( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
- 7: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 22:26:39.40 ID:/xWG4Aat0
( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
1、ニューゲーム(残数1)
2、ロードゲーム(3)
>>9
- 9: 愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 22:27:15.94 ID:TmZPIEzL0
- 3
- 11: 愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 22:28:14.67 ID:TmZPIEzL0
- ごめん
2ね
- 12: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 22:29:31.48 ID:/xWG4Aat0
- メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:朝
場所:病院
参考:これから……どうなるんだか
メモリーカード2
主人公:( ^ω^) 川 ゚ -゚)
時:昼
場所:コンビニ
参考:どーしよ……。
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:昼
場所:遊園地
参考:ブ、ブロッコリー?
メモリーカード4
主人公:
時:
場所:
参考:
>>14
- 14: 愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 22:31:09.37 ID:lbGDvBSGO
3
- 20: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 22:35:56.70 ID:/xWG4Aat0
- ( ゚∀゚)「お……俺ブロッコリー嫌い……」
……私は疲れているのだろうか。
うん、そうだろう。
( ゚∀゚)「悪い、ブロッコリーだけはダメだわ」
私達は高校3年生。
この年になって、ブロッコリーが嫌いというのはおかしいだろう。
ξ;゚ー゚)ξ 「へ、へぇ〜……」
ジョルジュ君は、いただきますも言わずに弁当に箸を向ける。
お腹がすいているのだろうか。
私も後に続いて、弁当に箸をつけた。
( ゚∀゚)「んー。まーまー美味いな」
これは、褒めてくれているのだろうか。
- 21: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 22:39:49.51 ID:/xWG4Aat0
- ξ゚ー゚)ξ 「あはは……ありがとう」
( ゚∀゚)「んん」
彼はバクバクと私の作ったものを口に入れていく。
噛んでいるのか噛んでいないかぐらいの速さで、私の弁当を消費していった。
ξ゚ー゚)ξ (く、食うの早っ!)
私がまだ半分も食べていない頃。
ジョルジュ君は既に全ての弁当を食べ終えていた。
さすが男の子。お腹が大きい。
( ゚∀゚)「んー!それじゃ、行くぞ!!」
え、まだ私は食べていないのに。
立ち上がるジョルジュ君。
私は───
1、いこっか
2、まだ食べてないから、待って
3、あ、美味しかった?
>>24
- 24: 愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 22:41:43.74 ID:TMDgwyDL0
- 1
- 25: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 22:45:43.77 ID:/xWG4Aat0
- ξ゚ー゚)ξ 「いこっか」
まだ弁当は半分しか食べてないけど……。
空気を読もう。
彼を待たせるにはいけない。
( ゚∀゚)「おっしゃぁー!!ジェコス行くぞジェコス!!」
ξ゚ー゚)ξ 「またぁ?」
( ゚∀゚)「ったりめーだろ!!」
2回目?それとも3回目?
私は何度もジェットコースターに乗らされた。
ξ゚ー゚)ξ 「あ……頭が……」
何度も乗ったせいだろうか。
頭はクラクラする上、足元もおぼつかない。
それに比べ、ジョルジュ君は元気に走り回っている。
元気がいいというか……自分勝手というか……。
- 27: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 22:50:30.22 ID:/xWG4Aat0
- その後も、同じように様々なアトラクションに乗る。
どれも刺激が強いもので、私は今までにない疲労を感じる。
………・・・・・
……・・・
……
…
時刻は夜7時。
遊園地内にも、ほとんど人はいなくなっていた。
( ゚∀゚)「うっはー楽しかったなー」
何だこのおき楽人間。
私は彼の後を追うように歩いていた。
ξ゚ー゚)ξ 「か、帰ろっか……」
- 28: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 22:52:53.75 ID:/xWG4Aat0
- ( ゚∀゚)「あ、最後にさ。俺よりたいところあるんだけど」
コイツはまだどこかに行きたいのだろうか。
正直なところ、私はもう歩く元気さえない。
ξ゚ー゚)ξ 「……りょーかい。」
でも、空気は読まなくてはいけない。
初デートの時ぐらい、彼の言うとおりにさせてあげよう。
私が、彼女として認められるために。
ξ゚ー゚)ξ 「それで、どこに行くの?」
( ゚∀゚)「んー」
ξ゚ー゚)ξ 「……?」
( ゚∀゚)「あれだ。楽しいところ」
楽しいところ?
