;^ω^)「別に、大した事じゃないお!!」

彼にはめずらしいほどの大声。
怪しいといえば怪しいが、これ以上聞くのは無理そうだ。



  
196: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:27:51.26 ID:plvI9FOn0
  
結局、そのまま私達は帰ることにした。
二人は、今から部活に行くという。

ξ゚听)ξ 「はぁ……」

たった一人の帰り道。
私は大きく溜息を着いた。

ξ゚听)ξ 「なーにしに行ったんだか……」

本当に、無駄な一日だった気がする。
逆に、ぃょぅ君という白馬の皇子様を見失ってしまった。

ξ゚听)ξ 「……」

最近、悪い事ばかり起きているような気がする。
いい事がないような……そんな気がする。



  
197: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:35:11.11 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「ただいまー……」

誰もいない家。
もうこんな状況にも慣れた。

私はシャワーだけを浴びて、もう一度リビングに戻った。
牛乳を一口、これだけは欠かせない。

ξ゚听)ξ 「何もする事ないし……」

寝よう。



  
198: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:38:16.18 ID:plvI9FOn0
  
次の日、私が学校に着いたときに、既にブーンの姿があった。
いつもは遅刻ギリギリの彼。

ξ゚听)ξ 「それで、何でそんなに嬉しそうなのよ」
(*^ω^)「なんでもないお」

私は大きく息を吐く。
そして、彼の耳元で叫んだ。

ξ#゚听)ξ 「昨日から何を隠してるのよ!!!!」

(;^ω^)「お……」

ξ#゚听)ξ 「これでも言わないって言うんだったら……」

私は強く右手で拳を作る。
それを見た彼は、慌てて声を出した。

(;^ω^)「おお!実は、昨日の夜、またぃょぅ君とあったんだお!」



  
200: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:40:48.08 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「昨日の夜?どこで会ったのよ」
(;^ω^)「始まりの町」

ξ#゚听)ξ 「死にたい?」
(;^ω^)「いや、本当に始まりの町なんだお!!」

もう意味が分からない。
さらにそこへ、もっと事態を大きくする人物が現れた。

川 ゚ -゚)「おい、内藤」

クーだ。
先ほどまで席に座っていた彼女が、いつの間にか来ている。

川 ゚ -゚)「ちょっと話があるから、来い」
(;^ω^)「お……」
ξ゚听)ξ 「……」


そうだった。
ブーンとクーは、もうエッチするような仲だもんね。
私が、気安く入れるような仲じゃないんだ。



  
203: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:43:14.48 ID:plvI9FOn0
  
( ゚∀゚)「ういーっす!ツン!!」
ξ゚ー゚)ξ 「あ、ジョルジュ君」

急いで作った笑顔。
よし、大丈夫みたいだ。

( ゚∀゚)「昨日は大変だったなー」
ξ゚ー゚)ξ 「あはは……ちゃんと部活行けた?」
( ゚∀゚)「あったりめーよぉ!」

私だって、彼と付き合っている。
そうだ、もうブーンやクーのことなんて気にしなければいいんだ。
私は私、クーはクーなんだから。

ξ゚ー゚)ξ 「ん〜…・…。なんか、今日蚊が多くない?」
( ゚∀゚)「そうかぁ?」

なんの意味も無い会話。
それでいいんだ。



  
204: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:47:19.31 ID:plvI9FOn0
  
その日はバイトの日だった。
いつも通り、私は時間通りにコンビニに入る。

遅れること10分、クーがやってきた。

川 ゚ -゚)「スマン、遅れた」
ξ゚ー゚)ξ 「ブーンとエッチでもしてた?」
川 ゚ -゚)「……」

返事はない。彼女は黙って更衣室へと入っていった。
私はレジの前に立ち、客を待つ。
もうすぐ、『悪魔の時間』がやってきてしまうから。

ξ゚ー゚)ξ 「あのさ、クーさん。早くしてくれませんか?」

『さん』をつける事で、距離を表した。
更衣室の置くから、「すぐに行く」といういつも通りの返事が返ってきた。



  
206: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:52:19.72 ID:plvI9FOn0
  
すぐに『悪魔の時間』はやってきた。
OL数人が、一気に流れ込んでくる。
クーは品物を並べ、私はレジをやっていた。

OL「ねーねーこの子、髪染めてるよーwww」
OL「キャー!子供のくせにぃ〜wwww」
OL「こーゆー子って、ヤリマンなんじゃない?」
OL「キャーwww信じられない〜wwww」

