('A`)と(´・ω・`)の新感覚物語のようです

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 11:37:56.05 ID:BY3B9NqS0
【カオスパート】



ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「ふはははは! わしの腕は14本もあるぞー!」

('A`)「何をー! ウイルスバスタードックン参上!」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「甘いわ! お前のその攻撃は全く受け付けない!」

('A`)「なんだと!」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「いや、だって俺ウイルスじゃねぇし……」

('A`)「あ、そっか……」





ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノショボンらしきUMAと('A`)ドックンのようです



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 11:40:29.01 ID:BY3B9NqS0
【シリアスパート】



('A`)「はは、馬鹿みたいだろ? 俺って一体……」

ため息と共に、ドックンことドクオは自虐の言葉を吐き出した。
それは辺りを包み込み、とても重い空気を作り出す。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「気にするな。挫折を繰り返してこその人生だって、様々な彩りに溢れているさ」

UMAことショボンは、落ち込んでいるドクオの肩に手を置き、そして慰めの言葉をかけた。
それが今のドクオにとって、どれほどの効力があるのかはわからないが。

話している間にも、空は青から茜へと色を変えていた。
二人が出会ったこの日が、今も終わろうとしている。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「例え俺がウイルスだったとしよう。それでもお前は俺を倒せなかったさ」

('A`)「……なんでだ?」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「それはだな……」

そこでいったんショボンは言葉を止める。
彼が再び口を開くのは、陽光が一筋の線を残して、夜が訪れた頃だった。



97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 11:44:56.79 ID:BY3B9NqS0
【ほのぼのパート】



ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ だって出会ったときから僕らはともだちんこ〜♪

('A`) ですよねー

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ そんじゃ今からお前んち行くわ

('A`) ・・・

('A`) はい?

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ いや、今から行こうぜ

('A`) 意味がわからないから

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ だって出会ったときから僕らはともだちんこ〜♪

('A`) ですよねー

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ じゃあ行こうぜ

('A`) 意味がわからないから



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 11:47:00.94 ID:BY3B9NqS0
【青春パート】



ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「なんで家がいやなんだ?」

('A`)「だって俺の部屋、楽器とかでゴチャゴチャしてて汚いし……」

ドクオが声のトーンを落とす。
だが、ショボンはドクオのその言葉に食らいついた。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「それじゃあ俺らでバンド組もうぜ!」

('A`)「え、お前何が出来るの?」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「主にギターとベースとドラムとシンセとハープとボーカル」

('A`)「腕いっぱいありますもんねー。……tkそれなら一人でやったほうが早くね?」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「あ、そうか」

こうしてショボンは1Pバンドを組んだ。
ライブとかめっちゃやった。
なんかすごい青春っぽくキラキラしていた。



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 11:49:32.60 ID:BY3B9NqS0
【スポ根パート】



一方その頃。

('A`)「くそ! あいつ……俺のことを見捨てやがって」

界隈のジムで、ドクオはひたすらサンドバックを殴っていた。

('A`)「あいつ一人でリア充しやがって……! 絶対許せねぇ!」

グローブの中で拳を握り、息を吐きながら思いの丈をぶつける。
拳とサンドバックが触れ合う瞬間、ドクオの体全身に衝撃が走った。
額からは絶えず汗が流れている。

('A`)「シュッ! シュッ!」

ひたすら体を鍛える毎日。
既にドクオの肉体は、見違えるほどに鍛えられていた。

そしてドクオがようやく、ショボンのことを忘れられた頃である。
久々にショボンから連絡が入ったのは。



103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 11:51:32.07 ID:BY3B9NqS0
【バトルものパート】



ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「久しぶりだな。初対面の頃の決着をそろそろつけようぜ」

('A`)「あぁ、俺はこの日を待っていた」

久々の連絡。
その正体は、ショボンからの果たし状であった。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「行くぞ! ピック手裏剣!」

互いに軽く言葉を交わしてからすぐさま、ショボンはその多数の腕から高速でピックを投げつけてきた。

('A`)「甘い!」

しかしドクオも伊達に鍛えていたわけではない。
卓越された反射神経を持って紙一重でよけ、大地を蹴り出し一瞬でショボンに迫る。
そして、握り締めた拳をショボンへと送り出した。

