作品名 |
ツンデレが死んでしまったようです。 リンク先:( ^ω^) 勝手にまとめサイト さん |
作者名 | 1 ◆iXiOde3yG. 氏 |
【あらすじ】 |
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【感想】 |
。・゚・(つд∩)・゚・。 ウエーンウエーン
昨年11月下旬に公開された作品だけど9ヶ月経った今でも心に残っている。 番外編の哀しい結末が…( ;ω;) 各キャラの台詞による対話文が殆どで唯一正常なドクオを除いてキャラの心理描写は殆ど無いが それがまたブーン達の「壊れてしまってる」感じを強いものにしている。 番外編には切ない思いをさせられた。一度読んだら忘れられない小説の一つ 恐らく私が読んできたブーン系小説の中でも一番インパクトが強く面白いです 本編ではキャラクター達が段々と狂気に染まる様に引きこまれ、番外編では死ぬほど鬱になりました 性的な描写がありますので注意 私は「ツンデレが死んでしまったようです」をオススメします。 一度読んだら忘れられない程の悲しい作品です 閲覧注意ですが、見て損は無いと思います。 閲覧注意だけど、エロやグロを見せることそれ自体が目的じゃない。 登場人物それぞれの、絶望と狂気が行間から滲み出してくるような印象。 怖いけどそれ以上に悲しくて堪らなくなって、つい何度も読んでしまう。 ただ、ある意味精神的ブラクラ並の破壊力だから人を選ぶかも知れないとは思うけど… 「ツンが死んでしまったようです」読んだ。 台詞回しが上手いし面白かった。でもグロ耐性が無いとちとキツイな あと、設定がアンビリバボーで紹介された事件のパクリじゃない? 人間の狂気と悲哀。小説という表現媒体だからこそ、より一層映えてくる内容だと思う。 自分の中ではブーン小説黎明期の作品の中でも一、二を争う出来。 |