じゃあ最初から行けばいいのに。
- 33: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:01:25.40 ID:/xWG4Aat0
- 突然、前の前が真っ暗になった。
本当に突然。
ξ)ξ 「………」
頭に激痛が走る。
まるで、キリで刺されたような痛み。
頭の奥まで、響く。奥の奥まで続く痛み。
─────
──────それは、熱を引くように消えていった。
ξ;゚听)ξ (何……本当に……)
最近おかしな頭痛が続いている。
特に、今日はジェットコースターに乗りすぎたからか?
私の体は、確かにおかしくなっていた。
( ゚∀゚)「……着いたぜ」
- 36: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:05:28.48 ID:/xWG4Aat0
- ジョルジュ君が、突然私の手を強引に取る。
驚いた私だが、彼は落ち着く間も与えない。
一歩、二歩と進んでいく彼に、私は引っ張られるように着いていった。
その店の中に入るが、誰一人として人はいない。
あるのは、大きなエレベーターと、自動販売機のようなもの。
ジョルジュ君は何やら自販機に向かって、行動をしている。
ξ゚听)ξ 「……」
綺麗な場所だった。
明るすぎず、暗すぎないイルミネーション。
人の居ない空間。
( ゚∀゚)「ん、来てくれ」
彼はまた手を掴み、進んでいった。
一階に止まっているエレベーター、それに乗り込む。
( ゚∀゚)「404……4階っと」
手に持った何かを見ながら呟く。
そして、4階のボタンを押した。
- 37: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:08:17.08 ID:/xWG4Aat0
- ξ゚听)ξ (ここって……)
私が考えていると、やはりジョルジュ君が手を掴む。
どすどすと進んでいき、一つのドアの前で止まった。
ξ゚听)ξ (やっぱり……)
そのドアに、ジョルジュ君は手を出す。
鍵のようなものを差こむと、その大きなドアが自動的に開いた。
ξ゚听)ξ (ラブ……ホテル……)
部屋の中には、大きなベッドが一つ。
そして、テレビ、冷蔵庫、ソファー、自動販売機。
さらに、シャワールームが設置されていた。
ξ゚听)ξ 「……ねぇ、ジョルジュ君」
( ゚∀゚)「……大体、予想はついてただろ?」
ξ゚听)ξ 「……まぁ……ね」
- 38: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:10:47.39 ID:/xWG4Aat0
- 彼は私の手を離し、ベッドに座り込んだ。
近くにあったリモコンを手に取り、そのボタンを押す。
プツッ、と音をたてて光を放ち始めたテレビ。
そこで流れていたものは、楽しい楽しいバラエティーではなかった。
「すごっ……気持ちい……ああっ!」
「俺も……気持ちいいよ……」
「キス……キスして……」
「ん……」
ξ゚听)ξ
ξ゚听 )ξ
- 40: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:13:50.08 ID:/xWG4Aat0
- ( ゚∀゚)「うおっ!いきなり濡れ場かよ!!」
彼はそのテレビをまじまじと見つめる。
何?こんなのがゴールデンであってるっておかしくない!?
( ゚∀゚)「ん、立ってないで座れよ」
ξ゚听)ξ 「はぁ……」
私はおとなしく、ベッドに座り込んだ。
彼とは、大分距離を取ったつもり。
テレビに目を向けることができなくて、辺りを見回した。
お、自動販売機。何か飲み物でも飲もうかな。
ξ゚听)ξ 「……」
売っているメニューがこれまた私を驚かせた。
コンドーム、泡の出る入浴剤、ローション。
……あと、バイブとか。
- 41: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:17:52.67 ID:/xWG4Aat0
- 噂には聞いていたが、いざ目の前にすると恐ろしい。
ピンクの可愛らしい小物があると思えば、真っ黒のゴツイ、あの形をしたものまである。
それを見ると、私はあの日のことを思い出しそうで、嫌だった。
( ゚∀゚)「んぁ、シャワーとか浴びるか?」
ξ゚听)ξ 「……え、あ、ちょっと待って」
何?急展開過ぎないこの男。
普通、一回目のデートからするかなぁ。
いや、友達の話でも、意外と男は早くしたがると聞いている。
所詮……そんなもんか。
1、じゃあ……シャワー浴びてくるね
2、とりあえず……テレビ見ようか
3、ねえ……なんかスゴイの売ってるんだけど
>>44
- 44: 愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 23:21:03.81 ID:Rl0fEfR00
- 3
- 55: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:24:23.46 ID:/xWG4Aat0
