作品名 | ( ^ω^)ブーンが戦い、川 ゚ -゚)クーが護るようです |
作者名 | ◆BYUt189CYA 氏 |
【あらすじ】 |
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【感想】 |
これはめちゃくちゃ面白いです。 熱いバトルものですが、シリアスな戦闘シーンと ほのぼのとした日常シーンとのバランスが絶妙。 展開も燃えます。 現行スレだけでなく、歴代小説の中でも上位にくる面白さです 一番これにwktkしています。 早く続きが気になる・・・・・・。 ( ^ω^)ブーンが戦い、川 ゚ -゚)クーが護るようですがオヌヌメ 最初は「なんだかありがちな話だなあ・・・」 と思ってしまうけど、読んでいくにつれて面白くなっていく。 そしてなんといってもAAたちの個性が非常に魅力的。 笑いあり涙ありカオスありwwwwwwwって感じですwwwwww 厨的展開が好きな人にオススメ! 序盤は微妙かもしれませんが、少しづつ、だが確実に引き込まれます。少しの矛盾はご愛嬌w そしてキャラがイイ。 終盤のモララー、兄者はもはや神の領域ですw オマケのカオスモノもなかなか。 続編にも期待してオーケーですかよ? キャラの個性に魅力があり読者を惹きつける作品 なんといっても登場人物の個性の強さが一番の魅力で、 多少強引なところもあるが、主要人物の全員に見せ場があったこともいいところだと思う。 矛盾点もたくさん指摘されていたが、それでも、読者を惹きつける何かがこの作品にはある。 そして、この作品は一時的に完結したが まだ本当の終わりではなく、 現在は続編の「( ´∀`)モナーは魔法を使えたようです」 が投下されている。 この続編もモナーの意外な過去&更なる続編への伏線が書かれていて面白い。 この物語が次の続編にどう関わってくるのかにもwktk キャラの個性が出過ぎて、考えなくてもキャラの容姿が頭に浮かんでくる。 性格や身の丈、声までも脳内変換されるから困る。 中盤からの共闘が非常に熱かった上に、人間関係も綿密だからオヌヌメ。 地の文が多すぎず少なすぎず、更には改行もしっかりされているので読みやすい 読者のことをちゃんと考えている設計だと感じた 厨臭いというか王道ものだが、それを面白く書くのはやはり実力がないと無理なことだと思う 俺的には【クーが護りブーンが闘う】かな 想像しながら読むと尚良い 物語の設定が妙。 キャラも表情豊かで、一日中のめり込んで読みました。 作者さんに感謝。 最初の方は荒削りだが、次第に上手くなっていった キャラの魅力が高く、ストーリーも少々厨臭いが面白い 俺は「( ^ω^)ブーンが戦い、川 ゚ -゚)クーが護るようです」が好きだ〜〜 作者の意気込みが良い悪いは別にしてオープニングから感じられました。 作者のテンションが最初から最後まで一貫していたという点では投下を待っている身としては、ほぼ決まった間隔で続きが読めたのはよかったです。 矛盾や何やらと読者からのツッコミもあったようですが、別にそんなもの気にしない、ただ楽しめればいいと思って読んでる身としては大して気になりませんでした。 設定とストーリーも面白いといました。 しかし、作者自身も述べていることですが「今作の文章は、改行と短文を多用する『散文詩調』を主に使用している」 これは話の所々にちょっとだけ入れたらいいものであるようなきがします。 全体を通して使い続けたことで、雰囲気が安っぽくなってしまった。 さらに最後のほうで唐突にまだ続きがあるかのように張り始めた伏線。 ちょっとその辺が残念でしたね。 |