( ^ω^)が怪人になるようです

  
33:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:06:38.59 ID:3M2zR3V+0
  
蜂女が部屋に来た
俺はほぼ無機質な部屋を少しばかり片付けておいた

少しでも淫らなことを期待した自分を呪いたかった
蜂女は泣きながら自分の考えを述べていた
要するにやつは1週間置きに暴れるやつを殺しにくるヒットマンだ
そしておそらく次に来るのは今週
だから俺におとりになって欲しいということだ
もちろんやられそうになったら蜂女が戦闘員と伏兵で出てくる
俺は承諾してしまった
だって泣いてる女の子は捨てられないだろ?なんなら賭けてもいい



  
35:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:08:00.08 ID:3M2zR3V+0
  
そしてその日
俺はとりあえずいつもよりも派手に暴れていた
路上駐車されてる車をさかさまにしてやったりした
警察が来たが、車をさかさまにするのを見ると逃げていった
あいつら平和を守る気ないな


(´・ω・`)「こらー悪さはやめなさーい、ライダーキックだぞ」

棒読みでなんか来た
まさかほんとに来るとは・・・



  
36:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:10:01.19 ID:3M2zR3V+0
  
(´・ω・`)「ライダーキックだぞー痛いぞー」

マヌケでやる気のない声をあげてきたのはどう見ても変態だった
俺の脳は瞬時に考えた、こいつにやられた蜘蛛男たち・・・
戦闘能力はわからないものの変態であることは確かだ
なぜなら俺も少しばかり変態だからさ
しかしこいつは俺のようなえせ変態ではない
ガチだ、こんな禍々しいオーラを感じたことはない

(´・ω・`)「なんだ人間じゃないか、警察はなにやってんだ」

やはり顔の改造をされなくてよかったかもしれないな



  
37:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:12:00.00 ID:3M2zR3V+0
  
(´・ω・`)「それとも僕と遊んでいくかい?」

( ^ω^)「あんた誰だお?」

(´・ω・`)「僕?僕か・・・あb、いや仮面ライダーだ」

しばらくの沈黙

「それとも俺と遊んでいくか?」

なにを言ってるかはわかるが、意味はわからない

( ^ω^)「あぁそうだな遊ぶかもしれんお、しかしそれは僕が主導権を握る!」

とりあえず適当にカッコいいこと言っといた

(´・ω・`)「言ってくれるじゃないの」

!?



  
38:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:13:36.09 ID:3M2zR3V+0
  
俺は言葉が出なかった、まさかとは思ったが・・・こいつ・・・

(´・ω・`)「まぁ僕は攻められるのも嫌いじゃないんでね、ふひひ」

駄目だ、こいつ・・・早くなんとかしないと

(´・ω・`)「なんだ、こないのかい?じゃぁ僕のマグナムで・・・」

( ^ω^)「ちょ・・・」

くそ!動けない!どうなってやがる!動け!ジO!
俺は敵の強さを意識ではなく無意識のうちに感じ取っていた
それは発情期の雄犬にガクガクいってる雌犬みたいなものだった
ホイミ!ホイミ!ホイミ!なんか起これ!
頭のなかで念じたがなにも起こらない
くそ!MPが足りない?

くっヤられる・・・



  
41:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:16:59.82 ID:3M2zR3V+0
  
从'ー'从「殺れ!」

蜂女の声だった
また違う意味の「やれ」日本語って不思議!
そして声とともに民家の塀を乗り越えて現れる戦闘員たち
その中にまぎれてドクオが俺の側に来た

('A`)「ありゃ無理っす、さっき見てましたがこれは勝てません、きっと蜂女さんも・・」

( ^ω^)「駄目だ!約束したんだ、俺は必要とされているんだ!」

('A`)「蜂女さんは全滅することは望んでいませんよ!」

怒鳴りあっている後ろで戦闘員たちがライダーを囲んでいた

(´・ω・`)「へぇこういうプレイは初めてだ」

キィー!キィー!と叫びながら戦闘員たちは一斉に襲い掛かった
しかしライダーは確実に敵を倒している
まるでーブルース・リーの映画を見ているようだ

(´・ω・`)「お前らに僕の性器はもったいない、こぶしで十分だ」

殴られた戦闘員は顔がメコッてなってる
やべ・・・マジで無理だ



  
42:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:18:23.09 ID:3M2zR3V+0
  
少し離れたところで蜂女が戦況をうかがっている、思わしくない
見かねたのか蜂女が歩み寄っていく
ライダーは戦闘員の第一陣を壊滅させていた
蜂女は犠牲者を多く出したくなかったのだろう
この中で戦闘員より格上の自分が出ることで勝負を決めようとしていた