- ξ゚听)ξ 「ねぇ……なんかスゴイの売ってるんだけど」
シャワーから話をそらそうと、私は話題転換を図る。
彼はひょこっと立ち上がり、自動販売機の前まで歩いていった。
( ゚∀゚)「確かに普通のよりデケーなぁ……俺よりは小さいけど」
ここは笑うところなのだろうか。
っていうか、あれよりデカイって何よ。
( ゚∀゚)「あ、買ってやろうか?」
ξ;゚ー゚)ξ 「い、いやいいよ!全然大丈夫!」
何が大丈夫なのだろうか。
別に……こんなのただの玩具だろうに。
( ゚∀゚)「んじゃ、ピンクローターは?」
ξ;゚ー゚)ξ 「遠慮しときます……」
- 58: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:28:00.84 ID:/xWG4Aat0
- ( ゚∀゚)「金は別に一杯もってるからいーよ」
そういう問題じゃないです。
本当にありがとうございました。
( ゚∀゚)「時間ないしさ、どっちかシャワー浴びようぜ」
ξ;゚ー゚)ξ 「え……」
( ゚∀゚)「んじゃ、お先に行くな」
彼はそう言うと、私の目の前を通ってシャワールームに入っていく。
そして、中から聞こえる声。
「あ、一緒に入るか?」
ξ゚听)ξ 「遠慮しとくー」
それから、彼の声は聞こえてこない。
聞こえてくるのは、テレビからの喘ぎ声。
ξ゚听)ξ 「……こんなに、気持ちいいはずないじゃない。バカ」
よくもまぁ、これだけ演技ができるものだ。
特に処女物、本当は信じられないくらい痛いって言うのに……。
……。
- 60: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:32:35.11 ID:/xWG4Aat0
- 「ねえ、そこのお嬢さん」
たった一人でバイトを探していた日の夜。
突然声をかけられた。
ξ゚听)ξ 「……」
「おじちゃん達ねー。後藤金融会社っていうんだけどねー」
ξ゚听)ξ 「!!」
後藤金融会社、父親が多額の借金を残していったところ。
私はじりじりと後ずさった。
「バイト探し?えらいなー」
「ほんと、感心しちゃいますねー」
「でもねー、おじちゃん達。そんなはした金貸した覚えないんだよね」
私が後ろに下がる分だけ、男たちは近づいてきた。
もう、ダメだと思って、私は走り出す。
……当然、逃げ切れるはずもなかった。
「えっとねー。今日は、ある事するだけで許しちゃうよ」
「それも、君にとってとってもいい事なんだ」
「ほーら。ついておいで」
嫌だった。逃げ出したかった。今すぐに、誰かに助けてもらいたかった。
……現実と妄想はかけ離れていて、私はそのまま、どこか暗いところに連れて行かれた。
- 66: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:36:15.25 ID:/xWG4Aat0
- 「あんっ!気持ちいい!もっと突いてぇ!」
「そこよ!ああん!」
ξ゚听)ξ 「……バカじゃないかしら」
私は近くにあったリモコンを手に取り、番組を変えていく。
2,3個同じようなのが続いた後、ようやく普通の番組が流れ始めた。
……いつもみたいに、笑いながら見ることはできなかった。
「ちょwwww熱い熱いwwwwwwww水!!!」
「ちょ!!冷たいって!!!!」
お笑いの人間が、熱湯と氷水の間をいったりきたりしている。
バカみたいで、それが面白くて、楽しそうで。
だけど、なぜか笑顔を出すことはできなくて。
今、自分のことが、本当に、嫌いだった。
- 68: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:39:22.67 ID:/xWG4Aat0
- ( ゚∀゚)「あがったべ」
突然背後から声。
ジョルジュ君が、タオルを巻いてやってきた。
( ゚∀゚)「一応3時間にしてるし、時間はあるけど……早めにな」
私はベッドから立ち上がり、シャワールームに入る。
だけど、シャワールームに入ってから、足が止まった。
このまま、服を脱いで、シャワーを浴びて、ジョルジュ君と……。
それで、いいのだろうか。
後悔は、しないのだろうか。
私の目に浮かぶ、最近あったあの出来事。
必死にブーンを探して、見つけたときのあの出来事。
次の日、何事もなかったかのように学校に来た二人。
この行為は、そう。特別なものじゃないんだろう。
私は服を脱ぎ、シャワールームへと足を進めた。
- 72: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:43:11.13 ID:/xWG4Aat0
- ξ゚听)ξ 「……色々あるんだ」
シャンプーから、リンスまで。
大体の種類が揃っていた。
タオルの種類も様々。
荒いものから、細かいものまで。
ξ゚听)ξ 「あーあ……」
シャワーからお湯が出てくる。
まずは体を洗い流し、その後髪に移った。
全部まともに洗おうとしたら、それこそ時間がなくなってしまうので、部分部分を洗っていく。