会話を聞いていると耳が腐る。
私は極力、聞かないことにしていた。

OL「でもさでもさ、ヤリマンって、彼氏を取られる事が多いんだってよ!」

彼氏を取られる。
その言葉に、耳を傾けたのが失敗だった。

ξ゚听)ξ 「あんたの方がヤリマンのくせに」

小さく呟いたつもりだった。
ボソリと、小さく。

OL「ちょっと……聞こえたんだけど」



  
207: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:54:28.13 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「ふん、おばさんが」
OL「おばさん……!?これでもまだ22なんですけど!」
ξ゚听)ξ 「アナタ足し算できる?たぶん10歳ぐらいずれてるわよ」
OL「は!?ガキのくせに粋がっちゃって!」

次第に言葉の調子が強くなっていく。
そうなると、止まらなくなってきた。

ξ#゚听)ξ 「この化粧臭い糞OLがぁぁぁぁぁぁぁ!」
OL1「糞ガキイイイイイイイ!!!!」
ξ#゚听)ξ 「は、あんたより若いって嬉しい事ね!お ば さ ん!」
OL2「キィイィィィィィィィィィ」


川;゚ -゚)「落ち着いてください……」

隣で、クーがとめようとしているのが分かった。
邪魔、これは女の戦いなのよ!!



  
208: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:56:12.97 ID:plvI9FOn0
  
「あれれ〜?こんな所に化粧臭いおばさんと、ませガキがいるよ〜?」

入口から聞こえた声。
ヤバイ、客が着たのか?

私はとっさに入口を見る。
私達と同じ制服を着た、つまり高校生が、そこに立っていた。

从'ー'从「みんなで一緒に深呼吸〜。ひっひ ふ〜。ひっひ ふ〜」
ξ゚听)ξ 「私はませガキじゃなくて、一般少女よ」
OL「私はおばさんじゃなくてお姉さんよ」
川 ゚ -゚)「それは深呼吸じゃなくてラマーズ法だ」

全員がいっせいにつっこんだ。
何だこの雰囲気。

そして、次の瞬間、その女は手を上に上げた。

从'ー'从「早く謝ったほうの勝ち!!」



  
209: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:57:37.77 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「……」
OL「……」

一瞬にして静かになる。
そして、その静粛は破られる。

ξ゚听)ξ 「……申し訳ありませんでした……」
OL「……悪かったわね……」

そうだ。ここはコンビニなんだ。
ケンカをしたところで、メリットはない。
私が悪くなるだけに決まっている。


OLは商品だけを手に取り、そのままコンビニを後にした。
私、クー、謎の女。

3人が取り残された。



  
210: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 01:59:09.92 ID:plvI9FOn0
  
川;゚ -゚)「なぜお前がここに居る!」

突然、クーが大声を上げた。
それに驚き、私は体を振るわせる。

从'ー'从「私がコンビニに居ちゃいけないの〜?」
川;゚ -゚)「なぜここに居ると聞いている!」
从'ー'从「だってここ、私の新しいバイト先だもん」
川;゚ -゚)「ッ!」

見る見るクーの拳が固くなっていく。
何が起こっているんだ?私だけ、取り残されたみたいじゃないか。

川;゚ -゚)「ふざけるな……」

怒りか、クーの言葉は震えていた。

从'ー'从「大丈夫だよ〜。あの時みたいには、もうしないからね〜」



  
211: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 02:00:23.78 ID:plvI9FOn0
  
川;゚ -゚)「ふざけるな!何が『あの時みたいに』だ!何が『大丈夫』だ!」
川;゚ -゚)「お前のせいで、お前のせいで、アイツは……アイツは!!!」

クーは今にも女を殴ろうとしている。
とめるか?とめないか?
体よ、動け!

1、クーをとめる
2、とめない
3、謎の女を殴る

>>214
  
214: 閉鎖まであと 64694 秒 :2007/01/23(火) 02:01:46.09 ID:0EjqneZTO
  




  
219: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 02:05:03.65 ID:plvI9FOn0
  
有無を言わず、理由も言わずに、私は女を殴った。

从'ー'从「あれれ〜。なんでキミが殴るの〜?」
ξ゚听)ξ 「私とOLの戦いを邪魔したからよ」
从'ー'从「無理やりすぎない?それ」
ξ゚听)ξ 「うるさい!!」

もう一発殴ろうとした所を、クーに手をつかまれた。

川 ゚ -゚)「落ち着け」

……。
そうだ、なぜ立場が逆転している?
ここは、私が止めるべきシーンじゃなかったのか?