('A`)「なん……だと……?」

が、崩れ落ちるドクオ。
対照的に邪な笑顔を貼り付けたショボンが、ドクオを見下していた。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「ピックはおとりだ。本命のこのドラムスティックを見破れないとはな。ククク」



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 11:54:29.69 ID:BY3B9NqS0
【ラブストーリーパート】



('A`)「……ハッ」

額に感じる冷たさで、俺は意識を取り戻した。
一体どれほど眠ったのだろう。
そう思い、ぼやける視界をなんとか澄まして見てみると。

ヽヽヽヽヽヽ(´;ω;`)ノノノノノノ「やっと、やっと起きたよう……心配したんだから!」

自分を膝枕して涙を流している、ショボンの姿が見えた。

('A`)「ははは、泣くなよ」

本当は嬉しかった。でも、素直に言うのはなんだか恥ずかしくて。
手をショボンの頭に乗せて、軽く撫でてやった。

ヽヽヽヽヽヽ(´^ω^`)ノノノノノノ「ふふ、ドックンの手だー」

あぁ、可愛いな。
そう思い、頭に乗せた手に力を込めて引き寄せる。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「……!」

唇と唇が触れ合う感触。
俺らは今、キスをしている。



106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 11:57:19.98 ID:BY3B9NqS0
【ホラーパート】



ヽヽヽヽヽヽ(´//ω///`)ノノノノノノ「ドックン……急すg」

ヽヽヽヽヽヽ(´゚ω゚`)ノノノノノノ「ぐばぁぁぁぁあああああああ」

(;'A`)「なっ!」

唐突に、ドクオと抱き合っていたショボンが大量の血を吐いた。
辺りの風景に、赤の配色が多分にされる。
倒れこむショボンの姿。

(;'A`)「……」

ドクオは驚く以前に、寒気を感じていた。
時折ピクピクと痙攣するショボンの体、そこから途轍もなく強大な悪意を感じたからだ。
ここから逃げなくては。そうドクオの生物的本能が告げていた。

(;'A`)「……ひっ!」

そしてドクオは見てしまった。
ショボンの体が段々と膨れ上がり、皮膚の所々が裂け始めているのを。
ショボンの中から、自分の存在を脅かす悪意が生まれようとしていた。



107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:00:06.48 ID:BY3B9NqS0
【ミステリーパート】



('A`)(よし、とりあえず落ち着いて状況を分析しよう)

ドクオは一度冷静になり、目の前の状況を整理することにした。

まず、ここは野外。ドクオの前には倒れているショボン。
周囲に自分たち以外の人はいない。
ショボンの中からは何かが生まれようとしている。

('A`)(状況的証拠だけでは駄目だ! 何か、物的証拠を見つけないと)

そこでドクオはショボンに注目した。
今、ショボンの中には何らかが生まれようとしている。

('A`)「これこそ……これこそなによりの物的証拠じゃないか!」

ショボンの中のものが生まれた瞬間、それがこの事件の解決の時となる。
被害者、ショボンの敵を取った。
ドクオの中には事件解決の喜びが溢れていた。

そして遂に中のものが生まれる。



109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:02:28.19 ID:BY3B9NqS0
【感動大作パート】



ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「生まれたよ!」

('A`)「ショボン! な、なんで……?」

ショボンの中から、ショボンが生まれた。
あまりのことに呆然としている俺を、ショボンがじっと眺めている。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「だって、だって……」

ヽヽヽヽヽヽ(´;ω;`)ノノノノノノ「ドックンにまた会いたかったからに決まってるじゃないか」

('A`)「……」

ははは、なんだその理由。
俺のためになら何度でも生まれ変われますってか?
ったく、なんの冗談だよ。

(;A;)「意味わからねぇよ……」

冗談が笑えなさ過ぎて涙が出てきたじゃねぇか。
くそ、くそ!
ショボン、愛してるぜ……。



111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:05:15.06 ID:BY3B9NqS0
【ksmsBLパート】



ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「んっ……」

('A`)「うぅ……んちゅ……」

生まれたばかりのショボンと、それを抱きしめるドクオ。
二人の唇が交差し、隙間からは絡まりあう舌が見て取れた。
唾液が混ざり合う音が聞こえる。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「ドックン、そろそろ我慢できないよ……」

('A`)「あぁ……俺もだ……」

ドクオがズボンと下着を同時にを下ろす。
跳ねるようにドクオのズギャーン!が飛び出した。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「ふふ、かわいい……」

ドクオのズギャーン!に手を添えながら、ショボンも膨張した自身のズギャーン!をドクオのアヌスに合わせる。
そして。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「グッ!」

('A`)「アッー!」



112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:08:15.45 ID:BY3B9NqS0
【サバイバルパート】



それから一週間がたった。

('A`)「おい、そろそろ俺のアヌスから貴様の汚いペヌスを引き抜け」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「あぁ、わかった」

繋がり始めてから一週間、二人は互いの精液以外に何も口にしていない。
空腹。それは自然に不機嫌な感情を呼び起こす。

('A`)「食いもんも何もねぇ。どうするんだよ!」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「イライラしていてもどうしようもないだろ。とりあえず食えそうなものでも探そう」

ショボンがドクオを宥め、そして互いに食料を探すこととした。
だが、一週間もいた場所だ。
もとから食料があれば既に見つけているだろう。

と、ここでドクオの声が響き渡る。

('A`)「食いもん見つけたぞ!」



113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:11:21.02 ID:BY3B9NqS0
【パロディパート】



ドクオの手に握られた食料。
それを見て、ショボンは驚嘆とした。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「それは……」













(´・ω・`)「このショボン様さ!」



114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:13:22.99 ID:BY3B9NqS0
【アクションパート】



ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「饅頭が逃げたぞ! 追え!」

遠くに走り去る饅頭。
それを追うように、ショボンがドクオに指示を出す。

('A`)「あぁ、わかってる」

予め止めておいた車に乗り込み、エンジンをかける。
アクセルを踏み込み、既に小さくなってしまった饅頭に向けてスピードを出した。

('A`)「クソ、(いろんな意味で)逃亡しやがって……!」

さすがに饅頭と車。
この両者の速度は違ってくる。
瞬く間に姿を大きくする饅頭。

('A`)「よし、追いつい……何!?」

追いついたと同時、道路を見遣る。
そこにはドクオの車につぶされた、哀れな饅頭の姿があった。



115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:15:34.05 ID:BY3B9NqS0
【ファンタジーパート】



(´・ω・`)「お前が饅頭をつぶしたものか。よろしい、なんでも叶えてやるから願いを一つだけ言え」

潰れた饅頭から煙が大量に噴出した。
その煙が晴れた頃。
謎の大男がドクオの前に立ちはだかっていた。

('A`)「願い……だと?」

(´・ω・`)「あぁそうだ。なんでも願え」

饅頭から出てきた大男。
彼は自信に溢れた表情と態度でドクオに迫る。
一方、ドクオも物怖じせずに見返した。

('A`)「願いなら決まってる」

(´・ω・`)「ならば早く言え」

やり取りの後、一瞬の間。
ドクオの目が見開かれ。

(゚A゚)「今すぐに俺の童貞を卒業させろ!」

辺りに願いが響いた。



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:16:59.24 ID:BY3B9NqS0
【18禁濃厚エロスパート】



ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「んっ……」

('A`)「うぅ……んちゅ……」

願いを受け入れられ、生み出されたショボンと、それを抱きしめるドクオ。
二人の唇が交差し、隙間からは絡まりあう舌が見て取れた。
唾液が混ざり合う音が聞こえる。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「ドックン、そろそろ我慢できないよ……」

('A`)「あぁ……俺もだ……」

ドクオがズボンと下着を同時にを下ろす。
跳ねるようにドクオのズギャーン!が飛び出した。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「ふふ、かわいい……」

ドクオのズギャーン!に手を添えながら、ショボンもヒクヒクと痙攣する自身のアヌスをドクオの物に合わせる。
そして。

('A`)「グッ!」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「アッー!」



118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:19:14.08 ID:BY3B9NqS0
【ハートフルコメディパート】



