ξ*ﾟ�听)ξふたりはなかよし（＾ω＾＊）のようです

173： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2010/11/28(日) 01:02:59.38 ID:UIFSRhG3O

【>>64　席替え】

(,,ﾟДﾟ)「今日は席替えをします」

先生の言葉が胸につきささる絶対したくない 神様仏様イエス様ブッタ様ご先祖様どうか席替えを中止にしてください

あたし…内藤の隣じゃなくなったらどうやって内藤と関わればいいの？

（　＾ω＾）「席替えだって」ξﾟ�听)ξ「だね…」（　＾ω＾）「だねってお前…オレと離れてもいいのかよ」ξﾟ�听)ξ「…。」

素直になれない

（　＾ω＾）「オレはイヤ。お前以外のやつが隣とか考えられない」同じこと思ってたんだ…

ξﾟ�听)ξ「あたしも…だけど……どうしようもないよね…」（　＾ω＾）「オレに任せろ」

そう言うと内藤は右手を上にあげた

(,,ﾟДﾟ)「内藤くん、どうしたの？」（　＾ω＾）「先生、僕は今回の席替えには賛成できません」

(,,ﾟДﾟ)「え、なんで？」（　＾ω＾）「今の環境を失いたくないからです」(,,ﾟДﾟ)「そう言われてもねぇ…」

（　＾ω＾）「先生は愛する人を失ったことありますか？」(,,ﾟДﾟ)「あるわよ…」（　＾ω＾）「なら僕の気持ち分かりますよね？」

内藤…

(,,ﾟДﾟ)「分かったわ、考えさせて」お願いします神様仏様イエス様ブッタ様ご先祖様先生様…

(,,ﾟДﾟ)「席替えはやっぱり中止」やった！！(,,ﾟДﾟ)「には出来ないわ。前から決めてたことだし」そんなぁ… こんなことってアリ…？

(,,ﾟДﾟ)「でもね先生にいい考えが有るの」

先生はあたしと内藤の耳元でささやく

そして席替えが終わりあたしたちはまた隣同士

実はギコ先生がくじに細工してくれたんだ 先生ありがとう

（　＾ω＾）「オレの隣は姫の指定席だからお姫以外に座らせないよ」内藤は手の甲に口づけをした

175： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2010/11/28(日) 01:05:26.43 ID:UIFSRhG3O

あ、元ネタは　JS・JCの掲示板で見つけたジャニの夢小説クソワロタ　です

ごめん何か眠気がね、うん

>>173は忘れてね、うん

180： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2010/11/28(日) 01:09:50.24 ID:UIFSRhG3O

こっちが本当の【>>64　席替え】

(,,ﾟДﾟ)「席替えすんぞー。とりあえず女子はみんな俺の隣な」

(*ﾟーﾟ)「先生意味が分かりません」

(,,ﾟДﾟ)「今夜俺の部屋に来たら何でも教えてあげるよ、しぃたん」

(´･ω･`)「１、１、０……」

(,,ﾟДﾟ)「ショボンさん今すぐ携帯を閉じて下さい」

川;д川（先生にクッキーあげたせいか、しぃちゃん懐かれちゃったみたい……）

ξﾟ�听)ξ「やっと豚の前から離れられるわ」

（　＾ω＾）「あー、やっとうんこの後ろから離れられるおー」

ξ#ﾟ�听)ξ「……」

（＃＾ω＾）「……」

(,,ﾟДﾟ)「くじ引きで決めるぞｺﾞﾙｧ」

182： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2010/11/28(日) 01:12:19.20 ID:UIFSRhG3O

＊＊＊＊＊

ξﾟ�听)ξ（　＾ω＾）「「……」」

（　＾ω＾）「隣……」

ξﾟ�听)ξ「だと……！」

(;'A`)（ベタってレベルじゃねーぞ……！）←ブーンの後ろ

(´･ω･`)（ああ、ベタってレベルじゃないね……）←ツンの後ろ

ξﾟ�听)ξ「先生、席替えしましょう」

(;,ﾟДﾟ)「ものの５秒で！？」

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