( ^ω^)は幻の大地の住人のようです

  
110: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:00:41.29 ID:jktubdqn0
  
 _
( ゚∀゚)「海荒れてるな……」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ……」

 _
( ゚∀゚)「……」

(*‘ω‘ *)「……」

 _
(; ゚∀゚)「…………」

(*‘ω‘ *)「…………」

 _
(;゚∀゚)「………………」

(*‘ω‘ *)「………………」

 _
(;゚∀゚)(くそっ、なんか沈黙のままじゃ気まずいぜ……
      何か話題は……そうだ!)



  
111: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:03:10.22 ID:jktubdqn0
  
 __
( ○∀○)「目がでっかくなっちゃった!」

(*‘ω‘ *)「……」

 _
( ゚∀゚)「なーんちゃって……ははは……ゴメン」

(*‘ω‘ *)「……かまわないぽっぽ」

 _
(;゚∀゚)「…………」

(*‘ω‘ *)「…………」

 _
(;゚∀゚)「………………」

(*‘ω‘ *)「………………」

 _
(;゚∀゚)(ああああああ、何やってんだよ!!
      他に話題は……)

 ふと ジョルジュの視線がちんぽっぽの頭にいく。

 ∧ ∧ ←
(*‘ω‘ *)「…………」



  
113: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:05:13.53 ID:jktubdqn0
  
 _
( ゚∀゚)「そのネコミミは……」

 ∧ ∧
(*‘ω‘ *)「茶・もこみち様のイベントで配布されたんだっぽ! 大ファンぽっぽ!
       この前はそのイベントのためにアモールにいたぽっぽ!!
       ジョルジュも好きぽっぽ?」


 沈黙を破り 一気に声の弾むちんぽっぽ。
 だが――

 _
(;゚∀゚)「ごめん。俺、あいつ嫌い……」

(*‘ω‘ *)「…………そうっぽか」

 _
(;゚∀゚)「…………」

(*‘ω‘ *)「…………」

 _
(;゚∀゚)「…………」

(*‘ω‘ *)「…………」

 _
(;゚∀゚)(俺はなんて話題をふってんだよォ〜ッ!
      余計気まずいじゃねぇか!)



  
117: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:07:12.63 ID:jktubdqn0
  

 お互い何もしゃべらず 気まずい雰囲気の中。

 _
( ゚∀゚)「「あのさ……」」(*‘ω‘ *)

 重なる声。

 _
( ゚∀゚)「「あっ……」」(*‘ω‘ *)

 再び。

 _
( ゚∀゚)「「先にどうぞ……」」(*‘ω‘ *)

 三度重なる声。

 _
( ゚∀゚)「……」

(*‘ω‘ *)「……」

 _
( ゚∀゚)「レディーファーストということで」

(*‘ω‘ *)「……こういうときは男の人から、っぽ!」



  
122: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:09:41.52 ID:jktubdqn0
  
 _
( ゚∀゚)「そうか。なら……俺の話、聞いてもらえるかな」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ」

 _
( ゚∀゚)「俺さ、夢があったんだ。パフパフ屋の人と結婚するって言う。
     女の人から見たらくだらないし、軽蔑されるかもしれないけど」

(*‘ω‘ *)「そんなことないぽっぽ。どんな夢でも真っ直ぐ生きてる人はカッコイイぽっぽ」

 _
( ゚∀゚)「んで、さっきさ。パフパフ屋にやっとたどり着いたと思ったら。
     その子、首つって死んでた。はははwwwその子、何でそんな馬鹿のことしたんだろうねww」


(*‘ω‘ *)「知ってるっぽ。その人はちんぽっぽのお姉さんぽっぽ。
       子供の頃から二人で生きてきた、たった一人の家族ぽっぽ」

 _
(;゚∀゚)「ご、ごめん。そんな事知らないから……俺、凄いこと言っちゃって……」

(*‘ω‘ *)「気にする必要は無いっぽ。所詮、人は己の知る事しか知らないぽっぽ。
       ……姉さんは、おっぱいに自信を持ってったっぽ。自分こそが世界一の巨乳だって」
 _
( ゚∀゚)「ああ、死体で見たがあれほどでかいのは初めて見た……。
     って、また俺はなんて事を……ごめん」



