('A`)が肝だめしに行くようです
- 4: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:09:35
- ヽ('A`)/自分を解き放て!
( )
/ω|
_[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
|| ||
- 5: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:11:02
- 時計の短針は2をさしている、泣く子も眠る丑三つ時
ここはニュー速市VIP墓地そこに1人の男が恐々墓地内を歩いている
('A`)「あー、マジじゃなくてマヂで怖いわ」
自分でも棒読みとも取れる一人言はため息と真実味を込めていた
その声に反応してかガサッガサッという音を立てて鳥が飛んでいった 勿論俺は腰を抜かしていた
- 6: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:17:21
- ――何故こんな所に来なければならなくなったのかを思い出し、アイツラを恨んだ――
――VIP大学食堂――
(*゚ー゚) 「ねぇねぇ昨日の猪名川純一の怖い話のテレビ見たぁ?」
从 ゚∀从「観たのじゃ、うちの兄者は耳に手をあてて、ポンポン叩きながら『ア゛ーア゛ー聞こえない』とかやっておったぞ」
ξ゚听)ξ「もーあのテレビのせいであんまり寝れなかったのよ」
と、食堂に入るや否や!!
うちのゼミのカワイコちゃん三人組を発見した俺は
いつもよりも70%増しのスマイルを彼女らに振り撒きながら、こう言った
('∀`*)「Hey!Baby!!ここであったが、一万年と二千年前から愛してるから、御相席してもいいかな?」
(*'∀`)(決まった!!決まり過ぎて彼女達は口を開けたまま俺を観ているうぅぅぅぅぅ。
その開いた口に俺のマグナムを出し入れ(ry)
ξ゚听)ξ从 ゚∀从(*゚ー゚)キメェェェェ!!!!)
(*゚ー゚)「ド、ドクオ君!?」
俺は三人が座っていたテーブルの、最後の一脚に飛び乗り三人を指指した
- 7: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:20:29
- (*'∀`)「君たち今幽霊の話してたでしょ?幽霊なんてものは存在しないんだよおぅ(はーと)人が勝手に作り出した妄想。それか電磁波によって出来上がった物ですよ。ポルターガイストなんてのは、まさにそれを表していてですね…」
と俺は御自慢の幽霊非科学説を説いていると、いかした一張羅のロックTシャツの首元を後ろから、思い切り引っ張られた。
あれ?
俺飛んでね?
アハハ、マーム
貴女のSunは鳥に!!
バードになっちゃったよ★
- 8: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:23:27
- そう思った殺那
俺は軽々とさっきまでテーブルと椅子に付いていた足は地面に引きずり降ろされてた。
情ねえ。
(`A`)「イテテ…何だよ、コラ…あ…」
(メ゚∀゚) (メΦωΦ)
(メ゚∀゚) (メΦωΦ) ('A`;;;;;)
('A`;;;;;)(マ、マズイ。同じゼミのジョルジュとロマネスクじゃねぇか)
- 9: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:26:00
- (メ゚∀゚)「テメェ、しぃちゃんのおっぱいがキモいっていうてるんがわからんのか…あんっ」
(;;'A`)「ひ、ひーッ」
ジョルジュに顔を近付けられただけで、四つん這いの状態で後ろにペタペタと音を立てて下がってしまった…かっこわるいなぁ俺。
この威圧感大学生じゃねぇ…ってかガチの893だろオマエラ。
(メ ΦωΦ)「幽霊はよ」
(;;'A`)「は、はひっ!?」
(メ ΦωΦ)「幽霊はいるぜ」
ヤベェもらしちまいそうだ
御自慢のロックTシャツも汗でグレーが黒に変わっちまった
そして、俺は奴らにこう言ってやったんだ
- 10: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:28:35
- (;A;)「は、はひっ、ぶうれいは、い、い、いるとおぼいまず」
ξ゚听)ξ从 ゚∀从 *゚ー゚ メ゚∀゚ メΦωΦ)泣き顔更にキメェェェェ!!!!)