(´・ω・`)「おいおい僕は女には興味ないんだ?わかるかい?」

从'ー'从「私も興味は無い、ただお前を生かしておくわけにはいかない!」

刹那、蜂女のサーベルがライダーに向かって突かれる
怪人といえど女、威力こそ少ないだろう、だが速さは男を超える



  
43:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:19:43.88 ID:3M2zR3V+0
  
ライダーはやはりただの変態ではなかった
蜂女のサーベルを脇で抱きかかえていた

(´・ω・`)「こんなもんか女って所詮こnぶへっ!」

蜂女はライダーがしっかりと抱えたサーベルを軸にして
美しい曲線を描きながらライダーの頭に蹴りを喰らわせた

从'ー'从「その余裕が命取りだな、変態」

(´・ω・`)「この肉便器が!絶対に許さない!僕は正義の味方だ!」

ライダーは数歩後ろに下がりながらいった

(´・ω・`)「お前にも見せてやるよ、ライダーキックを」

するとライダーは跳躍しながら叫んでいた

(´・ω・`)「ライダァァァァ!!!!!キイイイィィック!!!!!!」



  
44:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:22:05.87 ID:3M2zR3V+0
  
なんという跳躍力、呆気に取られているうちに彼の姿は消えていた
なんという速度、蜂女の突きなど比べるのもおこがましい

ライダーは蜂女の腹に足を突き刺した状態でいた
それはものの1秒だったのかもしれないが
俺はそれを見ていた
蜂女の体がくの字に折れ曲がり
やがて背骨の折れるバキンッという音とともに体が2つになるのを
蜂女の上半身は俺の方に吹き飛んできた
瞬間、俺は蜂女と目が合った、いや合ってしまった

こっちみんなwwwwwwww

蜂女は始めなにが起こったかわからないようだったが
やがて訪れる死への恐怖に顔を歪めながら絶命した

蜂女の戦闘員たちはそれに気づくとライダーに襲いかかった
やられるとわかっていても、殺されるとわかっていても
それでも向かっていく背中は漢のものだった



  
45:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:26:27.58 ID:3M2zR3V+0
  
('A`;)「大根さん、早く!」

ドクオが逃げるのを促した
うんさすがドッくん、マジ黒田官兵衛

(;^ω^)「おっおっ」

(´・ω・`)「おい!お前!」

背中に強烈な視線、マジこええ
振り向こうかな振り向かないかな
振り向いた
戦闘員の屍の山
顔から血を流したライダー

(´・ω・`)「君には僕と同じ臭いを感じる」

勘違いってレベルじゃねえぞ!!!!

(´・ω・`)「今回は見逃してあげるよ」

(;^ω^)「おっ、ありがとうだお」

よくわからんが駄菓子屋荒らしながら帰った
ドクオがごちゃごちゃ言ってた



  
51:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:30:05.72 ID:3M2zR3V+0
  
あるサラリーマンが消えて数年
彼の家はもはやそのかつての生活観あふれるものではなかった
理由はもちろん稼ぎ手の夫が消えたこともあるが
なによりそこに残された女性に問題があったのだろう
彼女はサラリーマンが消えた日、なにかにとりつかれた
いやぁどちらかというと極度の妄想をしているようなのだが
彼女は武蔵の生き方に憧れた
それが彼女を変えた理由の1割を占めていただろう
残り9割はもっとくだらなくチープなことだった
彼女は小次郎萌えだった
ようわからん



  
52:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:30:36.29 ID:3M2zR3V+0
  
彼女は日々小次郎に近づくため努力をした
努力といってもしゃべらなかったりするぐらいだが
ときどき「あうあうあー」と吼えた
小次郎が備前長船長光、通称物干し竿を獲物としていると知れば
すぐさま物干し竿を買った
愚直であるがそれが美しい



  
53:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:31:46.69 ID:3M2zR3V+0
  
夫は公的には社内での過労死とされていたが
それは明らかに不明な点が多く、真相を知るものはいなかった
だが丁度彼女は修行を始めたばかりのころで
夫の死などどうでもいいことだった
ちなみにこの女、元はキャバ嬢
客として出入りしていた男と結ばれたのである
容姿はそれなりに良かった
若くして未亡人となった彼女を両親は憐れんだ
その仕送りで細々と修行しながら暮らしていた



  
54:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:32:51.10 ID:3M2zR3V+0
  
そして現在彼女は物干し竿で「燕返し」を使いこなせるまでに成長した
彼女は怠惰な生活こそしていたが熱中したものは完璧にする方だった
典型的なO型というべきか
O型の女性ってのはあれですよね
なんていうか嵌まり込むといくとこまでいって
飽きると2度と手を付けなかったり
僕は好きだなぁそういうの