  
125: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:12:25.61 ID:jktubdqn0
  

(*‘ω‘ *)「姉さんは乳癌になったっぽ。そしたら
       『あたしのおっぱい壊れちゃった。もう生きる希望が無い』
       って、メールが昨日届いて。急いで戻ってきたぽっぽ」
 _
( ゚∀゚)「…………」


(*‘ω‘ *)「さっきこの町に戻ってきたら、姉さんはもう……
       こんな町だから、死んでることに気づいても、誰も死体を下ろそうとしたりしないぽっぽ。
       おそらく、死んだときそのままの状態で発見したぽっぽ」
 _
( ゚∀゚)「……そっか」


(*‘ω‘ *)「話を聞いてありがとうだぽっぽ。
       少しは気が楽になったぽっぽ」
 _
( ゚∀゚)「俺もだよ。時間あるだろ。もっといろいろな話をしようぜ。
     こんな暗い話じゃなくて明るい話を」

(*‘ω‘ *)「ジョルジュの話を聞かせてくれぽっぽ。
       旅の話とか……」



 関係は違えど 同じ人を失った者どうし……
 海を見ながら 二人はずっと語り合い続けた……



  
127: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:15:32.41 ID:jktubdqn0
  

*バーボンハウス‐本店‐*
 _
( ゚∀゚)「――と、ここまでが俺クロニクル第一部。
     前半終了。御静聴ありがとうございました」

(´・ω・`)「なに、その二部構成」

船乗りA「続き続き!」

 _
( ゚∀゚)「ちょっと、疲れた。飲み物くれ」

荒くれA「マスター、おっぱいの社長に最高品質のミルクを」

(`・ω・´)「あいよ、逝印牛乳だ。これは俺からのサービスと言うことでいい」

 _
( ゚∀゚)「サンキュー。ぷはぁ、うめぇwww
     んでよう、俺達二人はずっと話し合ったの
     そんで、意気投合して2,3日一緒にいろいろしたわけよ」

(´・ω・`)「そのいろいろは、省くんだ」
 _
( ゚∀゚)「そんなのは、どっかの学園系恋愛小説でも読んで雰囲気を補ってくれ。
     で、こっからが重要な、俺クロニクル第二部!
     お前ら、盛り上がる準備はいいか!!?」

船乗りA「「「おおおおおおおおおおお!!」」」荒くれA 
             (`・ω・´)



  
130: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:17:39.49 ID:jktubdqn0
  
*海の見える崖*

 あれから数日がたち 同じ場所にて。

 _
( ゚∀゚)「海綺麗だな」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ」

 この数日 二人はずっと一緒にいた。
 お互いがお互いを求め合い。
 傍から見たらベスト…… いやバカップルでしたよ そりゃあもう。ふん。

 _
( ゚∀゚)「ちんぽっぽさん。聞いて欲しいことがある」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ」

 両者とも覚悟は出来ていた。

 _
( ゚∀゚)「すぅー」

 息を大きく吸い 解き放つその言葉は!

 _
( ゚∀゚)『ジョルジュ長岡合唱団!!』


 ……え?



  
132: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:19:38.36 ID:jktubdqn0
  
\\   一  万  年  と  二  千  年  前  か  ら  愛  し  て  る //
  \\  八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た     //
   \\       一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る         //
     \\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
       _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.  
     ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡 
     (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡  
    _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.
  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡
  (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.
   |   |     |   |     |   |     |   |    |   |     |   |     |   | 
   し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.   し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J



(*゚ω゚*)「…………」

 覚悟の範疇を超えていた。

 そりゃそうでしょう。
 いきなり目の前の人が分身して 訳のわからない事を歌いだすんですから。
 さぁ 振ってしまいなさい。こんな男は 振ってしまいなさい!