- 11: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:31:40
- (メ゚∀゚)「よし、ならお前肝だめし行って恋」
(;A;)「き、肝だべじ、でぶか」
(メ゚∀゚)「本当に出るらしい場所を教えてやるからよ。お前は一回幽霊見た方が居るって信じるだろうし」
(メΦωΦ)「あぁVIP墓地か、面白そうだな」
(メ゚∀゚)「今晩車で迎えに行くから」
携帯をひったくられ、勝手に番号とアドレスをおさえられた。
アドレス帳はかーちゃん以外いねぇからいいけど。
(メΦωΦ)「逃げたら…わかってんだろうな?」
『じゃぁな』と言い二人は消えた
- 12: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:33:10
俺はおにゃのこ三人の前で失禁していた
失禁ついでにオナニーもついでにしてやった
フヒヒ
なんて言うか、いつもの三倍気持ち良かったです('A`*)
何故か俺のカルピスがかかったおにゃのこは泣いて喜んでいたが。
度変態
糞雌豚
ビッチがっ!!!
そんなに嬉しかったのかな。(はーと)
またかけて あ げ る よ ★フヒヒ(*'A`)
- 13: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:34:19
- ――VIP墓地――
で、今に至る訳だが、やっぱり夜中の墓地はね。健気な青年には毒が強すぎる訳だ
VIP墓地はかなり昔からあるらしく、あまり手入れされてない墓や、花が供えられてる墓もある。
お供え物の饅頭を食べたのは内緒だぜっ
程無く進むと、墓地の終点に着いた
(;;'A`)「ここでUターンして、スタート地点に戻ればいいんだな」
自分に言い聞かせながら、せかせか歩く
- 14: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:35:14
- しかし、行きは何事もなかった!
少しは心に余裕が出来た
落ち着け俺 落ち着け俺 落ち着け俺 落ち着け俺 落ち着け俺
- 15: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:36:05
が
誰かの泣き声が聞こえて…
こないこない…あーあー聞こえない…俺は自分の鼓動しか聞こえない
- 16: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:36:55
- 「…ごめんよ、ブーン」
「いいってことお!ほらそんなしょぼくれた顔すんなお」
「…もともとなんだけど」
「正直すまんかった」
こんな会話は聞こえないよー。グリーンだよー!!
- 17: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:37:39
- しかも、このままUターンすると、その声の発信源と1mくらいの距離になる
まずいまずいまずい
俺の出した答えは・・・
- 18: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:38:19
- アナリスク!
ダッシュでかけぬける!
忍び足でやりきる!←セレクト
- 19: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:39:08
- 声発信源は、一つ前の列の墓の前
俺はその後ろを抜き(足)挿し(足)チソコだよ(ハート)
- 20: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:39:42
△
( ^ω^)「いざと成ればとり憑いてやればいいお」
- 21: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:40:43
な に?とり憑くだと・・・
や、やっぱり幽霊か?
いやいや!落ち着けmy sunっ!こんな時におっきすんじゃねぇよ。
クソッ!!!!!抜き刺しチソコとか考えたら・・・く、悔しいっ!!!!こんなやつらァァァぁぁぁメェ…フヒヒ(*'A`)
- 22: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:49:52
- ('A`)(けど…来る前に六回も抜いたのに…10回は抜くべきだったな。)
△
(´っω;`)「でもこんな夜中に来る人なんて居ないよ」
(;;;;'A`)(ちょ!!待てよ)
ここに留まってあいつらに見つかったら…とり憑かれる。
そう思うと途端に怖くなって逃げようと動きだそうとした時・・・
ピザ顔の首が180゜回転して、こっちを見た。
△
(^ω^)「そこに居るのはわかってるお」
- 23: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:50:35
- (;;;;;;;'A`)「うわぁぁぁぁ」
俺は走った、どれくらい走ったかわからんくらい走った。
し か し 眼前には足の無い、さっきの高校生位のピザ顔と、しょぼくれた顔した小学生位のまさしく絵に書いたような幽霊がいた。
俺は腰を抜かして四つん這いになりながら、逃げようとした殺那ピザ顔が言った
- 24: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:52:47
- △
( ^ω^)「この子を助けてやってくれお」
は?助けろも何ももう死んでるじゃねえか。
△
( ^ω^)「この子は成仏出来ないんだお」
(;;'A`)「た、頼むとり憑くのだけは勘弁して下さい」
△
(;^ω^)「まあ、餅つけお」
幽霊が実際眼前に居る状態で餅つけるかよ。
△
( ^ω^)「もし、話を聞かないで、これ以上逃げるなら、お前の息子は一生使い物にならないように呪いをかけるお」
(;;;;'A`)「mjd?」
△ △
( ^ω^)b(´・ω・`)b「mjd」
- 25: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:55:29
- (;;;;'A`)(仕方ねぇ、オナニーもセックスも出来ない人生なんて、生きる価値なんてねえ。
俺は一大決心をした
全俺が拍手喝采してるze!!!!!!!!!!!!!!