  
56:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:34:28.16 ID:3M2zR3V+0
  
現在日本は混沌としていた
株式会社ショッカーが公に現れだし
それを滅ぼさんと1人の改造人間が週1で戦う
これは改造人間手伝うしかないっしょ?
彼女はそう思っていた
そして早速土曜に陣羽織を羽織り髷を結い
物干し竿を持って出かけていた
都内はとくにショッカーが現れやすかった

ξ゚听)ξ「よし、行くか。あ、しゃべっちゃ駄目でした。」



  
57:グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:37:23.14 ID:3M2zR3V+0
  
案の定戦闘員たちが道路に落書きしたり無銭飲食を働いたりしていた
まったく何たることか
大体無銭飲食ってチープじゃないか
もっとこうマンホールの蓋を開けるとか
電柱をなぎ倒すとか
ビルを爆破するとかできないものだろうか
彼女はそれを見つけるなり
これでもかと物干し竿で戦闘員を嬲る
ドスッドスッと鈍い音がなんどもし、1人の戦闘員が倒れた
そのうち戦闘員が集まりだす

「へい!ねーちゃん!おめえ世界のショッカーに喧嘩売るのかい?」
「よく見りゃ結構綺麗じゃねえか!」
「へへ!派遣社員も結構悪くないぜ!」

戦闘員たちは「ねーちゃんねーちゃん」と言いながら彼女を囲んだ案の定戦闘員たちが道路に落書きしたり無銭飲食したりしていた



  
58: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:40:12.06 ID:3M2zR3V+0
  
案の定戦闘員たちが道路に落書きしたり無銭飲食を働いたりしていた
まったく何たることか
迷惑極まりない
店員は相手が戦闘員だから手が出せないし
店長はそういったまごまごしている店員を怒鳴りつけ
私が手本を見せてやるから!よく見とけよ!
そういって客席に向かうがなんだか愛想笑いをして
「お客さん、そういうのはちょっと、あの迷惑っていうか・・・」
「あぁん?」
一喝されるともう駄目でした
彼女はそれを見つけるなり
これでもかと物干し竿で戦闘員を嬲る
ドスッドスッと鈍い音がなんどもし、1人の戦闘員が倒れた
そのうち戦闘員が集まりだす

「へい!ねーちゃん!おめえ世界のショッカーに喧嘩売るのかい?」
「よく見りゃ結構綺麗じゃねえか!」
「へへ!派遣社員も結構悪くないぜ!」

戦闘員たちは「ねーちゃんねーちゃん」と言いながら彼女を囲んだ



  
60: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:42:37.30 ID:3M2zR3V+0
  
ξ゚听)ξ「あうあうあー」

戦闘員たちはさすがに引いていた
駄目だ・・・こいつ・・・早くなんとかしないと・・・

「お、おいねーちゃん、落ち着いた方がいいまずは病院へ行くんだ」

流石に雇われ戦闘員は根は普通の人間だった

ξ゚听)ξ「あうあうあー!」

彼女はそういって物干し竿を戦闘員に叩きつける
ズンという衝撃を頭に受けた戦闘員はそのまま地に倒れた
それを見て戦闘員たちは動揺していた

「くそ!やってられっか!こんな話聞いていねえ!」

戦闘員たちは口々愚痴り出し覆面を捨て逃げ出した
ブサイクなおっさんの顔が見えた
流石は雇われ戦闘員、脆い
日宛2万で殺されてはかなわない



  
61: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:44:56.69 ID:3M2zR3V+0
  
彼女は確信した自分は佐々木小次郎の生まれ変わりだと
もう電波お姉さんは止まらない
次々と街を荒らす戦闘員を打ちのめしていく
街中の戦闘員が死亡或るいは逃亡すると
お約束どおり怪人が現れた