ξ゚听)ξ 「これあんまりよくないな……」
なんか匂いがきつい気がする。
私には合わないのかもしれない。
- 74: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:47:32.02 ID:/xWG4Aat0
- 体に残る泡を全て洗い流し、私はシャワー室を出る。
タオルで水分を吸い取った後、別のタオルで、身を隠した。
ξ゚听)ξ 「……あがったよ」
私がシャワールームから出ると、ジョルジュ君がこっちを見た。
テレビに映っているのは、やはりAV。
男子は、こういうのでいいんだろう。
( ゚∀゚)「ん、とりあえず座ろうぜ」
ξ゚听)ξ 「……うん」
ジョルジュ君は相変わらずいつも通りだ。
たぶん、相当慣れている。
この場所にも、女にも。
( ゚∀゚)「AV男優とか女優って、給料いくらぐらいなんだろうな」
ξ゚听)ξ 「知らないわよ」
( ゚∀゚)「だってよぉ、本能のまま動いて金貰うんだろ?いいよなぁ」
少なくとも女のほうは、演技しまくりだけどね。
- 75: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:52:15.86 ID:/xWG4Aat0
- 「あっ!気持ちいいのぉ!そこぉ!」
「な……なんかきちゃうぅぅぅ!」
( ゚∀゚)「……」
横を見ると、今度は真面目な顔のジョルジュ君。
喜怒哀楽が激しい人。
私はふぅ、と溜息を───
ついた瞬間、ジョルジュ君の腕が私に被さった。
ξ゚听)ξ 「えっ…ちょっと……」
荒々しくも優しいその腕は、私の体全体を支える。
そのままゆっくりと、私の体を横にした。
( ゚∀゚)「ツン……」
彼の手が、私のバスローブにかかる。
ゆっくりと、それをどけようとした。
ξ゚听)ξ 「ちょっ……いきなりすぎない……」
( ゚∀゚)「俺もう我慢できねーよ」
- 76: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:54:42.29 ID:/xWG4Aat0
- 彼の手によって、そのタオルはどけられる。
完全に、私の体があらわになった。
ξ///)ξ「………」
( ゚∀゚)「やっぱ、綺麗だわお前……」
ξ///)ξ「大体、あんた巨乳好きじゃないの?」
( ゚∀゚)「んなのカンケーねーよ」
彼はそういうと、私の胸に顔を近づけた。
そして、突然の感触。
ξ///)ξ「っ〜〜〜」
彼の舌が、私の乳首に触れたのだ。
あまりにも突然すぎて、驚くことしかできない。
( ゚∀゚)「……感度いいんだな」
普通、そういう事を口にする?
- 81: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/13(火) 23:59:02.24 ID:/xWG4Aat0
- それから、いわゆる前戯というものが行われた。
といっても、実際は彼が一方的に。
私に決定権はなく、彼が私を責めていく。
( ゚∀゚)「……んじゃ、そろそろ……」
彼が立ち上がった。
少しグロテスクな物を取り出して、それに手をかける。
( ゚∀゚)「さっき思ったんだけどさ、ツンって処女じゃねーな」
ξ///)ξ「……」
( ゚∀゚)「ま、当然っちゃー当然だな。そんだけ綺麗なら」
ξ///)ξ「……」
( ゚∀゚)「それじゃ、遠慮なしに行くぜ?」
彼がベッドの上に座り込む。
私は、枕に顔をうずめていた。
見たくない、何も聞きたくない。
何も、思い出したくない。
- 83: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/15(水) 00:04:32.54 ID:XXBEfqbO0
- ( ゚∀゚)「入れるぞ」
彼のモノが、私の膣に触れた。
─────
───────
─────────
「さっすが処女だぜ……締まりが……」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
「先輩〜中はダメっすよー。後がいるんすから」
助けて……誰か……。もう……。
「わーってるよ。黙ってろ」
本当に……痛くて……嫌だよ……。
─────────
───────
─────
ξ///)ξ「嫌……ダメ!!止めて!!嫌!!」
私は枕から顔を上げ、ジョルジュ君の方を向いた。
彼は驚いたような顔で、自分の物を持っている。
ξ///)ξ「……ダメ……ごめん……」
- 84: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/15(水) 00:05:21.87 ID:XXBEfqbO0
- メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:夜
場所:ラブホテル
参考:だめ……。
セーブしました。
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