 _
(;゚∀゚)「ゴメンちょっと大げさだったかな」

(*‘ω‘ *)「ちょーイカスぽっぽ。最高だっぽ!」

 mjd!?
 もう負けました。降参です。お幸せにっ!



  
135: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:22:06.53 ID:jktubdqn0
  
 _
( ゚∀゚)「結婚してくれ」

(*///*)「その、ちんぽっぽは貧乳だっぽよ。
      ジョルジュの好みとはちがうぽっぽ……
      それでもいいっぽ?」

 _
( ゚∀゚)「おっぱいよりも君が好きだ」


(*///*)「っぽ///」

 _
( ゚∀゚)「そして、キミのおっぱいは誰よりも美しい。
     俺の眠りに安らぎを与えてくれた。
     もう一度言う、結婚してくれ」

(*///*)「はいぽっぽ。不束者ですがよろしくお願いしますっぽ」

 _
( ゚∀゚)「おっぱい! おっぱい!」

(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ! ちんぽっぽ!」


 満天の星空の下 誓いの口付けを果たし

     二人は結ばれた。



  
136: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:24:07.36 ID:jktubdqn0
  

      。
 , .        .           ,       .     .
. .   ゚  . o    ゚  。  .  , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。.  . 
               。       。  *。, + 。. o ゚, 。*, o 。. 
  ゚  o    __л_
        煤@ ∈ヽ゚< キスの神が見守ってるぞ。キスだけに! なん(ry
          ̄ ̄ ̄ ̄  .  。   .  .   ,  . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
 ゚ ,   , 。 .   +  ゚   。  。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚  。 . 。
    ゚  。   ゚  .  +。 ゚ *All this time these twelve thousand years I know 愛してる   . . .  .
 。  .   . 。 。゚. 。* 。, ´。.  ☆。。. ゚。+ 。 .。  .  。   .
  .   。  ゚ ゚。 。, .。o ☆ + Eight thousand years from the ime  。    .  
 ゚ .゚ ゚  。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . .   ,    ,   .  
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚.that I've met you my love grows strong than ever before ゚   
 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., Words can't say of this time I've been waiting to share my love with you
 ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。I'd give you my life, I would give you the world to see you smiling every day
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚  .  ゚  .  One hundred million and two thousand years from now 愛してる
 .  .     . ,     
  ,     .I want you to know since you came in my life every day,
      。       every  night  you  give  light  into  the  darkest  skies          ゚   . 
          。    , .        .           ,       .     .   

     。            _    ∧ ∧        。       
       ・・・・。     ( :;;;;;:::) ( :::;;;;;;;;;::: ) ・・・・・。
.   .            /:;;;;;: |    | :;;;;::ヽ
                (::;;;;;;:/.    |:;;;;;;;;: )     
      ‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'
д川



  
139: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:26:13.94 ID:jktubdqn0
  
*バーボンハウス−本店−*

 _
( ゚∀゚)「と、いうわけで俺クロニクル終〜了〜!」


(´・ω・`)「二部短いね。まぁ、おめでとう」

船乗りA「乙! ご結婚おめでとうです」

荒くれA「おっぱいの社長! おめでとうございます!」

(`;ω;´)「感動した!」

 _
( ゚∀゚)「どうも、どうも」


(´・ω・`)「結婚はいいけどさ。結局、肝心なところに触れてないよね」
 _
( ゚∀゚)「ん? 他になにかあったっけな」

(´・ω・`)「いや、何でうちに来たの?」
 _
( ゚∀゚)「あっ、そうそう。それな。
     折り入ってお願いがあってだな」



  
141: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:28:15.55 ID:jktubdqn0
  

(´・ω・`)「なんだい?」
 _
( ゚∀゚)「ほらさ、生活するには金が必要だろ。
     俺がギャンブルで稼いでもいいんだけどさ。
     安定した収入を持ちたいと言うか」