(;;;;'A`)「わ、わかった。もう逃げないから…息子だけは助けてくれ」
俺はギンギンにそそり立つチソコと自分を落ち着かせながら、こいつらの話だけでも聞いてやろうと思った
△
( ^ω^)「この子は小学生で死んじゃったショボンだお」
△
(´・ω・`)「どうも」
(;;;;'A`)(ガチの幽霊かよ)
- 26: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:56:34
- △
( ^ω^)「僕は内藤ホライゾン通称ブーン高校生だお」
('A`)(ピザキメェよ)
△
( ^ω^)「mjd呪いかけるお」
(;;'A`)「正直すまんかった」
- 27: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:57:39
- △
( ^ω^)「ショボンは風を感じたいだけなんだお」
('A`)「風?」
△
(´ぅω;`)
△
( ^ω^)「ショボンは小学6年で自転車に乗る練習をしてて交通事故にあったんだお」
('A`)(小6でチャリの練習とか引くわwwww)
- 28: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:58:32
- △
(#^ω^)ビキビキ
え?このピザガチで怒ってないか?
△
(#゜ω゜)「一回氏ねじゃなくて死ねおぉぉぉ!!!」
…ピザがスゴい勢いでこっちに向かって来る。
俺は目を閉じ両腕をクロスさせ、ガードしようとした。
ヒヤッと股の辺りに風が通り抜けた
- 29: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 01:59:06
- △
( ^ω^)「またつまらんものを切ったお」
ん?どうなったんだ
- 30: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:00:33
- 「…ブーン!ブーン!」
あれ?なんか股の辺りから声が・・・
ん?何だ?また息子が疼きだした。
しかし息子よ、トランクスのチソチソ出す所から器用に出て来て。どこでそんな事を覚えた・・・ん、だ、ぃぃぃ!!!!!!!
俺のマジュニアは、ガチのピッコロになっていた。
こいつは勝手にチャックまで下ろそうとしているじゃねぇか
- 31: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:02:00
- △
( ^ω^)「チャックを開けるお」
これなんてウホッフラグなんだよ。
俺はこのピザに背中を向けながらおもむろにチャックに手をかけた
すると、マイベイビーは花が花開くが如く、パッとジッパーの隙間から露になった。
そんなに僕に逢いたかったのかい?ねぇボウヤ・・・
- 32: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:02:51
- (´・ω・`)「やぁ」
(;;;;;'A`)「アンギャァァァァァアンギラスゥゥゥゥ」
なんと俺の包茎ベイビーにさっきのしょぼくれた面がある。
夢なら覚めてくれ。
こんな状態でセクロスでもしようもんなら・・・
女の子に「それなんてショボン」とか言われ兼ねないじゃねぇか。
俺まで(´'A``)みたいな顔になっちまう。
(´・ω・`)「妄想乙」
- 33: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:03:35
- 俺は顔の付いている先端の皮を引っ張った、もう皮が千切れるんじゃないくらい引っ張った
(#'A`)「テメェ誰の了解得て、わいの敷地に入っとんじゃぁぁぁぁ」
(;´・ω・`)「痛い痛い痛ーい」
クソッ本当に一体化してやがる。これがキモピザ…基 ブーンが言ってた呪いなのか?恐ろしや恐ろしや。
- 34: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:04:45
- △
( ^ω^)「もーめんどいから、憑依させたお」
('A`)「え?あの漫画のシャーマンキソグ…基マソコキソタマみたいに身体も精神も貸すんじゃねえのか?」
△
( ^ω^)「ショボンはまだ幼いし、そこまで大きな望みじゃないからだお。」
('A`)「成る程、望みがでかければでかい幽霊程貸す物が増える訳だな」
△
( ^ω^)「そういうことだお」
- 35: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:06:05
- ('A`)「で、どうすりゃショボンは成仏出来るんだ?」