('A`)「ははは、もう日が暮れてる。さっさと家に帰ろうぜ」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「うん、わかった」

そう言ってショボンは、たくさんあるうちの一本の腕でドクオの頭を掴んだ。

http://vipmain.sakura.ne.jp/light_novels/novels_img/116.jpg

(;'A`)「ちょ、え、何?」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「いや、こうしたほうがドックンも楽かなぁって」

(;'A`)「脳みそグワングワン揺れる。マジやめて」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「やーだよーwwwww」

(;'A`)「……」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「じゃあ、帰ろうか」

(;'A`)「……」

('A`)「おう!」



119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:21:38.32 ID:BY3B9NqS0
【SFパート】



ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「僕の乗り物でね」

(;'A`)「な、なんだこれ……」

今、俺は帰路に立っているはず。
そう、そのはずなんだ。
ならばなんで。

(;'A`)「UFO……?」

俺の上に存在する赤い空、その中にやたらSFチックな乗り物があるんだ。
球状の本体、上半分にはたくさんの窓、真ん中には区切りの輪があって、下半分にはたくさんの小さな球が。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「さぁ、宇宙戦争の始まりだ」

(;'A`)「や、やめろ……」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「もう、遅いんだよ。何もかも」

俺の呟きも、この化け物には届かない。
UFOの下から円錐状に光が伸びる。
そこから俺と化け物は空へと引っ張り上げられて。



120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:23:49.20 ID:BY3B9NqS0
【ギャグパート】



途中で光が消えて俺らは落っこちた。

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「あ、電池切れみたい」

スタッフ→ΩΩΩ<ドッ!ワハハハハハ

('A`)「ぶははははwwww充電しとけwwwww」

スタッフ→ΩΩΩ<ドッ!ワハハハハハ

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「うんち!」

スタッフ→ΩΩΩ<ドッ!ワハハハハハ

('A`)「ちんちん!」

スタッフ→ΩΩΩ<ドッ!ワハハハハハ

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「……ネタ切れなのが顕著にばれるからこのパートはもうやめようか」

('A`)「あぁ」

スタッフ→ΩΩΩ<ドッ!ワハハハハハ

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「スタッフ帰れよ」



123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:26:25.54 ID:BY3B9NqS0
【日常パート】



('A`)「じゃあスタッフも帰ったし、俺ももう帰ってもいいよな?」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「あー、まぁもう良いんじゃない?」

('A`)「もう無理。マジ眠い。何この話。意味わかんない」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「文句は全部ジャンル指定してきた絵師さんに言おうぜ」

('A`)「……? 何の話だ?」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「あー、うん。久々にスマブラやりたい」

('A`)「gdgdにも程があるだろjk……」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「いいじゃんやろうよ! 僕ポケモントレーナーね!」

('A`)「際物使いめ! じゃあ俺はスネーク!」

ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ「お前もあんま人のこといえないじゃないか……」



124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:28:06.53 ID:BY3B9NqS0

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                  , ─ヽ
________     /,/\ヾ\      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__ヽヽヽヽヽヽ(´・ω・`)ノノノノノノ< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ     \_________
||__|        | | \ 'A` ) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/       【歴史ものパート】 = 完 =



125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/31(日) 12:28:56.72 ID:BY3B9NqS0
後書き的な何か。

頑張って書きました。
ジャンルはカオス、シリアス、ほのぼの、青春、スポ根、バトルもの、ラブストーリー、ホラー、ミステリー、感動大作、ksmsBL、サバイバル、パロディ、アクション、ファンタジー、18禁濃厚エロス、ハートフルコメディ、SF、ギャグ、日常、歴史ものです。
絵師さんの希望ジャンル全部入れてみたけど、期待にこたえられていたらいいな。あぁ、期待なんかされてないか。
読んでる人達は意味がわからなかったと思う。
書いてる俺も意味がわからなかったよ。馬鹿やろう!
お疲れ。



タイトル勝手に付けました。変更があったらお知らせ下さい。

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