从 ゚∀从「あんたはホント理解してるようですこしも解ってない」

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/21(日) 00:58:05.52 ID:piDPpz/b0

<カラオケ>


(,,゚Д゚)「みかんみかんみかん! みかんみかんみかん!」

ξ゚听)ξ「でさぁ、ちょっとしぃ聞いてる!?」

(*゚ー゚)「聞いてる聞いてるw内藤君がえっちぃのは前から知ってたじゃんw」

(,,゚Д゚)「みぃーかぁーーーーん!!!!!」

ξ゚听)ξ「それでもあのタイミングであの行動をする!?
       ちょっとでも期待した私がバカだったわ」

(*゚ー゚)「そうだねwまあ内藤君だし仕方ないよw」

(,,゚Д゚)「いーのちーのみっずっだ!」

ξ゚听)ξ「あんたはいいわよねえ……私も恋人欲しい……」

(*゚ー゚)「ツンちゃんはちょっと素直になればすぐ彼氏出来るってw」

(,,゚Д゚)「ポオオオンジュウウウウウスウウウウウウ!!!!!!!!」

ξ゚听)ξ「素直に……かぁ」



169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/21(日) 01:03:11.31 ID:piDPpz/b0





ξ゚听)ξ「私もう帰るけど。あんたらまだぷらぷらするんでしょ」

(,,゚Д゚)「おう、そうだな」

(*゚ー゚)「ギコ君、私買い物に行きたい!」

(,,^Д^)「ギコハハハ! そうかそうか!」

ξ゚听)ξ「はあ。じゃあねバカップル」

(*゚ー゚)「ばいばぁーいw」

(,,゚Д゚)「おう。またな」



ξ゚听)ξ「……ふぅ。素直に、かぁ」



174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/21(日) 01:13:19.91 ID:piDPpz/b0

( ^ω^)「じゃあまたねだお、紅玉賢者!」

 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))
  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /  /_ノ   ヽ_\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  「ばいばいだお金剛賢者!」
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
    ヽ|        ̄      |/
      \              /


<自宅>

( ^ω^)「ただいまだお、僕の六畳のお城」

( ^ω^)「えーっと、とりあえずシュー先生のレポート終わらせるお。
       あの人言ったことは守るからな……本当に留年させられそうだお」

( ^ω^)「それからハインと遊ぶ計画も立てて。ツンに謝って。VIP覗いて、オナニーして……」

(;^ω^)「やばいお、大忙しだお!」



176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/21(日) 01:20:06.68 ID:piDPpz/b0

( ^ω^)「レポートなんてコピペで大半が埋まるおwww余裕ktkrwwwwwww」

ぶーんぶーん

( ^ω^)「お? メールだお」

(;^ω^)「って、ツンからだお!」

 『今大丈夫?』

( ^ω^)「ここは……」

  1:今すぐ電話
  2:メールで対応
  3:華麗にスルー
  4:オナニーしてから賢者タイムで電話

>>180
明日幼児があるのでたぶんここでさいご

180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/21(日) 01:24:06.54 ID:QlNmVjHG0
4



185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/21(日) 01:37:11.70 ID:piDPpz/b0

 4:オナニーしてから賢者タイムで電話


(;^ω^)「お、落ち着くんだお内藤ホライゾン! クールになるんだお!」

(;^ω^)「ここでまたやっちゃうとツンに絶交されちゃうお!」

( ーωー)「心を無に……そう、今やるべきことは……」


( ゚ω゚)「オナニーだお!」





 『ああ……阿倍さん……』

 『ふふふ、いいんですお。僕、阿倍さんみたいな人……好きですから』

 『ええっションベンですかおっ!? あ、ああ! らめえっ! うぅっ!』

 『ふぅ……』



190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/21(日) 01:45:48.39 ID:piDPpz/b0






( ーωー)「……さて」

( ーωー)「女なんて世界に必要ないだろ……jk」

( ーωー)「さ、明日のために早く寝よう」

( ーωー)「学生の本分は勉強に決まってるじゃないですか……」

( ーωー)ZZZzzzz.....



第三部『激震!賢者タイムの罠!』終了!



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