( ^ω^)の乳首がとんがりコーンになったようです
- 74： ◆qN/NuPH40c ：12/25(月) 19:53 dUeoBv27O
ある日の夜
( ^ω^)「あ、そういえばトンガリコーンのことすっかり忘れてたお」
( ^ω^)「どうするかお・・・まさか常軌を逸したアナニーのせいで乳首がとんがりコーンになったなんて口が裂けても言えないお・・・」
こんな変態的なサプライズを受け入れてくれそうな奴なんているわけ・・・
(´･ω･`)
( ^ω^)「あ、いた」
ブーンはいい友達を持ったようです
( ^ω^)「ま、とりあえず明日ショボンに相談してみるかお」
- 75： ◆qN/NuPH40c ：12/25(月) 19:56 dUeoBv27O
>～翌日～
(´･ω･`)「どうしたんだい？僕に相談って」
( ^ω^)「実は・・まずはこれを見てほしいお・・・」
( ^ω^)「これを見て・・・どう思う・・・？」
(*´･ω･`)「す、すごく・・・おおきいです・・・」
( ^ω^)「あ、見せるもん間違えた。こっちだお」
そう言うとブーンはそそくさとズボンを上げおっぱいをあらわにした。
- 76： ◆qN/NuPH40c ：12/25(月) 20:00 dUeoBv27O
そこにはとんがりコーンと成り果てた哀れなブーンのCHIKUBIがあった
(´･ω･`)「キメェ・・・」
( ^ω^)「ちょ・・・せめて笑ってくれお・・・マジで傷つくお・・・」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「うはｗｗｗｗｗｗｗマジキメェｗｗｗうぇっうぇっｗｗｗｗ」
( ^ω^)「・・・ツン、お前いつからいたんだお「
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「ブーンがズボン下ろしたあたりから」
(*^ω^)「いやんっもうツンちゃんたらっ☆」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「てゆーかチャック開いてるわよ？」
(^ω^)<はじめまして
｜ ｜ こんにちわ
｜ ｜ブーンJr.だお!!
｜ ｜
(´･ω･`)「腹話術キメェｗｗｗｗｗｗ」
- 77： ◆qN/NuPH40c ：12/25(月) 20:04 dUeoBv27O
( ^ω^)「というわけでブーンの乳首はとんがりコーンになってしまったんだお・・なにかいい案はないかお？」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「その前にその汚いもんしまえ」
(´･ω･`)「テラ短小ｗｗｗｗｗｗｗ」
( ^ω^)「悔しいっこんな奴らに……！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
ブーンJr.はガックリとうなだれたままズボンの奥にへしまわれた。
- 79： ◆qN/NuPH40c ：12/25(月) 20:29 dUeoBv27O
( ^ω^)「うんこみたいな巻き髪しやがって・・・」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「あ？何か言った？」
('A`)「糞巻き髪臭ぇｗって言ってましたよ」
(#^ω^)「ちょ・・・いつのまに・・・」
('A`)「ばいばいきーん」
風のように現れたドクオは風のように消えていった・・・。ツンを怒り狂わせて・・・
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「火葬と土葬・・・どっちがいい？」
( ^ω^)「ばいばいきーん」
ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ「まてやこらあぁぁぁぁ！」
- 80： ◆qN/NuPH40c ：12/25(月) 20:30 dUeoBv27O
(;^ω^)「うひひひ・・・足ならこっちの方が速いお！短足糞巻きツンはゆっくり来るといいお！」
ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ「ゆるさん」
ブーンの特技は走ることだ。スタミナが無いために長距離は無理だが短距離なら誰にも負けない。
(;^ω^)「はぁはぁ・・・さすがに疲れたお。どこかに隠れないと！」
ツンの姿は見えなかったが油断は禁物だ。とりあえず近くの廃工場に隠れることにした。
ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ「くそ・・・どこ行きやがった」
- 81： ◆qN/NuPH40c ：12/25(月) 20:31 dUeoBv27O
「ブーンは
あっちに行きました」
(´A｀) r-っ
/⌒ヽ/ / _)
｜ ＼＼／／
｜ ＼／
｜ ∧二つ
｜#η＼
/ /＼ ＼
/ / > )
／ ノ / ／
/ ／ / /
`/ / ( ヽ
(＿) ＼_つ
「そうか！よし！殺す！」
-=≡ ∧∧
-=≡=ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ
-=≡＿＿_/ /_
≡ / ＿_ ゛＼ ∩
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⊂_/ / / ＼＿/
=≡ ｜ ＿L＿
-=≡ ＼＿＿ ヽ
-=≡ / ／ ／
‐=≡ /／ ／
-=≡／｜ /
≡／ ／Lﾉ
（ ￣)
￣￣
ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ「おりゃあぁぁぁぁぁ！」
(;^ω^)「ぎゃーーー！なぜかバレたぁぁぁぁぁぁ！！！」
(´･ω･｀)「もう駄目かもしれんね」
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