( ^Д^)「あぁ?ライダーじゃねえのか、ていうか人間か」

ξ゚听)ξ「あうあうあー、あうー」

( ^Д^)「・・・まぁいい、俺の名はヒトデンジャー」

( ^Д^)「どうだい?ヒトデとデンジャー、我ながら斬新だと思うんだけど」

ξ゚听)ξ「・・・・」

(;^Д^)「ともかくライダーの前にお前を倒さなきゃいけないみたいだな」



  
62: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:46:41.99 ID:3M2zR3V+0
  
ヒトデンジャーは中々真面目な男だった
会社のために働き脳の改造をされなくとも忠誠を誓っていた

( ^Д^)「それにしても日雇いの戦闘員は駄目だな・・・やはりこいつらはきっちり改造しないとな・・・」

小次郎は既に動いていた
それは戦闘員を打ちのめすのと変わらない
狙いは横腹、まずはあばらを砕いてやろうとした
だが流石は怪人、ヒトデはそれを肘で受け止める

( ^Д^)「!・・・お前人間か?」

ξ゚听)ξ「あう〜」

小次郎は戦いを楽しんでいた
まさにバガボンドの中の人になっていた
電波お姉さん、さすがだね☆



  
63: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:48:18.97 ID:3M2zR3V+0
  
( ^Д^)「ちっ電波か・・・」

ヒトデンジャーのボディは鋼鉄のようだった
しかしそれでも小次郎の太刀はダメージを与えていた
ヒトデンジャーはリーチの差を縮めるために小次郎の懐に飛び込んだ
飛び込んだとはほんとに飛んだのである、体を回転させ

ξ゚听)ξ「あうー(うわー気持ち悪りい)」

小次郎は数歩下がり間合いを詰めさせなかった
一撃が大ダメージにならないなら連続攻撃しかない
チリも積もれば山となる
小次郎はヒトデの頭を横殴りにしていた
残念ながら小次郎の振りはヒトデの瞬発力など
比べるのもおこがましいほど早かった
ガーン!ガーン!と何度も鈍い音がし
やがてヒトデは倒れた



  
64: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:49:13.03 ID:3M2zR3V+0
  
ξ゚听)ξ(怪人ってこんなもんか)

しばらくヒトデの死骸を見つめていると、なにか声が聞こえた、棒読みで

(´・ω・`)「こらー悪さはやめなさーい」

小次郎は声の主を確認した
ライダーだった、フライデーにスキャンダル発覚されてたライダーだ
ちなみにどこかの公衆便所から男性と一緒に出てきたらしい
それ以上は考えたくもない



  
65: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:50:42.06 ID:3M2zR3V+0
  
(´・ω・`)「あんた・・・怪人じゃなさそうだな・・・」

頭部をメコメコにされた怪人を見てライダーは言った

(´・ω・`)「女か、君も正義の味方なのかい?」

ξ゚听)ξ「あうあうあー」

小次郎は小次郎らしく喋れない振りをしていた

(´・ω・`)「え?僕が好きだって?はは悪いね女性には興味がないんでね」

こいつ頭おかしいんだわ
やはりライダーは脳も改造されているのだろうか?
疑問が残ったが小次郎は小次郎のままで対応することにした
どうやらライダーは自分を味方として受け入れてくれるようだ
ただ性癖が変わっているだけで根は気のいい奴だった
小次郎はライダーの言うアジトに向かうこととなった



  
67: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:52:27.46 ID:3M2zR3V+0
  
ショッカーは大荒れだった
あの女は誰なのか
ライダー1人にてこずっているのに+α
鏡餅の上にりんごが乗っているぐらいの衝撃だ
たいした衝撃じゃないかもしれない
戦闘員たちの間でも大騒ぎだった

戦闘員A「やっべーよマジあの女やべえ、だって物干し竿持ってる」

戦闘員B「とても正気とはねえ、思えないっすよねー」

戦闘員C「あのライダーのコスチュームもきついものがあるけどな・・・」

戦闘員B「それをいったら俺らなんなんだよ・・・」

一同「・・・・・・」



  
68: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:55:18.68 ID:3M2zR3V+0
  
戦闘員A「あ!オオムカデさん!」

( ・∀・)「おういえーボーイズ、元気かい?ふぁっく!」

中指を突き出してオオムカデと呼ばれた男は吠えた

戦闘員B「とうとうオオムカデさんも現場入りっすか?」

オオムカデの言葉は軽くスルー、これは暗黙の了解
この人、なんかおかしいから

( ・∀・)「いやぁ俺が行くんじゃないけどさー
      なんか思わしくないっしょ?状況
      だから俺様が総帥にこう助言してあげるわけっさー」

足を閉じたり開けたりしながらムカデは言っていた
何気にすごいこと言ってるぞ



  
69: グラドル(茨城県) :2007/03/24(土) 21:56:10.27 ID:3M2zR3V+0
  
戦闘員C「あーなるほど、さっすがっすねオオムカデさん」

( ・∀・)「おうおうんじゃぁちょっといってくるよエビバデー」


戦闘員A「あの人も変だよな」

戦闘員B「変って言うかキモイよな、割とマジで」

戦闘員C「センスなさそうだよね」

下の連中ってこんなもん
彼らにだって陰口叩く権利ぐらいあるさ



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