(´・ω・`)「それで」

 _
( ゚∀゚)「ロンガデセオにバーボンハウスを出さしてくれ。
     二人で、そこの店やってくからさ」

(´・ω・`;)「はぁ、そりゃまた突然だね」
 _
( ゚∀゚)「せっかくのコネは使わなきゃだしな。
     なぁ、頼むよ」

(´・ω・`)「ま、いいけどね。もう1店舗どっかに出す予定だったし。
      キミなら、人生経験豊富だからそれなりにトークもできるし。
      問題は、飲食関係の腕とキミの金銭感覚だね」
 _
(;゚∀゚)「料理はそれなりに出来るが、酒とかはあまり詳しくねぇなぁ」



  
142: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:30:20.62 ID:jktubdqn0
  

(´・ω・`)「よし、じゃあ。ロンガデセオに店が出来るまでの間、
      アモールの旅館でそこら辺の修行しよう。君の彼女も一緒にね。
      結局モララーはいなくなっちゃったし。それで良いよね兄さん」

(`・ω・´)「ああ、お前の好きにしろ。俺の夢はお前の夢だからな」

(´・ω・`)「逆じゃないの? それを言うなら『お前の夢は俺の夢』でしょ。
      それじゃ、押し付けもいいところだよ」

(`・ω・´;)「ああ、そうだな」

 _
( ゚∀゚)「モララーって奴、結局スパイだったのか。
     なんだモラルのねぇ奴」

(´・ω・`)「キミには関係ないことだよ。気にしなくていい」
 _
( ゚∀゚)「冷てぇなぁ。俺だってこれからは、バーボンファミリーの一員なんだぜ」

(´・ω・`)「勝手に変なファミリー作らないでよ。マフィアじゃあるまいし。
      さてと、まずはロンガデセオにいかないとね。
      店を立てる見積もりと、噂の彼女を迎えに」


船乗りA「俺たちも連れて行ってくれ!」

 _
( ゚∀゚)「ん?」



  
144: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:32:22.29 ID:jktubdqn0
  
荒くれA「俺達、おっぱいの社長の生き様に惚れたんだ。おっと性的な意味ではないぜ。
      力仕事は得意だ、店の建設とか手伝わせてくれ。
      その後は固定客として、財散させてもらうぜ」

(´・ω・`)「人気者だねぇジョルジは……
      どうする、君の客だよ。君が決めな」
 _
( ゚∀゚)「おまえら名前は?」

船乗りA「ウェッジっす」

荒くれA「ビックス」

 _
( ゚∀゚)「よっしゃ、ウェッジ、ビックス。これからよろしく頼むぜ!」


(´・ω・`)「決まったようだね。じゃあ、いこうか」

 _
( ゚∀゚)「俺の人生はこれからだ! 応援よろしくぅ!」

(´・ω・`)「誰に言ってんの」


 こうして彼も 自らの『未来』を歩んでいくのであった。
 がんばれ! ジョルジュ長岡!


*第四十八話 ジョルジュ外伝『ボクがジョルジュ長岡になった理由』おわり*



  
148: 48 ◆WOkutRzuoQ :2007/05/06(日) 22:34:32.25 ID:jktubdqn0
  
*次回予告*

 記憶の為に故郷に帰るツン。
 だが、それは魔物達の巧妙な罠だった。

「ツン様のネコミミは 私達に萌えられる為につけてきたんですものね」
「魔法が使えれば…こんな魔物なんかに…!」
「よかったじゃないですか MP切れのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、エッチな下着を用意しろ。みんなでお着せ替えさせてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ツン様の生パンティゲ〜ット」
(いけない…!今日が生理なのを悟られたら…!)
「生ツンデレ様に俺の生ちんこを拝見してもらってもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、思い出しちまったか。お豆のちんこうpがいつまでたっても忘れられないだろう?」
 それからちなたんは後から侵入してきたペンさんによって救出された


('A`*)「と、言うわけで次回! 第四十九話『ツンハード』!!
     R―18だぜフヒヒ!」

ξ♯゚听)ξ「ちっがあああああああああうううう!!
        しかも途中から違う人になってるじゃない!!

        次回、第四十九話 ツンデレ外伝『星明り』! 」


(;;)A(;;)「す、推奨BGMは……も、もちろん、ホシアカリ……だ、ぜ…………」



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