('A`)(これじゃマスベもアナニーもできやしない)
△
( ^ω^)「自転車の風を感じさせてやってくれお」
△
(´ぅω;`)「一度だけでいいんです、僕ずっと自転車乗れなくて…クラスの奴らにバカにされて、ムキになってたら車に跳ねられて…」
('A`)「チッ…わかったよ。もぉ肝だめし所じゃねぇよ」
△
( ^ω^)「じゃぁ!」
- 36: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:08:19
- ('A`)「あぁ。俺もこのままじゃ男として問題だしな」
△
(´ぅω;`)「ありがとうございます」
('A`)「ちゃんと成仏させてやるから、ちゃんと成仏しろよ」
△
( ^ω^)「ただの包茎じゃなくて良かったお!包茎!ショボンを頼むお」
('A`)「うっせーよ!俺はドクオ様だ!覚えとけ」
△
( ^ω^)「またねお、ドクオ、ショボン」
('A`)「またあの世でな」
△
(´うω;`)「またねブーン」
\('A`)/「よーし逝くぞ」
( )
/・ω・|
俺はさっき脱いだズボンも履かずに走った、後ろでピザが気をつけてなおーとか叫んでたが、俺は振り向かずに走った
- 37: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:09:41
- チソチソがブルンブルンする。しかしこれもショボンへの俺なりのサービスだ
しっかり感じろ、この脈動!チソチソブルンブルンしてオモシレー!!!!裸ダッシュ最高だぜっ!!
vip墓地の入り口に待っていたロマネスクとジョルジュ達は帰ったみたいだ。これだからDQNは・・・
VIP墓地から俺んちまではそんなに遠くない。しかし、好都合に上り坂になっている。
このまま走って走って俺は自分の家に着いた。
- 38: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:11:10
- ('A`)「ショボン逝くぞ」
俺は愛車のママチャリに股がり、ペダルに足をかけた。
ショボンはずっと黙ったままだが、チソチソが熱い。
泣いてんのか?しょうがねぇ奴だ。
さすがにサドルに座ると風どころか、ショボンが息苦しいだろうと思い、俺は立ち漕ぎでガレージから出た。
俺は真っ裸でチャリに乗ることに興奮を覚えた
- 39: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:12:48
- 俺は立ち漕ぎのまま坂に出て、俺とショボンはさっきの登った坂を一気にチャリで爆走した。
('A`)「どうだショボン!?」
´ぅω;`「最高でぇぇぇええぇぇぇーすぅぅぅうううぅぅ」
ショボンは叫んだ。
泣きながら何度も訳わからない言葉を発した。
悔しさや、嬉しさ、様々な感情が入り交じっているんだろう。きっともっと生きたかっただろうに・・・そう思い俺はペダルをより早く漕いだ
このまま風になってしまうんじゃないってくらい漕いだ。
いや、俺等は今全身で風を感じてるんだ!!!!
チソチソは風を切り
俺も裸で風を感じる!!!
うわぁぁぁぁ!!!!!キモチイイー!!!!!!!!!!!!!!!
- 40: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:13:52
- ――翌日――
雀達の声を聞いて俺は目を覚ました
(ぅA`)「あーくそー、変な夢見たぜ」
俺は真っ裸で寝ていた
(゜A゜)!!!!
あわててチソチソを確認したが、そこにはもちろん夢で見たやつの姿はどこにもなかった。
('A`)「やっぱり夢だよな」
俺は安堵に胸を撫で下ろし、もう一度布団と一体化することにした
- 41: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:14:30
- ――VIP墓地――
「あれ?これ誰のズボンだ?」
おわり ('A`)
- 42: ◆gYrM67IrH. :2008/08/30(土) 02:17:19
- あ と が き
面白かったか面白くないかはわかりませんが、自分なりに頑張って書きました。
日頃はブーン小説はRom専なので、少しでも恩返しがしたく、この度拙い文章ではありますが投稿させていただきました。
また感想等を聞かせて頂けると光栄です。
次書くかはわかりませんが、その時はまたよろしくです。
それでは。
P.S
2chにカキコできなくて申し訳ないです&AAずれてたり、誤字脱字でなえさせて、本当に申し訳ないです!
また書きたいなぁ〜なんて。失礼しました!
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