  
220: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 02:08:07.57 ID:plvI9FOn0
  
川 ゚ -゚)「それで……なぜお前がいる?」
从'ー'从「ここが新しいバイト先だからだよ〜」
川;゚ -゚)「新しいバイト先だと……?」

いつも冷静なあのクーが、額に汗を流している。
それほどの人物なのだろうか。

从'ー'从「私の仕事は〜……どうやら今日は休みみたい〜」

シフト表を見て、彼女は言った。
「ばいばい〜」と陽気な声だけを残し、彼女はもう一度姿を消す。
コンビニの中は、異様な空気が流れていた。

ξ゚听)ξ 「……それで、説明してくれる?」
川 ゚ -゚)「何の事だ」


1、なぜブーンを呼び出したの
2、彼女との関係は何

>>224
  
224: 閉鎖まであと 64276 秒 :2007/01/23(火) 02:08:44.86 ID:bz7ZmsBv0
  
ここは全力で2だろ。



  
231: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 02:13:08.61 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「彼女との関係は……何?」
川 ゚ -゚)「同じ中学出身だ」

以外にも、あっさりとした答えが返ってきた。
同じ中学にしては、関係がもっと深いような気がする。

ξ゚听)ξ 「制服同じだったけど……。同じ高校?」
川 ゚ -゚)「私の知っている限りでは、な」
ξ゚听)ξ 「私の知っている限り?」
川 ゚ -゚)「早く仕事をしないか?」

ここで引いたら負けなきがする。
うん、負けられない。

ξ゚听)ξ 「いいから、教えてくれない?」
川 ゚ -゚)「……一年のときに、退学している」



  
233: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 02:16:07.41 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「じゃあなんで制服着てるのよ」
川 ゚ -゚)「私が知るはずないだろう」

彼女はそれだけ言うと、もう一度商品並べの仕事を始めた。
わかったことは少ない。
だけど、クーに大きく関係している事は分かった。

ξ゚听)ξ (明日誰かに聞いてみよう……)

お客が着たので、私はレジへと進んでいく。
100円のガム買うだけなら、くんな。
別にお前がこよーとこないだろーと、給料はきちんともらえます。って。


・・・・・・・・・・・・・
・・・・
・・・





  
234: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 02:18:19.29 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「お疲れ」

勤務時間が終わった。
私とクーは、更衣室で着替えた後、一緒に駅まで歩いていった。
本当は、ブーンのことを聞きたかったのだが、その勇気が私にはなかった。

事実を言われたら、認めるしかなくなるから。


川 ゚ -゚)「なぁ、ツン」

以外にも、話を切り出したのはクーだった。

川 ゚ -゚)「最近、なぜ私に冷たくあたる」

コイツは、理由が分かってないのだろうか。
もともとノンケっぽい気はするが、まさかここまでとは。

川 ゚ -゚)「……何か、勘違いをしていないか?」



  
235: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 02:21:43.33 ID:plvI9FOn0
  
ξ゚听)ξ 「勘違い?」
川 ゚ -゚)「私はお前に嫌われるような事はしてないつもりなんだが」
ξ゚听)ξ 「へぇ〜……。バリバリにお洒落してきて、ブーンとデートしたのに?」
川;゚ -゚)「あれは、まぁ……」

普通にしているじゃないか。
アレだけの事を、忘れたというのか。コイツは。

ξ゚听)ξ 「別に、もういいよ。ブーンの事なんか」
川;゚ -゚)「……」
ξ゚听)ξ 「だって、私がブーンを拘束しても意味ないでしょ」

口から出てくる言葉。
出てこないで。お願いだから、止めて。

ξ゚听)ξ 「ブーンが好きな人の所へ行く。それが、一番幸せなんじゃないかな」

言いたくない。
これ以上、心にもないことをいいたくない。

ξ゚听)ξ 「ブーンにさ……好きな人がいるならさ……」


ξ;凵G)ξ 「それは……応援してあげないと……。友達だから……」



  
236: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 02:23:47.71 ID:plvI9FOn0
  
言葉と共に出てきたのは涙。
言葉をとめたのに、涙は止まらない。

ξ;凵G)ξ 「……」
川 ゚ -゚)「……ツン」

何を言うの?

私を慰める?
やめてよ、そんな同情いらない。

私を突き放す?
やめてよ、一人にしないで。

一体…・・・・私に、何を言うの?




私が感じ取ったのは、言葉じゃなかった。
黙って、私を包み込む、クーの暖かさだった。



  
237: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/23(火) 02:24:49.44 ID:plvI9FOn0
  
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:夜
場所:駅までの道
参考:クーの暖かさ

セーブしました。



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